新井量大
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あらい かずお 新井 量大 | |
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本名 | 新井 和夫 |
別名義 |
新井 和夫 新井 一夫 |
生年月日 | 1932年9月9日(92歳) |
出身地 | 日本・東京都 |
身長 | 158 cm |
職業 | 俳優 |
活動期間 | 1940年代 - 2010年代 |
活動内容 | 映画・テレビドラマ・舞台 |
新井 量大(あらい かずお〔本名及び旧芸名:新井 和夫[1]、旧芸名:新井 一夫〕、1932年9月9日[2][3] - )は、東京都出身[1][2][4]の日本の俳優。身長164 cm[2]。体重62 kg[2]。
略歴
[編集]早稲田大学文学部卒業[3]。1948年、劇団ともだち座入団[3]。1952年に劇団が解散した後、舞台芸術学院に入学[3]。それをきっかけにデビュー[4]。1955年、劇団演出劇場に入団し、1958年に退団[3]。かつては東京俳優生活協同組合[3]、東京演劇アンサンブル[2]、希楽星に所属していた[1][2]。
人物
[編集]特技は書道[2][4]、ギター[4]。趣味は陶芸[4]、釣り[4]。
出演
[編集]映画
[編集]- 「風のうちそと」(1959年3月24日) - 刑事
- 「肉体の盛装」(1964年11月21日) - 渡辺秀雄
- 「トラ・トラ・トラ!」(1970年9月25日) - 堀内正名電信係長
- 「天保水滸伝 大原幽学」(1976年11月13日) - 本多玄俊
- 「はなれ瞽女おりん」(1977年11月19日)
- 「あげまん」(1990年6月2日)
- 「SHINOBI -HEART UNDER BLADE-」(2005年9月17日) - 卍谷の民
- 「沈まぬ太陽」(2009年10月24日)
- 「サヨナライツカ」(2010年1月23日)
- 「犬とあなたの物語 いぬのえいが」(2011年1月22日) - 祐二の祖父
- 「SP THE MOTION PICTURE 革命篇」(2011年3月12日) - 宮長
- 「あやしい彼女」(2016年4月1日)
- 「風の色」(2018年1月26日)
テレビドラマ
[編集]NHK
[編集]- 大河ドラマ
- 「赤穂浪士」第2話・第8話(1964年1月12日・2月23日) - 早川宗助
- 「源義経」第36話(1966年9月4日) - 橘左馬允
- 「花神」第43話(1977年10月23日)
- 「山河燃ゆ」
- 第17話「パール・ハーバー」(1984年4月29日) - 竜田丸事務長
- 第47話「焼跡の聖夜」(1984年11月25日) - 松平式部長官
- 第49話「最終論告」(1984年12月9日) - 松平式部長官
- 「春の波涛」第32話(1985年8月11日) - 医者
- 「翔ぶが如く」第23話(1990年6月17日) - 重役
- 「太平記」第4話・第5話(1991年1月27日・2月3日) - 万里小路宣房
- 「八代将軍吉宗」第33話(1995年8月27日) - 総右衛門
- 「元禄繚乱」第19話(1999年5月16日) - 井伊直該
- 「葵 徳川三代」第7話(2000年2月20日) - 河北石見
- 「西郷隆盛」(1963年4月24日)
- 「事件記者」第382話(1965年12月7日)
- 「アイウエオ」第4話(1967年11月11日)
- 「中学生群像」第21話(1969年10月5日)
- 「ナタを追え ~朝日新聞東京版“捜査員”より」(1970年11月28日)
- 連続テレビ小説
- 「おしん」第260話(1984年2月17日) - 商店主
- 「はね駒」第120話(1986年8月23日) - 来店客
- 「君の名は」第134話(1991年9月3日) - 獣医
- 「私の青空」(2000年4月3日 - 9月30日)
- 「ちゅらさん」第149話(2001年9月21日) - 近所の人達
- 「こころ」第13話・第19話・第20話・第29話・第36話(2003年4月14日・4月21日・4月22日・5月2日・5月10日)
