星のカービィ! も〜れつプププアワー!
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『星のカービィ! も〜れつプププアワー!』は、『月刊コロコロコミック』2006年12月号から連載開始した、谷口あさみ作の漫画である。
他の漫画と区別するため、「も〜ププ」、「ププアワ」、「谷口カービィ」と呼ばれることがある。
アニメ版や本作以前に連載された『星のカービィ デデデでプププなものがたり』との繋がりは特に無い。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。
目次 |
[編集] 概要
同誌で12年間連載されていた「星のカービィ デデデでプププなものがたり」と交代という形で『月刊コロコロコミック』2006年11月号で予告が掲載された。一足先に『別冊コロコロコミック』2006年12月号で読み切りとして掲載(このときはタイトルが「星のカービィ 参上!ドロッチェ団」だった)。その後『月刊コロコロコミック』12月号から連載開始。
カービィとドロッチェ団がいろんな騒動を巻き起こす。この漫画ではプププランドはコンビニすらない「田舎」として扱われており、デデデ大王も住民を「庶民」として見下しているなど、アニメ版に似ているところがある。冒頭は「(ここは)もーれつに平和なプププランド…」で始まることが多い。
この漫画の中ではポップスターでのプププランドの反対側は都会になっている。
[編集] 登場キャラクター
[編集] メインキャラクター
- カービィ
- この漫画の主人公。宇宙一の能天気者で、常に「アハハハハハ」と下品に笑っており、恐らく前作以上のボケ役。語尾に「なのだ」とつけ、「プ!」、「プ?」が口癖。好奇心、食欲ともに旺盛であり、何でも食べようとする癖がある。本作でのコピー能力は、キャラを吸い込まずに変身か氷や羽根などの物体を吸い込む形となっている。ドクが手に入れたデータによるとプププランド一の危険人物。冬季はフリース製のボディフィット型コートを着ている。
- 公式設定と異なるものが多い。雪を食べてお腹を壊す、常に歯がある、歌は上手、指があるなど(しかし前作でも歯や指が書かれることは度々あった)。
- 基本的に考え無しだが、食べ物に絡むと知性が働く。また、いざというときの動作はかなり俊敏で、たまに本気でバトルするときには意外に華麗なアクションを見せる。お年玉を巡ってデデデ、メタナイトと三つ巴の戦いを繰り広げたときも、ファイナルカッターを手に結構な大立ち回りを演じた。人生の道や心のまよい、自分探しなどの詩を詠うこともある(この後、デデデやドロッチェに「○○じゃねぇー!!」と突っ込まれるのがお約束)。
- 前作と比べて圧倒的に味方が多い。
- 予告ではドロッチェ団に入ろうとした。
- デデデ大王
- デデデ城に住む大王。カービィのライバル。予告版では新キャラクター(ドロッチェ団)の登場により出番があるかどうかを心配していたが、連載版でも普通に登場している。関西弁で喋る。プププランドの住人はカービィやバウ、ドロッチェ達を除いて、彼に対して敬語を使っている。また、カービィがアイテムを盗もうとしたときはバックドロップやスライディングを喰らわせて阻止する。怒ると怖い。
- 「もーれつ美術館」の館長でもある。ドロッチェとは仲があまりよくない。本作では完全なサブキャラとなっており、最近のゲームにおけるデデデ大王の立場に近いと言えるが、漫画の中で本人は密かに目立とうとしている。一人称は「わがはい」。どちらかと言えば常識人である。
- ファミレス「デデーズ」(ひかわ博一の星のカービィにも同じ名前、同じ形の店が登場)を経営していた。
- 常にヤラレ役であったひかわ版とは異なり意外と実力者であり、本気でバトルするときにはカービィ、メタナイトに引けを取らない戦いぶりを見せることもある。
- クールスプーク
- 通称「クール」。カービィの友達兼ツッコミ役のような存在で、前作の初期レギュラーのチービィのような存在。バウとは気が合う。主にツッコミ役でメインのキャラクターの1人。予告編では異なるサングラスをかけていた。バトルシーンでは実況を担当する。
- 本作の原案「参上! ドロッチェ団」には登場していなく、「星のカービィ 夢の泉の物語」に登場する。
- バウファイター
