奈古駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
奈古駅
駅舎
駅舎
なご - Nago
木与 (4.6km)
(4.3km) 長門大井
山口県阿武郡阿武町大字奈古字岡田橋2844
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 山陰本線
キロ程 560.2km(京都起点)
電報略号 ナコ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
130人/日(降車客含まず)
-2011年-
開業年月日 1929年昭和4年)4月24日
備考 簡易委託駅
POS端末設置
ホーム「東萩、長門市方面」
奈古駅の駅標

奈古駅(なごえき)は、山口県阿武郡阿武町大字奈古字岡田橋にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)山陰本線

かつては「さんべ」、「ながと」などの急行も停車していたが、1997年3月22日以降は普通列車のみが停車する。

近くに山口県立奈古高等学校があるため方面からの通学客が多く、長門市駅から当駅までの区間運転も設定されている。

目次

駅構造[編集]

長門市方面に向かって右側に単式ホーム1面1線を有する地上駅停留所)。かつては相対式2面2線ホームを持ち、交換設備を備えていたが、2012年(平成24年)2月18日から上下線双方の列車が駅舎側のホームに発着するようになり、駅舎反対側のホームは使用されなくなった[1]。それに伴って跨線橋も撤去されたが、長門市方面からの折返し列車が運行されているため、場内・出発信号機は駅舎側のみ使用されている。

長門鉄道部管理。窓口にてPOS端末による発券が可能な簡易委託駅であるが、早朝と夕方以降は無人となる。

バス[編集]

  • 防長交通
    • 東萩、惣郷方面 東萩方面へはバスの方が本数が多い
  • 防長交通・石見交通
    • 東萩、須佐・石見空港・益田方面(石見空港連絡バス)

駅周辺[編集]

利用状況[編集]

1日の平均乗車人員は以下の通りである。

乗車人員推移
年度 1日平均人数
1999 348
2000 340
2001 316
2002 283
2003 254
2004 208
2005 201
2006 209
2007 192
2008 172
2009 150
2010 155
2011 130

歴史[編集]

  • 1929年昭和4年)4月24日 - 国有鉄道美禰線(当時)が東萩駅から延伸し、その終着駅として開業。客貨取扱を開始。
  • 1931年(昭和6年)11月15日 - 美禰線が宇田郷駅まで延伸し、途中駅となる。
  • 1933年(昭和8年)2月24日 - 当駅を含む美禰線の一部区間が山陰本線に編入され、山陰本線所属駅となる。
  • 1979年(昭和54年)3月31日 - 貨物取扱を廃止。
  • 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅となる。
  • 2012年(平成24年)2月18日 - 上下線双方の列車が同一ホームに発着するようになる。

隣の駅[編集]

西日本旅客鉄道
山陰本線
木与駅 - 奈古駅 - 長門大井駅

脚注[編集]

[ヘルプ]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]