- 「どんど晴れ」第61話(2007年6月11日) - 馴染みの客
- 「瞳」第127話 - 第133話・第138話・第142話・第145話・第147話・第149話・第154話・第155話(2008年8月25日 - 9月1日・9月6日・9月11日・9月15日・9月17日・9月19日・9月25日・9月26日) - 手島
- 「思い出トランプ」最終話(1984年8月31日)
- 新大型時代劇
- 「シャツの店」第5話(1986年2月8日)
- 「続イキのいい奴」第2話(1988年4月13日)
- 「殿様ごっこ」(1988年10月31日 - 11月18日)
- 「荒木又右衛門 決戦・鍵屋の辻」(1990年1月1日)
- 「ビジネスマンの父より息子への30通の手紙」(1990年6月19日 - 7月17日)
- 「腕におぼえあり」第1話・第6話・第8話・第10話(1992年4月10日・5月15日・5月29日・6月12日) - 三輪弦五衛門
- 「ヒロシマ 原爆投下までの4か月」(1996年8月5日 - 8月8日) - 岡田忠彦
- 「夢みる葡萄」第9話(2003年12月1日)
日本テレビ
[編集]- 「ローンウルフ 一匹狼」第1話(1967年10月17日)
- 「クラスメート -高校生ブルース」第5話(1971年4月27日)
- 「ある朝、突然に…」第6話(1972年6月20日)
- 「木の葉の家」(1972年10月3日 - 11月7日)
- 「伝七捕物帳」
- 第24話「日本晴れ大漁節」(1974年3月19日) - 名取采女
- 第124話「花の蕾の十八娘」(1976年11月2日) - 玄庵
- 「傷だらけの天使」第2話(1974年10月12日)
- 「太陽にほえろ!」
- 第251話「辞表」(1977年5月13日) - 松井次郎
- 第256話「ロッキー刑事登場!」(1977年6月17日) - 室井智成
- 第300話「男たちの詩」(1978年4月28日) - 東都銀行副頭取
- 第337話「偽装」(1979年1月12日) - 週刊アート編集長
- 第387話「雨の中の女」(1979年12月28日) - 竹岡課長
- 第607話「狼を追え!」(1984年7月6日) - 井上外科胃腸科病院医師
- 第654話「二度泣いた男」(1985年6月28日) - 岩本プロデューサー
- 第660話「デューク刑事登場!」(1985年8月23日) - 小野龍太郎
- 「桃太郎侍」
- 第68話「浮かれ女も恋をする」(1978年1月29日) - 丸屋利兵ヱ
- 第86話「大当り貧乏くじ」(1978年6月4日) - 徳兵ヱ
- 「消えた巨人軍」(1978年9月1日 - 9月29日) - 捜査一課長
- 「探偵物語」第5話(1979年10月16日)
- 「猿飛佐助」第4話(1980年6月1日)
- 「黄金の犬」第6話(1980年7月4日)
- 火曜サスペンス劇場
- 「署名のない風景画」(1986年7月29日)
- 「花嫁は眠れない」(1987年6月16日)
- 「女たちは一度勝負する」(1989年3月7日)
- 「子供が寝たあとで」第4話(1992年5月9日)
- 「寝たふりしてる男たち」第7話(1995年2月9日)
- 「ハルモニア この愛の涯て」(1998年7月11日 - 9月12日)
- 「ナイトホスピタル〜病気は眠らない〜」最終話(2002年12月16日)
- 「警視庁鑑識班2004」第9話(2004年3月10日) - 第一発見者
- 「恋のから騒ぎ 〜Love Stories〜」(2004年9月25日)
- 「喰いタン2」第9話(2007年6月9日) - 町民
- 「ザ・クイズショウ THE QUIZ SHOW」第3話(2009年5月2日) - 佐藤房子の夫
TBS
[編集]- 「国際事件記者」第18話(1965年7月7日)
- 「レモンのような女」最終話(1967年6月14日)
- 「剣」第11話(1967年6月26日)
- 「七人の刑事」第378話(1969年3月10日)
- 「君は心の妻だから」(1969年11月17日 - 1970年1月2日)
- 「妻ふたたび」(1972年3月6日 - 5月5日)
- 「アイフル大作戦」第15話(1973年7月21日)
- 「隠密剣士 突っ走れ!」第1話(1973年12月30日)