- 通称「バウ」。存在感の薄い格闘犬。リアル顔で書かれている。ただ、最近はハイテンションでツッコミをする事も多い。老師口調で喋る。デデデ大王より年上で、彼に対して厳しいツッコミを入れる。彼もメインのキャラクターの1人でボケもツッコミもこなす。バトルシーンではよく解説を担当する。
- ガオガオ
- 友達思いで、心優しい性格。第8話で、行方不明のウィスピーウッズを探しているときに近くにいたカービィに捜索依頼を出した。語尾に「デス〜。」を用いる。
- 登場当初はサブキャラクター扱いだったが、その後も継続して登場し、メインキャラクターとなった。
- ナックルジョー
- 穴に落ちてしまい、出口を探していた格闘家。落ちてきたカービィにぶつかり、気絶していたところをカービィの吸い込みによるヘルパー能力で回復したが、カービィのヘルパーとなってしまう。カービィと共に洞穴から脱出した(また、出口があっさりと傍にあったことに対し、彼の顔がリアルな劇画タッチになっていた)。カービィのヘルパーである事は不本意だが、洞穴から脱出後は友達として認めている。
- その後も継続して登場し、ドロッチェ団から取って代わりメインキャラクターとなった。
[編集] ドロッチェ団
ドロッチェを中心に活動をする組織で、作品上でも重要な役を果たしているキャラたちである。活動資金が足りないせいか、バイトなどをやるなど貧乏そうな一面も見せている。
ゲームソフト『星のカービィ 参上!ドロッチェ団』発売から時間がたっているためか、最近は出番が減ってきている。
- ドロッチェ
- ドロッチェ団のリーダー。お宝を狙ってプププランドにやって来たが、第2話では一転してコンビニ店長をやっていた。盗賊のほんの気まぐれらしいが、実は全国チェーン展開して大もうけしようとしているなどといったセコそうな一面を何度か見せる。読み切り版では最初はクールだった。いつも悪巧みをしているがカービィにより失敗に終わる。セコいことを考えて経営したコンビニが破綻した後は生活が苦しくなっているらしく、クーラーを買うお金もないため、夏のアジトは地獄だという。第4話以降では再び盗賊をやっている。メタナイトなどの気障りなキャラやクール系キャラが大嫌いで、本人が嘔吐する等の拒否反応を起こすほど。本作の準主人公的存在。ボケもツッコミもこなす。
- スピン
- ドロッチェ団の一員。身長が低いのが悩みである(そのため読み切り版では「奇跡の毛」に背を伸ばしてほしいと頼もうとした)。語尾に「ッチュ」とつける。基本的にツッコミ担当。手裏剣等を使って攻撃する。
- ストロン
- ドロッチェ団の一員。マッチョキャラでかなりの大食いである。「もー」が口癖。普段は寝ていることが多く、第5話ではドクのロボットがアジトを破壊しても寝続けていた。天然系ボケ役。
- ドク
- ドロッチェ団の一員。頭が良い。いつもUFOのような機械に乗っている。基本的には頭脳派。だが、読みきり版では意外とエロい一面も見せた。
- チューリン(青、黄、緑)
- ドロッチェ団の戦闘員。だが、基本的に出番はあまりない。一応喋ることはできる。
[編集] サブキャラクター
- Mr.フロスティ
- 第1話では大食い大会でおでんを食べた数をカウントしていた。第2話ではデデデ大王同様、コンビニで買った弁当を温めようと頼んだがファイアカービィに燃やされる。主に畑仕事をしているが、その後も美術館の警備員をやったり、エアコンの修理屋をしてたり、たこ焼き屋をやってたりとエキストラながらかなりの頻度で登場。人を小馬鹿にしたような気の抜ける表情が特徴である。
- 第10話では修理屋をやっていたがハワイにバカンスしていたため、カービィにバイトをさせた。ちなみにバイトの報酬はりんご。
- ボンカース
- 第1話では大食い大会に参加していたが、カービィが巨大おでんの鍋の中でおならをしたため、続行できずリタイア。
- 第6話ではMr.フロスティ同様、美術館の警備員。
- エイブン
- 第1話に登場。大食い大会に参加したが、やはりカービィのおならによりリタイア。
- ペイントローラー
- 第1話に登場。彼も大食い大会に参加したが、やはりカービィのおならのせいでリタイア。語尾に「だゼ」とつける。
- コックン
- プププランドの料理の鉄人。このキャラがいるためか、この作品ではコックカワサキの出番は春のモーレツパン祭りの回までなかった。
- ポピーブロスJr.
