星のカービィ デデデでプププなものがたりの登場キャラクター
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「星のカービィ デデデでプププなものがたり」の登場キャラクター(ほしのカービィ デデデでプププなものがたり のとうじょうキャラクター)ではひかわ博一の漫画作品『星のカービィ デデデでプププなものがたり』に登場するキャラクターを記述する。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。免責事項もお読みください。
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[編集] カービィ
- 本作の主人公。宇宙一の能天気者で、わがままかつ自分勝手な性格。当然ボケ役だが、本人もそれなりに酷い目に遭うことが多い。中期頃からはたまにツッコミも行っている(デデデ大王やポピーのような派手なツッコミではなく、呟くようにツッコむ事が多い)。
- 趣味は食べることと歌うこと。口の中には亜空間法則を無視した世界が広がっており、その世界では小さなカービィ(デデデ大王とポピーは「ミクロカービィ」「カービィ菌」と呼んでいた)が暮らしている。平気で人の弁当やおやつを横取りするため、花見や遠足では要注意人物になっている他、定食屋などでは殆ど食い逃げしている。それが原因で大食い・早食い大会ではいつも断られており、定食屋に関しても出入りを禁止されている(仲間やゲストキャラクターと同伴の場合は何故か禁止されない)。食べ物の中でも特にリンゴ・トマトが大好きで(ただし13巻では「リンゴは食べ飽きた」と発言している)、食べ物の中で嫌いなものは特に無く、暴飲暴食という点を除けば偏った食事はしないが、わさび付きの寿司や激辛のお粥等、辛い料理は苦手としている。ちなみに食べたものは食べ物でも消化されないので11巻のスパイ編のように口から取り出してもう一度食べるということも可能[1]。また、同様の理由でたとえ牢屋でも快適な空間にできる[2]。17巻では断食に挑戦したが、短時間でギブアップした(デデデ大王が目の前で大食いに挑戦し、空腹感を煽った事も原因の一つであるが)。なお、一度間違えて隕石を飲み込んでいたこともある(この時に限り、普段は無視される質量保存の法則が無視されず、隕石の分の体重が増えていた)。
- 歌は物凄く下手で、その描写として歌っているフォントが手描きのギザギザしたもの(一時期、歌っているのは普通の吹きだしで、ギザギザしているのは「ボエ~」という文字だけになっていたが、最終的には毛虫のようなフォントで落ち着いた)であり、この歌で何人もの人が気絶している(だが、デデデ大王を感動させようと囁くような小さな声で歌った事はある(15巻))。しかし、本人は自画自賛している(しかし14巻では、サスケに「どんな事でも我慢できるんだよね?」と一言断ってから歌っている事から、自分の歌が少なからず他人に被害を及ぼしている事を自覚しているようである)。レパートリーは演歌から童謡、J-POPまで多岐に渡る(しかしその殆どは替え歌で歌っている)。自身の歌によって涙を流したこともあり、また、密かに歌手を目指している。ちなみに最終回でデデデ大王と中身が入れ替わった際に披露した歌は、観衆が苦しむ様子はなく「カービィみたいにヘタクソ・・・。」と言われただけであったので、殺傷力がある歌はカービィの体でなければ歌えないようである。ちなみに24巻で「音痴は大声で歌うから」といわれたが、22巻のお化け屋敷の効果音を歌ったときは小声にも関わらず観衆を苦しめていたのでカービィの声自体に殺傷力があるものと思われる。ちなみにCDで流すとCDが壊れる。デデデ大王に「食べ過ぎたり歌ったりキャラを吸い込んだりするとたらこ唇になる」という嘘の前触れを吹き込まれた時は禁断症状を引き起こしていた。暇な時や陽気のいい日は決まって昼寝をするなど、寝る事も好きとしている(16巻では「お昼寝名人」として一世を風靡していた)。寝起きは機嫌が悪く、周りに睡眠を妨害される事を非常に嫌う。9巻ではスリープをコピーして就寝していたが、基本的に寝付きはいい方で床に就くとすぐに眠ってしまう。寝ぼけてコピー能力を発動したり大声で歌ったりする事もある。
- 髪を生やすことが目標であり日夜努力しているが、努力の成果は無い(13巻では一本だけではあるものの、生やす事に成功するが、度重なる苦労が祟って抜けてしまった)。7巻の4コマでは育毛剤を使用したが髪ではなく黴が生えてしまった。
- 口の中にはいつも大量の物やキャラなどを入れている。体はかなり健康な方で(「健康優良児」を自称している)、作中で風邪をひいたことは殆どなく[3]、腐ったものや異物を食べても平気でいられるが、毛虫は苦手で間違えて毛虫を食べてしまった時は原因不明の症状を発病していた。1巻でデデデ大王をコピーした時や21巻でマリエル達を吸い込んだ時も気持ち悪がって吐き出していた。
- 鼻は描かれていないが、鼻血や鼻水を垂らす場面が多く見られる(これはカービィに限らず、デデデ大王等の鼻が描かれていないキャラクター全般に共通する)。また、公式設定では「カービィに歯はない」とされているが、度々歯を剥き出しにしたりする(一度、二匹のスクイッシーの足を歯の代わりにした事がある)。また、8巻のお爺さんになった話では、入れ歯でデデデ大王を攻撃している。体液は、デデデ曰く「まったりとしてとろけるようなコクと旨み」があるらしい(最初はトロの握り寿司だと思って口にしたが、それをカービィの体液だと知った瞬間悲鳴を上げて失神してしまった)。
- ゲーム版同様、敵の能力をコピーする事で「コピー能力」を使う事ができる。じゃんけんもドラえもんと同様にグーしか出せないので、コピー能力でグーチョキパーを表現して行う[4](しかし、普通に手でグーを出してしまい負けた事が二回ある)。ゲーム同様、キャラを吸い込んでコピー能力を使うが、何の前触れも無くコピー能力を使う表現も多い(14巻では「冬期は外出が億劫になるので、いつでもコピー能力が使えるようキャラを吸い込んでストックしている」という趣旨の発言をしている)。また、なぜかスプーン曲げができる(25巻)。指はないが、物を掴む、箸や鉛筆を使う、プチプチつぶしで遊ぶ等、本来指を使う作業は弊害なくこなしている。
- デデデ大王とはライバル兼友達[5]。デデデ大王に意地悪されると当然怒るが、本気で怒ると口調が粗暴になり目付きも非常に怖くなる。それはデデデ大王を震え上がらせるほど。その反面、14巻第1話や16巻第10話など、大王の怒りを極度に恐れる場面も度々見られる(大王に「もし○○したら許さんからな~!」と脅しをかけられた時も最初だけ素直に従っている)。8巻の「原始時代編」では「デデデ大王を攻撃するのは本能」という趣旨の発言をしたことがある。しかし、それでも彼が盲腸で入院した時や高熱で寝込んだ際にお見舞いに行ってあげ、大王が家出した際には真っ先に探しにいってあげた唯一のキャラであったり、デデデ大王を遊びに誘ったり、大王のくだらない提案にも付き合ってあげたりなど、デデデ大王の一番の友達という描写もある。
- 非常に頭が悪く、特に算数は大の苦手で「1+1」や「2+3」などの簡単な一桁の足し算も出来ない。また記憶力も疎く、1巻でチービィにスターロッドが重要なものである事を忘れたのかと諌められた時あっさりと肯定したほど(ただし、過去に食べたメニューは覚えている(デデデ曰く「食べ物に関してはほんとすごいな」))。また、単純さ故に嘘を信じたり、騙されて従う事が多い。12巻で「ヤジュウダケ」という毒キノコを食べ獰猛な獣になった際、リックが用意した薬草入りの弁当を警戒して食べなかった時にはクーから「野生の方がかしこいぞ・・・」と言われたことも。星座はおほし座。3巻ではデデデとの選挙に半ば強引に勝利して大王に、17巻ではデデデの書付により次期大王になったことがあるが、何れも最終的には辞退している。また、デデデにマナー知らずと皮肉られるほど礼儀がなっていない[6]が、18巻や23巻ではスパイニーやコックンの教導によって礼儀作法を身につけている(しかし、厳密には「マナーがいい問題児」になっただけ)。
- また、無邪気ゆえにお化けを物怖じしない(ただし、オチなどで傷だらけになったデデデの顔の場合は怯える描写はある)。ただし、目の前に飛んで来たゴキブリや、独りでに動く味噌汁のお椀を怖がるなど、現実的な対象物に恐怖を覚える描写はある。その他、意外と性欲が強い一面があり、5巻でブラジャーを目にアイマスクとして着用した際には、鼻血が出て「エヘエヘ」と声をもらすぐらい興奮していたり、「ハイテク」を「パイタク」と聞き間違えたりした事がある。ハイレグやレオタードを着用したり、アムラーに挑戦したり、ロミオとジュリエットのジュリエットになりきったり(デデデ大王が後ろ姿を見ただけで一目惚れする程)等、女装癖も強いと見られる。
- 語尾に「〜ペポ」などを用いり、「ペポーイ」「ポペ」といった言葉で感情を表現することもある[7]。ヤンキーや熱血教師など、他のキャラクターに扮する際は使わない事が多い。一人称は「ぼく」。
- デデデ大王の邪魔をよくする。自分は悪いと思ってやっているわけでもないが、彼の城をめちゃめちゃに壊したりする事は日常茶飯事である。また、困った住民を助けるといいながら住民に迷惑をかけるような行動が多いが、本人はいい事をしたと勘違いしており、迷惑をかけてしまったことを自覚していない上悪びれる様子も見せない。23巻ではこうした度重なる迷惑行為が、「こらまてカービィ~!」といったプププランドにおける流行語まで生み出す結果となった(クー曰く「それだけ(住民から反感を買うほど)迷惑を掛けてきたんだ」)。自分が不利になると不正や謀略を行ったり、自分の思い通りにならないと脅しをかけるなど、傍若無人かつ唯我独尊な行動も多い。どちらかといえば疫病神に近いトラブルメーカーであり、「デデデ大王をファイアで炭にする」といった酷なことを笑顔でやり、プププランドで発生する事件のうち「99%」は彼が原因で引き起こされたもの(しかもデデデに「(カービィが起こす事件は)手に負えない」という理由で完全に匙を投げられている)であるなど、まさしく「ピンクの悪魔」という呼び名にふさわしいキャラになっている。このような迷惑行為や我侭振りからデデデを始めとする住民から怒りを買っては仕返しされたり追い回されることも多い。
- その反面、自身が泥酔したせいで花見を台無しにし、デデデ大王を落ち込ませた時は、自ら桜の木になったり(コピー能力)(2巻)、吸い込んだ大量の物を一気に吐き出した弾みでデデデ城を全壊させた時に、謝罪と共に修理を手伝おうとしたり(7巻)、自分の歌でデデデのペットロボットを壊した事が最終的にバレた時は泣いて謝る(14巻)など、自分の行った迷惑行為を自責し、心から反省する一面もある。また、池で溺れていた二匹の蟻を救ったり(10巻)、苛められているキャピィを応援して、苛めていた側を撃退する(18巻)など、自分より小さい者、弱い者を助けようとするヒーロー故の正義感も持ち合わせている。その他、Mr.フロスティとチリー(6巻)、リックとナゴ(9巻)の喧嘩の仲裁役を買って出る等、他人の醜い争いを放っておけない性格である(しかし、度が過ぎた行動により、騒ぎを余計に大きくしてしまう)が、自身もデデデ大王と些細なことでよく喧嘩している。デデデ大王曰く「人に迷惑ばかりかけるけど根はいいやつ」。
- ワープスターという乗り物を所持しており、カービィが呼ぶと超高速でやってくる。9巻ではカービィがワープスターを使って月の石を取りにいったとき、短時間[8]で月の石をとって戻ってきた。20巻でエアライドマシンとして登場して以降、エアライド仕様のデザインとなった。
[編集] デデデ大王
