カービィのブロックボール

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
カービィのブロックボール
Kirby's Block Ball
ジャンル アクションゲーム
対応機種 ゲームボーイ
ニンテンドー3DSバーチャルコンソール
開発元 HAL研究所
トーセ
発売元 任天堂
人数 1人
メディア 4Mbitロムカセット
発売日 日本の旗 1995年12月14日
アメリカ合衆国の旗 1996年5月
対象年齢 CERO:A(全年齢対象)(VC(3DS))
売上本数 日本の旗 約6万本
その他 スーパーゲームボーイ対応
テンプレートを表示

カービィのブロックボール』は、1995年平成7年)12月14日に発売されたゲームボーイコンピュータゲームソフトである。

概要[編集]

カービィのピンボール』などと同様にカービィがボールとなり、ボールとなったカービィをパッドではじいてステージに配置されたブロックや敵を破壊する、いわゆるブロック崩しゲームである。ただし、通常のブロック崩しステージのみではなく、画面上を動き回る敵にボール(カービィ)を当てて倒すようなステージもある。

2011年10月26日からニンテンドー3DSバーチャルコンソールで配信されている。

システム[編集]

基本スタイルは通常のブロック崩しに倣われているが、ボールを下に落とすとミスとなる通常のブロック崩しとは異なり、ガーターと呼ばれるトゲに触れるとミスとなる。通常は下部にしかないガーターだが、ステージによっては下だけでなくに上や左右にもガーターがあり、それに対応して上下左右にあるパッドを駆使し、ボール(カービィ)を操らなければならない。

ゲーム中、Aボタンを押すとパッドが変形する。ボールがパッドに当たる直前にタイミングよくボタンを押すと、一定時間ボールから通常のカービィの姿に変化する。この状態だと、複数回ボールを当てなければ壊せないブロックを1回当てるだけで破壊したり、通常の状態では壊せない固いブロックを破壊することができる。また、カービィ状態の時はガーターに触れてもミスにはならない。

ステージ中には様々な敵が登場するが、触れてミスになるわけではなく、ボールを当てれば倒すことが出来る。また、特定の敵を倒すとコピー能力(後述)が使えるようになる。能力は基本的にいつでも使うことができ、回数制限は無い。いずれの能力でも、能力を発揮した状態でブロックを破壊すると得点が2倍になる。能力発揮時にガーターに触れると、能力は失うがミスにはならない。

ステージ1から10まではそれぞれスコアの「ボーダーライン」が設定されており、このラインを超えるスコアを全ステージで出さないと、最終ボスであるデデデ大王の待つステージ11に挑むことはできない(真のエンディングが見られない)。

評価
ゲームレビュー
評価者 点数
All Game
3 out of 5 stars[1]

コピー能力[編集]

スパーク
一定時間ブロックを壊しながら貫通する。
ストーン
ブロックを壊しながら真下へ落下する。
ニードル
一定時間停止する。パッド上でタイミングよく停止させると、パッドから再発射できる。ブロックに針が触れると破壊できる。
バーニング
ブロックを壊しながら真上へ上昇する。

ボス[編集]

その他の敵キャラは星のカービィシリーズの登場キャラクター一覧を参照。

脚注[編集]

  1. ^ Kirby's Block Ball”. All Game (1996年5月). 2012年8月21日23:33閲覧。

外部リンク[編集]