ギターウルフ
ギターウルフ | |
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2016年、ニューヨークにて | |
基本情報 | |
出身地 | 日本 |
ジャンル |
ガレージロック パンク・ロック ロックンロール |
活動期間 | 1987年 - |
レーベル |
Less Than TV(1994年 - 1997年) キューンレコード (1997年 - 2018年) ギターウルフレコード(2018年 - ) |
公式サイト | GuitarWolf |
メンバー |
セイジ (ギター、ボーカル) GOTZ(ベース) |
旧メンバー |
ビリー (ベース、ボーカル) UG(ベース) ヒカル(ベース、ボーカル) トオル(ドラムス) |
ギターウルフ(GuitarWolf)は、1987年に結成された日本のスリーピース・ロックバンド。ロック、ガレージロック、パンク・ロックからの影響を濃く見受けられる楽曲を展開する。現在の所属レコード会社はギターウルフレコード。
概要
[編集]ビリー存命時は、作詞作曲のほとんどをセイジが担当していたが、一部の楽曲はビリーが作詞しボーカルを務めていた。UG加入後は、作詞作曲、ボーカル全てをセイジが担当している。詳細は後述のメンバーの節を参照のこと。
トレードマークは革ジャン、皮パン、サングラス。彼らのパフォーマンスや、メンバーのセイジが多大な影響を受けた人物の1人、ジョーン・ジェット(元ランナウェイズ)にちなんで、自らの音楽を「ジェット・ロックンロール」と呼ぶこともある。ラモーンズを敬愛しており、ライブ前には、ラモーンズの曲がよく流されている。
曲のスタイルはアルバムによって微妙にタッチは異なるが、一貫して3コードを基本としたシンプルな楽曲を展開。レコーディングは一斉録り(全員で一緒に演奏して、録音する方法)、一発録り以外はしない。セイジはレコーディング中でも、アンプからジャンプするなど、音よりもその場のエネルギーもまとめて収録したい、という思いがある[要出典]。その姿勢はライブでも顕著に表れており、アンプは大音量を流し、曲の大半はCDよりさらに速く、粗くなる。客の頭の上に仁王立ちしながら演奏したり、ギターの弦が切れても気にせず飛び跳ね回るなど、過激なライブパフォーマンスを展開、圧倒的な熱量を放つロックンロールのアグレッションを常に全力で表現している。
日本でのメジャーデビュー作は1997年の「狼惑星」だが、アメリカではソニック・ユースやティーンエイジ・ファンクラブなどが契約していたアメリカを代表するインディーレーベルの一つであるマタドール・レコードから1995年にアルバム「ミサイル・ミー」でデビューしている。
ギターウルフとして初のアルバムとなった93年発表の「WOLF ROCK」も最初にリリースされたのはアメリカのメンフィスを拠点とする「GONER RECORDS」であったり、新しいアルバムのツアーの際には必ずアメリカツアーが組まれたり、ニューヨークを拠点とするファッションブランド『ショット』からギターウルフモデルのライダースジャケットがリリースされるなど、アメリカとの縁は深い。
また、世界規模で活動していることでも有名で、アルバムのリリースツアーの際は日本はもちろんのこと、アメリカ、ヨーロッパ、イギリス、果ては南米も回っている[1]。
1997年のメジャーデビューから2018年までキューンレコードに所属していたが、これを「殿堂入り」という形で事実上離脱をし、新たに自主レーベル「ギターウルフレコード」を設立して活動している。
2017年から島根県松江市にてギターウルフ主催による野外音楽フェス『シマネジェットフェス』を行っている。2020年は新型コロナウイルスの世界的流行により、オンライン・フェスティバルとして開催された。ライブストリーミング・チャンネルDOMMUNEで配信され、世界各地からもライブ参加があった[2]。当日のアーカイブはYouTubeで公開されている[3]。
メンバー
[編集]メンバーは担当楽器によって、「ギターウルフ」「ベースウルフ」「ドラムウルフ」と呼ばれることもある。
- ギター、ボーカル担当。幼少を長崎県諫早市福田町で育つ。小学校3年生の時に父親の仕事の都合で大阪市北区天満橋に引っ越す。その後も小学校4年生の時に広島市己斐西町に引っ越し、小学校5年生の時に島根県松江市灘町に引っ越す。その後は高校まで島根で過ごす。白潟小学校、湖南中学校、島根県立松江南高等学校卒業。既婚者。
- 本人としては、住んだ全ての土地に愛着を持っているが、出身地はと聞かれると島根県と答える。現に年2回は宍道湖を見ないと気持ちが納まらないと語っている。好きな食べ物は親子丼、バッテラ、納豆。
- 2018年8月6日、日髙のり子(声優)、近藤夏子(シンガーソングライター)と共に、島根県ふるさと親善大使「遣島使」に就任[4][5]。
- ギブソン社の廉価版であるエピフォンのSGモデルを愛用。激しいステージアクトで頻繁にギターが壊れるため、あまり高価なギターは使用しない。
GOTZ
TAKURO
旧メンバー
[編集]ビリー(本名: 関口 秀明、1967年1月8日 - 2005年3月31日)
- ベース担当。島根県出身。2005年9月加入、2017年6月9日脱退。
- 2017年6月10日、矢沢永吉の娘でPIGGY BANKSのボーカルである矢沢洋子との結婚を発表[9]。2021年1月22日、第一子となる長女誕生[10]。
ヒカル
- ドラムス担当。東京都出身。
- 2021年12月にオフィシャルサイト上で脱退発表[13]。翌2022年3月11日のライブがラスト出演となった。2023年1月、LAUGHIN' NOSEに加入。
シンゴテツミ
- ドラムス担当。
- 2022年春の欧州ツアー「COSMIC WOLF TOUR 2022」より加入[14]、同年のシマネジェットフェス出演後に脱退[15]。
