2019年の競輪

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

2019年の競輪(2019ねんのけいりん)では、2019年競輪関連の記述と、GP・GI・GII・GIIIを中心としたレースの優勝者及び、獲得賞金ランキング30位までの選手等をまとめる。

2018年の競輪 - 2019年の競輪 - 2020年の競輪

できごと[編集]

広報活動、記録、人事、実施(開始)・終了、その他事象 ※記載の級班はできごと当日時点

1月[編集]

  • 16日 - 【記録】 奥井迪(東京・106期、L1)が、高知競輪(FI)2日目第7レースにて1着となり、ガールズケイリンで初となる通算300勝(414戦目)を達成[5]。登録日から4年9ヶ月6日(登録日を含まない)での達成であり、ガールズケイリンにおいて登録日から7年以内という規程に基づきJKAより表彰対象となった。2月10日、奥井のホームバンクである立川競輪場にて通算300勝表彰式が執り行われた[6]

2月[編集]

  • 17日 - 【記録】 石井寛子(東京・104期、L1)が、小倉競輪(FII)2日目第2レースにて1着となり、奥井迪に次ぎガールズケイリン2人目となる通算300勝を達成[14]。登録日から5年10ヶ月7日(登録日を含まない)での達成であったが、405戦目での達成であり、出走数ベースでは奥井迪を上回る最短記録であった。規程に基づき、3月6日京王閣競輪場にて通算300勝表彰式が執り行われた[15]
  • 22日 - 【記録】 山原さくら(高知・104期、L1)が、大垣競輪(FI)最終日第10レース(決勝)にて1着となり、ガールズケイリン3人目となる通算300勝を達成[16]。登録日から5年10ヶ月12日(登録日を含まない)での達成であった。規程に基づき、4月7日高知競輪場にて通算300勝表彰式が執り行われた[17]

3月[編集]

  • 06日 - 【広報】 2019年4月1日から、岸和田競輪場が愛称を「ブッキースタジアム岸和田」とすることを発表(ブッキーは日本トーター株式会社のキャラクター)[18]
  • 20日 - 【記録】 澤田義和(兵庫・69期、S1)が、小田原競輪(FI)3日目第8レースにて1着となり、S級が新設された1983年4月以降では30人目となる通算500勝を達成。デビューから26年11ヶ月11日での達成であった[19]。規程に基づき、6月9日向日町競輪場にて通算500勝表彰式が執り行われた[20]

4月[編集]

  • 01日 - 【実施】 2019年5月31日を初日とする競輪から、競技規則等を一部改正することを発表[22](先頭員に対する早期追い抜きや妨害行為の厳格化など[23][24])。6月以降は、先頭員に対する早期追い抜きなどで失格した場合、即座にあっせん保留となり、後に一定期間あっせん停止とする処分が下される[25]。→ 6月6日
  • 01日 - 【広報】 JKAが、新企業ロゴマークを披露。また併せて、競輪とオートレースの売上の一部で実施している補助事業の新テレビコマーシャルを全国で放映開始[26]
  • 10日 - 【記録】 加倉正義(福岡・68期、S2)が、小倉競輪(FI)初日第11レースにおいて1着となり、S級が新設された1983年4月以降では澤田義和に次ぐ31人目となる通算500勝を達成。デビューから27年8ヶ月3日(デビュー日を含まない)での達成であった[27]。規程に基づき、10月26日久留米競輪場にて通算500勝表彰式が執り行われた[28]
  • 16日 - 【記録】 全国競輪施行者協議会が、2018年度の車券売上高と入場者数(確報値)を発表。総車券売上高は6,541億1,712万5,300円で対前年度比102.2%となり、5年連続増加となった。ただ、本場入場者数は250万5,291人で、同92.4%と減少した。その他、1日平均売上高は2億9,007万4,100円(同98.7%)、場外売上高は3,214億6,418万4,700円(同94.2%)、本場売上高は263億3,762万4,800円(同90.4%)、電話投票売上高は3,063億1,531万5,800円(同113.6%)、電話投票利用者数は5,549万6,052人(同117.9%)、重勝式売上高は27億5,646万8,500円(同109.4%)。なお、総開催日数は2017年度より77日多い2255日であった[30]。グレードレース別では、いずれも対前年度比で、GIは総額101.4%・一日平均94.4%、GIIは総額・一日平均とも95.7%、GIIIは総額96.3%・一日平均92.0%、FIは総額102.8%・一日平均103.3%、FIIは総額111.6%・105.3%で、GI・GII・GIIIともGIの総額を除いてマイナスであった(GIの総額がプラスとなったのは、競輪祭が6日間開催となった結果)[31][32]

5月[編集]