- 「夜明けの刑事」第64話(1976年3月17日)
- 「Gメン'75」
- 第48話「刑事・その恩師の殺意」(1976年4月17日) - 茂木先生
- 第82話「刑法240条 強盗殺人罪」(1976年12月11日) - 小田切巡査
- 第115話「午前0時 女のミステリー」(1977年7月30日) - 医師
- 第142話「エレベーター密室殺人事件」(1978年2月11日) - 亀山
- 第256話「死体に呼ばれた女刑事」(1980年4月26日) - 吹雪刑事の父親
- 第300話「盗まれた女たち」(1981年3月7日) - 所轄署署長
- 第301話「盗まれた女たちPART2」(1981年3月14日) - 所轄署署長
- 第343話「'82オートバイに乗った暗殺者たち」(1982年1月9日) - 加納善作
- 「隠し目付参上」第15話(1976年7月10日) - 井口
- 「江戸特捜指令」第3話(1976年10月16日)
- 「水戸黄門
- 「水戸黄門 第8部」第7話「助さんの身替り亭主 -掛川-」(1977年8月29日) - 幸吉
- 「水戸黄門 第16部」第13話(1986年7月21日) - 大津屋太兵衛
- 「水戸黄門 第18部」最終話(1989年5月1日) - 若狭屋
- 「水戸黄門 第19部」第15話(1990年1月8日) - 清兵衛
- 「水戸黄門 第20部」
- 第3話「情けが仇のとろろ汁」(1990年11月5日) - 藤屋新兵衛
- 第25話「紫頭巾が悪を斬る」(1991年4月29日) - 喜左衛門
- 第35話「偽者亭主の親孝行」(1991年7月8日) - 和泉屋
- 「水戸黄門 第21部」第31話(1992年11月2日) - 武州屋藤右衛門
- 「水戸黄門 第22部」第14話(1993年8月16日) - 仙波屋仁左衛門
- 「水戸黄門 第23部」
- 第24話「お銀に惚れた人形師」(1995年1月23日) - 那珂屋
- 第37話「育ての母は木曽節お仙」(1995年4月24日) - 丸田屋喜左衛門
- 「水戸黄門 第24部」第22話(1996年2月19日) - 若狭屋徳兵衛
- 「水戸黄門 第26部」第20話(1998年6月29日) - 赤崎屋五郎左衛門
- 「水戸黄門 第27部」第10話(1999年5月24日) - 松尾屋千右衛門
- 「江戸を斬るIV」
- 第12話「堅太郎が消えた!?」(1979年4月30日)
- 第15話「父上はお見合い中」(1979年5月21日)
- 「絆」(1984年3月17日)
- 「乳姉妹」第22話(1985年9月17日)
- 「ああわが家」第32話(1989年2月16日)
- 「翔んでる!平賀源内」第16話(1989年8月21日)
- 「閨閥」(1990年4月7日)
- 「誘惑」第1話(1990年4月13日)
- 「大岡越前」
- 月曜ドラマスペシャル → 月曜ゴールデン
- 「松本清張作家活動40年記念 迷走地図」(1992年3月30日)
- 「女パチプロ・演歌のすみれ」(1996年4月8日)
- 「出世と左遷」(1996年5月13日)
- 「警視庁心理捜査官・明日香」第3作(2013年1月7日) - 石田誠一郎
- 「RUN」最終話(1993年12月24日)
- 「スウィート・ホーム」最終話(1994年3月27日)
- 「命なりけり・悲劇の外相東郷茂徳」(1994年8月15日)
- 「協奏曲」第8話(1996年11月29日)
- 「Dearウーマンスペシャル あのセクハラバスターズが帰ってきた! 婚約解消!? ワナにはまった多聞の恋絶体絶命大ピンチ」(1997年4月6日)
- 「永遠の1/2」第53話・第55話・第56話(2000年11月15日・11月17日・11月20日)
- 「マイリトルシェフ」第2話・第7話(2002年7月17日・8月21日)
- 「塩カルビ」第1話・第6話・最終話(2002年10月3日・11月7日・12月26日) - 宮崎
- 「こちら本池上署 第2シリーズ」第10話(2003年6月16日) - 石坂重吉
- 「愛するために愛されたい」第2話(2003年7月10日)
- 「温泉へ行こう 第4シリーズ」第32話(2003年10月14日)
