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* [[m-flo]] + daoko 「IRONY」 (2013年09月11日) ※配信限定<ref>[http://www.cinra.net/news/2013/08/20/171432 m-floと女子高生ラッパーdaokoによる楽曲“IRONY”が劇場版『鷹の爪』主題歌]、2016年2月13日閲覧。</ref>
* [[m-flo]] + daoko 「IRONY」 (2013年09月11日) ※配信限定<ref>[http://www.cinra.net/news/2013/08/20/171432 m-floと女子高生ラッパーdaokoによる楽曲“IRONY”が劇場版『鷹の爪』主題歌]、2016年2月13日閲覧。</ref>
** IRONY
** IRONY
* [[NF Zessho]] 「Natural Freaks」 (2013年09月18日)
* [[NF Zessho]] 「Natural Freaks」 (2013年09月18日 : prfb-0001)<ref>[http://diskunion.net/clubh/ct/detail/XAT-1245588590 NF Zessho / Natural Freaks | diskunion.net HIPHOP / 日本語RAP ONLINE SHOP]、2016年2月13日閲覧。</ref>
** 8. Soul Train (Chorus by daoko) - コーラス
** 8.Soul Train (chorus by daoko)(Prod. by Pigeondust) - コーラス
* [[Jinmenusagi]] 「胎内」 (2014年11月06日 : LHWCD-0017)<ref>[http://lowhighwho.cart.fc2.com/ca2/186/ LOW HIGH WHO? MARKET ]、2016年2月13日閲覧。</ref>
* [[Jinmenusagi]] 「胎内」 (2014年11月06日 : LHWCD-0017)<ref>[http://lowhighwho.cart.fc2.com/ca2/186/ LOW HIGH WHO? MARKET ]、2016年2月13日閲覧。</ref>
** 9. かがみ (feat. daoko) / Pro. SUNNOVA
** 9. かがみ (feat. daoko) / Pro. SUNNOVA

2016年2月13日 (土) 01:38時点における版

DAOKO
別名 だをこ
daoko
生誕 (1997-03-04) 1997年3月4日（27歳）
出身地 日本の旗 日本 東京都
ジャンル 日本のヒップホップ
シンセポップ
職業 ラップシンガー
活動期間 2012年 -
レーベル LOW HIGH WHO?
（2012年 - 2015年）
TOY'S FACTORY
（2015年 - ）
事務所 2.5D management
（2015年 - ）
共同作業者 片寄明人(サウンド・プロデューサー)
浦本雅史(エンジニア)
MIKIKO(コレオグラファー)
伊賀大介(スタイリスト)

DAOKO（ダヲコ、1997年3月4日 - ）は、日本の女性ラッパー、歌手。東京都出身[1]。旧表記は小文字のdaoko、読み仮名にはひらがなの「だをこ」を用いている。

人物

中学3年生のときにニコニコ動画のニコラップにラップを投稿し始め[1]、ニコ動内で出会ったJinmenusagi(人面兎)の曲に客演で参加したことがきっかけでネット発のインディーレーベル「LOW HIGH WHO?」の主宰者に気に入られ[2]、高校入学と同時に同レーベルと契約[3]。進学した女子校が芸能活動禁止だったため、顔を隠した状態での活動となる。後にm-floの☆Taku Takahashiに見出されm-flo+daoko名義による楽曲「IRONY」が2013年公開の映画「鷹の爪 〜美しきエリエール消臭プラス〜」の主題歌に起用される[4]。さらには映画監督の中島哲也の目にも止まり、2014年公開の映画「渇き。」では「Fog」が挿入歌に抜擢される[4]。同2014年、庵野秀明率いるスタジオカラーによる短編映像シリーズ「日本アニメ（ーター）見本市」の第3弾作品「ME!ME!ME!」の音楽をTeddyLoidと共に担当し、世界各国から大きな注目を集める[4]。そして大手レコード会社による争奪戦の末[5]、2015年３月、高校卒業と同時にトイズファクトリーよりメジャーデビュー[4]。同年10月に発売した1stシングルで顔写真を公開した[4]。

DAOKO/daokoというアーティスト名は、もともとウェブで使っていたニックネームを短縮したものであり、本名とは全く関係がない[6]。ちなみに、名前のひらがな表記を「だおこ」ではなく「だをこ」にしていたのは、(中学生の時、ニコ動に投稿しているのを内緒にしていたにもかかわらず何故かバレて学校でイジめられたことがあるので[7])検索避けがそもそもの理由だった。