来歴
[編集]1993年、アメリカにてアルバム『WOLF ROCK』でCDデビュー。日本国内では、1997年にアルバム『狼惑星』でメジャーデビュー。
長らく3人での活動が続いていたが、2005年3月31日未明にビリーが心不全により急逝した。ベスト・アルバムをリリースした後、同年9月、ギターウルフのファンであったUG(ユージ)が加入。UGは楽器経験者ではなく、ヒップホップを好み、ロックはギターウルフしか聴いたことがなかったという。セイジは抜擢の理由について、「UGが入ることによって予想できない新たな爆発を生み出したかった」といった旨の発言をしている。
UGの脱退が決定後、公式サイトにて新ベーシストを公募[16]。応募者には後日セイジより直筆の返信が送られた[17]。
2000年に入ってから海外進出を果たすバンドも増える中、ギターウルフは早い段階で海外進出を果たしており、少年ナイフと並んで北米で最も注目を受ける日本のバンドのひとつと言える[要出典]。それを物語るエピソードとしては、2004年リリースのトリビュート・アルバムの、ジム・オルークやダイナソーJr.のJ・マスシス(因みにソニック・ユース同様ギターウルフに前座のオファーを断られた過去がある)の参加や、2006年12月4日には、アコースティック公演を終えたフー・ファイターズのメンバーがハリウッドからツアーに同行していたデイヴ・グロールのハーレー仲間takaから「今夜のショーが終わり次第、ギターウルフの新宿ロフトのライブに行く」と聞き、急遽メンバー全員もtakaとリムジンを飛ばして駆けつけるという出来事が挙げられる[要出典]。
ディスコグラフィー
[編集]シングル
[編集]発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
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1st | 1994年 | SOMETHIN' ELSE |
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2nd | 1996年 | MISSILE ME |
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3rd | 1997年 | BAD REPUTATION |
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4th | 1997年 | KAWASAKI ZII 750 ROCK'N'ROLL |
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5th | 1998年4月1日 | カミナリ ワン | KSC2-218 |
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オリコン最高89位 |
6th | 1998年11月21日 | 環七フィーバー | KSC2-251 |
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7th | 1999年8月21日 | ロックで殺せ! | KSC2-305 |
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オリコン最高89位 |
8th | 2000年1月19日 | God・Speed・You!! | KSC2-320 |
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オリコン最高60位 |
9th | 2001年4月11日 | アイ・ラヴ・ユー、OK | KSC2-373 |
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オリコン最高65位 |
10th | 2006年5月31日 | ウルトラ・クロス VOL.1 | KSCL-1005 |
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Lightning Boltとのスプリットシングル |
11th | 2006年8月9日 | ウルトラ・クロス VOL.2 | KSCL-1006 |
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ストラグル・フォー・プライドとのスプリットシングル |
12th | 2006年12月27日 | ウルトラ・クロス VOL.3 | KSCL-1007 |
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DJ BAKUとのスプリットシングル |
アルバム
[編集]年 | 日付 | アルバムタイトル | 規格品番 | 収録曲 | 順位 |
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1993年 | 6月 | WOLF ROCK | IDCW-1001 |
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1994年 | 4月 | RUN WOLF RUN | IDCW-1002 |
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1994年 | 7月 | KUNG FU RAMONE |
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1995年 | 6月 | ミサイルミー | CHCD-35 IDCW-1003 |
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1997年 | 9月21日 | 狼惑星 | KSC2-190 |