  • 01日 - 【実施】 日本競輪学校が、『競輪選手の養成に特化した施設であること』を明確にするため、日本競輪選手養成所へ名称を変更(但し公表は9日付)[35]
  • 05日 - 【記録】 脇本雄太(94期・福井、SS)が第73回日本選手権競輪(ダービー)松戸)でダービー初制覇。ダービーの完全優勝は33年ぶり(1986年平塚の滝澤正光以来)通算7人目で、4日制以上のGI完全優勝自体21年ぶり(1998年の一宮でのオールスター競輪山口幸二以来)[36][37]であった。
  • 09日 - 【広報】 日本競輪学校は、5月1日付で名称を「日本競輪選手養成所」に変更したこと、併せて同養成所の英語表記を「Japan Institute of KEIRIN(ジャパン インスティテュート オブ ケイリン)」、短期表記を「JIK(ジェイ アイ ケー)」としたことを発表した。また、科学的トレーニング導入のほか、学科授業においてもSNS講座や英会話授業の導入など養成カリキュラムを抜本的に変更するほか、入所試験制度についても学歴撤廃(今後は中卒でも受験が可能となる。但し「満17歳以上」の年齢制限は変更なし)と受験制限(受験回数5回まで・受験年数8年まで)の導入、女子の技能試験科目のうち1000mタイム測定を500mタイム測定へ変更することも併せて発表した[35]
  • 25日 - 【記録】 金子貴志(75期・愛知、S1)が、全日本プロ選手権自転車競技大会記念競輪初日第9レース(特選)で2着となり、通算取得賞金額が1,000,306,088円となり10億円を突破。通算取得賞金額10億円達成は、通算32人目、現役選手では18人目[38]

6月[編集]

  • 06日 - 【事象】 横田政直(103期・群馬、A2)が、宇都宮競輪(FI)初日第2レースで、打鐘前から突っ張り先行し先頭員を追い抜いたため失格と判定された(2着入線)。6月から適用された新ルールによる失格者は初めてで、また当開催が新ルール導入後全国で初となる500mバンクでの開催であった(500mバンクでは打鐘まで先頭員の追い抜きは禁止)。横田は即日帰郷となっただけでなく、即座にあっせん保留され[25](正式には6月9日付)、6月21日付で翌7月1日より8月31日まで2ヶ月間(あっせん保留期間も含めて実質3ヶ月間相当)あっせん停止の処分が下された[39]。→ 4月1日

7月[編集]

  • 17日 - 【実施】 日本競輪選手養成所は、予てから敷地内に建設中であった、国際基準に準じた木製屋内250mトラック「JKA250(にーごーまる)」の落成式を実施。木製屋内250mトラックは、近接する日本サイクルスポーツセンター敷地内にある伊豆ベロドロームに次いで国内2番目となる[40]。最大傾斜は42.8度(伊豆ベロドロームは45度)で、基本は養成所の候補生が使用するが、伊豆ベロドロームが東京オリンピックに向けて改修工事を行うため、自転車ナショナルチームも練習拠点として使用する[41]
  • 19日 - 【実施】 JKAは、モーニング競輪において、2019年8月10日の開催から一部の競輪場で、第1レース開始時刻を従来より20分前倒しして午前8時30分とする試行開催を実施することを発表[42]
  • 21日 - 【記録】 高木隆弘(神奈川・64期、S2)が、大垣競輪GIII)2日目第1レースで1着となり、澤田義和、加倉正義に次いで通算32人目となる通算500勝を達成。デビューから31年目での達成であった[43]。規程に基づき、9月23日平塚競輪場にて通算500勝表彰式が執り行われた[44]
  • 28日 - 【記録】 倉岡慎太郎(熊本・59期、A2)が、青森競輪(FII)3日目第3レースで1着となり、高木隆弘に次いで通算33人目となる通算500勝を達成。デビューから33年目での達成[45]。規程に基づき、10月27日久留米競輪場にて通算500勝表彰式が執り行われた[46]

8月[編集]

  • 25日 - 【記録】 石井寛子(東京・104期、L1)が、松阪競輪(FII)3日目決勝で2着となり、ガールズケイリンでは初となる通算取得賞金額1億円を突破[52]

9月[編集]

  • 04日 - 【記録】 日本競輪選手養成所で、2日から4日にかけて行われた第117回生・第118回生第2回卒業認定記録会において、第117回生(男子)では町田太我候補生、菊池岳仁候補生、坂本紘規候補生、寺崎浩平候補生が、第118回生(女子)では永塚祐子候補生が、それぞれゴールデンキャップを獲得した。記録会で一度に5名もの獲得者が誕生したのは、旧競輪学校時代も含めて初。また、町田候補生と菊池候補生の2人は5月に行われた第1回卒業認定記録会でもゴールデンキャップを獲得しており、男子では初、女子も含めると小林優香に次いで2人目・3人目となる複数回ゴールデンキャップ獲得者となった[53]
  • 19日 - 【記録】 テオ・ボスオランダ、S2)が、別府競輪(FI)2日目第11レース準決勝において上がりタイム10秒5を記録(1着)し、バンクレコードを更新。従来の記録は、2014年5月24日に金子貴志(愛知・75期)が記録した10秒7[54]
  • 30日 - 【実施】 JKAは、ニーズの多様化に応えるため、一部のナイター競輪にて、現状では7車立てレースの少ない18時〜20時台に7車立てレースを増やすことを発表。対象となる開催では、FIIナイター開催における従来のレースプログラムを入れ替え、原則としてA級1・2班戦9車立てレースを前半の時間帯に、A級3班7車立てレースを後半の時間帯に実施する[56]