- プププランドの王様。しかし人望が無く支持されていない上、行政などの職務には一切携っていない。また、かなりの浪費家でもあり城を構えているにもかかわらず貧乏である(初期は金持ち設定だった)。よくカービィに意地悪するが、ことごとく失敗し、自分の方が悲惨な目に遭う(自分が撒いた種によって酷い目に遭う事はもちろんだが、凶運の持ち主であるが故、理不尽に彼ばかり散々な目に遭うパターンも多い)。連載初期では「プププランドの平和を脅かす悪人」という設定で、スターロッドを盗んで悪用したりしていた。また、この頃はカービィを敵視しており、カービィを倒そうとする悪役扱いでもあった。語尾に「〜だデ」をつけ、連載初期は関西弁で喋るところもあった(前期以降でもツッコむ時には関西弁になったりする)。
- 一人称は「おれさま」だが、たまに「わし」「おれ」になる。カービィからは基本的に「デデデ大王」だが、後期に差し掛かってからは単に「大王」と呼ばれる事が多くなった(稀に「デデデ」と呼び捨てにされる)。ポピーをはじめ部下や住民の大半、リボンからは「大王さま」(チュチュも初登場の回のみ「大王さま」と呼んでいた)、チービィやリック、クーなどのカービィの仲間からは「デデデ」と呼び捨てにされる事が多い。
- 初期の方では敵キャラを召喚する能力を持っていた。城にいる時はいつも昼間からごろ寝していたり、昼まで就寝していたりと自堕落な一面が多く、ポピーには「きっと宇宙一ぐうたらな王様だろうな」と皮肉を言われている。また、自室の片付けも面倒臭がって禄にせず、よくポピーに押し付けている。非常に卑怯で、格闘技大会やレースではずるい手を使ってでも勝とうとする。また、よくカービィと些細な事が原因で対決(喧嘩)することが多いが、あっさりとボロ負けすることが殆どな上に戦闘に関しても及び腰の臆病者[9]でもある為、「情けないったらありゃしない」(ポピー)、「弱い漫画の大王」(ワドルディ)、「(カービィに)負けてばかり」(クー)、「それでもカービィのライバルかよ」(リック)と見下される事も多く、挙句の果てにはライバルのカービィにすら「弱虫で臆病者」や「大王弱いからだめか・・・」などと言われてしまっている。
- 上記の通り、本作におけるカービィによる悪事の最大の被害者。カービィのボケや悪戯の矛先を向けられるのはほとんど彼であり、その度にオチで醜態を晒されたり、大怪我を負ったりしている。ポピーや住人、更には加害者であるカービィ、極めつけは作者(8巻のコメント)にまで「いつもやられてばかりで可哀想」などと哀れみを受けている。
- 我儘で自堕落故に王様としての支持率や人望も尽く低く、彼がプププランドの王様である事自体をカービィ達に不服に思われる事もある。3巻では彼が大王である事に合点が行かないと言う理由で、カービィやリック達が勝手に次期大王を立候補したり、7巻ではプププランドの王様が彼である事に舌打ちと共にあからさまに失望したり、15巻ではカービィに「どうしてそうなったのか(彼が大王になったのか)納得いかない」とも言われていた。13巻や15巻など、何度か大王をクビになりかけている。
- フグのように空を飛んだりすることができるが、この姿は本人や住人によれば「かっこ悪い」とのこと。水中を泳いだり、雪上を滑走する事もできる。中期まではフグモードの際、魚のヒレのようなものも生えていたが、後期になってから生えなくなった。
- 帽子は決して肌身離さずに被っているが、中はどうなっているのかは作中でも極秘とされている(見たメンバーは全員悲鳴を上げていた[10])。本人もよほど中身を知られたくないのか、カービィ達が真相を突き止めようとした時は、BIGサイズのハンマーで追い払ったり、カービィまでもが震え上がるほど恐ろしい形相で威嚇していた。顔を何かとネタにされる事が多い[11]。また、女性にはあまりもてない(ポピーには「その品の無い顔、短い足・・・・・・、以下省略・・・・・・。間違いなく振られますよ」と散々批判された)が、アドレーヌに好意を抱く一面はある(17巻)。
- 極端かつ短気な性格で悪口を言われるとすぐ激昂する。自身の行動を改善するよう他者から指摘される度、「おれさまは王様だデ!王様が○○して何が悪い!」と返すのが口癖。また、せっかちでもあるため、グーイが自分の胃の中で眠っている様子をレントゲンで見せられた際には医者の話を聞かずに「癌」だと思い込み、病院をあとにしてしまったことがある他、ポピーにせっかちを諌められた時に「グズグズしてたら時間が過ぎるだけ」と憚らない。お化けが大の苦手で、部下たちから嘲笑される事も。非常に寒がりで、冬は城の中にかなりの暖房を効かせ1日中引きこもっていたり、外出時は何重にも重ね着した上でホッカイロを入れている(後に克服したが無理が祟って風邪を引いてしまった)。
- 前述の通り、初期は王様らしい裕福な生活を満喫していたが、8巻第8話では度重なる高額出費が祟り残金が300円にまで減ってしまった。11巻ではチュチュに翻弄され、マンションやブランド品等をプレゼントした挙句、家計が完全に底を突いてしまった(この事から、8巻第8話からこの回までの間、家計が一時的に潤いを見せていたと思われる)。15巻に至ってはポピーに無断で、借金をリスクに背負い「デデデ商事」なる会社まで立ち上げたが、商品が売れず破産の危機にまで追いやられていた。通販で無駄遣いを繰り返してはポピーに叱られている(お小遣いをカットされた事もある)。前述の購入した物の中には「しあわせになれるペンダント」「占い用水晶玉」といった、開運商法に釣られて手を伸ばしたような商品から[12]、「ヒーロー変身セット」「ほほえみメガネ」といった幼稚な代物まで様々である。一時期、「ヒーロー変身ベルト」なる商品目当てに懸賞にも熱中していた。
- 親父ギャグが好き(後述の「オヤジ臭い」要因のひとつに数えられる)で、度々ポピーや住民を呆れさせているが(15巻に至っては住民の怒りを買い、支持率を0%にまで急落させてしまった)、16巻のクイズ選手権では、即興で作った駄洒落がカービィや観客に大受けしていた。しかし4巻では、カービィとバーニンレオのボルテージを下げようと親父ギャグを放った際、一時的に熱を冷ます事は出来たものの、結果的に益々ヒートアップさせてしまった。くだらないギャグにもつい笑ってしまう。
- 体はとても丈夫でカービィ達にボコボコに攻撃されても平気[13]。この特異的な生命力は、カービィの作ったお化け屋敷のネタにも使われ、「あんたよく生きてるね」「ゾンビより不死身」とブーラーや大勢の客に怖がられた事がある(22巻)。完全に死亡した事は作中で二回しかない[14](また、幽体離脱や霊視体験も経験している)が、胃腸は弱いのか9巻では腐った牛乳を一滴飲んだだけでおなかを壊した。精神面は弱く1人で留守番ができなかったり、夜中に1人でトイレに行けないためそのままおねしょをしたり、1人で買い物ができなかったり、ポピーの小言に嫌気が差して家出したこともあるなど、大人気ない一面も多いが、逆に「オヤジ臭い」と言われたこともある。また、ブラックコーヒーが飲めると自慢している。
- 逆上がりができなかったり、浮き輪を使わないと泳げなかったりと[15]、運動神経は良いとは言えないが、4巻では自ら進んで体力作りに勤しんでいたり、11巻や19巻では、運動不足や日頃の生活習慣を見直しジョギングに励んでいたり等、だらしない生活を送っているものの根っからの運動嫌いではない模様。その他にもカービィ達とサッカーや野球などで遊んでいる場面も多く見られる。
- 3巻の西部編で彼の手配書に「DEDEDE DAIOH」と書かれていたり、自分の遺書に「デデデ大王」と署名したり(それもカービィを次期大王に任命するといった内容)(17巻)、子供の頃に貰った賞状に「デデデ大王くん」と記してあったり(19巻)など、「大王」が恰も名前の一部であるかのような使われ方をしている。
- カービィとの関係は、初期~前期では完全な敵同士またはライバル同士だったが、中期以降は友達のような関係へとシフトチェンジしていった(それでも17巻では「カービィのライバル」といった説明がなされている)。ポピーが「何だかんだ言って(カービィは)大王さまと遊ぶの好きみたいだし」と発言したり、カービィの仲間達が、死んだカービィを生き返らせる為に一時的に死ぬ役割を満場一致でデデデに委ねたり等、二人の関係をよく知る人物達も、彼らの垣間見える深い友情を認めているようである。
- 初期から前期にかけての悪役としての活躍は、「カービィのライバル兼友達」としてのポジションに移ってからも活かされるようになった。時代劇やおとぎ話では高確率で悪役を演じている(本人は、場合によってノリ気だったり、悪役である事に不満を抱いていたりする)が、10巻以降はヒーローや王子役を演じる事も多くなったが、やはりこの時もカービィによってズッコケ役に回されてしまう。ポピー曰く「悪役が一番似合う」。
- 24巻の1話を除いて、全ての回に登場している(最後の1コマしか登場しなかった回が2話あり[16]、そのうちの1話で「出番がなかったけれど(カービィによる騒動に巻き込まれず)平和だった」と感涙している)、後期以降はカービィでなく彼を主軸にストーリーが展開される話が大半を占めるようになる等から、本作の準主人公的な立場といえる。
[編集] その他のメインキャラクター
- ポピーブロスSr.
- デデデ大王の1番の部下(と言っても、他の部下より位が高いわけではないようで、強い主従関係も特に見られない)。通称「ポピー」。真面目な性格のしっかり者で、ボケたりツッコまれたりする事はほとんど無く[17]、この漫画のツッコミ役の一人。しかし、5巻の4コマでは抱き枕(爆弾入り)と9巻では爆弾目覚まし時計と言った物騒なものを作る、3巻で休診中の病院の扉を爆破する、14巻ではカービィのしゃっくりを止める為に大王に無断でデデデ城を木端微塵にする等、実直ゆえに天然ボケかつ油断ならない一面も見せる(リック曰く「慌てると過激になりやすい」)。9巻、13巻~15巻、17巻、23~25巻の一部の話を除けばほぼ全ての作品に登場しており、限りなく皆勤賞に近いが、表紙に登場することは少ない。4巻から『スーパーデラックス』以降のデザインに変更された(その際「Newポピー」と注釈に書かれた)。一人称はデデデ大王に話す場合は「わたし」で、普段は「ぼく」だが、「おれ」と言うこともある。デデデ城に住み込みで仕えているが、7巻までは彼の家が登場したことがある。
- 最初の頃はズル賢い性格でデデデ大王と一緒に悪巧みやカービィを倒そうと助力するなど、カービィ達と敵対していたが、8巻以降からカービィにお間抜けな意地悪をするデデデ大王に対し、呆れ顔を見せる事が多くなり、デデデ大王の意地悪や悪巧みには殆ど付き合わなくなったが、エイプリルフールのみはデデデ大王と協力してカービィを騙している。また、だらしない生活を送っているデデデ大王に手を焼いており、デデデ大王が無駄遣いをした時や部屋を散らかした時は叱ることもある。デデデ大王の前で悪し様な発言を言う事もあり、時としては薄情とも言える言動も取る事もあり、その都度デデデ大王に鉄拳制裁(ハンマー制裁)を喰らう事が多い。中ボスの位置付けであるためか、大ボス及びラスボス級のキャラに憧れる節があるが、自分がボスキャラになるたびにどこか弱気な面を出してはデデデにつっこまれる(19巻では「夢の泉デラックス」のレベルボスに代理を任せられたこともあった。また、23巻のプププレンジャーの回でも、ラストで黒幕の役を演じていたが、これといった出番も活躍もなかった)。本編では触れられなかったが、彼自身も帽子を脱いだことが一度もない。
- 赤ん坊になったデデデ大王の頬をひっぱったり、呪いの人形のデデデ人形を乱暴に扱って楽しんだりといたずら好きなところもある。また、デデデに「思いっきり叩け」と頼まれ遠慮したにもかかわらず「---この機会をのがしたら一生ないかも……」と呟き要領通りにデデデを叩きのめすなどデデデに対する積年の恨みを晴らすような一面を見せた。11巻ではホイールカービィが接近してきたとき、デデデ大王を盾にして自分だけ衝突を免れたことでリストラされたことがある。