音楽性については「ラップ」「ポエトリーリーディング」「ウィスパーボイス」が作風を構成する三大要素で、分類的にはヒップホップというジャンルに位置付けられるが、一般の日本人がイメージするいわゆるラップ(＝ギャングスタ・ラップ的な)・ミュージシャンのスタイル[8]とは大きく異なり、2010年代前半に頭角を現した「ゆるふわ文化系女子ラップ」[9]と呼称されるムーブメントに属する新世代の女性ラッパーであり、DAOKO自身も原義的な意味でのラップ(・ミュージック)やヒップホップ(・ミュージック)のカルチャーに音楽的なルーツを持っていない[6]。

よって、最初から絶対にラッパーになってやるという確固たる意志があったわけではなく、ラップに辿り着いたのはたまたま。ニコ動でネットラップというカルチャーを知り、私も出来るかなと思ったのがきっかけである[10]。親がデザインの仕事をしており、姉も美大だったため、自分も絵の道に進むと思っていたぐらいで、詩を書いたこともなかったが、自己表現のひとつとしてやってみたらパシッとハマった[10]。音楽は幼い頃からサブカル好きの父親に車の中でたくさん聞かせられて育ったが、どちらかというと絵を書くことのほうが趣味だったのでそれほど詳しいわけではなかった[6]。人並みに世の中で売れていた曲は耳にしていたもののJ-POP全般はあまり聴いておらず、中学生の時はオタクだったのでボカロやアニソンが中心だった[10]。本当に色々な音楽に触れたのは本格的に音楽活動をやり始めてからで、ラップも以前は疎遠だったが現在はKOHHなどの日本語ラップだけでなくThe PharcydeやA Tribe Called Questといった90'sの海外ヒップホップも聴いている[6]。一番尊敬しているアーティストは椎名林檎で、子供の頃に父親の影響で知り、今でも繰り返し聴いている[6][10]。

楽曲制作

最初に曲作りを始めた頃は家のリビングにあった家族共用のiMacの内蔵マイクで、ネットから拾ってきたフリー・トラックに見よう見真似でメロディとリリックを乗せ作っていた。歌唱法がウィスパーボイスになったのも、最初からそうしようと思っていたわけではなく、リビングで大きな音が出せずマイクに近づいて録っていたためである。ちなみに、現在もデモ音源の仮ミックスまでは自宅のパソコンでGarageBand(音楽制作ソフト)を使って録音している。レーベルに入ってからはトラックメーカーから提供されたトラックの中から選んだり、どういう雰囲気がいいかなどのイメージをトラックメーカーにオーダーして一緒に考えたりもする。楽器などは弾けないので出来上がったトラックに鼻歌で作ったメロディとラップを乗せていく。作詞は自分の部屋にこもって、パソコンのキーボードでテキストをタイピングしていくのが基本。歌詞は普段は考えないようにして、言葉などを頭のストックに入れておき、いざ曲を作るとなった時に引き出しを開け、出しきるというやり方をしている[6][11]。