- 上記のボンカース、ペイントローラー、エイブンがカービィのおならによりリタイアしたときに担架で運んだ。
- チリー
- 第1巻2話ではデデデとフロスティ同様、ファイアカービィに燃やされた上、跡形も無く溶かされた。第3話では6人のチリーがいて吹雪の中張り切っていたが、ホイールカービィに吹っ飛ばされた。
- ペンギー
- 第1巻3話では「山小屋の主」として登場。ドロッチェ団に小屋の屋根の雪下ろしを依頼する。第3巻では、演劇同好会会長として登場するが、判定所に問題がある(爆笑レッドカーペット風に判定するなど)。
- ミセス・モーリィ
- 「ザマス」口調が特徴のメスのモグラ。地中の中にある家に暮らしており、もーれつピザに注文した。
[編集] ゲストキャラクター
- メタナイト
- 騎士道精神あふれるクールな戦士だが、言葉が若干英語交じりで、いちいちポーズを決めるなど(ドロッチェ曰く「ミュージカル野郎」、デデデ曰く「騒がしいやっちゃ」)原作やアニメとは異なりかなりのアホキャラとなっている。彼が登場するコマにはバックに薔薇が描かれていることが多い。宝剣ギャラクシアの持ち主。ドロッチェにかなり嫌われている(当人が嘔吐するほど)。女の子たちからはかなり慕われているらしく、黄色い歓声を浴びては調子に乗り、その隙をカービィに突かれひどい目にあう。
- カービィに敗北して以来彼をライバル視している。戦艦ハルバードに乗り、主人公の座を巡ってカービィに決闘を申し込むが、結局は失敗に終わる。
- ウィスピーウッズ
- 通称「ウィスピー」。第8話で森の中で行方不明になった。ガオガオがカービィに捜索依頼を出し、カービィが見事に見つけたが、森の中の生活がいいと決心する。しかしその生活はIHが導入された、かなり近代的なものであった。デデデ曰く、ウィスピーのリンゴは1個1万円の価値があるといい、そのうわさを聞いたドロッチェ団がウイスピーを狙って森の中を探し回るが、道に迷った挙句ガオガオに突き飛ばされ、ウイスピーは捕まらずに済んだ。
- ガブリエル
- 釣りスポットとして有名な地底海で泳いでいる浮輪をつけたサメ。ドロッチェが餌としてつけたキャンディーに喰いついたカービィと一緒に釣りあがり、大喧嘩をしでかした。
- 魔女ドロシア
- 魔女。実体を絵に、絵を実体にできる「魔法の絵筆」を使い、世界のすべてを自分の芸術品にしようと考えた。突如デデデ城に来襲し、デデデや彼の部下たちを絵に変えた直後、話を聞いて駆けつけたカービィと対峙。「魔法の絵筆」の奪い合いによる戦いを繰り広げるが、最後には隙をついたカービィの絵筆によるイナズマ攻撃によって敗北した。目から不気味な光を放つ原作の恐ろしいイメージから一変、可愛らしい姿で描かれている。「ホホホ」と高らかに笑う。
- ボクシィ / アニー / バウンシー
- 数少ない女性三人組。デデーズでアイスを注文した所、カービィにコピー能力「アイス」で氷付けにされた。
- ビルゲ / チップ
- 最初は完全な脇役だったが、ありとあらゆるものにツッコミを入れまくる「ツッコミ隊」を名乗る二人組となる。そのツッコミは本作品だけにとどまらず、他の『コロコロ』連載陣にまで及ぶことも。日常においてあまりにもツッコミどころが多すぎるカービィを再教育しようと考えたが、最終的にはあまりのボケっぷりに手を上げ、あきらめることになった。一回切りのキャラかと思いきや、その後も密かに継続して登場。サブキャラたちに紛れて自然なツッコミを繰り出している。
- ワドルディ
- 目立った活躍はなかったが、クイズ!ププサゴンで参加者として出演。他にもプププランド学芸会で、カービィに呼び出され、バウとジョー、フロスティにわくわく温泉の無料チケットを渡して仲間にさせた。
- ダイナブレイド
- 雛の世話のため、プププランドの作物を荒らしていた巨鳥。喋り方はやや荒い。
- 魔人ワムバムロック
- 洞穴の出口を塞ぐ岩の魔人。岩の拳でカービィとナックルジョーを攻撃するが、カービィの身代わりに掛かったところをカービィとナックルジョーの連携攻撃に敗れ去った。「ガッデム」とよく口走る。
- シミラ
- 魔法のキャンディーを作った魔法使い。語尾に「ザンス」をつける。