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98位 |
1999年 | 1月21日 | ジェットジェネレーション | KSC2-258 |
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40位 67位 (\4649) |
2000年 | 2月19日 | ロックンロールエチケット | KSC2-327 KSC2-328 |
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72位 79位(限定盤) |
2000年 | 7月5日 | LIVE!! | KSC2-347 KSC2-349 |
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70位 |
2002年 | 3月6日 | UFOロマンティクス | KSCL-437 KSCL-438 |
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68位 |
2004年 | 7月22日 | LOVE ROCK | KSCL-694:CCCD KSCL-865:CD |
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2005年 | 7月27日 | ゴールデンブラック | KSCL-842:初回生産限定盤 KSCL-843:通常盤 |
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2007年 | 1月24日 | DEAD ROCK | KSCL-1088:初回生産限定盤 KSCL-1090:通常盤 |
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128位 |
2007年 | 9月19日 | 火星ツイスト | KSCL-1170:初回生産限定盤 KSCL-1172:通常盤 |
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216位 |
2009年 | 12月23日 | ジェット サティスファクション | KSCL-1528:初回生産限定盤 KSCL-1530:通常盤 |
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292位 |
2010年 | 11月24日 | 宇宙戦艦ラブ | KSCL-1669:初回生産限定盤 KSCL-1671:通常盤 |
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232位 |
2013年 | 3月6日 | 野獣バイブレーター | KSCL-2203:初回生産限定盤 KSCL-2205:通常盤 |
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209位 |
2016年 | 5月11日 | チラノザウルス四畳半 T-REX from A TINY SPACE YOJOUHAN | KSCL-2717:初回生産限定盤 KSCL-2719:通常盤 |
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129位 |
2019年 | 2月13日 | LOVE &JETT | GW-001 |
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トリビュート・アルバム
[編集]発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 |
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2004年06月23日 | I LOVE GUITAR WOLF very much | KSCP-928 KSCP-929 |
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ビデオ/DVD
[編集]発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
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1st | 1998年09月09日 | ギターウルフvsサンフランシスコウルフ | CHVH-37 |
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2nd | 1999年4月1日 2004年12月22日 |
狼ヒーロー | KSV5-5045:VHS KSBL-5800:DVD |
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3rd | 2002年12月4日 | レッドアイドル | KSVL-5064:VHS KSBL-5745:DVD |
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4th | 2005年7月27日 | LIVE AT 世界→オオカミライジング | KSBL-5811 |
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オリコン最高286位 |
5th | 2009年7月22日 | GuitarWolf 69 COMEBACK SPECIAL at 日比谷野外大音楽堂 2009.4.4 | KSBL-5896 |
