水中ホッケー

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水中ホッケーの試合風景
水中ホッケーの試合風景

水中ホッケー(英語:underwater hockey)は、2つのチームに分かれてプールの底でパックをゴールにどれだけ入れられるかを競う、イングランド発祥の水中スポーツの1つ。潜水ホッケー、あるいはイギリスなどではオクトプッシュoctopush)の別名もある。

概要[編集]

1954年イングランドハンプシャーのサウスシー(Southsea)で生まれたスポーツで、8人で競技し、「タコ」(octopus)+「押す(こと)」(push)から、オクトプッシュと名づけられた。[1]

現行ルールでは1チーム6人ずつで競技し、このほかに代替の選手が各チーム4人までプールサイドで待機する。アイスホッケーのものに比べるとかなり短い(手で握る部分も含めて長さ35cm 未満)ホッケースティックを使い、パックを相手ゴールに入れることで得点できる。水中ホッケーではこのスティックをプッシャーと呼ぶ。

パックには中心部が鉛で周囲をプラスチックでカバーされたものを用いる。パックのサイズはアイスホッケーのものとほぼ同じで、重さは1.3~1.5kg 程度である。

用具・服装[編集]

用具

競技施設[編集]

競技施設

縦21~25m、横12~15m、深さ2~3.65m前後のプールで競技する。

おもな競技会[編集]

世界水中連盟主催の世界選手権をはじめとする国際大会のほか、日本国内では日本水中スポーツ連盟が水中ホッケー日本選手権を開催している。

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  1. ^ Blake, Alan. “The History Of Underwater Hockey (originally created as "Octopush")” (英語). 2006 CMAS Underwater Hockey World Championships. 2007年6月20日閲覧。