来歴

  • 15歳の時、ねこぼーろ作詞・作曲の初音ミクオリジナル曲「戯言スピーカー」をラップ・バージョンにリアレンジしてニコニコ動画に投稿、注目を集める[12]。
  • 2012年7月7日、 LOW HIGH WHO? PRODUCTIONからリリースされた不可思議/wonderboyの2ndアルバム「さよなら、」に収録された「世界征服やめた」でコーラスを務め、謎の少女として話題になる[13]。
  • 2012年7月20日、 LOW HIGH WHO? PRODUCTIONからニコニコ動画で公開されていた初期音源を収録した配信限定EP「初期症状」を期間限定で無料配信（2012年11月29日、配信終了）[14]。
  • 2012年12月5日、 LOW HIGH WHO? PRODUCTIONから 1st Album『HYPERGIRL-向こう側の女の子-』リリース[15][16]。
  • 2013年7月24日、ESNOとのコラボレーション楽曲「夕暮れパラレリズム feat. daoko」を配信限定でリリース[17]。
  • 2013年9月11日、1st EP「UTUTU EP」をLOW HIGH WHO? PRODUCTIONよりリリース[18]。
  • 2013年9月11日、m-flo + daoko名義でm-floとのコラボレーション楽曲「IRONY」を配信限定でリリース[19]。同楽曲は同年9月13日より全国公開された映画『鷹の爪GO〜美しきエリエール消臭プラス〜』の主題歌として制作されたもの[19][20][21]。
  • 2013年11月13日、★STAR GUiTARの3rdアルバム「Planetary Folklore」にフィーチャリングアーティストとして参加[22][23][24]。
  • 2013年12月11日、2ndフルアルバム『GRAVITY』をLOW HIGH WHO? PRODUCTIONより発売[25][26]。
  • 2014年3月31日、 NHK Eテレ『人生デザイン U-29』の主題歌「Okay!」をMummy-Dとコラボ[27]。
  • 2014年6月27日、 映画『渇き。』の劇中歌として1st Albumから「Fog」を提供[28]。
  • 2014年11月21日より配信された「日本アニメ（ーター）見本市」の第3弾作品『ME!ME!ME!』のTeddyLoidによる音楽制作に参加[29]。本作品は「日本アニメ（ーター）見本市」上半期の再生回数ナンバーワンを記録し、国内外から高い評価を得る[4]。
  • 2014年12月24日、koducer x daoko名義で「きれいごと」EPを配信リリース[30]。
  • 2015年2月4日、3rdアルバム『Dimension』をLOW HIGH WHO? PRODUCTIONからの最後の作品として発売[31]。
  • 2015年3月25日、メジャー第1弾アルバム『DAOKO』をトイズファクトリーより発売[32][33][34]。また、メジャーデビューに伴いアーティスト表記をDAOKOに変更[35]。
  • 2015年10月21日にリリースされたメジャー第1弾シングル「ShibuyaK / さみしいかみさま」のジャケットで初顔出し[36][37]。

作品

※最高順位は週間オリコンチャートによるもの[38]。

シングル

  発売日 タイトル 収録曲 規格 規格品番 最高順位
LOW HIGH WHO?（インディーズ）
- 2012年07月20日 初期症状 EP[注 1]
 
  1. 戯言スピーカー (Rap.Ver)
  2. お姉ちゃんDis
  3. いいこいいこ
  4. WhiteLine
  5. お姉ちゃんDis (Sunnova Remix)
  6. 1st Album Demo Mix
 デジタル・ダウンロード（配信終了） - -
1st 2013年09月11日 UTUTU EP[注 2]
 
  1. Ututu (Pro. Pigeondust)
  2. 蛇の心臓 (Pro. Paranel)
  3. ぐちぐち (Pro. Ghost Cheek)
  4. 真夏のサイダー (Pro. DJ6月)
  5. L&H (COASARU Remix)
  6. Ututu (Reatmo Remix)
  7. Ututu (waniwave remix)
  8. 蛇の心臓 Instrumental (Pro. Paranel)
  9. Ututu Instrumental (Pro. Pigeondust)
  10. Ututu acapella
 CD LHWCD-15 -
TOY'S FACTORY（メジャー）
1st 2015年10月21日 ShibuyaK/さみしいかみさま
 

ディスク1(CD)

  1. さみしいかみさま
  2. ゆめみてたのあたし
  3. ShibuyaK

ディスク2(DVD)

  1. 日本アニメ（ーター）見本市 サードシーズン 吉崎響 ×DAOKO企画「GIRL」[39]
 CD+DVD（初回限定盤A）[注 3] TFCC-89576 23位
 

ディスク1(CD)

  1. ShibuyaK
  2. さみしいかみさま
  3. ゆめみてたのあたし

ディスク2(DVD)

  1. ShibuyaK (MUSIC VIDEO)[40]
  2. ぼく -8/17 DAOKO THE LIVE!より-
  3. きみ -8/17 DAOKO THE LIVE!より-
  4. ShibuyaK -8/17 DAOKO THE LIVE!より-
 CD+DVD（初回限定盤B）[注 4] TFCC-89577
 

ディスク1(CD)

  1. ShibuyaK
  2. さみしいかみさま
  3. ゆめみてたのあたし
 CD（通常盤） TFCC-89578

アルバム

  発売日 タイトル 収録曲 規格 規格品番 最高順位
LOW HIGH WHO?（インディーズ）
1st 2012年12月05日 HYPERGIRL-向こう側の女の子-
 