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参加作品
[編集]発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 |
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1991年10月 2000年10月25日 |
JOURNEY TO THE MAD BRAIN | WC-004 | MACHINEGUN GUITAR | いぬん堂 |
1992年12月 | TVVA | |||
2002年12月25日 | Spirit of The BLUES 〜Evolve or Die〜 | PCD-5687 | I Just Want To Make Love To You | P-VINE |
2003年03月26日 | BPR5000 BURST TRACKS | RRCA-29013 | イナズマのメロディ | Roadrunner Japan |
2003年10月29日 | 外道狂TRIBUTE〜ゲゲゲの外道讃歌〜 | AICL-1493 | ビュンビュン | Sony Music Associated Records |
2003年11月19日 | THE CLASH TRIBUTE | SICL-68 | Should I Stay or Should I Go | Sony Records |
2004年08月08日 | ロッケンロー・サミット | WHOR-0006 | オールナイトでぶっとばせ!! | Would Go Records |
2005年04月27日 | Ki/oon Records Overseas Compilation | KSCL-817 | 環七フィーバー(Jet Version) | Ki/oon Music Inc. |
2006年09月27日 | 首都高有鉛伝説〜涙のナイト・ドライブ編〜 | TKCA-73108 | 環七フィーバー | JAPAN RECORD |
2007年09月19日 | エース・カフェ・ロンドン | COCP-51052 | MOTOR CYCLE LEATHER BOY | TRIAD |
2009年05月20日 | 無限35 | QWCF-10030 | 環七フィーバー | フォーミュラレコーディングス |
2010年07月14日 | ツナミ・アタック・オブ・ザ・ジャパニーズ・ガレージ・ロックンロール VOL : 3 | VSCD-5496 | Jack The Rippe | VIVID SOUND |
2012年07月04日 | PUFFY COVERS | KSCL-2061 | 女マシンガン | Ki/oon Music Inc. |
ミュージックビデオ
[編集]監督 | 曲名 |
宇川直宏 | 「God・Speed・You!!」 |
竹内鉄郎 | 「SUMMERTIME BLUES」「UFO ロマンティクス」「エイジアン エクスプロージョン」「オールナイトでぶっとばせ!! (20th Anniversary Ver.)」「カミナリワン」「ケンカロック(2006)」「ジェット サティスファクション」「バッティングセンター」「フーチークーチースペースマン」「高校生アクション」「野獣バイブレーター」「High Schooler Action」「幽霊ユー(稲川淳二出演)」「FIGHTING ROCK」「マグマ信長」 |
竹内鉄郎 & 福居英晃 | 「暴走レター」 |
MIKE McCARTHY | 「オールナイトでぶっとばせ!!」 |
YOU-DIE!!! | 「環七フィーバー from DVD「GuitarWolf 69 COMEBACK SPECIAL」」 |
不明 | 「アイ・ラブ・ユー, OK」「インベーダーエース」「ケンカロック」「ジェットジェネレーション」「ロックで殺せ」「環七フィーバー」「星空ジェット」 |
タイアップ一覧
[編集]使用年 | 曲名 | タイアップ |
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1999年 | 星空ジェット | 映画『WiLD ZERO』挿入歌 |
2000年 | WOWOWアニメ『WILD ARMS〜Twilight Venom〜』エンディングテーマ(第11話 - 第21話) | |
God・Speed・You!! | テレビ朝日系『リングの魂』オープニングテーマ | |
JET VIRUS~digital hardcore remix~ | イギリス映画『プランケット&マクレーン』CMソング | |
2006年 | 環七フィーバー | UHFアニメ『BLACK LAGOON The Second Barrage』#21挿入歌 |
2013年 | マグマ信長 | テレビ東京系『ロック兄弟』3月度オープニングテーマ |
2015年 | JETT REASON | アニメ『ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン』配信版第25話エンディングテーマ |
出演
[編集]映画
[編集]- WiLD ZERO(1999年公開)
- ギターウルフ本人が出演するアクション映画。タイトルはアルバム「狼惑星」に収録の「ワイルド ゼロ」から。キャッチコピーは99年度日本映画最大火薬量&最大爆音量。
テレビ
[編集]- ナンバーワンTV(2005年5月 - 2006年6月、MUSIC ON! TV) - ロックンロールジェットスクールコーナー金曜日担当。セイジのみ出演
- ケーキーズ(2008年1月 - 2月、テレビ東京) - セイジがナレーションで出演
- アウト×デラックス(2016年12月15日、フジテレビ) - セイジのみ出演
- かまいたちの掟(2022年11月9日、さんいん中央テレビ) - セイジのみ出演