- 手先が器用で、特技は爆弾の製作と活用。それを生かして7巻では花火職人をやっていた。さらに機械にも強く、いろんなものを発明したり修理したりすることができる。弟にポピーJr.がいる。ちなみにこのJr.もポピーがNewポピーになって以降、デザインが変わった。
- チービィ/ディジー
- カービィより少し小さく、体色は白色。ゲームには登場しないオリジナルキャラ。1、2巻ではカービィの友達兼ツッコミ役として登場。カービィの保護者的存在。口は悪いが、結構友達思いの優しい性格。一人称は「ぼく」だが、たまに「おいら」「オレ」になる。
- カービィの家で食事をしている等、カービィと同居しているかのようなシーンも多く見られるが、カービィの家にはカービィ用のベッドしかなく、添い寝をしている描写も見られない為、カービィとはまた別に居を構えていると思われる(彼の住居が作中に登場した事はない)。
- 本当はデデデ大王の手下で「ディジー」という敵キャラだが、アイスクリームコーンのような謎の三角帽を被っていたため、角が無くなり「チービィ」としてカービィの仲間になっていた。2巻で風で帽子が外れ、角が生えてデデデの部下としての意識が戻った(帽子をかぶるとチービィの意識が戻る)。その後三角帽は、デデデに二度とカービィの仲間にならないように食べられてしまった。
- ディジーに戻って以降は4巻でてるてる坊主として登場した以外、チョイ役として登場している。8巻では「タイム・チクタク」がゲームには登場しないオリジナルキャラであるという注釈でお辞儀をする役として、13巻の第7話の最初のコマにひそかに登場、20巻の第1話では「人探し」のポスターに載るなど、再登場を望む声も少なからずあったようである。
- リック
- しっかり者だがカービィ同様食いしん坊のハムスター。走ることと大道芸が得意。ボケもツッコミもこなし、初登場時から中期にかけて、よくカービィとコンビを組んでデデデに悪戯をしたりボケていた。たまに「チュポポー」などという。ナゴ(後述)とは犬猿の仲で、9巻ではナゴと喧嘩したことがある(後に仲直りした)。25巻では「走り屋リック」として不良役を演じていた。「友達だろ」「友達を○○にするな」とクーやカービィによく訴える。力が強いらしく、作中ではそのことをよく自慢していた。大道芸が得意で、しばしばパラソルでボールを回しているシーンが見られる。走るのも得意で、運動会などでは、一位を連発している。焼き芋を買ってはカービィに強請られる事が多い。終盤ではよくクーと一緒に登場した。
- クー
- クールで格好よく、真面目でたまにナルシストな一面が出るフクロウ。その性格上ツッコミ役に位置するが、負けず嫌いなのでプライドを捨ててボケることも稀にある(その行動が裏目に出る事も多い)。ボケる事に基本消極的な為、カービィ達と一緒にボケる時は顔に汗マークを作ったり、仏頂面になっていたりする。デデデ大王の下らない提案に反感を抱いたり渋々付き合ったりと折り合いが悪い。また、カービィにタクシー代わりにされることも多い。
- フクロウ故に夜行性であるため、一応直射日光には弱いが、なぜか行動スタイルは「朝起きて夜寝る」といった昼型である(夜更かしをしている描写は一度だけ)。尚、彼の羽はカッターであり、カービィは西瓜を食べる際に彼に切ってもらっている(本人曰く「クーが切ったスイカは一味違う」とのこと。その際には「またつまらぬ物を切ってしまった…。」と愚痴を零した)。存在感があり、ファンも多く、プププランドにおける世論調査では次期プププランド大王になって欲しいという意見も多数あった(本人は全くなる気は無いが、3巻では次期大王候補として参加したことがある[18])。よくカービィに羽を毟られて禿げることが多い。クリーンで箒にされることに不満を感じている[19]。23巻では3年B組の不良頭、25巻では「カミソリクー」として不良役を演じていた。後期では初期でいうチービィのような、カービィの保護者的な役割にも当たっており、リックよりも多く登場していた。カービィの仲間キャラの中で、1巻を除く全巻の人物紹介に載った数少ないキャラである。
- カイン
- 常にぼーっとしているマンボウ(デデデ曰く「何を考えているのか分からん」)。無口で殆ど「んぼう」としか喋らないが、彼の仲間たちは彼の言っていることが分かる。また、5巻や10巻などでたまにしゃべることもある(いずれも吹き出しでの台詞ではない為、本当に彼の口から出た言葉かどうかは不明)。陸地でも平気で生活できるようで、肺呼吸なのかえら呼吸なのかは不明(リックに一度その旨に関して疑問視されていた事も)。4巻では七夕において『海に帰りたい』と願い事を短冊に書いていた(5巻で海に行ったときに大はしゃぎした)。魚なだけに夏の直射日光や乾燥地帯が大嫌いで、4巻ではファイアカービィとバーニンレオによる灼熱地獄で焼き魚状態になったことがある。
- カービィに救急車、洗濯機、ボート、開運商法の壷、鯉幟、ボディーボード、牢屋、日焼けライト、恐竜の餌、的当ての的、ゴミ箱にされる等、三匹の中で最も酷な扱いを受けている。スケート靴なしで腹鰭だけで滑る等(リック曰く「どの道靴履けんけど」)、見た目に反して意外と器用。マインといつの間にか結婚していた(カービィは14巻でマドゥーが出したスポーツ新聞でその事実を知って驚いた)が、それに基づいたエピソードは特に描かれておらず、以降マインが登場したのは24巻第8話だけだった。魚であり扱い難い為か、後期からはカインの出番が無い話が多くなり、24巻の8話を最後に登場しなくなった。ちなみに「3」に登場した仲間キャラの関係者で本編に出てきたのはマインとピッチママだけであった。
- 物語が「人魚姫」を舞台にした話だった際、足が生える薬を飲んだところ、パプワくんのタンノさんのような不自然な足の生え方をしていた(クー曰く「無理がありすぎ」)。
上記の3匹は、カービィの友達3人組と呼ばれ、中期までほとんどの話に出場し出番も多く表紙にもデデデ大王とカービィと共に出ることも多かったが、後期からは出番が少なくなった。
- グーイ
- マイペースでのんびり屋。虹の島々出身で、「空が青いから」という理由とただ単に「カービィと友達になりたいから」という理由でプププランドへ上京した。当初は敬語を使うことが多かったが、話が続くにつれ寡黙になり「グ~イ」とした話さなくなった。狭いところが好きなようで、よくカービィの口の中に入っている(11巻ではデデデ大王の胃の中に入ったことがある。ちなみにこの様子をレントゲンで見せられたデデデ大王は「癌」だと勘違いしていた[20])。カービィと同じくコピー能力を持つ事を漫画内で露にしているが、作中ではコピー能力を使う姿はあまり描かれない。舌の力は相当な物で、ダークマターを突き飛ばしたり(11巻)、大型トラックを一人で引っ張ったり(12巻)、バーベルを持ち上げたり(こちらも12巻)、ナックルジョーをパンチでノックダウンさせる(25巻)ほど。また長さも相当あり、デデデとカービィが地獄からグーイの舌をつたって地上に戻ってきたり(13巻)、深海にある潜水艦を舌で持ち上げたりしたこともある。カービィランドの国境線代わりにされた事も。ちなみにカービィとは違い、歌っている文字が普通だが、これが「音痴」ではないということであるかは不明。初登場は9巻とされているが、2巻ではデデデ大王の手下として、6巻ではデデデ城観光のお土産として、8巻では初詣に少しだけ登場していた(何れも8巻までは登場してもセリフは無かった。また、この時の姿はいずれも『2』のような卵のような姿で『3』の丸餅のような姿ではなかった)。初登場以降はカービィの家に住んでおり、彼が毎朝カービィを起こすようになったためにそれまであった目ざまし時計が不要になったことがある(15巻)。しかし、16巻以降カービィと一緒に住んでいる様子は描かれなくなった。
- カービィのことが本当に大好きであり、デデデのお見舞いにカービィが行くと言う時に一緒について行ったり(9巻)、デデデの潜水艦が沈没寸前になった(原因はカービィ)際にカービィが発した「SOS」を聞くや否や「♫」となりすぐに舌でその潜水艦を引き上げたりした(10巻)。また、唯一カービィの歌によって苦しんだりする描写がないキャラである。
- 「ピンクの悪魔」という呼び名にふさわしい今作のカービィに負けず劣らず自分勝手で、デデデが持っていた「カービィの呪いの人形」と自分が持っていた「100円ライター」という、分不相応な交換を強引に行ったことがある。また、デデデ大王がカービィに真っ黒焦げにされた時には必ずと言っていいほど、「仲間~♥」というなど、酷な一面もある。
- 今作ではダークマター族であることを触れられることはなかった。また、物語がほのぼのとしたものであり、戦闘するようなシーンがなかったため、「3」に登場するようなダークマターのような橙色の玉が体の周りを囲んだ姿は登場しなかった。ただし、頭部に乗っている状態でハンマーで叩かれると乗られている相手の思惑を読み取るというダークマター族特有の憑依に近い能力を持つ。また、前述の通り、カービィの歌を平気で聞くことができるなど、通常の攻撃が通用しないダークマター族らしい描写もある。
- チュチュ
- 乙女チックなピンク色のスライムのような生き物。お転婆で怒ると怖く、カービィやデデデ大王をボコボコにすることもあるので、ポピーからは「お転婆」、クーからは「ヒステリー」と言われた。リック同様ボケもツッコミもこなす。よく伸びる。24巻では歌の先生、女子アナ、25巻では「スケバンチュチュ」として不良役を演じていた。数少ない女性キャラの為か「星のカービィ3」に出たキャラとしては最も登場回数が多い。
- 結婚願望がある。11巻でピークに達した時にはいろいろなキャラにアタックしたが、最終的にカービィを結婚相手に決めた(しかし、食費のことを考えたら家計が火の車になるということで結婚は結果としてあきらめた)。
- ナゴ
- 寝るのが好きなオスの三毛猫[21]。丸いものやカービィを転がして遊ぶのが好き。カービィの意見を無視するなどやや自分勝手な性格。リックとはライバルである。登場回数は少なめで本編への登場は23巻の11話が最後となった。単行本の人物紹介からは14巻で外されてしまった(登場は9巻から)。
- ピッチ
- 恥ずかしがり屋の小鳥。クーを尊敬している。ナゴと比べて最も登場回数が少なく(主な人物紹介に載ったのは9巻のみ)、基本的にモブ的な登場が多く、23巻の1話では温泉堀りの掘った土を入れるためのバケツ(クリーンのコピー能力)という悲惨な役回りをさせられていた(それ以外でもバケツ状態のみの登場が多い)。ピッチママにお使いを頼まれ、隣町へ行くところをモプーに褒められたことがある(25巻)。その際にカービィから「久しぶりの出番だね」と言われた。カービィを運ぶには、飛ぶより走る方が速いが、食べ物が絡んだ時のカービィの方がずっと速く、それに対し「ぼくの頑張りって一体…」とこぼしていた。
- 目がスイカの種に似ており、初登場の9巻ではカービィにスイカの種と間違えて目をちぎられそうになったこともある。
- アドレーヌ
- 絵の修行に来た人間の女の子。描いた絵を実体化出来る他、描いた絵をキャンバスに戻す事もできる。初登場時(12巻)は、「星のカービィ3」に合わせて「アド」と呼ばれており、髪の色も茶髪だった(その後は黒髪)。初登場時にデデデ大王を何人も描いて増やしたことがある(カービィも増やした[22])。デデデ大王の事を「デデのだんな」と呼び(または単に「だんな」、「デデデ大王」)、カービィの事を「カーくん」と呼ぶ(時々「カービィ」と呼び捨てになる)。ツッコミ役としての登場が多く(稀にボケる)、当初は準レギュラー的存在だったが、だんだん出番が減っていった。調理も得意で、17巻ではカレーを、20巻ではクッキーを作った事もある。
- リボン