  1. 向こう側の女の子
  2. パレードへようこそ（pro by もしゃすけ）
  3. Again（pro by tukimi）
  4. 最近（pro by COASARU）
  5. みらいよそうズ (feat. 狐火)（pro by DJ 6月）
  6. キラキラ（pro by Yuji Otani）
  7. 脳内Disco（pro by DJ 6月）
  8. Colors (feat. 空也MC, PARANEL)（pro by COASARU）
  9. Fog（pro by 観音クリエイション）
  10. L&H（pro by COASARU）
  11. Now Loading（pro by SUNNOVA）
  12. bUd（pro by Yuji Otani）
  13. Rununculus（pro by 観音クリエイション）
 CD LHWCD-0010 -
2nd 2013年12月11日 GRAVITY
 
  1. ISLAND（Produced by EeMu）
  2. BOY（Produced by DJ 6月）
  3. ずれてる（Produced by COASARU）
  4. △-△-△（Produced by reatmo）
  5. GRAVITY feat. Paranel, Jinmenusagi（Produced by EeMu）
  6. 弊害（Produced by DubbyMaple）
  7. ネガティブモンスター（Produced by Hiroshi Inoue）
  8. まだゆめをみている（Produced by oquaqua）
  9. o○o○o（Produced by Kuroyagi））
  10. メギツネ feat. PAGE, GOMESS（Produced by COASARU）
  11. TWINS（Produced by DJ 6月）
  12. 浪漫非行（Produced by DJ 6月）
  13. 試験一週間前（Produced by ESME）
 CD LHWCD-18 -
3rd 2015年02月04日 Dimension
 
  1. ニルバーナ feat. Jinmenusagi（Pro. DJ6月）
  2. 8階（Pro. DubbyMaple）
  3. サイケデリック / OKOK（Pro. Paranel / EeMu）
  4. ミルクティ feat. Paranel（Pro. EeMu）
  5. オートリロード（Pro. Paranel）
  6. fly（Pro. Terumasa Seto）
  7. 7日間創造（Pro. DJ6月）
  8. エンドレス（Pro. EeMu）
  9. そつぎょう（Pro. ESME）
  10. Dimension feat. 雨風食堂, GOMESS（Pro. Paranel）
 CD LHWCD-28 207位
TOY'S FACTORY（メジャー）
1st 2015年03月25日 DAOKO
 

ディスク1(CD)

  1. 水星
  2. かけてあげる
  3. 一番星
  4. ゆめうつつ
  5. 流星都市
  6. ぼく
  7. きみ
  8. 嫌
  9. ミュージック
  10. JK
  11. ないものねだり
  12. 高い壁には幾千のドア

ディスク2(CD)

  1. ME!ME!ME! feat. daoko_pt.1 / TeddyLoid
  2. BOY
  3. キラキラ
  4. Fog(new mix)
  5. 試験一週間前
  6. 脳内 DISCO
  7. Mind Surf feat. daoko / ★ STAR GUiTAR
  8. 戯言スピーカーRap.ver
  9. 放課後校庭にて feat. daoko / COASARU
  10. 夕暮れパラレリズムfeat. daoko / ESNO
  11. IRONY / m-flo + daoko
  12. そつぎょう
 CD+CD（初回限定盤）[注 5] TFCC-86507 50位
 

ディスク1(CD)

  1. 水星
  2. かけてあげる
  3. 一番星
  4. ゆめうつつ
  5. 流星都市
  6. ぼく
  7. きみ
  8. 嫌
  9. ミュージック
  10. JK
  11. ないものねだり
  12. 高い壁には幾千のドア
 CD（通常盤） TFCC-86508