CM
[編集]- キリンビバレッジ「メッツ」 - セイジがナレーションで出演。
- Coincheck(2021年) - セイジがナレーションで出演。
- 住信SBIネット銀行 NEOBANK 『NEOBANK ATM月5回無料篇』、『NEOBANK アプリで使える篇』(2021年12月13日 - ) - セイジのみ出演[18]
主なライブ
[編集]- 1998年08月01日 - FUJI ROCK FESTIVAL '98
- 1999年08月09日 - OUT OF HELL
- 1999年08月14日 - RUSH BALL 1999
- 1999年08月17日 - 音楽と髭達 '99
- 1999年08月21日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 1999 in EZO
- 2000年08月22日 - RUSH BALL 2000
- 2001年08月05日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2001
- 2001年08月17日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2001 in EZO
- 2002年08月09日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2002
- 2003年03月14日 - スペースシャワー列伝 第24巻 〜宇宙嵐(ビッグバン)の宴〜
- 2003年07月26日 - FUJI ROCK FESTIVAL '03
- 2003年08月16日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2003 in EZO
- 2005年02月05日・06日 - SONICMANIA 2005
- 2006年01月31日 - UFO CLUB 10th Anniversary PARTY
- 2006年07月23日 - ウドー・ミュージック・フェスティバル
- 2006年07月29日 - AOMORI ROCK FESTIVAL '06 〜夏の魔物〜
- 2006年07月30日 - FUJI ROCK FESTIVAL '06
- 2006年08月19日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2006 in EZO
- 2007年07月21日 - FACTORY 10th Anniversary 2007 LIVE FACTORY
- 2007年08月03日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2007
- 2007年08月11日 - AOMORI ROCK FESTIVAL '07 〜夏の魔物〜
- 2009年07月11日 - NAGOYA CLUB QUATTRO 20th ANNIVERSARY SPECIAL
- 2009年07月18日 - AOMORI ROCK FESTIVAL '09 〜夏の魔物〜
- 2009年07月24日 - FUJI ROCK FESTIVAL '09
- 2009年08月14日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2009 in EZO
- 2010年08月21日 - AOMORI ROCK FESTIVAL '10 〜夏の魔物〜
- 2010年12月19日 - abura derabu
- 2011年01月10日 - 新木場ニューイヤージェット〜10代無料ライブ〜supported by FLaE
- 2012年04月30日 - キューンレコード20周年記念イベント『キューン20 イヤーズ&デイズ』
- 2012年05月02日 - SECRET SOCIETY
- 2012年05月18日 - 〜One's JUNIOR Cry WOLF〜
- 2012年07月16日 - ROCKIN' HELL CABARET
- 2012年09月01日 - EIKICHI YAZAWA 40th ANNIVERSARY LIVE 「BLUE SKY」
- 2012年09月04日 - WWW presents 侵蝕の赤い十六日 最終日
- 2012年09月08日 - ロッケンロー★サミット2012〜渋谷頂上決戦〜
- 2012年10月07日 - 怒髪天 presents "響都ノ宴"
- 2012年11月30日 - SOIL&"PIMP"SESSIONS『ニコニコツアー2012』
- 2012年12月27日 - DECEMBER'S CHILDREN
- 2013年03月〜04月 - ギターウルフ ツアーマグマ2013
- 2013年03月16日 - RAW POWER 2013
- 2013年06月01日 - ロックンロールバイブレーター
- 2013年06月06日 - ロックンロール新世紀〜Ultra Dynamic Stroll On! vol.4 That Is Rock And Roll!編
- 2013年06月09日 - ぐるぐるTOIRO 2013
- 2013年08月17日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2013 in EZO
- 2013年09月13日 - ART-SCHOOL presents「SHELTER 10days」
- 2013年09月14日 - Cranio Night vol.3
- 2013年09月23日 - ロッケンロー★サミット2013〜渋谷頂上決戦〜
- 2013年10月27日 - HALLOWEEN BALL 2013
- 2013年11月 - 北海道 VS ギターウルフ!!
