日生駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
日生駅
駅舎(2008年5月6日)
駅舎(2008年5月6日)
ひなせ - Hinase
寒河 (2.5km)
(5.6km) 伊里
所在地 岡山県備前市日生町寒河2574
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 赤穂線
キロ程 22.1km(相生起点)
電報略号 ヒナ
駅構造 地上駅(盛土上)
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
367人/日(降車客含まず)
-2011年-
開業年月日 1955年昭和30年)3月1日
備考 業務委託駅
POS端末設置

日生駅(ひなせえき)は、岡山県備前市日生町寒河にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)赤穂線である。

赤穂線の中でも特に瀬戸内海に近い場所に位置しており、駅前の日生駅前港からは小豆島行きのフェリーが出ている。また徒歩10分の位置にある日生港からは日生諸島行きの旅客船が発着する。

駅構造[編集]

単式1面、島式1面の複合型2面3線のホームを持ち、列車交換や折返しが可能な地上駅になっている。山側が島式である。ホームは嵩上げされていない。ホームは築堤上に設けられており駅舎とは階段で連絡している。

東岡山駅が管理し、ジェイアール西日本岡山メンテックが駅業務を受託する業務委託駅であり、POS端末による窓口発券を行うが、時間帯によっては無人となる。自動券売機オレンジカード対応)は設置されているが、自動改札機は設置されていない。ICOCA等もサービスエリア外のため使えない。

男女別の水洗式便所が置かれる。

日生駅プラットホーム
ホーム 路線 方向 行先 備考
1 赤穂線 下り 岡山福山新見方面
2・3 赤穂線 上り 播州赤穂方面 3番のりばは最終列車のみ
  • 下り本線は1番のりば、上り本線は2番のりば。3番のりばは上下共用の副本線である。
  • 夜間滞泊の設定がある。当駅止まりの上り列車が2番のりばで留置され、翌朝に播州赤穂駅まで回送されて下り始発列車となる。そのため、後続の最終列車のみ3番のりばに停車する。
  • 1番のりばはホームが6両分の長さしかないため、7 - 8両編成の下り列車は3番のりばへ入線するが、2008年(平成20年)3月時点では設定がない。

利用状況[編集]

1日の平均乗車人員は下表の通りである。

乗車人員推移
年度 1日平均人数 年度 1日平均人数 年度 1日平均人数
2012 2004 421 1996 531
2011 367 2003 449 1995 538
2010 381 2002 448 1994 540
2009 378 2001 451 1993 559
2008 391 2000 450 1992 584
2007 403 1999 451 1991 610
2006 412 1998 451 1990 627
2005 426 1997 495 1989 634

駅周辺[編集]

日生駅前港に入る小豆島行きフェリー

目の前が港であるが、駅周辺は山が迫ってきており、平坦なところは少ない。日生港を挟んだ楯越山中腹には「ひなせ」の文字のイルミネーションがあり、ホームから望むことができる。

バス[編集]

歴史[編集]

隣の駅[編集]

西日本旅客鉄道
赤穂線
寒河駅 - 日生駅 - 伊里駅

関連項目[編集]

外部リンク[編集]