- リップルスターから来た妖精。ファンが大勢いる。妖精らしくわがままな性格で、初登場時にデデデ大王から「おまえはなんでも欲しがるマミちゃんか」と言われた。年齢はクー曰く幼稚園児ぐらい。基本的には常識人だが、アドレーヌに比べるとボケの回数が多い。見かけによらず毒舌。やはり彼女も当初は準レギュラー的存在だったが、後にアドレーヌ以上に出番が減っていき、18巻10話目が最後の出番となった(一応20巻の表紙に再登場している。またおもな登場人物紹介には14巻以降最終巻まで載っていた)。15巻では歌手(アドレーヌ曰く、プププ通りでスカウトされたとのこと)、16巻ではテレビリポーターになったことがある。
[編集] 極めて登場回数が多いキャラクター
- ワドルディ
- 恥ずかしがり屋で女の子の前ではいつももじもじしている。ゲーム版とは違い口がはっきりと書いてある。13巻ではリボンに好かれた。23巻ではカービィと同じようにドロシアによってボールにされてしまったことがある。2巻ではかくれんぼの途中で行方不明になり、カービィやデデデ大王が捜索した(結局はカービィがリンゴと間違えて吸い込んでいた)。また、後述のメタナイツの水兵ワドルディとしても出演していた。初期は「ワドルディー」と誤記されていた。
- ワドルドゥ
- ゲーム版同じくビーム攻撃をするシーンは1巻、19巻、23巻で見られる。尚、一つ目小僧に化けた後述のコンとポンに「一つ目お化けだ」と驚いたところ、作者に「お前もや」とつっこまれた事がある(10巻)。ワドルディ同様、口が描かれる事がある。
- キャピィ
- 埴輪のようなキャラ。茸に詳しく、12巻では本来ゲームでかぶっている茸の帽子をかぶって登場(ゲームと違い顔が見えている)し、カービィたちに毒キノコの存在を教えた。3巻・8巻・11巻・17巻・20巻・22巻では医者をやっている。14巻では裏プププ選手権の「にらめっこ」の金メダリストで、表選手権時代の元にらめっこ金メダリストであるMr.チクタクに憧れていた。22巻では「がんばりやさんのキャピィ」として登場した。25巻では激不味ラーメンの店主をやっていたりする。そのためカービィが考えた「フルーツ味ラーメン」を作ったが、それを食べたデデデ大王には不評だった。さらには、同じく25巻で、カービィと入れ替わったデデデに、「おまえに食わせるランチはねえ!」とカービィ(本当はデデデ)を追い出している。16巻では、テレビアニメの主人公も演じているようである。よく中ボスキャラやコピー能力を持ったキャラにいじめられる。茸の帽子を被っているタイプのものはあまり登場しない。前期では「キャピー」と誤記されていた。
- バウンダー
- 容姿は人間そっくりだが、世界観を壊さないために三頭身になっているザコキャラ(後にアドレーヌ・リボンといった、より人間味のあるキャラが登場したが)。男性は医者、本屋の店長など、女性は歌手、モデル、ウェイトレス、専業主婦などいろんな職種のバウンダーがいるが、後期になってからは登場回数が減った(最終話では医者として登場していた)。
- ブロントバート
- プププランドを飛びまわっているザコキャラ。特にこれといった活躍はしていない。17巻ではデデデに借金(300円)の取り立てをしていた。9巻ではリックにピッチの憧れの的として薦められたが、「雑魚キャラは嫌だ」と断られた(この発言に対し顔を顰めたところから、雑魚キャラと扱われることに不服に思っていると思われる)。
- スパーキー
- 最初は体の上の二つの球体が目玉になっているといったデザインだったが、途中から本体に顔があるように描写されるようになった。カービィのコピー能力の実験材料にされることもしばしば。
- コックカワサキ
- デデデ大王の食事係。食堂のシェフもしている。普段は温厚な性格だが、フライパンを持つと性格が激変する(4巻のみ)。21巻では「プププお料理コンテスト」の審査員。「〜グー」が口癖だが、第15巻以降からその口癖は言わなくなり、了解した時や料理がおいしい時にその言葉を言うようになった。14巻ではカービィに料理を作ってあげたが、口にしてもらえなかったため、かなり落ち込んでしまった。しばしばつまみ食いに来る(と言うより城の食料を食い尽くす)カービィに手を焼いているようで、22巻でカービィがミニマム状態になった時は「つまみ食いの量も高が知れている」と大いに喜んでいた。
- マドゥー
- マドゥーの行商として不思議なおもちゃや商品を販売したり、魔法や呪いがかかった品物でデデデ大王の悪巧みの手助けをするが、使う道具のどこかに致命的な問題があり、失敗してしまう。水晶玉占いができる他、13巻ではカービィの霊視を行った霊能力者として登場した。カービィに育てる粘土を渡し、育てさせたり、恐竜時代へのタイムトンネルを作ったのが有名。
- ウィスピーウッズ
- プププランドに生えているリンゴの木。最初はデデデ大王が木の苗から召喚させたカービィの敵として登場した(このときは語尾に「〜ぞ〜い」をつけていた)。サングラスをかけて怪物として登場したことがある(23巻)。24巻ではゴルフ場にもいた。カービィに実をすべて食べられることも多い。
- Mr.シャイン
- 夜Mr.ブライトに代わって夜道を照らす月のような存在。マジメな性格で欠けた部分はカービィがすっぽり嵌まるサイズ。初期ではMr.ブライトと共にデデデ大王の手下だった。立場も姿も月ではあるが、体はカッターにもなる金属製であるため、7巻では刀鍛冶のような方法でカービィによって細長くされたことがある。
- Mr.ブライト
- プププランドを照らす太陽のような存在。マイペースで気性の差がかなり激しい(12巻のみ)。一度寝坊したことがある(こちらも12巻)。夏では大威張りしているが、冬では寒がってしまう。利き手は右手だが食事の際、ご飯はブライト側から見て右、味噌汁は左に置いていたところからすると、マナーはよく知らないらしい。ちなみに家は雲の上にあり、Mr.シャインと一緒に住んでいるらしい(どちらも12巻)。
- 余談だが、12巻で落ち込んでしまい体の炎が消えてしまった際の本体は、グーイやダークマターのような真っ黒な姿であった(クー曰く「皆既日食だな・・・まるで」)。
- クラッコ
- プププランドに雨を降らせたり、雷を轟かせたり、風を吹かせたり、雪を降らせたりしている雲のような存在。怒るとしつこい。冬では大威張りしているが、夏ではクタクタになってしまう。こちらも初期はデデデ大王の手下だった。Mr.ブライトとはライバルである。当初はデデデ大王は彼に乗っていた。本人談だが後の話では心が邪悪な人は乗る事が出来ない設定になった。機嫌が悪いと雷を落としやすくなる。
- ウイリー
- いつもプププランド内を走っている自動車または、バイクのような存在。後述のレックスウイリー、グランドウィリーやウィリースクーターなどの亜種もいる。カービィのバイクやデデデ大王のバイクの車輪として登場したこともある(それ以外でもカービィ達の作った乗り物のタイヤに使われる事もある)。13巻ではロッキーとの衝突事故で一悶着を起こした。5巻や7巻、20巻では「SDX」や「エアライド」に登場する個体(通称:ウィリーバイク)として登場することがあった。また、21巻で背景としてだがエアライド仕様と普通の種類が同時に登場したことがある。
- Mr.フロスティ
- 黒いつなぎを着たアザラシで、13巻、20巻では「健康自慢のMr.フロスティ」、17巻ではプププヤング協会の会長をしていた。21巻では警部、24巻では引越し屋さん(このときはつなぎが「星のカービィ 夢の泉デラックス」以降で着ている形になっている)をしていたり、野球チームの助っ人(乱闘になったときの助っ人)だったりする。他には相撲では「大関フロスティ山」として登場した。25巻では冬季プププ選手権の「頭突きで氷割り競技」の金メダリスト。その他デデデ大王の手下として登場することも多い。
- チリー
- 雪だるまの様な姿をしている。雪であるだけあって夏だと体が溶けてしまう。Mr.フロスティと大喧嘩した事があるが、その時はいつの間にか仲直りしていた。
- 。第19巻では雪祭りの支配人で、かなりの神経質で火気を使うと怒り、会場の気温を上げないように自販機では冷たい飲み物のみ[23]、屋台ではかき氷のみ販売、銭湯も氷風呂に変更するほどの執念を見せた。モブキャラでは警官として登場する事が多い。
- ブルームハッター
- ハボキと同じようにプププランドを掃除している清掃人。3回目はエアライドの鬼教官として登場している。
- 髭を生やした個体(通称:ブルームハッターのおじいさん)が11巻・21巻では考古学者、13巻・20巻では鑑定者として登場しており、21巻では遺跡を発見したことがある。
- コピー技「クリーン」をコピーするためのキャラなのだが、『3』以外ではスカキャラであるため、『3』が発売されて以降も彼はスカキャラで、「クリーン」をコピーできるのはハボキのみとなっていた。
- ウォーキー
- プププランドのみんなお馴染みリポーター兼司会者のマイク。だが、末期になるとクールスプークにその役割を取って代わられた。
[編集] ゲストキャラクター
- ファイアーライオン
- 体中が炎に包まれているライオン。冬ではプププランドの暖房として住人に重宝されている。7巻では、自分の骨付き肉を盗み食いしたカービィを食べようとした(その時はデデデ大王が代わりに噛み付かれた)。厳密にファイアーライオンかは不明だが、政治改革を進めている他国の王さまとしてそっくりなキャラがテレビに出たこともある。話によっては「ファイヤーライオン」と表記される事がある。
-
- ラッキー
- 2巻に登場したファイアーライオンの子供。かつてはデデデ大王の湯たんぽ代わりとして飼われていた(たまに睡眠中に発火させてデデデを燃やしてしまうこともあった)が、春になった事を機にデデデに用済みとして追い出され空腹だったところをカービィに救われ暫く匿う事になった。カービィの世話になってからは花咲かじいさんの犬のように埋蔵物があるところを掘り起こし恩返しした。
- オリジナルキャラクターと思われがちだが、前述のようにファイアーライオンである為、自身でもその事を注釈している。子供のライオンながら立派な鬣を生やしている。
- ホットヘッド
- 炎を吹くタコのような口をしたキャラ。連載初期ではデデデ大王が召喚した敵キャラとして登場した。18巻では資格マスター。カービィとデデデ大王が作った嘘の資格でも頑張って取っていた(最後は嘘だとばれて炎を吹いてカービィたちをお仕置きした)。その他、8巻の原始時代の自動販売機の中で「あったか~い」お茶を販売するための温め役として自動販売機の中に入っていたこともある。
- ノディ
- いつもどんな時でも寝ている。一度だけ自分の非力さに意気消沈したデデデ大王の教育でカービィの新たなライバルとなり、寝れば寝るほど強くなる睡拳を使った。最大4人まで同時に全く同じ夢を見ることができる「ドリームぼうし」という家宝を持っている(デデデ大王曰く「すごいお宝を受け継いでるな」)。4巻では世界をスターロッドでおもちゃの世界に変えた事がある(この時はかなり幼稚な口調で話していた)。13巻でリボンに好かれたこともある。カービィを眠らせる為のアイテム的な扱われ方が多い(1巻では「こんな役ばっかし」と不満を漏らしていた)。
- ジュキッド
- 柔道の道場の師範。第4巻では、カービィと手合わせして、バカにされたことに怒ったカービィに吸い込まれてカービィが大惨事を起こしたことがある。また、変な髪形をしていると、デデデ大王に笑われたことがある(これはグーイが頭の上にくっついて本音を読み取った。また、彼はこの髪形を大変気に入っている模様)。15巻では寒さを克服するためにデデデ大王たち(デデデ大王・ポピー・カービィ・リボンの4人)を厳しく鍛えていた(ポピー曰く「どっかの武道大会に出るための修行みたい」。リボンの場合石段を上がらずに飛んでいたことにやさしく注意し、自分だけ桶ではなく水を入れたコップを持っていることに対し「リボンちゃんは(子供だから)いいか・・・」と見逃している)。25巻では地獄のデスマッチに参加したがミニマムカービィが口の中に入り込み「一寸法師」の鬼のようにお腹の中を攻撃されて敗北した。
- ポピーブロスjr.