- コックカワサキ
- 行列のできるレストランの3つ星シェフ。「春のパン祭り」(ただ普通にパンを食べるだけの祭り)のパンを全部かっぱらったカービィに勝負を仕掛けた。カービィに挑発する際何故か嫌味な顔になった。得意技は「コックカワサキスマッシュ」(勿論、この技は無い)。一人称は「ミー」で語尾に「ある」をつける。
- ジュキッド
- 男道場の熱血師範。非常に厳しい性格で、カービィたちに男としての熱血指導を与えた。カービィを見込みのある男と言わしめたが、最終的にはカービィが女として生きると言い出し、呆然とした。本作では原作では使用しない蹴り技を披露した他、何故か「ジョキッド」と誤記されていた。
[編集] その他のキャラクター
- スパーキー
- サーキブル
- デッシー
- バブルヘッド
- ホットヘッド
- ファンファン
- ハリー
- ラブリー
- ミニー
- ノディ
- モーリィ
- テッドホーン
- ペララ
- マイガ
- ブロックン
- Mr.チクタク
- ニードラス
- ブリッパー
- グランク
- スクイッシー
- ユーフォー
- Mr.ブライト / Mr.シャイン
- ギップ
- バッティー
- ゴルドー
- ウィリー
- クラッコ / クラッコJr.
- バーニンレオ
- プランク
- ソードナイト/ブレイドナイト
- レーザーボール
- アッチー
- グリゾー
- スノッピー
- フォーリー
- クリンプ
- クレット
- スリッピー
- メタルン
- バードン
- リープ
- バグジー
- バイオスパーク
- フレイマー
- ジャングルボム
- ウォーキー
- ポピーブロスSr.
- ダイナベイビー
- スカーフィ
- コロロン
- ヘビーナイト
- ブルームハッター
- キャピィ
- ウジャ
- ガウガウ
- ロロロ / ラララ
- ワドルドゥ
- ブロントバート
- タック
- スターマン
[編集] オリジナルキャラクター
- 谷口あさみ
- デフォルメ化したこの漫画の作者。編笠を被っている。貧乏な生活を送っているそうだが、コレが実際に作者から反映されたものかどうかは不明。
- 樫本学ヴ
- デフォルメ化した漫画『ぼくはガリレオ』の作者で、蜜柑の帽子を被っていることはもはやお馴染み。1コマのみではあるが、「も〜れつブラザーズ」にて観客として特別出演した。
[編集] 作中に登場する主な用語
[編集] 作中のキーワード
- 奇跡の毛
- 読み切り版に登場。1つだけ願いがかなう伝説の毛。
- プププ丼
- 第1話に出てきた大食い大会の優勝賞品。プププランドの料理の鉄人コックンがつくった謎の丼。材料はバニラ、イクラ、ウニ、プププ米、メロン、コーンフレーク、チョコレートシロップというゲテモノ料理としか思えない。カービィ、ボンカース、エイブン、ペイントローラー、ストロンの5人が大食い大会に参加し、優勝を争った。
- カービィ用コート
- 第3話に着ていた、カービィ専用のボディフィット型コート。ドロッチェ団はカービィが裸だと間違われて、カービィが着ていたから、ドロッチェに「着てたのかよ!!」とびっくりした。最終的にカービィが脱ぎ捨てたため、雪の道の中に放ってあったコートを見てドロッチェたちは凍死したのかと勘違いしていた。
- スーパー炊飯器
- 第4話に登場したデデデ城にある炊飯器。いくら食べてもご飯が減らない。カービィとドロッチェ団が盗もうとしていた。
- ダガシくん
- 第5話に登場したドクが開発した巨大ロボット。操縦室が駄菓子屋になっており、100円を入れないと動かない。搭載している武器は駄菓子を乱射する「ダガシランチャー」、ラムネを思いっきり振って発射する技、チョコ棒を振り回す「チョコセイバー(十刀流)」、相手をつかんで振り回す「チューインガムバンジー」の4つ。
- 宝剣ギャラクシア
- 第6話に登場した宝剣。元々メタナイトの剣だが、落としたものをデデデ大王が拾ったらしく、彼の美術館に展示されていた。実は充電式。
- ウィスピーウッズのりんご
- 第8話に登場したウィスピーウッズに実っている果実。大玉と言われており、1個1万円の価値がある。
- ヤドガインくん
