滑河駅

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滑河駅
駅舎
駅舎
なめがわ - Namegawa
久住 (5.5km)
(6.1km) 下総神崎
所在地 千葉県成田市猿山264
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 成田線
キロ程 25.5km(佐倉起点)
千葉から41.6km
電報略号 ナメ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
973人/日(降車客含まず)
-2012年-
開業年月日 1897年明治30年)12月29日
備考 業務委託駅
駅前ロータリー
2番線に停車中の113系電車

滑河駅(なめがわえき)は、千葉県成田市猿山にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)成田線である。

歴史[編集]

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線で、駅舎側が2番線、跨線橋を渡った方が1番線となっている。かつては中間に通過線があったが、撤去された。

JR千葉鉄道サービスによる業務委託駅成田駅管理)で簡易Suica改札機設置駅。

待合室はガラス張りで近代的な造りになっている。お手洗いは男子用、女子用の他に障害者向けのものも設置されている。

最近では、JRサイドの協力もあり、列車の交換が無い場合は、ほとんどの列車が駅舎側のホーム2番線に到着し便利になった。

のりば[編集]

駅舎側のホームが2番線となっており、反対側が1番線である。

番線 路線 方向 行先 備考
1 成田線 下り 佐原小見川銚子・(鹿島線直通鹿島神宮)方面 行違い時のみ
2 成田線 上り 成田佐倉千葉東京方面  
下り 佐原・小見川・銚子・鹿島神宮方面 通常はこのホーム
  • 行き違いがないときの停車列車は2番線を通る。
  • 停車列車同士が行き違うとき、下りは1番線、上りは2番線を通る。
  • 停車列車と通過列車が行き違うとき、通過列車は1番線、停車列車は2番線を通る。
  • 旅客列車と貨物列車が行き違うとき、貨物列車は1番線、旅客列車は2番線を通る。
  • 1番線を上下本線とした一線スルー構造であり、1・2番線いずれも両方面からの到着及び出発が可能である。
  • 何らかの理由で一部運休になった場合に列車が当駅折り返しになることがある。
  • ホームは8両編成までに対応する。貨物列車の行き違いの為、線路有効長はかなり長い。

利用状況[編集]

2012年度の乗車人員は1日平均973人である。

平日の朝夕のラッシュ時は通勤や通学客などで、休日は成田ゆめ牧場、しもふさ七福神めぐりの観光客などで混雑する。一方で、橋を渡って茨城県側や成田市内の大栄地区からの利用者も多くみられている。

JR東日本および千葉県統計年鑑によると、1日の平均乗車人員の推移は以下の通りである。

年度 一日平均
乗車人員
1990年 1,329
1991年 1,315
1992年 1,376
1993年 1,374
1994年 1,321
1995年 1,332
1996年 1,350
1997年 1,366
1998年 1,344
1999年 1,345
2000年 1,251
2001年 1,226
2002年 1,186
2003年 1,159
2004年 1,139
2005年 1,100
2006年 1,063
2007年 1,057
2008年 1,037
2009年 998
2010年 985
2011年 1,028
2012年 973

駅周辺[編集]

バス路線[編集]

のりば 系統 主要経由地 行先 運行会社 備考
滑河駅前 水掛ルート 四谷共同利用施設・久住駅前成田市役所 保健福祉館 成田市コミュニティバス
しもふさ循環 四谷共同利用施設・下総高校前・新川揚水機場前 滑河駅前 成田市コミュニティバス
下総高校前・成井回転場・地蔵原新田 滑河駅前
小浮・名木坂下・中里入口 滑河駅前

隣の駅[編集]

※特急「あやめ」の隣の停車駅は列車記事を参照のこと。

東日本旅客鉄道
成田線
久住駅 - 滑河駅 - 下総神崎駅

脚注[編集]

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  1. ^ 原因は、「欠陥車両」と「軌道変位」だ!日刊動労千葉2012年7月11日 No.7335

関連項目[編集]

外部リンク[編集]