- ポピーの弟。やや生意気な性格。隣町に住んでおり、初登場の3巻では、兄のポピーの「自分が大王に出世した」という嘘の手紙を読んでプププランドに遊びに来た。しばらくは、ポピーを本当の大王だと信じて尊敬している素振りを見せていたが(更に兄の威を借り、デデデ大王を罵倒したり奴隷扱いしようとしたりした)、最終的に「ポピーは大王ではない」と真相を告げられた時は、「(最初から)知っていた」と発言した(「兄が大王に出世できるわけがない」とも言っていたため、最初から兄をからかっていただけだったと思われる)。ゲーム同様、大きなリンゴに乗って移動する。6巻ではサーカスのポピーの胴体切断マジックの下半身役、15巻では遊園地のチケットを持っていて、ポピーを誘っている。
- アイスドラゴン
- 冷気を吐くドラゴン。16巻ではどんな事でも疑り深くなってしまう消極的かつ心配性なキャラ付けで登場。些細な事やくだらない事ですぐに頭を悩ます性格だが、カービィが「夕食の献立をカレーとハンバーグのどちらにしようか悩んだ事がある」と発言した時は「そんなの真剣に悩むな」と呆れてツッコんでいた。その他にも3巻ではデデデ旅館の支配人、6巻ではチリーの遊び仲間、8巻の原始時代編では前述のホットヘッドと一緒でこちらは「つめた~い」お茶を販売するための冷却役として、24巻では相撲部「ドラゴン部屋」の親方として登場した。
- ボンカース
- ハンマーを担いだゴリラ。初登場時は「ボンカーズ」だった(1巻参照)。12巻ではクールスプーク・キャプテンステッチと共にキャピィを虐めていた。13巻ではプププランドのハンマー屋さんの店長。デデデ大王も、そこでハンマーを買いに来たことがある。20巻では野球チームの監督として登場し、インタビューで優勝を意気込んでいたが、カービィに揺さぶられたせいで弱気な発言をしてしまった。23巻では筋肉自慢だが、自我を持ったカービィの筋肉に憧れてカービィ流トレーニングでやせてしまった事がある。25巻では地獄のデスマッチに参加したがデデデ大王がズルして勝とうとすることを手伝い、デデデ大王の弱い攻撃をまともに受けてわざとやられた。一度カービィにドンキーコングと間違われたことがある(2巻)。
- レックスウィリー
- ウィリー(後述)の亜種で、暴走族のバイクのような格好をしている。21巻でカービィがヒッチハイクした時に登場した。親切にすることが嫌いで、カービィの無理難題に呆れて脱走したが最後は日射病になったデデデを助けるために救急車を呼んだ。
- イライール
- 防災のスペシャリストで防災センターを営んでいる鰻。どんな災害でも体を張っているためある意味体育系である。それ以外は鰻屋を営んでいる(一度カービィに店を壊された。)18巻ではカービィに道を尋ねていた。
- スイートスタッフ
- 海底に住むチョウチンアンコウ。厳つい顔に似合わず臆病な性格な上、深海魚のくせに暗所恐怖症で、明かりをつけていないと泳げなかったり深海に住みたくないと弱音を吐くほど。10巻では海底で難破船を発見したが、後にデデデ大王の調査で1/1000スケールの模型だということが分かった。名古屋弁混じりの喋り方が特徴で語尾に「 - だぎゃ」とつける。18巻ではこいのぼりにされた。
- 魔人ワムバムロック
- 8巻に登場した岩の魔人でマイクの魔人として登場した。マイクを磨いた御礼としてカービィの願い事を3つかなえた。呪文は「アラビンドビンヒゲチャビン」。原作では顔と手だけのキャラだが、マンガでは上半身は全て存在している。
- ガルボ
- 危険な遊びが大好きな乱暴者の怪獣。「~だボ」が口癖。自らカービィの口の中に入ることもできる。いろんな危険なことにチャレンジしていたが、危険と無謀の区別ぐらいはつく。15巻ではラーメン屋の客、その他、空気と化して登場することが多い。
- バグジー
- 大顎が特徴のクワガタムシ。1巻では悪代官として登場していて、8巻では派出所の署長をやっている。4巻ではカービィの兜にされた。昆虫採集に来ていたカービィたちに追いかけられたことがある(5巻の4コマ)。
- フロッツォ
- 18巻ではカメラマンとして登場した蛸。4巻では「タコ」呼ばわりされて怒っていた(その時リックに「タコだろ」とつっこまれている)。8巻では吸盤を的当てのボールに使われたことがある。14巻では「割り箸をきれいに割る」連続最高記録保持者としてギネスブックに掲載されている。登場する毎に口調や口癖が変わっている。
- スクイッシー
- 17巻ではリフォーム屋として登場した烏賊。24巻では習字の先生をやっていた(このときは髭を生やしている。彼の吐き出すイカ墨は墨汁代わりにもなる)。5巻ではカービィの歯にされたり(4コマ)、偽物の足跡の型にされたりしていた。
- スターマン
- 16巻ではスパルタプールの指導員として登場している星の戦士。25巻ではデデデ大王主催のスポーツテストに参加して数々の優秀な成績を出す(50メートル4秒29のタイムや、コインを圧力で曲げるなど)が、途中からは体育会系の本性を出し、最後は自慢話が多くなる(「24時間マラソンをした」など)。デデデ大王もたじたじになるほどの粗暴な口調で喋る。
- ロッキー
- 14巻で道場破りとして登場した小石。20巻では嘘つき嫌いである(しかし、カービィのついた嘘(本人は本当だと思っている、デデデ大王が着せものであるという説)を信じる)。13巻では交差点でウィリーと衝突事故を起こし、口論になった。スパーキー等のようにコピー能力の実験材料にされる事が多く、空気と化して登場することが多い。
- ブロッキー
- 2巻で塗り壁として登場した巨大レンガ(カービィとリックを怖がらせるつもりだったが、実際怖がらせたのはデデデ大王)。13巻では法律の番人。23巻ではプププ学園3-B組の教師として出ていた(しかし黒板に字を書いている最中に背中に落書きをされるという理由で辞職した。)。7巻では、自分に落書きしたカービィを押し潰そうとした(その時はデデデ大王が代わりに潰された)。
- Mr.チクタク
- 3巻では博物館の館長の目覚し時計。図書館の館長でもあったらしい。マナーに厳しく、マナー違反を犯した者に対し、アラームを鳴らして叱咤する。図書館で騒いでいたデデデ大王を1年以上もしつこく注意したらしい(デデデ曰く「怒るとおれさま以上に恐い」)。マンガオリジナルキャラである「T.(タイム)チクタク」という兄弟もいる(後述)。第14巻では、プププ選手権大会の支配人にして元プププ選手権大会のにらめっこ(廃止競技)金メダリスト。
- チクタクJr.
- スケジュール通りに行動する規則正しい目覚し時計。一度立てたスケジュールは守る性格でたとえ友達が怪我をしても無理矢理遊びに付き合ったり、重病になってもスケジュール通りに行う事がある。
- エヌゼット
- 季節の移り変わりを大事にしている黒猫のようなザコキャラクター。季節感のないイベントは認めない性格。季節外れな事をする者は、デデデ大王でも許せない。オリジナルとは違い、体色は黒一色で、目の色は白になっている。
- クーザー
- 一番よく当ることで評判の占い師のハチドリのようなブロントバートの上位キャラ。占う際は手相だけでなく足の裏も念入りに占う。
- チック
- 頭の針を伸ばすキャラ。財テクの達人。彼はトイレットペーパー不足や割り箸不足のときに大もうけしたらしい。売り時になると頭のトゲが伸びる(ゲーム版のように顔付きが悪くなったりはしない)。やっていること自体は「株取引」に近い。
- ペラン
- 隠れ蓑を使った忍者のようなキャラ。12巻では新聞記者として登場している。最初はデデデ大王のわがまま(下らない事を一面に載せたり、彼が主役の4コマ漫画を掲載させる等)に従っていたために新聞の売れ行きが危うかったが、カービィの手段を選ばない協力で部数を伸ばすことに成功したが、最後はカービィとデデデ大王の喧嘩を内容にしようとカービィの提案でコンビ名「K&D」(コンビでもない)が解散したという新聞を投稿したが、勿論でっち上げ内容だった為誰も読んでくれなくなった。
- イフリーティ
- 体を発火させるヤマアラシのようなキャラ。16巻では無駄なことが嫌いで、デデデ大王から改革隊長に任命された。3巻ではカービィにデデデ大王の暗殺犯の疑惑をかけられたことがある。
- キンコ
- ものすごく元気のないネガティブ思考な雪ん子。暗い部屋で近くでテレビを見たり、大音量で音楽を聞いたり(しかもパンク・ロック)と不健康な生活を送っている。食べるものは寿司、カルビといった贅沢な食生活である。意外と毒舌な面もあり、デデデ大王に「どうやったら大王様のようにアホな生活をおくれるか」と言ってデデデに「顔色が悪い上、口も悪い」と言われた。ある意味Mr.フロスティの逆。
- パサラ
- 綿毛のようなキャラ。11巻ではデデデ大王の花粉症の原因。
- ラウド
- 泣き虫な雨雲。カービィの泣き虫克服大作戦で泣き虫は克服したが、逆に負けず嫌いかつ短気な雷雲になってしまった。
- ハボキ
- 掃除好きの箒。10巻では自らカービィの口の中に飛び込み「クリーン」にしてカービィを清潔症にした。21巻ではマリエルたちの妨害でデデデ城の地下室を掃除できなかったことがある。デデデ城の掃除係もしている。
- バイオスパーク
- 5巻に登場した火遁の術を得意とする忍者。様々な忍術でカービィと対決するがカービィに敗れる。それ以降出番が無い。また、カービィに「場井夫巣波亜区」と当て字をつけられたことも。
- コックン
- 23巻に登場した料理マナーに煩い料理人。カービィが料理マナーを守っていなかったときに登場しカービィに食事のマナーを教えた。尚、そばをすする音は優雅なメロディである。
- スパイニー
- 針のついたヘルメットを被ったキャラ。読者に挨拶するほど礼儀正しく、マナー違反を見つけるとヘルメットの針を伸ばす。カービィに礼儀を教えた。オリジナルでは彼の代わりに毛虫のニードラスが登場しているが、登場することは無かった。
- スパイキー
- 勉強熱心なハリネズミ。名門校である「ポップスター学園」を目指す彼をデデデ大王は励み(アドレーヌ曰く「いたれりつくせりって感じ」)、クーたちも彼の合格を手伝った。無論カービィによるトラブルもあったが、見事合格することができた。それ以外は床屋のマスターや、駅伝の選手に出ていた。
- スカーフィ
- 19巻では「いつもニコニコ笑顔のスカーフィ」。常に笑顔でいようとはしているがカービィが吸い込もうとすると怒る(本人曰く、条件反射だから仕方がないらしい)。「スマイルランド」というテーマパークを営んでいるが不甲斐なさで怒りが頂点に達したカービィに破壊されたため、スカーフィは堪忍袋の緒が切れ当分笑顔を見せることはなくなってしまった。25巻の最終話ではカービィと入れ替わったデデデに吸い込まれ怒った。デデデはスカーフィを吸い込めないことを知らなかった(19巻ではカービィが吸い込むことができないのをデデデ大王は理解できなかったらしい)。尚、当初は怒った時は一つ目でない事もある。その他、空気と化して登場することも多い。
- ジャンパーシュート
- 天気予報士の唐傘お化け。一度、カービィ予報士をやったことがある。下駄を使った天気予報が得意だが(彼曰く的中率99%で、降水確率や気温まで分かる)、下駄がないと当らなくなる。自分がお化けのくせにお化けを怖がる。2巻では、お化け屋敷に改造されたデデデ城でデデデ大王を怖がらせた(本人はカービィとリックだと勘違いしていた)。22世紀のプププランドでも気象予報士として活躍しており、普通の天気予報より彼の下駄占いの方がよく当たるらしい。
- ボブー
- かくし芸のプロの火の玉。挑戦者が失敗したり、内容が気に入らなかったりすると火炎を吹かれるという罰を受ける。しかし自らはつまらないかくし芸をする。12巻ではカービィにより、子供を3つ子から100つ子にされた。
- モプー
- やり遂げたことに感動しやすい雲。デデデ大王や他の人の小さな事でオーバーに感動していた(ピッチがお母さんのお使いで買い物に行っていただけで「将来君の銅像が建つ」というなど)。
- サスケ
- 13巻に登場した我慢強い風来坊。我慢道場を建てた。しかし、カービィの歌だけは流石に我慢できなかった。18巻では我慢のプロとして久しぶりの登場を果たした。その他、空気と化して登場することも多い。
- コロリ
- プププランドの住人の中では全く目立たないペンギン。前述の通り、存在感が薄く、デデデ大王から「あんな奴この城にいたっけ?」と言われた。14巻では割り箸を綺麗に割ることができるが、カービィのくしゃみで箸を綺麗に割ることができずギネスブックに載ることができなかったが(ただしタイ記録)、彼は「また頑張ればいい」という。18巻で、箸割のプロとしてサスケと同様見事久しぶりの登場を果たした。
- サボン
- 苦労を積んだサボテン。頑張ることが大好き。彼のとげが刺さると、刺さった分だけ苦労を味わう事になり、カービィとデデデに苦労を味わわせた。苦労することによって身体にとげが生える。