- 「はじめての味」(2004年7月7日、BS-TBS)
- 「地獄の沙汰もヨメ次第」第3話(2007年7月19日) - 山口 役
- 「ラブレター」第13話(2008年12月10日) - 医師
フジテレビ
[編集]- 「仇討選手」(1959年3月2日・3月9日)
- 東芝土曜劇場「太鼓」(1959年7月11日)
- 「三行広告」第23話(1959年8月2日)
- 「もうれつ先生」(1960年6月18日 - 11月12日)
- 「東京新選組」第1話(1960年8月15日)
- 「三匹の侍 第5シリーズ」第13話(1967年12月28日)
- 「兄貴の恋人」第3話(1970年10月15日)
- 「荒野の素浪人 第1シリーズ」
- 第16話「暗殺 情無用の死人沢」(1972年4月18日)
- 第34話「脱走 火攻めの死刑台」(1972年8月22日)
- 第45話「死闘 傷だらけの駒木峠」(1972年11月7日)
- 第56話「必殺 黒馬谷の対決」(1973年1月23日)
- 「二人の素浪人」最終話(1973年1月6日) - 道庵
- 「戦国ロック はぐれ牙」第3話・第6話・第8話・最終話(1973年8月18日・9月8日・9月22日・9月29日)
- 「八州犯科帳」第6話・第11話(1974年5月11日・6月15日)
- 「銭形平次」
- 第573話「誰がための命」(1977年5月11日) - 上総屋
- 第604話「五年目の真実」(1978年1月4日) - 上総屋
- 「江戸の旋風」
- 「同心部屋御用帳 江戸の旋風 第3シリーズ」
- 第9話「母の償い」(1977年6月16日)
- 第29話「壊れた人形」(1977年12月1日)
- 「同心部屋御用帳 江戸の旋風 第4シリーズ」
- 第7話「剣と千羽鶴」(1978年12月28日)
- 第23話「五年目の青空」(1979年4月26日)
- 「同心部屋御用帳 新・江戸の旋風」
- 第13話「危うし母子! 絵図面の謎」(1980年4月3日)
- 第21話「肝っ玉もんの恋」(1980年6月12日)
- 第23話「源兵衛長屋に鶴が来た」(1980年7月3日)
- 「同心部屋御用帳 江戸の旋風 第3シリーズ」
- 「華麗なる刑事」第17話(1977年7月25日)
- 「球形の荒野」第3話(1978年3月25日)
- 「西遊記」
- 「大空港」第39話(1979年5月28日) - 塩沢
- 平岩弓枝ドラマシリーズ「藍の女」(1979年5月16日)
- 「江戸の激斗」
- 第1話「壮絶! 遊撃隊」(1979年5月31日)
- 第9話「非情の罠・群狼を斬れ!」(1979年7月26日)
- 第18話「復讐の狼」(1979年10月4日)
- 「駆け込みビル7号室」第7話(1979年12月1日)
- 「大捜査線」第10話(1980年3月13日)
- 時代劇スペシャル
- 月曜ドラマランド「かぐや姫・とんで初体験」(1985年7月1日)
- 「裸の大将」第16話(1985年8月18日) - 旅篭「かめや」の娘の見合い相手の父親
- 「女は男をどう変える」第1話(1986年1月9日)
- 「愛の嵐」(1986年6月30日 - 10月3日) - 山内
- 「おヒマなら来てよネ!」第7話(1987年12月10日)
- 「華の別れ」(1989年1月4日 - 3月31日)
- 「君の瞳に恋してる!」第1話・第5話(1989年1月16日・2月13日)
- 「過ぎし日のセレナーデ」第2話(1989年10月26日)
- 西村京太郎サスペンス「午後九時の目撃者」(1990年5月28日)
- 金曜ドラマシアター → 金曜エンタテイメント → 金曜プレステージ
- 「金の戦争」(1991年4月5日)
- 「生前情交痕跡あり」(1991年7月5日)
- 「美味しんぼ」
- 第1作「超豪華珍品グルメ フグ&タイ究極の味くらべ!! これがホンモノの料理だ!!」(1994年1月7日)
- 第3作「究極VS至高 生命の対決!」(1996年11月1日)
- 第4作「究極VS至高 心の対決!」(1997年10月8日)
- 第5作「究極VS至高 最後の対決!?」(1999年8月20日)
- 「太陽とお月さま」(1994年3月18日)
- 「ざけんなョ!!シリーズ」第7作(1994年9月23日)