- 2013年12月30日 - Pangea大忘年会2013〜ミサイルの向こう側〜
- 2014年01月19日 - a flood of circle Tour I'M FREE"AFOCの47都道府県制覇!形ないものを爆破しにいくツアー 迷わず行けよ編
- 2014年02月01日 - 戦慄のオルタナティヴ地獄 vol.13
- 2014年03月22日 - GASOLINE ROCK FESTIVAL 2014
- 2014年04月13日 - ROXYPARTY vol.2
- 2014年05月17日 - CELLULOID 1st ANNIVERSARY
- 2014年06月14日 - DUM-DUM PARTY2014
- 2014年09月10日 - FASTER,FASTER vol.3 〜KYOTO MOJO 15th Anniversary〜
- 2014年09月15日 - ぐるぐる回る2014
- 2014年09月20日 - ロッケンロー★サミット2014〜渋谷死闘編〜
- 2014年10月18日 - 新宿JAM 34周年記念式典 〜37時間耐久ライブ〜
- 2014年11月29日 - NITE KLUB@TAKASAKI club JAMMER'S
- 2014年12月20日 - LONDON NITE X'mas Special 2014
- 2014年12月28日 - ギターウルフ&DUM-DUM presents 『宇宙戦艦ミソノFEVER』
- 2015年01月10日 - 失神ナイトvol.34〜冬フェス!!〜
- 2015年02月21日 - RED GENERATION 8th Anniversary [VOL.57PARTY]
- 2015年02月26日 - 「Do you like Rock n Roll !?」発売記念 何時でも何処でもバンドが見たい! 5都市2マンミラクルパーティー!
- 2015年03月08日 - ギターウルフ × ゆるめるモ! 2マンライブ! "ゆるウルフ!"
- 2015年03月21日 - GUSUKU ROCK FES'15
- 2015年05月31日 - NIGHT ON THE PLANET!8th ANNIVERSARY!LIVE
- 2015年09月12日 - AOMORI ROCK FESTIVAL '15 〜夏の魔物〜
- 2015年09月26日 - ロッケンロー★サミット2015~道玄坂電撃作戦~
- 2015年10月06日〜10月12日 - ギターウルフ&キングブラザーズ presents 『HANS CONDOR JAPAN TOUR 2015 - "日米野獣戦線 骨までしゃぶれ!ツアー"』
- 2015年10月25日 - Back From The Grave Presents "HALLOWEEN BALL 2015 -Day 2-"
- 2015年12月27日 - ギターウルフ&DUM-DUM presents 「宇宙戦艦ミソノFEVER -遊星からのスーパーノイズ-」
- 2016年02月15日 - 祝!まちゃまちゃ 20才(はたち)祭(まつり)~今宵、私が一番楽しみます~
- 2016年03月25日 - ギターサンダーボルト「忍殺」
- 2016年04月02日 - NITE KLUB presents JET NITE@TAKASAKI club JAMMER'S
- 2016年06月25日 - NONSTOPBUS'16
- 2016年09月24日 - ロッケンロー★サミット2016~道玄坂邪道六弦頂上決戦~
- 2016年09月25日 - りんご音楽祭2016
- 2016年11月12日 - DO IT 2016 -YAMAGATA MUSIC FES.