- ノー
- テレビで有名な超能力者の幽霊。…という割には米を少し動かしたり、一文字だけのテレパシーを使う(ポピー曰く「スケールの小さい超能力者」)。「これで精一杯だ」が口癖。
- プラズマウィスプ
- 7巻ではエステを営んでいる電気の塊。エネルギーを使いすぎると小さくなってしまう(両手のみそのまま)。14巻では「ウラ選手権」のあや取りの競技で優勝している。16巻では「折り紙名人」として登場している(10秒で鶴が折れるらしい)。
- ブロッパー
- エステサロン代表のグミ。彼女のエステは格好良くなる上、スリムになることで有名。なぜか逆エステも行っている。デデデ大王は彼女のおかげできれいにやせた(しかし、カービィが変にエステしたため、ヒョロヒョロになった、その後は、カービィを逆エステしようと流れ弾はリックやクーに直撃し、最終的には逆に自分が怒り過ぎて、シワができた)。
- ローリングタートル
- 13巻ではやる気のないコンビニの店長をやっている亀。20巻では「スロー村」の住人。25巻では地獄のデスマッチに参加していたがデデデ大王がズルして勝とうとすることを手伝い、わざと試合放棄しデデデ大王に勝たせた。オリジナルでは彼の代わりに象のファンファンが登場しているが、登場することは無かった。
- タック
- 「こそどろタック」のあだ名がある典型的な泥棒。5巻では義賊と偽ってカービィと共にボランティアをするが、カービィは住人に見つかってしまったため、アジトへ逃げ込むが、それまでに盗んできた宝をカービィに持っていかれた上、リックたちに袋叩きにされた。その後、泥棒から足を洗い、郵便屋として働く事にしたが、14巻では再び泥棒に戻っている。「ひょひょ~」が口癖。20巻ではスロー村であっけなく警官に捕まったことがある。21巻ではカービィに「おねだりタック」にさせられた。カービィの台詞から、5巻、14巻、21巻に登場したタックはどれも同一人物と思われる。
- バッツ
- 18巻では強盗として登場した戦士。もちろん24巻でも強盗として登場している。17巻では後述のプロペラーとメイスナイトと共にアドレーヌとリボンに絡んでいたが、逆に彼女たちに叩きのめされた。
- ブレイド
- 18巻ではバッツと同様強盗として登場している剣士。カービィに女と間違われた。
- マッシャー
- 18巻ではバッツとブレイドと同様強盗として登場している重騎士。上記の2人に比べて大柄。25巻では隣町の不良の番長として登場している。アニメ版の影響からか、カービィやデデデ大王より巨大な姿になっている。
- ユキ
- テレビ局プロデューサーの雪だるま。数々のアイドルを生み出したことで有名。カービィもスカウトしたが、最終的にはクビにした(それが原因で起こった喧嘩が、テレビのニュースで取り上げられた)。
- バタモン
- カービィのそっくりさん。セリフが長くて読めないカービィによってドラマに出演した(カービィ曰く、スタントマン)。目がつぶらなところ以外はカービィと変わらず、サングラスを外すまではクーたちからカービィと思われていた。
- クールスプーク
- 15巻ではデデデ大王の秘書として登場したてるてる坊主(6巻でも秘書と思われる位置で登場していた)。20巻、21巻ではマジシャン、23巻では流行語大賞の司会者。デザインは『夢の泉デラックス』でリデザインされているのにかかわらず、旧デザインのままである。
- プロペラー
- 22巻では地図職人として登場しているプロペラのついたキャラ。デデデ大王は彼の作った地図のおかげで迷うことはなくなったらしい。17巻ではバッツとメイスナイトと共にアドレーヌとリボンに絡んでいたが、逆に彼女たちにボコボコにされた。普通の姿をしたタイプと、黒い体に悪そうな顔をしたタイプの二種類がいる。
- ゼボン
- デデデ大王がプレゼント交換会の際に登場したボールのような大砲。攻撃しても跳ね返るほどの弾力性があり、女の子には優しいがオカマじみたリックとナゴ、ワドルドゥとキャピィに色気を見せられてプレゼントを吐いてしまった(ポピー曰く「変態仮想パーティになってきた」)。
- ミニー
- ワドルディそっくりの一番小さいキャラ。「でち〜」や、「だっち」が口癖。寝ぼけているカービィにリンゴや饅頭と間違えられてすい込まれた。数少ない『鏡の大迷宮に登場したキャラ』の中で最初に登場したキャラである。
- ブーラー
- 22巻ではお化け屋敷を営んでいる幽霊。デデデ大王がカービィにやられる写真を見て怖がっていた。2巻ではお化け屋敷に改装したデデデ城で、透明になってピアノ等の楽器を演奏し、カービィとリックを怖がらせようとした(しかし、カービィは怖がるどころか音楽に乗せて歌い出した為、返り討ちに遭わされた。)。
- ベニー
- 14巻ではプププギネス認定員。23巻ではクールスプーク同様、流行語大賞の司会者。その他、18巻や20巻ではおもちゃ屋の店員(店長の可能性もある)として登場していた。
- コナー
- カービィのコピー能力に詳しいヤドカリ。1巻ではチービィの友達でカービィとは長い付き合いらしく、19巻でデデデにコピーの使用を禁止されそうになったカービィを助けた。
- マスターグリーン
- 14巻では予言を読むことができ(このときは髭を生やしている)、21巻では料理が万全の海月。25巻ではプププ大学の教授で、ニンテンドーDSソフト「もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング」のようなことをカービィとデデデ大王に試させるなど、風刺ネタを使うことが多い。
- ソードナイト
- 22巻ではカービィを弟子にした剣士。滝を真っ二つに割る程の切れ味を持つ。このキャラがいるためか、ブレイドナイトの出番は無かった。
- シミラ
- 6巻でみずぼらしい姿をして、泊めてほしいと頼み、デデデ大王に門前払いを受けたため、彼を玩具の人形にした恐ろしい魔法使いだが、デデデに(容姿が)あんまり恐ろしくないと言われた(本人曰く「ほっとけ」)。18巻ではどんな揉め事でも解決する(つまり弁護士)長老さまとしてみんなに慕われている(デデデ大王も彼に対して敬語を使っている)。
- ジャングルボム
- プププランドの防衛軍軍曹のパイナップル或いは手榴弾に似たキャラ。12巻でカービィと戦ったが負けてしまった(この戦いはデデデ大王がカービィには「ジャングルボムが敵」、ジャングルボムには「カービィが敵」と吹き込んだきっかけで起きた。降伏後、矛盾がばれた為デデデ大王は二人にやられる破目になった)。その後は、18巻でカービィが独立したカービィランドとの国境紛争を防ぐため、危険物の検問人として登場した。
- ヘビーモール
- アナを掘り進むモグラ型ロボット。遺跡を家にしていて[24]わなを仕掛けることが趣味(ポピー曰く「なんて趣味だよ」)。1巻では穴を掘るだけではつまらないため迷路のように入り組ませみんなと宝捜しごっこをしたことがある。(21巻でも同じ事をやった)
- ガボン
- 髑髏の仮面を被ったキャラクター(目は本体にある為、髑髏が取れても平気)。12巻ではどくろ旅館の主人として登場した。21巻では、ヘビーモールのところに遊びにきたこともある。
- ペンギー
- 冷気を吹くペンギン。第15巻では、かつて金だらいを一日で126個売ったという、伝説のセールスマンだったが、カービィにデデデ大王が作った目覚まし時計を売りに行った時に、反対に、大量の目覚まし時計を買わされてしまったことがある。23巻では、節約好きで有名なペンギーじいさんとして登場した(このときは「夢の泉デラックス」以降のデザインになっている)。8巻では一日警察官になったカービィに道を尋ねていた。
- ペイントローラー
- アドレーヌと同じように、描いた絵を実体化出来る。以前は登場回数は多かったものの、12巻でアドレーヌがデビューしたからか、16巻の懸賞の達人の話以降は1回も登場していない(デデデ大王がファミレスで無駄話をしているシーンで話し相手として登場している程度)。8巻ではなぜかデデデ大王の運動会での勇姿を録画するためのビデオ係を買って出ていた(その際、持っていたビデオカメラのCMソングのパロディを歌いながら踊っていた。)。
- マリエル / バブット / マンビーズ / パクト / ニドー / ペルー
- デデデ城の地下に住み着いた不気味なキャラ。リーダーのマリエルは星のカービィ3や星のカービィ64同様、吸い込んだカービィを気持ち悪くさせた黒い毒蜘蛛。バブットはナゴを脅した蝙蝠の集団。マンビーズはポピーに包帯を巻きなおさせようとしたミイラ。パクトはデデデ大王に噛み付こうとした狂犬(それ以外でも登場していて(11巻など)デデデ大王でも容赦なく噛み付いてくる猛犬的存在)。ニドーはチュチュを脅かした扉にカモフラージュしたお化け。ペルーがリックを舐め回したお化け。その後、リック達の努力の結果、地下室がきれいにされてしまったため、一度は出て行ったが、結局は行くところがなかったためにそこに新たに根をはったカービィと共に生活を始めた。
- マンビーズとニドーは全くうけない暗いお笑い芸人として登場した(24巻)。
- ビルゲ
- 23巻でひったくり(食べ物の)として登場したカービィと同じ食いしん坊。24巻では早食い大会でホットドッグを52個も平らげた。
- チップ
- 人気小説作家の狐。なかなかアイデアが浮かばない場合は、プププ公園で散歩をしている。新作が出来、コロロン(後述)に見せようとしたが、コロロンはカービィの編集長になっていた。カービィに人気小説作家の座を奪われるという非遇な待遇を受けた。
- コロロン
- 上記のチップの編集長として登場した球体キャラ。チップの新作を待っているところ、カービィが書いた小説を見て感動し、カービィの編集長になる。
- バードン
- 9巻に登場したオウム。一人称は「おれっち」で、自分のスピードに自信を持っており、人を小馬鹿にした口調で喋る。(カービィのせいで)墜落したクーを嘲笑した為、クーは彼をライバル視するようになった。
- コン / ポン
- 人里離れた山奥に住んでいる悪戯好きの狐と狸。山に来た人をいつも脅かしているが、純粋なカービィは怖がらなかった(と言うより、逆に脅かされ、「他の人を脅かしたりしない」と約束させられた)。ちなみにポンが狸、コンが狐である。
- ちなみにれっきとしたゲームに登場するキャラであるが、彼らが登場するのは「星のカービィ3」のみであるため、オリジナルキャラと勘違いする読者も多い。また、ゲームとは違い、彼らがオスという設定になっているため、彼らの子供も登場しなかった。
- ダイナブレイド
- プププランドの巨大鳥。喋り方からしたらメスである。
-
- ダイナベイビー
- ダイナブレイドの雛。カービィが誤って持ってきてしまった事がきっかけで彼らを育てる事になった(しかし、カービィよろしくホバリングで空を飛ばせたり、酷い歌声で鳴かせるなど、滅茶苦茶な育て方をした)。カービィはこの子達の名前を「パピー」、「プペー」、「ポー」と名づけた(クー曰く「変な名前」)。
- ギャスパー
- ブームの移り変わりの仕掛け人の幽霊。名人にしたのは、ビバコ(マラカスブーム)・プラズマウィスプ(折り紙ブーム)・カービィ(昼寝ブーム)・デデデ大王(大王ブーム)の4人。
- バウンシー
- つぶれそうなプププ遊園地を営んでいる3代目支配人バネの女の子。紙でできたレールを走るジェットコースターと滑車の形をした観覧車、極めつけに角を1回曲がるだけで終了する迷路を建てていた。デデデ曰く「よく3代も持ったデ」。
- ワイユー
- 16巻では、ジャンケンのプロとして登場している忍者。公式戦では、2734勝2敗という戦績を残している。13巻では強盗として登場した(このときはフルフェイスヘルメットで顔を隠していた。また、銃を構えている手が震えていた為、初めての犯行だった様子)。
- グリゾー
- 5巻ではリックの偽者として登場した羆のようなキャラ。食欲も力も芸もリックと互角。22巻では、カービィと同じリンゴ好きでリンゴ祭りに参加していた。登場する毎に口調が変わっている。
- 余談だが、21巻には登場する話がなかったにもかかわらず裏表紙にリンゴを持ったイラストが描かれていた(彼の登場話は22巻第1話だった為、作者のミスであると思われる)。
- ナックルジョー
- 格闘家の少年。第3回格闘王決定戦では、カービィによって自分の頭を、剣山にされたことがある。第18巻では、格闘王大会に出場するデデデ大王を鍛えてあげた。第14巻では体を張った反省を使う詫びの達人として登場した。地獄のデスマッチにも参加しているがグーイの舌パンチでダウンした(25巻)。
- ヤバン
- ジャングルに住んでいる密林の狩人。コピー能力を使ったカービィを「自然をあやつる神の化身」と呼んだ。
- ワンパ