- 第9話に登場したドクが開発した原作にも登場するヤドカリ型の巨大ロボット。「アイスの当たり棒を100本集めるとクーラーが当たる」ということでドロッチェ団がカービィのアイスの当たりの棒を力尽くで奪おうとした。しかし、レーザーで当たり棒を焼いてしまい、カービィに激怒され、凍結した。
- クーラー
- 2巻の第1話でデデデ城に設置されている冷房。故障してしまったため、フロスティにバイトを頼まれたカービィが修理したが、最終的には工具の使い方が分からないカービィがコピー能力を使って壊してしまった。
- ジャンボデリカットエレキテルメロン
- 2巻の第1話でカービィがエアコンを修理するときにデデデが用意した超高級メロン。空気の澄んだ産地で育てられ、その果肉は甘くてジューシー。30万円という高値で売買されるほどの絶品である。
- ファッティホエール
- 2巻の第2話で登場した巨大クジラ。超ポピュラーな釣りスポットである地底海に住んでいる。10万円で売れるという。釣り上げた後、ドロッチェは「売る」、カービィは「食べる」、デデデ大王は「剥製」にしようとしていた。
- タイムマシン君
- 2巻の第3話で登場したタイムマシン。カービィとドロッチェたちは、デデデ大王がおやつにとっておいたモンブランを盗んだ犯人を探るため、昨日の夜にタイムスリップするときに使われた。見た目がよく見られるアヒル型のおまるに似ているため、カービィから「おまるくん」と言われた。
- 魔法の絵筆
- 2巻の第4話で魔女ドロシアが持っている絵筆。描いた物を実体化させる能力を持っている。
- コロコロ31年分
- 2巻の第9話にて、ドロッチェ団とのお別れにカービィの熱い思いのこもった(じゃなくて厚くて重い)プレゼント。勿論、その量の多さからドロッチェに「いらんわー!!」と言われ、カービィはショックを受けた。その後、カービィに忘れ物と称して宇宙船の足に付けられ、最後にポップスターに不時着した。
- ドッジボール型ミラーボール
- 第2巻の第10話に登場したドッジボール大会の優勝賞品。カービィチームとデデデチームがこの賞品をめぐって対決した。
- も〜れつ戦隊プププレンジャー
- 3巻の第1話で特撮番組に登場している戦隊ヒーロー。カービィはこの戦隊を真似て結成した。構成はレッドがカービィ、イエローがガオガオ、ブルーがクール、茶色(ブラウン)がバウ。バウは自分だけ鈍い色である事に涙を流していた。
- スイカ大明神
- 3巻の第2話で海岸に祭られているスイカ。このスイカを食べると体が大きくなってスイカになるという祟りが起こる。祟りに掛かった場合は、マニュアル(2000万部も売れている)によればスイカ割りをすれば元に戻るが、大きさはかわらない。
- トロピカルマウンテン
- クイズ!ププサゴンの賞品の巨大なフルーツパフェ。
- 雪男
- キャンディ山に生息すると言われている生物。その正体はカービィがどこからか手に入れたはだしブーツ(後述)だったが、最後のコマでカービィたちが歩いているところが雪男らしき足跡だった。
- はだしブーツ
- カービィがどこから勝てに入れた履いてた人間の裸足の形をしたブーツ。デデデ大王たちはこのブーツで出来た足跡を雪男だと思い込んでいた。
- 魔法のキャンディ
- シミラが作った魔法の掛かったキャンディ。これを食べると体が小さくなる。1日が経つと元に戻る。カービィはこれをつまみ食いして小さくなってしまい、デデデにハンバーガーごと食べられた。
- パンま
- カービィがパン祭りを「パンまを釣る大会」と勘違いしたときに出した紙に書いたカービィの想像した全長7mの魚で、外見はオッサン顔に唇が尖ったブサイクな魚。当初は想像画にすぎなかったが、後に実在することが分かった。
- カービィもっこり
- 宝箱に入っていたカービィ顔のまりもっこりの姿をした最近流行りの人形。カービィとジョーはこの人形を使ってワムバムロックを欺かせて倒した。
- 爆弾
- デデデ大王がカービィにハンバーガーを横取りされた仕返しと日頃の恨みを晴らすためにカービィに取り付けた巨大な爆弾。制限時間式だが、これはハッタリで制限時間が0になると目覚ましのような警告が出るだけで、自爆装置を押すことで爆発する。