参加作品

  • 不可思議/wonderboy 「さよなら、」 (2012年07月07日 : LHWCD-0007)[41]
    • 8. 世界征服やめた - コーラス
  • Various Artists 「LOW HIGH WHO? / D.I.Y. -CAMP AND SUMMER-」 (2012年08月08日 : LHWCD-0008)[42]
    • 1. Egg Burnin' 2nd - 不可思議/wonderboy, Momose, Jinmenusagi, EeMu, Utatane/nayuta, kome, daoko, kuroyagi, milen, Madogarasu, ELOQ, 灯汰
    • 7. iiko iiko - daoko, ohm
    • 12. ゆめのなか - Daoko, Jinmenusagi
  • COASARU 「変身」 (2013年05月15日: LHWCD-0013)[43]
    • 7. 放課後校庭にて feat. daoko
    • 19. 変身 feat. Paranel, daoko
  • HakobuNe 「ROAD TO 2013」 (2013年07月01日) ※無料配信[44]
    • 4. うそ / HakobuNe feat. daoko
  • ESNO 「夕暮れパラレリズム feat. daoko」 (2013年07月24日) ※配信限定[45]
    • 1. 夕暮れパラレリズム feat. daoko
  • m-flo + daoko 「IRONY」 (2013年09月11日) ※配信限定[46]
    • IRONY
  • NF Zessho 「Natural Freaks」 (2013年09月18日 : prfb-0001)[47]
    • 8.Soul Train (chorus by daoko)(Prod. by Pigeondust) - コーラス
  • Jinmenusagi 「胎内」 (2014年11月06日 : LHWCD-0017)[48]
    • 9. かがみ (feat. daoko) / Pro. SUNNOVA
  • ★STAR GUiTAR 「Planetary Folklore」 (2013年11月13日 : CSMC-017)[49]
    • 2. Mind Surf feat. daoko
  • PAGE 「Studio Live Session vol.4」 (2013年12月22日) ※YouTube上で公開された未発表曲のスタジオライブ映像[50]
    • 13月 feat. daoko
  • 狐火 「31才のリアル」 (2014年03月19日 : BUF-009)[51]
    • 6. ロンリーギャル feat. daoko
    • 10. ソメイヨシノ feat. daoko
  • m-flo 「FUTURE IS WOW」 (2014年03月26日 : RZCD-59572/B/・RZCD-59573/B・RZCD-59574)[52]
    • 11. IRONY / m-flo + daoko
  • NHK Eテレ「人生デザイン U-29」主題歌 (2014年03月31日)
    • Okay! / daoko & Mummy-D
  • DJ6月 「バッテンウルフ」 (2014年06月11日 : LHWCD-0021)[53]
    • 2. motto! feat. daoko
  • GOMESS 「あい」 (2014年07月16日 : LHWCD-0023)[54]
    • 8. 伝説 feat. daoko (Produced by Asamiya)
  • 日本アニメ（ーター）見本市 第3話「ME!ME!ME!」 (2014年11月21日)
    • ME!ME!ME! feat. daoko / TeddyLoid
  • koducer × daoko 「tunnel」 (2014年12月05日) ※YouTube上で公開された「きれいごと EP」未収録曲[55]
    • tunnel
  • Genius P.J's 「world is yours」 (2014年12月17日) ※配信限定[56]
    • 1. world is yours / Genius P.J's × daoko
  • koducer × daoko 「きれいごと EP」 (2014年12月24日) ※配信限定
    • 1. きれいごと
    • 2. ひかり
    • 3. すだち
    • 4. あまつぶ
    • 5. チャイム(skit）
    • 6. セレモニー feat. toto(from SUIKA)
  • Various Artists 「LOW HIGH WHO? /D.I.Y.-MEMORIES AND WINTER-」 (2015年01月21日 : LHWCD-0027)
    • 10. UTUTU REMIX / Jinmenusagi + daoko
    • 17. ごめんね / Jinmenusagi + daoko + GOMESS + Paranel
  • 日本アニメ（ーター）見本市 第20A話「ME!ME!ME! CHRONIC feat.daoko/TeddyLoid」 (2015年05月01日)
    • ME!ME!ME! CHRONIC feat.daoko / TeddyLoid
  • Various Artists 「ドワンゴ/スタジオカラー　オリジナルＢＧＭシリーズ①「日本アニメ（ーター）見本市の世界」」 (2015年05月13日 : <初回限定特別装丁盤>KICA-93240・<通常盤>KICA-3240)
    • 11. ME!ME!ME! feat.daoko _pt.1 (ME!ME!ME! より)
    • 12. ME!ME!ME! feat.daoko _pt.2 (ME!ME!ME! より)
    • 13. ME!ME!ME! feat.daoko _pt.3 (ME!ME!ME! より)
    • 14. ME!ME!ME! CHRONIC feat.daoko (TeddyLoid Mega Remix) (ME!ME!ME! より)
  • ESNO 「Release」 (2015年07月22日 : FIRD-0001)[57]
    • 6. 夕暮れパラレリズム feat. daoko
  • 日本アニメ（ーター）見本市 第31話 吉崎響×DAOKO企画 第31話「GIRL」 (2015年09月11日)
    • さみしいかみさま～ゆめみてたのあたし / daoko
  • Various Artists 「日本アニメ（ーター）見本市 ヴォーカルコレクション」 (2015年11月11日 : KICA-3257)
    • 2. ME!ME!ME! feat.daoko_pt.1
    • 3. ME!ME!ME! feat.daoko_pt.2
    • 4. ME!ME!ME! feat.daoko_pt.3