10月[編集]

  • 03日 - 【事象】 KEIRIN.JPにて不整合なデータ入力を原因とするシステム障害が朝に発生し[58][59][60][61]、3日・4日の全開催と、5日の一部開催を中止した[62][63]。これにより、松戸競輪GIII(千葉競輪GIII滝澤正光杯in松戸)の開催は2日間順延となった[64]
    • 11月8日に出された中間報告では、A級3班から同2班への特別昇班をした某選手に対する、チャレンジ戦(A級3班のみ出走するレース)のあっせん取消追加処理を実施する際に、通常の取消追加とは異なりシステム上では一日早い入力処理が必要な仕様になっていたにもかかわらず、通常通りに予定していた処理日の前日にデータ処理締切日が到来し、その日の夜間定例処理においてデータ不整合となったことが今回のシステム障害の直接の原因、との報告がなされた。また、当日の原因の究明とそれに伴う復旧作業に時間を要したため、翌4日の開催中止・順延・打ち切りといった一連の事象にも影響を与えた[65]
    • 2020年1月17日に最終報告が出され、開発ベンダー作成の業務マニュアルとシステムの仕様の齟齬によりあっせんレコードのデータ重複が発生したこと、及び開発ベンダーにおける原因究明と復旧作業においてトライ&エラーを繰り返したことで本来実施すべき正しい手順での復旧作業が行えず、データに誤りが生じたまま処理を進めたことによりデータ不整合を招いたことが原因、と結論づけた。今後は、システムチェックツール機能の開発などの再発防止策を講じることとした[66]
  • 08日 - 【事象】 小埜正義(千葉・88期、S2)が、松戸競輪(GIII)最終日第12レース決勝で、5月31日からの競技規則改正後初となる「暴走」で失格(9位入線)。打鐘開始前からのスパートで1位入線者から5秒以上遅れてゴールした場合の条項で、改正前は6秒以上であった[67]

11月[編集]

12月[編集]

  • 13日 - 【記録】 三ツ井勉(神奈川・45期、A3)が、和歌山競輪(FII)3日目第2レースで1着となり、自身が記録した競輪の最高齢勝利記録を再度更新(64歳2ヶ月と3日)[78][79]
  • 21日 - 【記録】 梶田舞(栃木・104期、L1)が、取手競輪(FII)3日目決勝で2着となり、ガールズケイリンでは石井寛子に次ぐ通算取得賞金額1億円を突破[80]
  • 23日 - 【事象】 JKAは23日、日本競輪選手養成所から、旧日本競輪学校時代も含めて初の早期卒業者が誕生したことを発表した。117期の寺崎浩平候補生(福井、25歳)と菊池岳仁候補生(長野、19歳)の二人で、12月中旬に実施された2019年度第1回競輪選手資格検定を受験し[81]合格したことを受け、25日に早期卒業証書授与式が行われ、一足早く養成所を卒業した。二人は他の候補生に先駆けて半年早く、翌2020年1月より競輪選手としてデビューした[82][83][84]
  • 27日 - 【実施】 JKAは、19日に開催した競輪活性化員会において、『競輪ルーキーシリーズ2020』を創設することを発表。同シリーズでは、日本競輪選手養成所2020年3月に卒業した男女新人選手(前年12月で早期卒業した2名は除外)を対象に同年5月から6月にかけて3開催を実施し、翌7月より正式デビューする新人選手のPRの場とする。この『ルーキーシリーズ』の成績は級班審査や特別昇班などの対象とはならないが、それを基にして7月以降のレースにて平均得点に反映させるため、チャレンジ戦・ガールズケイリンでの車券購入時の脚力評価の判断材料の一つとなる。また、男子に限り原則としてこの『ルーキーシリーズ』での成績上位選手14名をあっせんし、2020年9月・10月のグレードレース最終日で単発の企画レースを実施する予定[88]
  • 29日 - 【記録】 三ツ井勉(神奈川・45期、A3)が、松戸競輪(FII)2日目第2レースで1着となり、自身が記録した競輪の最高齢勝利記録を再々度更新(64歳2ヶ月と19日)[89]

GP[編集]

出典:[91]

レース名 場名 日程 優勝者 総売上
( )内は対前回比
KEIRINグランプリ2019 立川 12月30日(月) 佐藤慎太郎 052億1579万6700円(100.2%)

GI[編集]

[92][91]

レース名 場名 日程 優勝者 総売上
( )内は対前回比
第34回読売新聞社杯全日本選抜競輪 別府 02月08日(金) 〜 11日(月祝) 中川誠一郎 083億0258万8500円(99.3%)
第73回日本選手権競輪 松戸 04月30日(火祝) 〜 5月5日(日祝) 脇本雄太 135億8168万5600円(99.9%)
第70回高松宮記念杯競輪 岸和田 06月13日(木) 〜 16日(日) 中川誠一郎 084億9166万9800円(99.8%)
第62回オールスター競輪 名古屋 08月14日(水) 〜 18日(日) 新田祐大 109億1278万4500円(95.6%)
第28回寬仁親王牌・世界選手権記念トーナメント 前橋 10月11日(金) 〜 14日(月祝)15日(火)[93] 村上博幸 067億7167万6300円(88.1%)
第61回朝日新聞社杯競輪祭 小倉 11月19日(火) 〜 24日(日) 松浦悠士 088億5991万2200円(83.2%)