- その後、デデデ大王はカービィに復讐を果たし、騙されて怒ったナックルジョー達を「騙されたほうが悪い」と嘲笑しながら帰っていった。しかし、カービィたちをからかった天罰が下ったのか、デデデ大王は爆弾の音を止めようと爆弾の作動ボタンを間違って押してしまい、爆発に巻き込まれた(自業自得ともいえるか)。
[編集] 作中の建物及び地名
- プププランド
- カービィ達の住む国。レストランやコンビにすらない田舎という設定だったが、後にドロッチェイレブンやデデーズなど(いずれも後述)の施設が建造されるなど発展している。反対側はある都市を彷彿させる大都市となっている。
- ドロッチェイレブン
- 第2話に登場したドロッチェ団が経営するコンビニ。名前の由来はセブン-イレブンだと思われる。ドロッチェが全国チェーン展開して一攫千金を得るために創業した。
- デデデ城
- デデデ大王が住んでいる城。カービィは度々デデデ大王の料理を食べるためにここに来る事がしばしば(ビルゲ曰く「あたかも自分ちのように!!」)。形状はアニメ版に近い。
- ドロッチェ団アジト
- ドロッチャ団がすんでいるアジト。外見は民家に近い。クーラーが無い上、通気性が悪いため、夏では地獄のような暑さであるという。
- ポップスター
- カービィ達の住む星。第1巻の第5話ではダガシくんをやっつけた後、カービィが一周するシーンが初登場。第2巻の第9話ではドロッチェ団がプププランドから旅立ったシーンの時にも登場。31年分もある『コロコロ』が重い為、ドクが近くの星と称して宇宙船が不時着してしまった。
- プププ山
- 1巻の第3話でドロッチェ団がペンギーに雪掻きのバイトを依頼された山。また、2巻の第4話ではカービィたちはこの山にハイキングした。
- も〜れつ博物館
- デデデ大王が館長を勤める博物館。メタナイトが落とした宝剣ギャラクシアはここに展示されていた。
- プププ森
- ウィスピーウッズが移住した、いかにも迷いそうな森。森の中には奇妙な生物が生息している。
- 地底海
- 2巻の第2話で登場した、プププランドの秘境の奥の洞窟にある海。魚や海鳥の他、大クジラのファッティホエールやサメのガブリエルが生息する。また、ガイドブックに載るほど最もポピュラーな釣りスポットでもある(バウ談「釣れすぎて浮ける!!」)。
- デデーズ
- 第2巻の第7話に登場したデデデ大王が店長を勤めるレストラン。名前の由来は「デニーズ」から。
- カービィの家
- 部屋のみ公開されているため、外の形状は不明。
- キャンディ山
- 雪男が生息していると言われている山。
- 戦艦ハルバード
- メタナイトがだらけきったプププランドを征服するために呼び出した戦艦。
[編集] 作中のイベント
- 大食い大会
- 第1巻の第1話に開催された大会。優勝賞品は料理の鉄人コックンが作ったプププ丼。参加者はカービィ、ボンカース、エイブン、ペイントローラー、ストロン。
- 大乱闘も〜れつブラザーズ
- 第2巻の第6話に開催されたWii版『大乱闘スマッシュブラザーズX』をモチーフとしたバトル大会。「超乱闘デスマッチ」の大会でカービィ、メタナイト、デデデ大王がお年玉をめぐってバトルを繰り広げる。
- ドッジボール大会
- 第2巻の第9話に開催された球技大会。優勝賞品はドッジボール型ミラーボール。
- クイズ!ププサゴン
- チップとビルゲが司会を勤めたクイズ。クイズ!ヘキサゴンをモチーフとしている。参加者はカービィとデデデ大王、ワドルディ。クイズの内容は実在の芸能人やカービィの新作ゲームなどについての問題が出た。
- 学芸会
- カービィチームとデデデチームが戦い合うイベント。カービィチームは桃太郎、デデデチームは赤頭巾。
- 春のもーれつパンまつり
- チップとビルゲが司会を務めた、ただ普通にパンを食べるだけという単純な祭り。カービィは「パンまつり」と勘違いしていた(バウ曰く「ややこしい」)。名前は明らかにとあるキャンペーンに似ているが、全く無関係。
[編集] コミックス
[編集] 関連項目
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