- デデデ大王を毛むくじゃらにした雪男。カービィは毛むくじゃらにはならなかった。20巻では、社長をやっていた。その他、レストランのオーナーとしても登場している。
- バーニンレオ
- 18巻では、プププ応援団の団長をしている。自分の体調は、応援で良くなるらしい。第4巻ではカービィとファイア対決をしたことがある。夏バテした人を見るとむかつくらしい。8巻でもファイア対決をした。
- ドゴン
- 11巻ではデデデ大王がポピーの代用として雇ったボディガードの原始人。24巻では自給自足(カービィとデデデ大王はその四字熟語を知らなかった)の生活をしている。家と電気を自分で作って番組も自分でやりままごとも自分でやるそうだ。デデデ大王が一人で出来ないこと(一人で留守番ができない、一人で買い物に行けない等)を言い当てた。ほかにも野球選手などたくさん活躍している。25巻では、カービィと入れ替わったデデデに「役立たず」や「つまらねー奴」などの罵言を言われた(デデデ大王が能力をコピーしようと吸い込んだが、スカだったため)。
- プクラ
- 23巻のタッチ!カービィの話でカービィの行く手を阻んだ風船のような敵キャラ。
- ロロロ & ラララ
- 8巻の江戸時代の話でカビ吉(カービィ)が居候している家の父親(ロロロ)と娘(ラララ)として登場。その他ではカップルとして稀に登場する程度。
- ポロフ
- 耳や体色を除けばカービィとそっくりで腹部はピンク色の兎。野菜を一口かじっては別のものに手をつけるという意地汚い食べ方で畑を荒らしていたためデデデ大王に捕まったところを、カービィに助けられた(実際は、「(こんな食べ方されるくらいなら)カービィのように豪快に食われた方がマシだ」というデデデの発言にカービィが応じた際、一緒に吸い込み、食べ物じゃないからといって吐き出しただけ)ことでカービィを恩人だと受け止める。カービィにリックの昼食を盗んで食べさせようとしたり、クーの羽を盗んで羽毛布団をあげようとしたり恩返ししようとした。「ポロ~」としか喋らない。
- カパー
- 10巻ではデデデ大王の影武者として登場した河童だが、ポピーから「ちょっと無理がある」と指摘されたが、デデデ大王は「他に似てる奴いないんだもん」と返答した(また、話し方も京都弁であるため、なおさらポピーに「ムリでは?」と指摘されたが、この時はデデデ大王がカパーに合わせてごまかそうとしたため、ポピーに「あんたのほう(本物)が(影武者であるカパーに)歩み寄ってどうする!!」とツッこまれていた)。カービィたちにばれないように誤魔化す際、マヌケな行動を取ってデデデ大王だと納得させた(ポピー曰く「何であれで納得したのか、また新たな疑問が…」)。結果的にはデデデ大王本人が影武者をやったのに対しデデデ大王の顔と本人の顔を切り貼りして王位を奪ったが、本物のデデデとは違いカービィにやられなれていない為自分だけ避けた事で、カービィにばれた。9巻ではニンテン商事の社長として登場したほか、24巻ではプププ池の見回り人として登場した。25巻では、どんなトラブルにあってもいろいろと準備している(なぜか警官までリュックの中に入れている)。
- カニィ
- 12巻ではカニスマ(カリスマ)美容師として登場しているカニ。25巻では、カラオケ機能付き扇風機や多機能リモコンを開発した開発者として登場した。12巻では女々しい口調、25巻では語尾に「カニ」を付けて話していた。
- ワポッド
- 12巻では2000という言葉が好きな「二仙人」として登場したワドルディの幽霊。デデデ大王に2000粒の米や2000円分のさつまいもをあげた。その後、カービィが2000人のキャラを吸い込もうとしあと一人というところで彼だけとなってしまい帰ってしまった。そのほかにもデデデ大王に彼の夢の中で「プププ山のふもとで温泉を掘り出せ」というお告げを与える場面にも登場している。
- 星くん
- 19巻に登場した星の子。沢山の賞状や感謝状を持っている。ゲーム『カービィのきらきらきっず』のゲームボーイ版でデデデ大王に体(スーパーファミコン版では力の源である星のかけら)をばらばらにされてしまったことがあったが、その設定は無いようだ。ちなみに、ゲストキャラクターの中では唯一ゲーム内での立場がゲストとはいえカービィの仲間キャラに分類されるキャラである。そのためか、カービィに対する態度がリック達のように馴れ馴れしく、オチにおいて他のキャラは全員怒った表情をする中、一人だけ笑って呆れていた。
- 余談だが、右下に『念のため、スタフィーじゃありません』という読者への注意書きが書かれていた(手の有無を除けばまったく似ていない)。
- ナイトメア
- 12巻ではデデデ大王に「This is a pen!!」と自慢してくる外国人(1コマだけ)、13巻では閻魔大王として登場した「悪夢」。本作ではナイトメアウィザードの姿で登場している。
- ダークマター / リアルダークマター
- 11巻で初登場し、プププランドを侵略しようと企んだ騎士(カービィからは、「マターちゃん」と呼ばれていた)。12巻でも再登場していて、カニィに化けたカービィに髪の毛を全部切られた。その真の姿であるリアルダークマターは、消しゴムショックで政治家として登場したぐらいしか出番がない。
- ちなみに、仮の騎士の姿でも目は一つである。また、デデデの思惑を読み取ったグーイに「鬱陶しい髪型、時代遅れのゴーグル」と散々自分の身なりを見下されたり、カニィに変装したカービィに髪を全部切られ丸坊主にされ、更に花を活けられた時に激怒したことから、仮の姿の方を自身は気に入っているようである。
- ドロシア
- カービィとワドルディをボールに変えた魔女。ネタバレ防止のためか、彼女だけ名前が出なかった。
- 本作では仮初の姿であるドロシアソーサレスの姿で登場している。
[編集] メタナイト軍団
- メタナイト
- 騎士道精神あふれるクールな剣士で、メタナイト軍団のヘッド。2巻ではデデデ大王の部下でカービィに礼儀を教えようとするが失敗に終わり、逆にカービィを慕うようになってしまった。この頃は非常に生真面目な性格で、デデデにとって頭のあがらない存在だった。そのあと、デデデ大王が作ったレストランデデーズにも来ている。2巻や8巻(一部)では原作のような白目とは異なり、カービィのようなキャッチライトの入った黒目をしていた。8巻では原始時代の話でプププ村をメタナイト軍団で襲撃した。11巻ではデデデ大王を胡椒まみれにしようと企む。13巻ではプププランドを征服しようとしたものの、巨大化したデデデのくしゃみであえなく退散した。一度仮面が割れてカービィたちに素顔を見られそうになったことがある(11巻)。この作品では侵略者役が多く、登場回数は少なめである。
- メタナイツ
- メタナイトに仕える騎士4人衆を指す。
-
- アックスナイト
- 髑髏の面を被った、斧が武器の騎士でメタナイトの手下。7巻・13巻では死神として登場した。デデデ大王曰く「ちっちゃい死神」。
- メイスナイト
- 鉄球が武器の騎士でメタナイトの手下。当初はデデデ大王の手下だった(1巻)メタナイツの中で乱暴な性格で17巻ではバッツとプロペラーと共にアドレーヌとリボンに絡んでいたが、逆に彼女たちにボコボコにされた。18巻では、ソードナイトと共にキャピィをいじめていたがカービィの応援で逃げた。
- トライデントナイト
- 三叉の槍が武器の騎士でメタナイトの手下。当初はデデデ大王の手下だった(1巻)。
- ジャベリンナイト
- 投げ槍を武器の騎士でメタナイトの手下。上記の3人と比べて出番が少ない。
- 水兵ワドルディ
- 8巻の原始時代の話でメタナイトと共に登場。
- バル艦長
- 同じく原始時代の話で石で作られた戦艦に乗ってメタナイトと共に登場したが、登場したのは僅か1コマだけである。
[編集] 作中に登場したオリジナルキャラクター
- ホール
- 1巻に登場。デデデ大王が宇宙で仲間にしたブラックホール。吸い込む力はカービィの吸い込みを上回る。カービィにおはぎと間違われて吸い込まれてしまった。デデデ大王の宇宙船をバラバラにしたり、それに対して文句を言った大王を睨みつけたり等、彼に対しての忠誠心はない(チービィ曰く「本当におまえ(デデデ大王)の仲間なんか…?」)。
- 恐竜の親子
- 7巻に登場。釣りを止めて帰ろうとしたデデデ大王が偶然発見した。その翌日にカービィの歌で陸に打ち上げられた。捕獲して見世物にしようと子恐竜だけでも捕まえようとしたデデデ大王を、親恐竜がカービィと協力して懲らしめた。カービィは親恐竜を勝手に「怪獣ペポゴン」と呼んでいた。
- T.チクタク
- 8巻に登場。Mr.チクタクの兄弟で、時間をあやつることができる。カービィを叩いておじいさんにしたり、もんで赤ちゃんにしたことがある。
- ピッカー
- 10巻に登場。流れ星の子供。カービィ同様わがままな性格。引力が強い。カービィたちと仲良くなったが、自らを犠牲にして巨大彗星とぶつかり爆散した(死んだと思われたが、実は生きていて10人に増えた)。水に弱い。
- 巨大彗星
- 同じく10巻に登場。凶悪な顔をした彗星(話者は不明だが「ピッカーと違って可愛くない星」との事。)で、プププランドに追突しようとしたが、前述のピッカーの捨て身によって爆散した。
- 万年氷
- 10巻に登場。普段はヒエヒエ神社に祭られて動くことはないがカービィにかき氷にされカービィたちに食べられて恨みを晴らすために動き出しポピーとリックとクーとデデデ大王にたたりを起こすがカービィに吸い込まれてしまう。その後カービィはアイスをコピーしてそのアイスでデデデ大王ごと凍りづけにされて二度とたたりが起こらないようにデデデ大王ごと祭られた。
- 鬼のお面
- 11巻に登場。デデデ大王の倉庫に所蔵されていた、何百年も前に作られたものだが、実は意思を持っており、昔から豆をぶつけられてきた事に怨念を抱いている。弾みで被ったデデデ大王にそのまま憑依し、カービィ達を困らせたが、最後はカービィの歌を聴いて砕け散った。
- アドレーヌの描いたデデデ大王達
- 12巻に登場。アドレーヌの描いた様々な姿のデデデ大王達が、キャンバスを抜け出して実体化したもの。ポピーに偽者と間違えられて機嫌を損ねた本物のデデデ大王が腹癒せに消そうとしたが、全員デデデ城を脱走し散り散りになってしまった。最後は本人から大王の座を奪おうと反乱を起こしたが、同じくアドレーヌが描いたカービィ達にこてんぱんにされ、キャンバスに戻された。見た目・性格共に本人とは大きくかけ離れているが、「カービィに弱い」という点では皆共通しているようである。真面目なデデデ大王以外は、アドレーヌが遊び半分で描いたものである。
- 真面目なデデデ大王は、キャピィを虐めていたボンカース達を叩きのめし反省させ、助けようとしていたクーを褒め称え忠誠心を芽生えさせた。威厳のある表情をしており、ポピー曰く「本物より存在感がある」。
- 棒人間のようなデデデ大王は、デデデ城から脱走した後にカービィとぶつかり、それをきっかけに友達になり仲良く遊んでいた。本人と違い常に敬語で話す穏やかな性格である。
- スラリとした美形のデデデ大王は、チュチュと一緒に財布を探してあげた。紳士的な性格。
- ピエロのようなデデデ大王は、道化宛らの言動でリック達を笑わせて人気者になった。本人は「らくがきデデちゃん」と名乗っていた。
- 頭足人のようなデデデ大王は、カインと仲良くなった。最初は頭上に小さなデデデ大王の頭が乗っかっていたが、僅か数コマで消えた。
- ファーピィ
- 14巻に登場。デデデ大王が苦労して入手した限定品のペットロボットだが、カービィの歌を聴き、コンピューターが狂い出してバラバラに壊れてしまった。カービィに猫耳と首輪を付けたような姿をしている。持ち主の声にしか反応せず、音楽を聴かせるとダンスを踊る。また、経験値を積ませると言葉を話すようにもなる。ブービィという類似品が存在する(違いは鼻と鳴き声)。
[編集] モブキャラクター
- ゴルドー
- モグラのように地中から顔を出している海栗。ゲームでは吸い込めないが、この漫画でカービィは平気で吸い込んでいる。
- キャプテンステッチ
- 上記のゴルドーの親玉。12巻ではボンカースとクールスプークと共にキャピィをいじめていたところをクーに止められ、アドレーヌの描いた真面目なデデデ大王に叩きのめされ反省させられた。
- グランドウィリー
- ウィリーを大きくしたようなキャラ。レースではデデデ大王が彼に乗ってズルして勝とうとしていた(1、2巻)。デデデ大王がカービィからラッキーを取り返す作戦でも登場した(しかし、標的であるカービィにハイジャンプでラッキーごと逃げられてしまい、ラッキーを救おうとしたデデデ大王を轢いてしまった)(2巻)。その他には、デデデ大王が彼を4体も連れて独立したカービィを嫌がらせした(18巻)。
- ウィリースクーター
- ウィリーの亜種で、スクーターのような格好をしている。1コマのみ背景として登場。