- 「日向夢子調停委員事件簿」第1作(2003年8月1日) - 榎公太郎
- 「京都喰い道楽 古本屋探偵ミステリー」第2作(2004年5月28日) - 老人ホームの入居者
- 「星に願いを〜七畳間で生まれた410万の星〜」(2005年8月26日)
- 「熱血シングル・ファザー〜新聞記者・新庄圭吾の事件ファイル〜」第2作(2005年10月28日) - 小林武彦
- 「ハマの静香は事件がお好き」第5作(2008年4月25日) - 福田
- 世にも奇妙な物語
- 「あなただけ見えない」第10話(1992年3月16日)
- 「大人は判ってくれない」最終話(1992年3月19日)
- 「逃亡者」第8話(1992年8月19日)
- 「並木家の人々」第1話(1993年1月14日)
- 「白鳥麗子でございます! 第2シリーズ」第1話(1993年10月16日)
- 「指輪」最終話(1995年3月31日)
- 「彼女たちの結婚」(1997年1月9日 - 3月20日)
- 「恋はあせらず」(1998年4月15日 - 7月1日)
- 「ソムリエ」第8話・最終話(1998年12月1日・12月22日)
- 「ナオミ」第8話(1999年6月2日)
- 「恋するトップレディ」第5話(2002年2月5日)
- 「天体観測」第10話(2002年9月3日)
- 「美女か野獣」第8話(2003年2月27日) - 安井会長 役
- 「離婚弁護士」第5話(2004年5月13日)
- 「マザー&ラヴァー」第1話(2004年10月 5日)
- 「アテンションプリーズ」第9話(2006年6月13日) - オセロ好きの老人
- 土曜プレミアム「太郎と次郎〜反省ザルとボクの夢〜」(2007年3月17日) - 後援会長
- 「ユンゲル」(2008年1月1日) - メイド喫茶の客 役
- 「任侠ヘルパー」第1話 - 最終話(2009年7月9日 - 9月17日) - 織田
- 「新春東京ツアー どえりゃあ婆ちゃん探偵団〜湯けむりパラダイスの怪事件〜」(2011年1月4日) - 関幹夫
- 「僕とスターの99日」第6話(2011年11月27日)
テレビ朝日
[編集]- 「大忠臣蔵」第22話(1971年6月1日)
- 「荒野の素浪人」第42話(1972年10月17日)
- 「遠山の金さん捕物帳」第124話(1972年11月19日)
- 「荒野の用心棒」第12話(1973年6月19日)
- 「ご存知遠山の金さん」第6話(1973年11月11日) - 四国屋利兵ヱ 役
- 「幡随院長兵衛お待ちなせえ」第7話・第15話・第16話・第20話・第22話・第24話(1974年2月16日・4月13日・4月20日・5月18日・6月1日・6月15日)
- 「新・荒野の素浪人」第9話(1974年2月26日)
- 「鬼平犯科帳」第11話(1975年6月11日) - 奴姿の客
- 「破れ傘刀舟悪人狩り」第91話(1976年6月22日) - 川田道伯
- 「人形佐七捕物帳」第28話(1977年11月12日) - 石出帯刀
- 「吉宗評判記 暴れん坊将軍」第10話(1978年3月18日) - 近江屋文蔵
- 「浮浪雲」第2話・第11話(1978年4月9日・6月18日)
- 「密約」(1978年10月12日)
- 「特捜最前線」
- 第85話「死刑執行0秒前!」(1978年11月15日)
- 第127話「裸の街I・首のない男!」(1979年9月5日)
- 第128話「裸の街II・最後の刑事!」(1979年9月12日)
- 第152話「手配107・凧をあげる女!」(1980年3月5日)
- 第188話「プラットホーム転落死事件!」(1980年12月3日)
- 第424話「渓谷に消えた女秘書!」(1985年7月17日)
- 「半七捕物帳」第10話(1979年6月5日)
- 土曜ワイド劇場
- 「戦後最大の誘拐 吉展ちゃん事件」(1979年6月30日)
- 「滋賀銀行九億円横領事件」(1981年2月7日)
- 「人妻サギ師」(1985年7月20日)
- 「西村京太郎トラベルミステリー」第10作(1987年2月14日) - 科学捜査研究所責任者
- 「考古学者シリーズ」第10作(1990年8月25日) - 村野
- 「大密室殺人事件」第3作(1992年4月11日) - 名取ケイゾウ