GII[編集]

出典:[92][91]

レース名 場名 日程 優勝者
03回ウィナーズカップ 大垣 03月21日(木祝) 〜 24日(日) 脇本雄太
第15回サマーナイトフェスティバル 別府 07月13日(土) 〜 15日(月祝) 村上博幸
第35回共同通信社杯競輪 松阪 09月13日(金) 〜 16日(月祝) 郡司浩平
ヤンググランプリ2019 立川 12月29日(日) 松本貴治

GIII[編集]

出典:[92][91][94][95]

国際自転車トラック競技支援競輪 ナイター開催
L ガールズケイリン組み込み 代替地での開催
(千葉→松戸、熊本→久留米)
最終日の単発レース
7 = S級ブロックセブン I = GK2019 インターナショナル
AF = レインボーカップA級ファイナル CF = レインボーカップチャレンジファイナル
NC = ルーキーチャンピオンレース GQ = ガールズ フレッシュクイーン
場名 日程 優勝者
28 立川 7 01月04日(金) 〜 01月07日(月) 清水裕友
55 和歌山 7 01月11日(金) 〜 01月14日(月祝 池田憲昭
25 大宮 7 01月17日(木) 〜 01月20日(日) 神山拓弥
47 松阪 7 01月24日(木) 〜 01月27日(日) 村上博幸
71 高松 7 01月31日(木) 〜 02月03日(日) 太田竜馬
53 奈良 7 02月16日(土) 〜 02月19日(火) 村上博幸
38 静岡 7 02月23日(土) 〜 02月26日(火) 古性優作
61 玉野 7 02月28日(木) 〜 03月03日(日) 阿竹智史
75 松山 NC 03月07日(木) 〜 03月10日(日) 渡部哲男
63 防府 ※L / 03月15日(金) 〜 03月17日(日) 桐山敬太郎
81 小倉 L / 03月29日(金) 〜 03月31日(日) 南潤
84 武雄 7 04月04日(木) 〜 04月07日(日) 荒井崇博
74 高知 GQ 04月11日(木) 〜 04月14日(日) 山中貴雄
34 川崎 7 04月18日(木) 〜 04月21日(日) 郡司浩平
37 伊東 ※L / 04月25日(木) 〜 04月28日(日) マシュー・グレーツァー
35 平塚 7 05月11日(土) 〜 05月14日(火) 松岡健介
24 宇都宮 7 05月16日(木) 〜 05月19日(日) 村上義弘
23 取手 AF 06月01日(土) 〜 06月04日(火) 松浦悠士
48 四日市 ★L / 06月06日(木) 〜 06月09日(日) 山岸佳太
11 函館 CF 06月22日(土) 〜 06月25日(火) 新山響平
83 久留米 7 06月27日(木) 〜 06月30日(日) 平原康多
73 小松島 7 07月04日(木) 〜 07月07日(日) 太田竜馬
44 大垣 7 07月20日(土) 〜 07月23日(火) 宮本隼輔
21 弥彦 7 07月25日(木) 〜 07月28日(日) 諸橋愛
26 西武園 7 08月01日(木) 〜 08月04日(日) 平原康多
34 川崎 ★L / 08月09日(金) 〜 08月12日(月振休 山岸佳太
36 小田原 7 08月24日(土) 〜 08月27日(火) 郡司浩平
46 富山 7 08月29日(木) 〜 09月01日(日) 松浦悠士
12 青森 7 09月05日(木) 〜 09月08日(日) 新山響平
43 岐阜 7 09月21日(土) 〜 09月24日(火) 太田竜馬
54 向日町 7 09月26日(木) 〜 09月29日(日) 阿部力也
32 千葉 7 10月05日(土) 〜 10月08日(火) 三谷竜生
27 京王閣 7 10月19日(土) 〜 10月22日(火) 和田健太郎
87 熊本 7 10月24日(木) 〜 10月27日(日) 中川誠一郎
63 防府 7 11月01日(金) 〜 11月04日(月) 清水裕友
48 四日市 7 11月07日(木) 〜 11月10日(日) 柴崎淳
86 別府 7 11月30日(土) 〜 12月03日(火) 松井宏佑
85 佐世保 CF 12月05日(木) 〜 12月08日(日) 太田竜馬
62 広島 AF 12月12日(木) 〜 12月15日(日) 岡村潤
37 伊東 7 12月21日(土) 〜 12月24日(火) 三谷竜生

FI[編集]

場名 タイトル 日程 優勝者
立川 寺内大吉記念杯競輪 12月28日(土) 〜 30日(月) 稲毛健太

FII[編集]

KEIRIN EVOLUTION

WORLD EVOLUTION TOURNAMENT[96]