ミュージックビデオ

メジャー

公開日 タイトル 監督 備考
2015年02月20日 水星 木村豊(Central67) tofubeatsの楽曲「水星」のリアレンジカバー
2015年03月24日 かけてあげる 大野悟 + 山田智和 -
2015年10月04日 ShibuyaK 児玉裕一 ミディアムバージョン。(フルバージョンは『ShibuyaK/さみしいかみさま』初回限定盤Bの特典DVDに収録)
コレオグラファーにMIKIKOが参加
2015年10月11日 さみしいかみさま 吉崎響 日本アニメ（ーター）見本市 第31話「GIRL」より、「さみしいかみさま」のみを再構成したミディアムバージョン。
キャラクターデザイン・作画監督 は 井関修一

その他(インディーズ、参加作品)

公開日 アーティスト / タイトル
2012年12月09日 野崎りこん,daoko,FUNKY髭HANK aka 花子「TAKE IT TO THE HEAD (Remix)」
2012年12月15日 不可思議/wonderboy「世界征服やめた feat.daoko」
2013年04月02日 daoko「bUd」
2013年07月08日 ESNO「夕暮れパラレリズム feat.daoko」
2013年08月19日 m-flo + daoko「IRONY (Short.Ver / Sound Only）」
2013年11月06日 ★STAR GUiTAR「Mind Surf feat daoko」
2013年12月03日 daoko「BOY(youtube mix)」
2014年01月02日 daoko「メギツネ feat. PAGE, GOMESS」
2014年08月09日 daoko「Fog (映画「渇き。」ver. new mix)」
2014年12月18日 Genius P.J's × daoko「world is yours」
2014年12月25日 Jinmenusagi × daoko × GOMESS × Paranel「ごめんね」
2015年01月23日 DJ6月「motto! feat. daoko」

主なライブ、イベント出演

daoko (2012年 - 2015年)