- 「札幌時計台殺人事件」(1993年12月4日) - 森島
- 「タクシードライバーの推理日誌」第3作(1994年4月16日) - 大里
- 「同居人カップルの殺人推理旅行」第1作(1994年8月27日)
- 「探偵事務所」第1作(1994年10月22日) - 田浦要之助
- 「女外科医・疑惑のメス」(1995年5月6日)
- 「江戸の牙」
- 第12話「純情 魚河岸の政」(1979年12月18日) - 陸尺二
- 第16話「慕情 嵐を呼ぶ地獄船」(1980年1月8日)
- 第18話「渡る世間の鬼を斬る」(1980年1月29日)
- 最終話「死斗 男たちの挽歌」(1980年3月25日) - 徒目付
- 「長七郎天下ご免!」第14話(1980年2月7日) - 豊島屋清兵衛
- 「ザ・ハングマン」
- 第4話「辱しめられたキャンパス」(1980年12月5日) - 裁判官
- 第44話「人狩り村に潜入せよ」(1981年9月18日) - 薬剤師
- 「文吾捕物帳」第5話(1981年11月17日)
- 月曜ワイド劇場「深川通り魔殺人事件」(1983年7月25日) - 府中刑務所長
- 「避暑地の猫」第2話(1988年9月8日)
- 「氷点」(1989年4月6日・4月7日)
- 「芸者小春の華麗な冒険」第10話(1991年6月13日)
- 「外科病棟女医の事件ファイル」第2話(1991年7月18日) - 門田三郎
- 「七人の女弁護士」
- 「七人の女弁護士 第2シリーズ」第1話(1991年10月17日)
- 「七人の女弁護士 第3シリーズ」第6話(1993年2月11日)
- 「大家族ドラマ 嫁の出る幕」第1話(1994年7月14日)
- 「味いちもんめ 第2シリーズ」第7話(1996年2月22日)
- 「独身3!!」最終話(2003年12月19日)
- 第9回文芸社ドラマスペシャル「ペーパー離婚〜娘の結婚VS親の離婚〜」(2010年2月7日)
- 「ナサケの女〜国税局査察官〜」最終話(2010年12月9日)
テレビ東京
[編集]- 「大江戸捜査網 第3シリーズ」
- 第2話「仕掛けられた身代金」(1973年9月29日) - 重吉の子分
- 第14話「辻占は殺しの暗号」(1973年12月22日) - 上総屋徳兵衛
- 第147話「用心棒の逆襲」(1976年7月10日)
- 第177話「雨の朝江戸に死す」(1977年2月26日)
- 第184話「浪人殺しの陰謀」(1977年4月16日)
- 第191話「必死の子連れ逃亡者」(1977年6月4日)
- 第216話「浮世絵女の秘めた謎」(1977年12月24日)
- 第217話「初春雪どけを待つ女」(1978年1月7日) - 茂兵衛
- 第233話「御用金強奪の罠」(1978年4月29日)
- 第256話「狙われた恐怖の連判状」(1978年10月7日)
- 第263話「遺産に群がる狐と狸」(1978年11月25日)
- 第265話「殺意なき用心棒」(1978年12月9日)
- 第266話「汚名に賭けた目明し無情」(1978年12月16日)
- 第271話「身代り殺人の陰謀」(1979年1月20日)
- 第282話「幼女が裁いた赤い罠」(1979年4月7日)
- 第285話「尼僧が秘めた仇討ち七変化」(1979年4月28日)
- 第291話「連発銃が呼ぶ母の面影」(1979年6月9日)
- 第317話「人質救出 甦る父娘の絆」(1979年12月8日)
- 第347話「廃墟の街で待つ女」(1980年7月19日)
- 第358話「浮世絵が明かす大爆破の謎」(1980年10月4日)
- 第369話「非情の少女囮作戦」(1980年12月20日)
- 第375話「死神に出会った色事師」(1981年2月7日)
- 第384話「地獄からもどった用心棒」(1981年4月11日)
- 第404話「駒下駄と鬼娘の涙」(1981年8月29日)
- 第405話「神隠しに泣く新妻」(1981年9月5日)
- 第411話「新太郎出産騒動 右ひだり」(1981年10月17日)
- 第436話「殺し屋軍団 逆転の切り札」(1982年4月17日)
- 第452話「井戸掘り異聞 殺しの水脈」(1982年8月7日)
- 第478話「遊女に賭けた孤独の一匹狼」(1983年2月12日) - 木村屋仙兵衛