開催場 月日 優勝者
川崎 07月13日(土)〜 15日(月祝) マティエス・ブフリ
和歌山 08月07日(水)〜 09日(金) ジョセフ・トルーマン


S級ブロックセブン[97]
開催場 月日 優勝者 地区
立川 01月07日(月) 大坪功一 九州
和歌山 01月14日(月祝) 稲垣裕之 近畿
大宮 01月20日(日) 根田空史 南関東
松阪 01月27日(日) 志智俊夫 中部
高松 02月03日(日) 坂本周作 北日本
奈良 02月19日(火) 三谷将太 近畿
静岡 02月26日(火) 中本匠栄 九州
玉野 03月03日(日) 園田匠 九州
武雄 04月07日(日) 佐々木雄一 北日本
川崎 04月21日(日) 勝瀬卓也 南関東
平塚 05月14日(火) 吉田茂生 中部
宇都宮 05月19日(日) 北野武史 中部
久留米 06月30日(日) 黒田淳 中国
小松島 07月07日(日) 恩田淳平 関東
大垣 07月23日(火) 五日市誠 北日本
弥彦 07月28日(日) 近藤保 南関東
西武園 08月04日(日) 黒沢征治 関東
小田原 08月27日(火) 金子哲大 関東
富山 09月01日(日) 東龍之介 南関東
青森 09月08日(日) 岩本俊介 南関東
岐阜 09月24日(火) 坂本貴史 北日本
向日町 09月29日(日) 山田久徳 近畿
松戸 10月08日(火) 島川将貴 四国
京王閣 10月22日(火) 庄子信弘 北日本
久留米 10月27日(日) 湊聖二 四国
防府 11月04日(月) 北津留翼 九州
四日市 11月10日(日) 松岡篤哉 中部
別府 12月03日(火) 武藤龍生 関東
伊東 12月24日(火) 山中秀将 南関東
その他
場名 タイトル 日程 優勝者
松山 ルーキーチャンピオンレース(NC) 113期 03月10日(日) 宮本隼輔
松山 スーパープロピストレーサー賞 05月26日(日) 太田竜馬

GPメンバー・4日制以上のGI決勝進出者[編集]

  • a北日本、b関東、c南関東 / D中部、E近畿、F中国、G四国、H九州
  • 99 = 落車棄権、999 = 失格
  • 賞金 = 取得賞金額順位でのGP出場
  • * = 本年度のS級S班(残る1名は村上義弘
400
全日
333
ダー
ビー
400
高松
宮杯
400
オー
335
親王
400
競輪
400
G
P
 
H熊 85 中川誠一郎 1 1 6 9 8 ★★
a島 78 佐藤慎太郎 2 2 1 (賞5)
b茨 101 吉澤純平 3
b茨 88 武田豊樹* 4
c神 99 和田真久留 5
F広 98 松浦悠士 6 8 1 7
G徳 77 小倉竜二 7 6
G香 76 香川雄介 8
D愛 85 吉田敏洋 9
E井 94 脇本雄太* 1 5 2
F山 105 清水裕友* 2 4 3 2 5 (賞3)
a城 91 菅田壱道 3 9
E大 100 古性優作 4
c静 105 渡邉雄太 5
c千 90 田中晴基 6
G徳 98 原田研太朗 7
D愛 96 深谷知広 9
a島 90 新田祐大* 2 1 4
c神 95 小原太樹 3
b埼 87 平原康多* 7 5 9 3 (賞7)
a島 88 渡邉一成 9 4
b群 92 木暮安由 8 6 5
b新 79 諸橋愛   3 3 9補<補欠>
c神 99 郡司浩平   7 5 (賞8)
c千 79 中村浩士 8
E京 86 村上博幸* 1 9
E奈 101 三谷竜生* 2
a島 99 小松崎大地 4
c千 87 和田健太郎 5 6
H福 87 園田匠   7
D三 90 浅井康太* 8
b茨 107 吉田拓矢 8
F岡 88 柏野智典   4
D三 95 坂口晃輔   7

女子[編集]

格付けは全てFII

ガールズケイリン特別レース[98][編集]

レース名 場名 日程 優勝者
ガールズケイリンコレクション 第1戦 大垣 03月24日 小林優香
ガールズケイリンコレクション 第2戦 松戸 05月02日 児玉碧衣
ガールズケイリンフェスティバル 別府 07月15日 石井貴子(106期)
ガールズケイリンコレクション 第3戦・アルテミス賞レース 名古屋 08月15日 長澤彩
ガールズケイリンコレクション 第3戦・ガールズドリームレース 08月17日 石井寛子
ガールズグランプリトライアル トパーズ 小倉 11月21日 小林優香
ガールズグランプリトライアル アメジスト 梅川風子
オッズパーク杯ガールズグランプリ2019 立川 12月28日 児玉碧衣

女子 その他[編集]

場名 タイトル 月日 優勝者
高知 ガールズ フレッシュクイーン(GQ) 112期・114期 04月14日(日) 梅川風子
伊東 ガールズケイリン2019 インターナショナル 04月28日(日) 小林優香

獲得賞金ランキング[編集]

死去[編集]

  • 4月25日 - 戸上守(元競輪選手、福岡・2期)、83歳没[99]

出典・注釈[編集]