- ブリッパー
- プププランドの池で泳いでいる魚。よく空気と化していることが多い。
- ボビン
- 池で泳いでいる電気鯰。登場回数が極めて少ない。1コマだけカービィに如雨露代わりにされたことがある(18巻)。
- グランク
- 水陸に生息する磯巾着。ゲームでは動かないが、空中に浮いて移動する。一度チュチュに触手を花占いに使う花のようにちぎられたことがある(10巻)。
- ウィザー
- ビームを放つ二枚貝。一つ目なためかオバケ軍団に入っている。
- モニィ
- 海に生息するオウムガイ。怖がっているスイートスタッフを見て「あんたの方が怖いよ」とツッコミを入れた。
- アクロ
- 18巻で一コマのみ鯉のぼりにされたシャチ。
- ファッティホエール
- 巨大な鯨。ポピーの憧れの存在(4巻)。5巻では握り寿司のネタにされた。18巻では上記の2匹(スイートスタッフ、アクロ)同様、鯉のぼりにされた。
- ジョー
- 狂暴な鮫。10巻では大きく膨らんだカービィを見て驚いた。18巻では、デデデを襲ったがカービィによってデデデ共々叩きのめされた。
- パラソル
- 空を飛ぶ、意思を持ったパラソル。1巻ではカービィにクリスマスツリーの飾りにされた。
- ケケ
- 猫耳が特徴の魔女っ子。空気と化していることが多い。13巻では天国にいる天使として登場している他、21巻ではウェイトレス、22巻ではティッシュ配りのバイトだったりする。
- カプセルJ
- ジェットの付いたバックパックを装備しているロボット。初登場したのは5巻の1コマだけで登場早くもカービィに吸い込まれ「ジェット」をコピーされた。
- ウィスカース
- 一頭身の猫。出番は極めて少ない。ケケと共にクーのファンとして登場する事が多い。
- スカラー
- オバケ軍団の一員の頭蓋骨。5巻ではプププランドの南にある秘境で飾りになっていた。
- ミスター・P・アンプキン
- オバケ軍団の一員のお化け南瓜。22巻ではブーラーやマンビーズと共にお化け屋敷で働いている。
- ハーリー
- 黒い顔をしたびっくり箱。あまり出番が無い。
- ドリフター
- 一つ目の傘のお化け。2巻の鉄人レースではカービィとリックを妨害したがリックに吸い込まれてパラソルをコピーされた。3巻でも敵キャラとして登場。
- フラッパー
- 鉄人レースでクラッコと共にデデデ大王を運んだ蝙蝠。デデデ城をお化け屋敷にした時にも登場している。
- ブーマー
- 鉄人レースでデデデ大王にカービィの妨害を命じられたポピーブロスJr.に似たブーメラン使い。
- パフィ
- サングラスをかけた雲。出番は少ない。
- ツイスター
- 竜巻のように回転する円盤のようなキャラ。1巻では、デデデ大王のゲームセンターにある巨大ピンボールの中の敵として登場し、カービィにトルネイドをコピーされた。空気と化していることが多い。
- シャッツォ
- あまり描写されることが少ない大砲。3巻ではカインの口の中で弾を撃っていた。
- カウカン
- 鉄人レースでクラッコたちと共にデデデ大王を運んだペリカン。
- レーザーボール
- レーザーを放ってくる球体。1巻では水晶玉に擬態してカービィを攻撃した。
- バブルス
- 空気と化していることが一番多いボール。4巻ではてるてる坊主にされたことがある。6巻では、背が伸びたカービィに吸い込まれた(コピーしたせいで元の体型に戻ってしまった)。
- ラブリー
- プププランドに咲いている花。ウィリーに轢かれそうになったところ、デデデ大王に助けてもらったことがある(12巻)。5巻では、バナナの皮を舐めているカービィを見て「意地汚い」とツッコミを入れている。
- ツイジー
- プププランドを飛んでいる鳥。2巻では1コマだけ伝書鳩として登場した。当初は頻繁に登場していたが、3巻以降から出番がなくなってしまった。
- クラックツィート
- 5巻で登場した小鳥。グリゾーに殴られ気絶しているカインを「相変わらずボーっとしている」と呆れていた。
- ボテン
- 目のついたサボテンで、背景キャラとしての役割が多く、よくサボテンの上にいる。
- オロ(オロサ)
- 体を伸ばす砂のようなキャラクター。13巻ではリボンに変呼ばわりされた。
- ポポン
- 緑色の体をしたスライム。オロサ同様、リボンに変呼ばわりされた。
- ガンサン
- 三つの岩が重なったキャラ。あまり出番が無い。
- プテラン
- プププランドの上空を群れで飛んでいるプテラノドン。背景として登場していることが多い。
- ヌラフ
- 大きなイノシシ。3巻ではデデデ大王と共にリック達を妨害したが、リックに倒される(喋り方からみるとメスである)。7巻ではネリーの母親で母の日にネリーからカーネーションをもらった。
- ネリー
- 上記のヌラフの子供。7巻のみ登場。
- ボボ
- 上記のボブーを小さくしたようなキャラ。初登場の9巻ではグーイがカービィにコピーを見せる時に飲み込まれた(このとき抵抗していたがグーイの変顔を見て油断してしまった。クー曰く「なんか、自然界の厳しさを垣間見たようだぞ」)。18巻ではバーニンレオ率いるプププ応援団の団員として登場している。
- ハヤマ
- 逃げ足の速い臆病なペンギン。16巻の1コマのみ登場。
- プット
- 一本角の生えたヘビ。ハヤマ同様、1コマのみ登場。
- コンセ
- 頭のプラグで電流を流すコンセント。14巻ではチリーと共にカービィ吸い込まれ、カービィはアイススパークという冷蔵庫の能力を得た。
- ラッカ
- 頭に傘を付けたキャラ。上記の2匹同様、1コマのみ登場。
- ブキセット
- いろいろな武器を装備している戦士。10巻の1コマだけ登場。
- アポロ
- チョコレートのような姿をしたキャラ。登場したのは13巻の1コマのみで、巨大化したデデデ大王に踏み潰されたため、モブキャラクターの中では一番可哀想なキャラとも言える。
- カブー
- モアイのようなキャラ。1巻ではチービィの友達。「お楽しみショー」と称してファイアーライオンと戦わされた事がある。
- デンドン
- カブーを大きくしたような鋼鉄の像。近付くと突然落ちて来る。カービィに空き缶潰しに利用された。
- ユーフォー
- チービィの友達のUFO。初登場と同時にカービィに吸い込まれ「ユーフォー」をコピーされた。
- サーキブル
- 頭の飾りを飛ばしてくる鎧のようなキャラクター。場合によっては目があったりなかったりする。出番が極めて少ない。
- フレイマー
- 体を発火させる球体。ほぼ空気と化して登場していることが多い。1巻ではカービィに吸い込まれ「バーニング」をコピーされた。
- ビバコ
- 16巻でマラカスブームの名人として登場した踊り子。
- カブーラー
- デフォルメされた飛行船に大砲を施したような飛行砲台。7巻で花火大会の宣伝のみ登場(この時は大砲が拡声器に替えられていた)。
- カーラー
- 体中が竜巻に包まれている妖精。1コマだけ登場。
- ヒートファンファン
- 炎を吹くゾウ。1コマだけ登場。
- ミックン
- デフォルメされたロケットに足が生えたようなキャラ。14巻ではボボと共にカービィ吸い込まれ、カービィはバーニングボムという花火の能力を得た。20巻では小さな店の店長として登場した。それ以外にも空気として登場したことがある。
[編集] 星のカービィシリーズ以外の人物
本作では、星のカービィシリーズ以外の作品のキャラクターや実在の人物が幾人かカメオ出演している。
- マリオ
- 5巻の4コマに登場。帽子をカービィにコピーされた。
- マツイヒデキ
- 5巻第8話に登場。カービィが「麻酔」と「マツイ」をかけたボケをかました時に1コマだけ出演。大人の事情で小さく描かれている。
- カビゴン
- 7巻の4コマに登場。顔だけ隠されている。
- ピッピ
- 8巻第1話に登場。ただし本物ではなく、一日警察署長を務めるカービィが、交番を留守にする際に使った人形。
- いかりや長介
- 9巻第2話に「デデデ大王の唇が厚いのは彼と親戚同士だから」といったカービィのボケで登場。デデデとお揃いの帽子を被っていた。
- フシギバナ
- 9巻の4コマに登場。頭頂部に花を生やしたカービィを陰からライバル視していた。
- 野村克也
- 14巻第4話に金像として登場。元はデデデ大王の像だったが、カービィにリサイクルと称して溶かされ、阪神タイガース監督時代の彼の像に形を変えられてしまった。
[編集] 脚注
- ^ スパイとして捕まったあと、口から出したと思われる、「ご飯・トンカツ・ポテチ」をテレビを見ながら食べていた。(ただし、これは牢屋の食事として出されたものである可能性がある)
- ^ 前述のスパイとして捕まった際、布団しか置いていない牢屋に口から出した「ちゃぶ台」・「テレビ」・「タンス」などを配置し、駆けつけた仲間達が呆れるぐらい快適な空間を作り上げていた。
- ^ 1巻ではチリーが一瞬で融解するほどの高熱を出す「風邪」をひいたことがあった。
- ^ 「グー」=「ストーン」、「チョキ」=「ソード」及び「ニードル+カッター」、「パー」=「ニードル」。それぞれの理由は「ストーン」は文字通り石(英語におけるじゃんけん(「stone」「paper」「scissors」)から)、「ソード」はハサミの代わり、「ニードル」は全体がパーっとした感じから来ている。
- ^ 作中ではデデデは「友達というかライバルと言うか・・・」と悩みながら答える一面がある。
- ^ 2巻ではメタナイトから「礼儀を弁えぬ不心得者」と言われている
- ^ 9巻では、一度だけ「ポヨ」と発言するシーンがある(9巻P127の2コマ目。厳密には「ぽよ」というひらがなで書かれていた)。
- ^ デデデ大王が、カービィに月の石を用意するよう告げる→月まで取りに向かうカービィを嘲る→城へ帰ろうとするまでの間なので、僅か数分と思われる
- ^ 11巻ではダークマターに戦いを挑まれても太刀打ちできずに逃走したり(建前では「プププランドは誰にも渡さん!!」と勇敢ぶりを発揮していたが、本音では「プププランドなんてあげるから命だけはお助け~!!」とやはり弱腰だった)、20巻では海賊に扮したフロスティに命乞いをしてカービィに「情けない」と言われるほどの体たらくだった。
- ^ しかし、この話が描かれた11巻の前の3巻ではデデデが驚く表現として「帽子が飛ぶ」というアクションが使用されるシーンが、10巻ではデデデがハゲカツラを着用したシーンがあるなど、全く外していないわけではない。また、一度彼の帽子の中にカービィがリンゴを腐るまで入れていたことがある。
- ^ 「唇お化け」(カービィ)、「おばQのような顔」(ブロントバート)、「元々変な顔が更に滅茶苦茶に」(ポピー)、「潰れたアンパンのような顔」(クー)など。タックに至っては「こんな間抜けな顔して、よくも王様だって言えるな」と評した挙句、謝罪まで要求している
- ^ ペンダントに関しては、体験談を当てにしていた。
- ^ 9巻1話では、医者からは「これだけの怪我で生きてるとは大した人です」、クーから「(デデデは)丈夫な体だけが取り柄だからな」といった旨の評価を受けている。また、マドゥーからは「ちょっとやそっとじゃ死にそうにない」と言われたこともある。
- ^ 一度目は9巻の4コマで、カービィにハンマーで殴られた直後、昇天していた。二度目は13巻で、死亡したカービィをあの世から連れ戻すべく、マドゥーの力を借りて一時的に死の状態になった。
- ^ ただし2巻では、ラララ川を浮き輪なしで難無く泳いでいた。
- ^ 5巻の5話、6話。この他、25巻の1話などでは最後の1ページにのみ登場したこともある。
- ^ 3巻でカインの爆弾玉入れにつられて参加したり(これはヌラフの攻撃の矛先を曲げる為のリックが考えた心理作戦)、12巻でデデデ大王の迷彩を派手にしたりする程度
- ^ しかしそれに不服に思ったカービィによって候補から外された
- ^ 作者曰く「クーのプライドを痛く傷つける技」とのこと。リックには「(クーにとって)気の毒なコピー能力」と同情されている。RPGをモチーフにした話では「3000ポイント」の精神的ダメージを受けた。
- ^ もちろん、そのまま描写するのは倫理に反するため、「ガ~ン」という、デデデ大王のショックともとれる描写で描かれていた。
- ^ 通常なら三毛猫のオスは遺伝子的に存在できるはずがなく、いたとしても「遺伝子が異常なオス」であるということになる。
- ^ ちなみにこの際に描いたカービィは連載末期のカービィにそっくりであり、カービィはこれらの絵を「ヘタクソなのばっかり」と言っていた
- ^ ちなみに冷却する際にそれ以上の熱気を発する自販機(というより冷蔵庫)の原理的に考えればこの措置は逆効果である。
- ^ 家を遺跡風に造っているともとれる。
[編集] 関連項目
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