- 第487話「女牢しのび肌 禁断の闇化粧」(1983年4月16日) - 明石屋
- 第505話「恐怖! 妖しく誘う魔性剣」(1983年8月20日)
- 「ザ・スーパーガール」第35話(1979年11月26日) - ヘンリー益田
- 月曜・女のサスペンス「記憶の復讐 盲目の少女が崩す完全犯罪」(1990年3月19日)
- 「お助け同心が行く!」第8話(1993年5月28日)
- 女と愛とミステリー「多摩南署たたき上げ刑事・近松丙吉」第2作(2002年9月18日) - 坂上
- 「勇者ヨシヒコと悪霊の鍵」第1話(2012年10月12日) - 老ヨシヒコ 役[5]
テレビアニメ
[編集]- 「鉄腕アトム」(1963年1月1日 - 1966年12月31日、フジテレビ) - ラフレシア
- 「ルパン三世」(日本テレビ)
- 「空手バカ一代」(1973年)
- 「銀河英雄伝説」(1992年 - 1994年、テレビ東京) - カールセン
吹き替え
[編集]- 「硝煙のカンサス」(時期不明) - スティーヴ・バラット〈アルバート・デッカー〉
- 「勇者のみ」(時期不明) - ティモシー・ギルクリスト伍長〈ワード・ボンド〉
- 「機械じかけのピアノのための未完成の戯曲」(NHK版、時期不明) - ポルフィーリー・グラゴリエス〈ニコライ・パストゥーホフ〉
- 「アマゾンの美女」(TBS版、1961年9月2日) - パウロ〈アルフォンソ・ベドヤ〉
- 「アラモの砦」(日本テレビ版、1963年10月27日) - ナレーション
- 「壮烈!ブランデンブルグ師団」(日本テレビ版、1965年5月25日) - ポポフ〈ベルト・ソトラル〉
- 「永遠のエルザ」(テレビ朝日版、1978年11月12日)
- 「スティング」(日本テレビ版、1980年12月24日)
特撮
[編集]- 「宇宙船エンゼル号の冒険」[6](1957年9月1日 - 12月22日、日本テレビ)※「新井和夫」名義
- 「忍者部隊月光」(1966年7月3日 - 1966年10月2日、フジテレビ)
- 「スペクトルマン」(1971年10月2日 - 1972年3月25日、フジテレビ)
- スーパー戦隊シリーズ(テレビ朝日)
- メタルヒーローシリーズ(テレビ朝日)
その他のテレビ番組
[編集]- 「明治の群像 海に火輪を」第1回(1976年1月29日、NHK)
- 「証言でつづる現代史」(2008年3月9日、NHK BS1) - 葉剣英
- 「さんすう刑事ゼロ」第13話(2013年11月11日、NHK Eテレ) - 榊治五郎
舞台
[編集]- マクバード(1967年、劇団三期会) - ウオレン[7]
- 「人生劇場」
その他
[編集]- ウルトラマン ソノシート「大怪獣戦 決戦!! ウルトラマン」(1966年)
出典
[編集]- ^ a b c 杉村喜光. “新井和夫→新井量大”. 誕生日データベース. 知泉. 2022年11月25日閲覧。
- ^ a b c d e f g “新井 量大”. 男優. 希楽星. 2020年8月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年11月25日閲覧。
- ^ a b c d e f 「あ」『タレント名鑑』《NO1改訂版》芸能春秋社、1963年、7頁。
- ^ a b c d e f 新井量大 - オリコン
- ^ “老ヨシヒコ(新井量大)”. テレビ東京. 勇者ヨシヒコ完全図鑑. テレビ東京ホールディングス. 2022年11月25日閲覧。
- ^ 『タレント名鑑 第2(1964年版)』 - 国立国会図書館デジタルコレクション
- ^ 『芸能』8月号、芸能学会、1967年、65頁。
外部リンク
[編集]- 希楽星による公式プロフィール - ウェイバックマシン(2020年8月4日アーカイブ分)
- 希楽星による公式プロフィール - ウェイバックマシン(2015年10月27日アーカイブ分)
- 希楽星による公式プロフィール - ウェイバックマシン(2005年12月14日アーカイブ分)
- 新井量大 - テレビドラマデータベース
- 新井和夫 - テレビドラマデータベース
- 新井一夫 - テレビドラマデータベース