  1. ^ 松戸競輪、川崎競輪、伊東温泉競輪、松山競輪におけるミッドナイト競輪の開催について”. KEIRIN.JP (2018年8月13日). 2019年1月8日閲覧。
  2. ^ 十文字貴信プロフィール - KEIRIN.JP
  3. ^ a b c “96年アトランタ五輪銅メダルの十文字貴信が引退”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2019年1月17日). https://www.nikkansports.com/sports/cycling/news/201901160001015.html 2019年1月17日閲覧。 
  4. ^ a b “アトランタ五輪・自転車銅メダルの十文字貴信が引退”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2019年1月17日). https://hochi.news/articles/20190116-OHT1T50188.html 2019年1月17日閲覧。 
  5. ^ ガールズ初!奥井迪選手の通算300勝達成について”. KEIRIN.JP (2019年1月16日). 2019年1月16日閲覧。
  6. ^ 奥井迪選手の通算300勝表彰式が行われました!”. ガールズケイリン情報配信サイト (2019年2月11日). 2019年2月11日閲覧。
  7. ^ 【スピーチーズ活動休止のお知らせ】 競輪専門TV スピードチャンネル、2019年1月16日
  8. ^ ご報告 スピーチーズオフィシャルブログ、2019年1月17日
  9. ^ 第1回ガールズ フレッシュクイーン開催日程及び開催場の決定について”. KEIRIN.JP (2019年1月30日). 2019年1月30日閲覧。
  10. ^ a b c 松戸競輪、川崎競輪、伊東温泉競輪、松山競輪におけるミッドナイト競輪の開催について”. JKA (2018年8月13日). 2019年1月8日閲覧。
  11. ^ 函館競輪場におけるミッドナイト競輪の開催について”. JKA (2019年2月7日). 2019年2月10日閲覧。
  12. ^ 四日市競輪場におけるミッドナイト競輪の開催について”. JKA (2019年2月7日). 2019年2月10日閲覧。
  13. ^ “無観客、車券はネット販売のみ 若者開拓へ初のミッドナイト競輪”. 静岡新聞 (静岡新聞社). (2019年3月26日). http://www.at-s.com/news/article/economy/shizuoka/615427.html 2019年3月26日閲覧。 
  14. ^ ガールズ2人目!石井寛子選手の通算300勝達成について”. KEIRIN.JP (2019年2月18日). 2019年2月18日閲覧。
  15. ^ 石井寛子選手の通算300勝表彰式について”. KEIRIN.JP (2019年3月7日). 2019年3月9日閲覧。
  16. ^ 山原さくら選手の通算300勝達成について”. KEIRIN.JP (2019年2月22日). 2019年2月22日閲覧。
  17. ^ 山原さくら選手の通算300勝表彰式について”. KEIRIN.JP (2019年4月9日). 2019年4月15日閲覧。
  18. ^ お知らせ 岸和田競輪ホームページ 2019年3月6日
  19. ^ “競輪・沢田義和が500勝達成”. 西日本スポーツ (西日本新聞社). (2019年3月21日). https://www.nishinippon.co.jp/nsp/keirin/article/495889/ 2019年3月21日閲覧。 
  20. ^ 澤田義和選手の通算500勝表彰式について”. KEIRIN.JP (2019年6月21日). 2019年6月24日閲覧。
  21. ^ 2020年度GP・GI・GII開催日程の決定について”. KEIRIN.JP (2019年3月26日). 2019年3月26日閲覧。
  22. ^ 競技規則等の一部改正について KEIRIN.JP、2019年4月1日
  23. ^ 主な変更点
  24. ^ 競技規則等の一部改正について
  25. ^ a b “新ルール初の失格 先頭員を早期に追い抜く/宇都宮”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2019年6月6日). https://www.nikkansports.com/public_race/news/201906060000826.html 2019年6月7日閲覧。 
  26. ^ JKA・競輪とオートレースの補助事業TVCM 放映のお知らせ”. KEIRIN.JP (2019年4月1日). 2019年4月15日閲覧。
  27. ^ 加倉正義選手の通算500勝達成について”. KEIRIN.JP (2019年4月11日). 2019年4月15日閲覧。
  28. ^ 加倉正義選手の通算500勝表彰式が開催されました!!”. KEIRIN.JP (2019年11月4日). 2019年11月4日閲覧。
  29. ^ 特別競輪とウルトラマンによるスペシャルWEBサイト『ウルトラケイリン』公開!”. KEIRIN.JP (2019年4月16日). 2019年4月22日閲覧。
  30. ^ “競輪・18年度売り上げ発表”. 西日本スポーツ (西日本新聞社). (2019年4月17日). https://www.nishinippon.co.jp/nsp/keirin/article/503192/ 2019年4月22日閲覧。 
  31. ^ 日刊スポーツ大阪本社版、2019年5月29日18面『愛 LOVE RACE』