  • 2012年12月08日「「LOW HIGH WHO？ RELEASE PARTY」@2.5D （daoko & Jinmenusagi Wリリースパーティー！）」(渋谷・2.5Dスタジオ)[58][59]
  • 2012年12月27日「「妄撮P」presents「俺の愛する女たち2013～本人降臨しまくりスペシャル～」」(阿佐ヶ谷ロフトA)[60]
  • 2013年01月07日「LOW HIGH WHO? NEW YEARS PARTY」(渋谷・2.5Dスタジオ)[61]
  • 2013年03月09日「PAGEエクスペクトリリース・スペシャルイベント『Boy Meets Beats』」(大鳥居 club EARTH)[62]
  • 2013年03月22日「たんきゅんPresents　祝！みやまゆ☆おたんじょうび会『あたし達１４歳』」(渋谷・UPLINK FACTORY)[63]
  • 2013年03月31日「audioschole」(渋谷womb lounge)[64]
  • 2013年04月21日「LIVEHOUSE N.O.W. presents Sunday Free Party「N.O.W!」」(下北沢SHELTER)[65]
  • 2013年05月03日「katohcoban presents BANG!!!」(新潟・The PLANET)[66]
  • 2013年05月04日「青柳文子＆bomi主催 ZIPNIGHT謝恩会」(サラヴァ東京)[67]
  • 2013年06月29日「DUM-DUM PARTY 2013」(渋谷 O-WEST)[68]
  • 2013年07月06日「新大陸レコーズ presents “続・ここは新大陸”」(三軒茶屋 Grapefruit Moon)[69]
  • 2013年07月24日「西原健一郎のトークルーム」(恵比寿BATICA)[70][71]
  • 2013年08月10日「World Wide Words 2013 -Day-」(渋谷WOMB)[72]
  • 2013年08月12日「PAGE presents 「中二病でもDJがしたい！～オフ会しようぜ～」」(恵比寿BATICA)[73]
  • 2013年08月18日「DENPA!!!／電刃」(代官山・UNIT、UNICE、SALOON)[74]
  • 2013年09月25日「Mix Tape Vol.8」(新宿MARZ)[75]
  • 2013年10月06日「STREET CYPHER 2」(渋谷・2.5Dスタジオ)[76][77]
  • 2013年10月19日「シブカル祭。2013」(渋谷パルコ PART1 公園通り広場)[78][79]
  • 2013年11月10日「TOKYO BOOTLEG -7th anniversary party-」(新木場STUDIO COAST)[80][81]
  • 2013年12月21日「[東京ピストルの元気が出るナイト vol.2] 今年のNo.1は誰だ！？　DJ BIG-DADDY　VS　？？？」(代官山・SALOON)[82]
  • 2014年01月26日「いいにおいのするgrateful days」(大阪・心斎橋 CONPASS)[83]
  • 2014年02月16日「PECA」(代官山SALOON)[84]
  • 2014年03月15日「音語り vol.4」(名古屋・club buddha)[85]
  • 2014年03月20日「NO ROOM FOR SQUARES!! Vol.1」(新宿ロフト)[86]
  • 2014年03月24日「NeoL Scat Vol.1」(渋谷・LIQUIDROOM)[87]
  • 2014年07月07日「POETRY FES 2014」(渋谷・2.5Dスタジオ)[88]
  • 2014年07月12日「TOKYO BOOTLEG CIRCUIT'14」(shibuya JUMP)[89]
  • 2014年08月15日「SUMMER TRIBE vol.00」(渋谷NEO)[90]
  • 2014年09月21日「RUIDO K3 5th Aniversary ～あなたに届けたい音があるんだ～」(池袋RUIDO K3)[91]
  • 2014年11月08日「WOOLY CARNIVAL」(静岡・清水SOUND SHOWER ark)[92]
  • 2014年11月15日「LOW HIGH WHO? Presents “Jinmenusagi & DubbyMaple Release Party”」(渋谷・2.5Dスタジオ)[93][94]
  • 2014年12月21日「chaplin vol.437th anniversary「goodbye mr.chaplin」」(中目黒solfa)[95]

DAOKO (2015年 - )

  • 2015年04月06日「メジャー1stアルバム「DAOKO」リリースイベント【DAOKO THE LIVE！】」(渋谷WWW)[96]
  • 2015年04月25日「「DAOKO」Secret Live at Accenture Link Night」(六本木アートナイト会場内)[97][98]
  • 2015年06月07日「SAKAE SP-RING 2015」(名古屋・ビジュアルアーツAIR HALL)[99]
  • 2015年07月09日「MJ Presents NiPPoN RockS vol.5」(Zepp Tokyo)[100][101]
  • 2015年07月22日「グラフィックガール×2.5D presents GIRLS DON'T CRY」(渋谷WWW)[102][103]
  • 2015年08月17日「初ワンマンライブ「DAOKO THE LIVE! 2」」(渋谷WWW)[104][105][106][107]
  • 2015年09月05日「アーバンギャルド Presents 鬱フェス2015」(渋谷・TSUTAYA O-EAST)[108][109]
  • 2015年10月12日「PlayStation presents FM802 MINAMI WHEEL 2015」(大阪・アメリカ村FANJ twice)[110]
  • 2015年10月17日「シブカル祭。2015」(渋谷パルコ PART1 公園通り広場)[111]
  • 2015年10月22日「DAOKO Double A Side 1st Single「ShibuyaK / さみしいかみさま」リリース記念インストアライブ」(タワーレコード渋谷店)[112]
  • 2015年10月24日「DAOKO Double A Side 1st Single「ShibuyaK / さみしいかみさま」リリース記念インストアライブ」(タワーレコード梅田NU茶屋町店)[112]
  • 2015年10月25日「DAOKO Double A Side 1st Single「ShibuyaK / さみしいかみさま」リリース記念インストアライブ」(タワーレコード名古屋パルコ店)[112]
  • 2015年10月31日「DAOKO Double A Side 1st Single「ShibuyaK / さみしいかみさま」リリース記念インストアライブ」(タワーレコード福岡パルコ店)[112]
  • 2015年11月01日「DAOKO Double A Side 1st Single「ShibuyaK / さみしいかみさま」リリース記念インストアライブ」(タワーレコード札幌ピヴォ店)[112]
  • 2015年11月26日「AIR-G' Sparkle Sparkler presents スパクル☆ナイト Vol.2」(札幌・Sound Lab mole)[113]
  • 2015年11月28日「DAOKO Double A Side 1st Single「ShibuyaK / さみしいかみさま」トリプル購入者限定スペシャルライブ」(渋谷・2.5Dスタジオ)[114]
  • 2015年12月18日「初ワンマンツアー「DAOKO THE FIRST TOUR 大阪公演」」(大阪・アメリカ村FANJ twice)[115]
  • 2015年12月30日「rockin'on presents COUNTDOWN JAPAN 15/16 supported by Windows 10」(幕張メッセ 国際展示場ホール・MOON STAGE)[116][117]
  • 2016年01月15日「初ワンマンツアー「DAOKO THE FIRST TOUR 東京公演」」(渋谷・TSUTAYA O-EAST)[118][119]
  • 2016年02月14日「WOOLY CARNIVAL2016」(静岡・清水SOUND SHOWER ark)[120]
  • 2016年02月16日「SPACE SHOWER NEW FORCE」(渋谷WWW)[121]
  • 2016年02月21日「LILI LIMIT "#apieceofcake" release tour2016」(大阪・心斎橋 Music Club JANUS)[122]
  • 2016年03月12日「＠FM presents『STAND UP！』」(名古屋・ell.FITS ALL)[123]

