特牛駅

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特牛駅
駅舎(2008年7月)
駅舎(2008年7月)
こっとい - Kottoi
阿川 (3.7km)
(4.0km) 滝部
山口県下関市豊北町大字神田字大場ヶ迫264-2
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 山陰本線
キロ程 631.1km(京都起点)
電報略号 コツ
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
乗車人員
-統計年度-
28人/日(降車客含まず)
-2011年-
開業年月日 1928年昭和3年)9月9日
備考 簡易委託駅(駅舎外発券)
旧下り線路面(待合室付近にホームに上がる階段が見える)
映画の撮影に使用された看板など

特牛駅(こっといえき)は、山口県下関市豊北町大字神田字大場ヶ迫にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)山陰本線

目次

駅構造 [編集]

単式ホーム1面1線(ホームは小串方面に向かって右側に配置)をもつ地上駅停留所)で、古くからの木造駅舎を有している。

長門鉄道部管理の無人駅であるが駅前の商店で切符(常備券のみ)を委託販売する簡易委託駅となっている。

、棒線構造のため、小串方面行きと長門市方面行きの双方が同一ホームより発車する。なお、かつては交換可能駅であったが1970年ごろに棒線化された。駅舎とホームの間には数メートルの高低差があるほか、旧下り線の線路敷を渡る必要がある。ホーム上に扉の無い待合室がある。

駅名の由来 [編集]

地名「コトイ」に由来し、難読駅名としてさまざまなメディアで取り上げられる。地名の由来は、牝牛の意味を示す方言の「コトイ」から取ったという説と、日本海に面した小さな入り江を示す「琴江」から取ったという説がある[1]ほか、「重荷を負う強健な牛」の意から来たともいわれる。

駅周辺 [編集]

斜面上の集落のかなり高いところにある。

路線バス [編集]

角島大橋の架橋以前は角島への町営渡船乗り場であった肥中港・島戸港への連絡バスが接続していたが、架橋後は直接バスが乗り入れている。

利用状況 [編集]

1日の平均乗車人員は以下の通りである。

乗車人員推移
年度 1日平均人数
1999 105
2000 91
2001 63
2002 64
2003 67
2004 58
2005 53
2006 41
2007 32
2008 36
2009 31
2010 34
2011 28

歴史 [編集]

エピソード [編集]

近隣にある角島を主な撮影地として制作され2005年に公開された映画『四日間の奇蹟』では、「伊上畑駅」(いがみはたえき)として登場する。前夫・則幸と離婚した真理子(石田ゆり子)が失意のうちにホームから飛び込もうとした際、倉野順次(西田敏行)・和枝(松坂慶子)夫妻に声をかけられ正気に戻る回想シーンに使用された。[2][3]

隣の駅 [編集]

西日本旅客鉄道
山陰本線
快速
通過
普通
阿川駅 - 特牛駅 - 滝部駅

脚注 [編集]

  1. ^ 特牛駅(秘境駅に行こう!) - 牛山隆信
  2. ^ 四日間の奇蹟 - ロケーションジャパン(地域活性プランニング、2012年12月8日閲覧)
  3. ^ これから山口県に住む方々へ、地名の豆知識 (47URARA) - 47CLUB(ソースは山口新聞、2012年12月8日閲覧)
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関連項目 [編集]

外部リンク [編集]