  32. ^ “競輪・売り上げアップが続く今こそ大胆な改革を”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2019年5月29日). https://www.nikkansports.com/public_race/ailoverace/news/201905290000104.html 2019年11月25日閲覧。 
  33. ^ 【月刊競輪WEB】「平成」最終レースと「令和」第1レース!勝つのは誰だ!? - KEIRIN.JP、2019年4月30日
  34. ^ 平成最後&令和最初のアタリをつかむには? 平成最後のレースはミッドナイトで大勝負 日刊SPA!
  35. ^ a b 競輪選手の養成に関わる教育制度の改正及び日本競輪学校の名称変更について”. KEIRIN.JP (2019年5月9日). 2019年5月14日閲覧。
  36. ^ 【松戸GI最終日11R】脇本 33年ぶり快挙で令和初代GI王者だ - 競輪スポニチ、2019年5月5日
  37. ^ 脇本完全V 松戸・日本選手権 - 西日本スポーツ、2019年5月6日
  38. ^ 金子貴志選手(75期・愛知・S1)の通算取得賞金10億円達成について”. KEIRIN.JP (2019年5月25日). 2019年5月26日閲覧。
  39. ^ 広報 KEIRIN第135号” (PDF). KEIRIN.JP (2019年6月30日). 2019年7月1日閲覧。
  40. ^ 国際基準の屋内木製250mトラック「JKA250」落成式の実施について”. KEIRIN.JP (2019年7月17日). 2019年7月17日閲覧。
  41. ^ 日刊スポーツ大阪本社版、2019年7月18日付20面
  42. ^ ~競輪の朝が変わります~ モーニング競輪の発走時刻変更について”. KEIRIN.JP (2019年7月19日). 2019年7月20日閲覧。
  43. ^ 高木隆弘選手の通算500勝達成について”. KEIRIN.JP (2019年7月22日). 2019年7月23日閲覧。
  44. ^ 高木隆弘選手の通算500勝表彰式が開催されました!!”. KEIRIN.JP (2019年9月26日). 2019年9月28日閲覧。
  45. ^ 倉岡慎太郎選手の通算500勝達成について”. KEIRIN.JP (2019年7月28日). 2019年7月29日閲覧。
  46. ^ 倉岡慎太郎選手の通算500勝表彰式が開催されました!!”. KEIRIN.JP (2019年11月4日). 2019年11月4日閲覧。
  47. ^ 名古屋競輪場におけるミッドナイト競輪の開催について”. 名古屋けいりん (2019年8月10日). 2019年8月11日閲覧。
  48. ^ a b 名古屋競輪場におけるミッドナイト競輪の開催決定!!”. KEIRIN.JP (2019年8月9日). 2019年8月19日閲覧。
  49. ^ オールスター競輪連続30回出場選手の表彰が行われました!!”. KEIRIN.JP (2019年8月14日). 2019年8月15日閲覧。
  50. ^ 神山雄一郎「まだまだ上を」30回連続出場 - 日刊スポーツ、2019年8月14日
  51. ^ 四日市競輪場バンクレコード更新(テオ・ボス選手 10秒5)”. KEIRIN.JP (2019年8月21日). 2019年8月25日閲覧。
  52. ^ ガールズケイリン初!石井寛子選手が通算取得賞金1億円達成”. KEIRIN.JP (2019年8月26日). 2019年8月26日閲覧。
  53. ^ ゴールデンキャップ獲得者続出!!~日本競輪選手養成所第2回卒業認定記録会~”. KEIRIN.JP (2019年9月4日). 2019年9月8日閲覧。
  54. ^ 別府競輪場バンクレコード更新!!”. KEIRIN.JP (2019年9月20日). 2019年9月28日閲覧。
  55. ^ 奈良県営競輪場におけるナイター競輪の開催について”. KEIRIN.JP (2019年9月30日). 2019年10月1日閲覧。
  56. ^ ナイター競輪新規取り組み ~ 「FIIナイター競輪」のレースプログラム入れ替え~”. KEIRIN.JP (2019年9月30日). 2019年10月1日閲覧。
  57. ^ 2019年10月1日より「チャリロトバンクひろしま」が誕生します! チャリロト.com
  58. ^ 【競輪】大規模システム障害で3、4日の開催全場中止 復旧に全力も…厳しい見通し - デイリースポーツ、2019年10月4日
  59. ^ JKAシステム障害で全場中止…松戸、函館、玉野は5日初日へ - スポニチ、2019年10月4日
  60. ^ 前代未聞!システム障害で競輪が2日間全レース中止、オッズデータが反映されず… - 中日スポーツ、2019年10月3日
  61. ^ 「なぜ、競輪だけ」首をかしげる選手も…前代未聞の全レース中止に現場も大混乱「原因が特定できないのでは…」 - 中日スポーツ、2019年10月3日
  62. ^ 【重要】10月4日の開催中止について - KEIRIN.JP、2019年10月4日
  63. ^ 【重要】10月5日の開催状況について - KEIRIN.JP、2019年10月4日
  64. ^ 不整合なデータ入力でダウン 競輪システム障害復旧 - 日刊スポーツ、2019年10月4日
  65. ^ 2019年10月3日から4日の競輪情報システム障害について(中間報告)”. KEIRIN.JP (2019年11月8日). 2019年11月10日閲覧。
  66. ^ 2019年10月3日から4日の競輪情報システム障害について(最終報告)”. KEIRIN.JP (2020年1月17日). 2020年1月17日閲覧。
  67. ^ 暴走で初失格 - 競輪スポニチ、2019年10月9日