主なメディア出演

テレビ

ラジオ

インターネット放送

ウェブページ

  • 2015年08月26日「Reebok instapump Fury Girls Collection」 ※8月26日から9月30日までの期間限定サイト[146]
  • 2015年12月05日「MEETS DAOKO『第1回対談ゲスト:玉城ティナ』」

書籍・雑誌

脚注

注釈

  1. ^ 期間限定で無料配信された初期音源集。現在は入手困難。
  2. ^ 新曲、レーベルメイトのカバー曲、リミックス曲を収録したスペシャル盤EP
  3. ^ DVDに日本アニメ（ーター）見本市 サードシーズン 吉崎響 ×DAOKO企画「GIRL」を収録した、"SPECIAL PACKAGE 日本アニメ（ーター）見本市 アニメーション仕様"。
  4. ^ DVDに児玉裕一監督によるミュージック・ビデオ「ShibuyaK」（実写）と「ぼく / きみ / ShibuyaK」（8月17日ワンマンライブの映像）を収録した、"DAOKO 撮影 ShibuyaBook仕様"。
  5. ^ インディーズBEST盤付きCD2枚組。

出典

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  143. ^ 【吉崎響（「ME!ME!ME!」監督）,DAOKO,井関修ー】日本アニメ（ーター）見本市-同トレス-「GIRL」 - 2015/09/14 22:00開始 - ニコニコ生放送、2016年1月24日閲覧。
  144. ^ ニコラジ金曜★超パ出演RAB＆ラッパーDAOKO登場‐ニコニコインフォ、2016年1月26日閲覧。
  145. ^ 10/21 発売 Double A Side 1st Single 「ShibuyaK / さみしいかみさま」リリース記念番組 シブカル祭。@DAOKO LIVEなどを公開、2016年1月26日閲覧。
  146. ^ DAOKO | TOY'S FACTORY、2016年2月11日閲覧。

参考文献

  • 『CD Journal』2013年3月号、音楽出版社、2013年2月20日。 
  • 『ラップのことば2』SPACE SHOWER BOOKs、2013年2月20日。 
  • 『YONIGE』VOL.1、YONIGE、2013年9月1日。 
  • 『BARFOUT！』2015年4月号、ブラウンズブックス、2015年3月19日。 
  • 『SWITCH』2015年4月号、スイッチ・パブリッシング、2015年3月20日。 
  • 『This!』第001号、小学館、2015年11月13日。 
  • 『ROCKIN'ON JAPAN』2015年12月号、ロッキング・オン、2015年11月30日。 

外部リンク

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