- 2016年12月22日 - URASUJI.
- 2016年12月26日 - ギターウルフ&DUM-DUM presents 『宇宙戦艦ミソノFEVER -メガマックス ジェット遊星の秘密-』
- 2016年12月27日 - ジェット忘年会
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ マネージャーウルフはっちゃく (2001年11月25日). “第5回 ─ ギターウルフの全米大陸直管ツアー(排気音規定外)をレポート”. TOWER RECORDS ONLINE. 『bounce』 227号. 2021年1月5日閲覧。
- ^ “GUITAR WOLF presents YAMATANO OROCHI RISING 「SHIMANE JETT FES.2020 ~世界とつながるゼBABY!!」”. DOMMUNE. (2020年9月26日) 2021年6月25日閲覧。
- ^ SUPER DOMMUNE 2020/09/26(DOMMUNE)
- ^ “日高のり子さん、ギターウルフ セイジさん、近藤夏子さんが「遣島使」に就任!”. 産経ニュース (2018年8月6日). 2019年11月17日閲覧。
- ^ “日高のり子、ギターウルフ セイジ、近藤夏子が島根県の“遣島使”に”. BARKS (2018年8月7日). 2019年11月17日閲覧。
- ^ GuitarWolfJetの2018年3月20日のツイート、2018年8月7日閲覧。
- ^ “ギターウルフ、凱旋公演<シン・ギターウルフ>で新ベースウルフお披露目”. BARKS (2018年4月3日). 2018年8月7日閲覧。
- ^ 「『ギターウルフsuper new!!』“SUPER NEW DRUM WOLF “TAKURO” 日本御披露目フリーライブ!!!」『Guitar Wolf Official Web Site』。2024年6月13日閲覧。
- ^ “矢沢洋子と元ギターウルフU.Gが結婚”. 音楽ナタリー (2017年6月10日). 2018年3月7日閲覧。
- ^ “矢沢永吉孫誕生 長女・矢沢洋子が第1子出産 サポートに感謝「本当に幸せ」”. SponichiAnnex (2021年1月23日). 2021年1月27日閲覧。
- ^ “新体制ギターウルフ、アメリカでイギー・ポップと競演”. 音楽ナタリー (2018年2月17日). 2018年3月7日閲覧。
- ^ “ギターウルフのベーシスト・ヒカルが脱退、現体制ラストライブは2月に大阪で”. 音楽ナタリー (2018年1月16日). 2018年3月7日閲覧。
- ^ “ギターウルフからドラマー・トオルが脱退”. 音楽ナタリー (2021年12月28日). 2021年12月28日閲覧。
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- ^ @Mr_Gokigenboy (2022年11月10日). "プチお知らせです☆". X(旧Twitter)より2024年6月13日閲覧。
- ^ “【突撃】伝説的ロックバンド『ギターウルフ』がベーシストを募集! ベースを弾いたことがないギタリストが応募してみた!!”. ロケットニュース24 (2017年1月25日). 2018年8月7日閲覧。
- ^ “伝説的ロックバンド『ギターウルフ』のベーシストに応募してみた結果 → 激アツの手紙が届いたでござる”. ロケットニュース24 (2017年2月13日). 2018年8月7日閲覧。
- ^ “ギターウルフ セイジさんがNEOBANKのCMに出演~最大10,000円のキャンペーン特典と便利さをシャウト!~”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2021年12月13日閲覧。
外部リンク
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