備前片上駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
備前片上駅
駅舎(2008年5月6日)
駅舎(2008年5月6日)
びぜんかたかみ - Bizen-Katakami
伊里 (3.3km)
(1.3km) 西片上
所在地 岡山県備前市東片上518
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 赤穂線
キロ程 31.0km(相生起点)
電報略号 カミ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
161人/日(降車客含まず)
-2013年-
開業年月日 1958年昭和33年)3月25日
備考 簡易委託駅

備前片上駅(びぜんかたかみえき)は、岡山県備前市東片上にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)赤穂線である。

概要[編集]

東岡山駅管理の簡易委託駅。当初は片上地区に拠点となる駅を設けようとしたが、片上地区は平地が狭いために待避設備等を持つ駅が建設できず、やむなく東側に離れた場所に設置された。このような経緯から片上地区の中心地に近い場所に西片上駅が設置されている。

朝晩には当駅折り返しの岡山方面への列車が設定されている。2000年平成12年)3月10日までは大阪駅からの「快速」(外側・列車線走行で須磨駅垂水駅舞子駅は通過)や米原駅への「快速」も設定されていた。

歴史[編集]

駅構造[編集]

構内(2008年5月6日)

単式1面、島式1面の複合型2面3線のホームを持ち、列車交換や折返しが可能な地上駅。ホームは嵩上げされていない。単式の1番のりば側に駅舎があり、駅舎の横に乗務員詰所が2棟ある。島式の2・3番のりばへは跨線橋で繋がっている。かつて貨物を取り扱っていた名残で構内は比較的広く、現在も2本の留置線があるが、当駅で2本設定されている夜間滞泊は留置線を使用せずに1、3番のりばを使用している。

マルス端末POS端末自動券売機自動改札機は設置されておらず、乗車券の発券は携帯車発機によって行われ、ICOCAもサービスエリア外で使えない。

のりば[編集]

のりば 路線 方向 行先 備考
1 赤穂線 下り 岡山福山新見方面  
2 赤穂線 上り 播州赤穂方面  
3 赤穂線 下り 岡山・福山・新見方面 当駅始発の一部
  • 1番のりばが下り本線、2番のりばが上り本線である。3番のりばは上下副本線であり、播州赤穂方面への出発も可能であり、かつては前述の京阪神方面との直通列車が折り返しに使用していたが、当該列車が廃止されて以降2015年(平成27年)3月14日改正現在は設定がなく、線路の播州赤穂寄りは錆びついてしまっている。
  • 1番のりばは岡山方面からの折り返しが可能であるが、待機時間の関係上3番のりばで折り返す列車も少ないながら設定されている。

駅周辺[編集]

駅前にロータリーがある他、住宅地や飲食店、商店等もある。

利用状況[編集]

1日の平均乗車人員は以下の通りである[1]

乗車人員推移
年度 1日平均人数
1999 223
2000 224
2001 224
2002 219
2003 211
2004 220
2005 217
2006 202
2007 193
2008 187
2009 167
2010 173
2011 163
2012 156
2013 161

隣の駅[編集]

西日本旅客鉄道
赤穂線
伊里駅 - 備前片上駅 - 西片上駅

脚注[編集]

  1. ^ 出典:岡山県統計年報

関連項目[編集]

外部リンク[編集]