  68. ^ 寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメント連続20回出場選手の表彰が行われました”. KEIRIN.JP (2019年10月11日). 2019年10月13日閲覧。
  69. ^ 【前橋・寛仁親王牌】台風19号で2日目中止順延 13日仕切り直し - スポニチ、2019年10月12日 05:30
  70. ^ 伏見俊昭選手が通算500勝達成!!”. KEIRIN.JP (2019年10月21日). 2019年10月23日閲覧。
  71. ^ 伏見俊昭選手の通算500勝表彰式が開催されました!!”. KEIRIN.JP (2020年1月27日). 2020年1月27日閲覧。
  72. ^ 史上33人目、小倉竜二選手が通算取得賞金10億円達成 - KEIRIN.JP、2019年11月23日
  73. ^ 三ツ井勉選手(64歳)が最高齢勝利記録を更新!! - KEIRIN.JP、2019年11月23日
  74. ^ 寺崎浩平選手のデビュー最速 S級初優勝記録達成!”. KEIRIN.JP (2020年4月3日). 2020年4月3日閲覧。
  75. ^ “「サテライト名古屋」競輪、オートレースの車券発売休止 収益黒字化の見込みが立たず”. 中日スポーツ (中日新聞社). (2019年11月29日). https://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/race/news/CK2019112902100083.html 2019年11月30日閲覧。 
  76. ^ お知らせ12月6日”. サテライト名古屋 (2019年12月6日). 2019年12月6日閲覧。
  77. ^ 競輪場外車券売場「サテライト名古屋」の営業再開について”. KEIRIN.JP (2019年12月23日). 2019年12月24日閲覧。
  78. ^ 結果 - 和歌山競輪場 2R (最終日) 「Kドリームス杯」”. KEIRIN STATION (2019年12月13日). 2019年12月14日閲覧。
  79. ^ 日刊スポーツ大阪本社版、2019年12月14日付13面
  80. ^ 児玉碧衣選手(福岡・108期)の通算取得賞金1億円達成について”. KEIRIN.JP (2020年8月15日). 2020年8月16日閲覧。
  81. ^ なお、この第1回試験は、養成所に在所する候補生においては、養成所が特別に認めた早期卒業対象の候補生のみが受験できる(但し検定自体は基本的に誰でも受験が可能。なお、養成所の候補生は基本的に、翌年3月に実施される第2回競輪選手資格検定を受験することになっている)。
  82. ^ 日刊スポーツ大阪本社版、2019年12月24日付8面
  83. ^ 競輪界初!2名の候補生が早期卒業を果たしました!!”. KEIRIN.JP (2019年12月25日). 2019年12月25日閲覧。
  84. ^ 【ROOKIES】寺崎浩平、菊池岳仁ともに負け知らず”. KEIRIN.JP (2020年1月31日). 2020年1月31日閲覧。
  85. ^ 静岡競輪場におけるナイター競輪の開催について”. KEIRIN.JP (2019年12月25日). 2019年12月26日閲覧。
  86. ^ オールスター競輪における6日間制は、第47回大会(2004年)以来となる。
  87. ^ 2021年度オールスター競輪が変わります!~6日制、ナイター開催に!!~”. KEIRIN.JP (2019年12月27日). 2019年12月27日閲覧。
  88. ^ ヤングパワーが競輪を盛り上げる!! 『競輪ルーキーシリーズ2020』の開催決定”. KEIRIN.JP (2019年12月27日). 2019年12月27日閲覧。
  89. ^ “【松戸】64歳三ツ井 4Rでラストラン「今までやってきたものを出し切れるように」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2019年12月30日). https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2019/12/30/kiji/20191229s00052000423000c.html 2020年1月6日閲覧。 
  90. ^ KEIRINグランプリ2019、佐藤慎太郎が最年長で初優勝・賞金1億円を獲得、脇本雄太2着・新田祐大4着/KEIRINグランプリ2019 (2/4) - More CADENCE、2019年12月30日
  91. ^ a b c d グレードレース開催日程 2019 KEIRIN.JP
  92. ^ a b c グレードレース開催日程 2018 KEIRIN.JP
  93. ^ 令和元年東日本台風(台風19号)の影響。
  94. ^ 2018 グレードレース(GⅢ)開催スケジュール - Kドリームス
  95. ^ 2019 グレードレース(GⅢ)開催スケジュール - Kドリームス
  96. ^ WORLD EVOLUTION TOURNAMENTの実施について”. KEIRIN.JP (2019年4月26日). 2019年6月16日閲覧。
  97. ^ データ分析(出目・配当等) - GIII企画レース特集 S級ブロックセブン
  98. ^ ガールズケイリン特別競走でMINMIとのコラボ曲である新テーマソングが起用!”. ガールズケイリン情報配信サイト (2019年12月17日). 2019年12月17日閲覧。
  99. ^ “戸上守氏死去 オールスターなどV”. 西日本スポーツ (西日本新聞社). (2019年4月27日). https://www.nishinippon.co.jp/nsp/keirin/article/506121/ 2019年5月4日閲覧。 

外部リンク[編集]