奇々怪界

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奇々怪界
ジャンル アクションゲーム
対応機種 アーケードゲーム[AC]
ファミリーコンピュータ[FC]
MSX2
PCエンジン[PCE]
Windows
PlayStation 2[PS2]
PlayStation Portable[PSP]
開発元 タイトー
発売元 タイトー
ソニー(MSX2)
メディアカイト(Win)
人数 1 - 2人(協力プレイ)
発売日 [AC]:1986年10月
[FC]:1987年8月28日
[MSX2]:1987年9月21日
[PCE]:1990年3月27日
[Win]:2000年3月10日
その他 [PS2]:タイトーメモリーズ 上巻に収録
[PSP]:タイトーメモリーズ ポケットに収録
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奇々怪界(ききかいかい)は1986年10月にタイトーからリリースされた業務用のアクションゲーム。巫女の小夜ちゃんが妖怪にさらわれた七福神を救う。後にファミリーコンピュータなどさまざまな機種に移植され、続編として奇々怪界-謎の黒マント-奇々怪界-月夜草子奇々怪界あどばんすが発売された。

システム[編集]

概要[編集]

妖怪を退治しつつ神社境内を進んで行き、道中に落ちているを手に入れ、ステージ最後の部屋に待ち受ける大物妖怪を退治し、ステージごとに1人ずつ囚われた七福神を救出する事がゲームの目的である。7つの道中ステージとラストの宝船探しステージを含め、全8ステージ構成

操作方法[編集]

  • 8方向レバーでプレイヤーの小夜ちゃんの移動、2つのボタンを武器お祓い棒(近接用)と、お札(飛び道具・弾数は無制限)に使用する。両ボタンを同時に押すことによって、道中で手に入れた水晶球を使用することができる。
  • 敵に接触したり、敵の攻撃を喰らったり、に落ちると1ミスとなる。
  • お祓い攻撃は一部の敵および7ステージ以外のボスには効かない。

ナンバーマッチシステム[編集]

ゲームオーバーになると数字3桁のルーレットが現れ、3桁の数字が得点の末尾3桁と一致すれば、1クレジットサービスしてもらえる。ナンバーマッチはピンボールでよく見られるリプレイシステムだが、ビデオゲームでは珍しく、ピンボールに馴染みの無いプレイヤーには「ゲームオーバーになったら出てくるよく判らないルーレット」だった。

アイテム[編集]

  • 水色のおふだ -
お札の飛距離が伸びる。続けて取得する事で飛距離も伸びていく。
  • 赤色のおふだ
お札が敵を貫通するようになる。
  • 二重のおふだ
連射速度が上がる。
  • 黄色のおふだ
お札が「大入り」のお札に変化し、当たり判定が大きくなる。
  • 水色の水晶玉
使用すると画面上のボス以外の敵の動きを約8秒間止める事ができる。当たり判定は残っているので接触するとミスとなる。
  • 黄色の水晶玉
画面上のボス以外の敵を全滅させる。
  • おはらい棒
プレイヤーが1UPする。特定の条件下で入手可能。 
道中のどこかに落ちている。ボス妖怪のいる部屋に入るため必要。

※青のお札を一定数以上取ると、そのステージ内のボスの耐久力が上昇する

 フィールド上の仕掛け [編集]

  • 灯篭(稲荷堂)
本作におけるアイテムボックス。お祓いすることで上記のアイテムが出現する。また、敵キャラクター「留無留」にとり憑かれた際はここにこすり付けるようにすることで弾き飛ばせる。
  • 鳥居
くぐることで、とり憑いた敵キャラクター「留無留」を弾き飛ばせる。

主要キャラクター[編集]

小夜ちゃん
本作の主人公。七福神に仕える巫女。妖怪の里にさらわれた七福神を救出するため、お札とおはらい棒を武器に単身戦いを挑む。
なお、小夜ちゃんは各機種への移植版や後の続編シリーズも含め全て作品毎に別人ということになっている。。
七福神
小夜ちゃんが使える7人の福の神。祈祷の真っ最中に妖怪軍団にさらわれてしまった。

敵キャラクター[編集]

ザコ敵の妖怪たちに接触したり攻撃に当たるとミスとなる。

プカプカ
編隊を組んで近づいてくる人魂のお化け。ザコだがステージ後半になると弾を吐く。
ばけちょうちん
三匹編隊で近寄り、火の玉を吐いてくる。
かさベー
化け傘。群れで現れ、傘を開いて小夜ちゃんの周囲を数回に渡って旋回した跡、傘を閉じて一直線に突進してくる。
おたま
編隊を組んで飛び回る火の玉。お札のみ、またお払いのみで全滅させるとアイテムを落とす。
おげい
ろくろ首。六角堂に潜み、近寄ると上下左右の4方向に首を伸ばしてくる。
とおせんぼう
足が生えた墓石の妖怪。縦方向に往復移動して道をふさぎ、小夜ちゃんが通過しようとすると突進する。ちなみに、墓石には「タイトー」と書かれている。
はしりたい
鯛の体に人間の下半身がくっついた魚の妖怪。画面外から急に飛び跳ねて現れる。
みのじい
みのを着た子泣きじじい。小走りで走り寄り、しがみついてくる。
りんりん
狐のお面をかぶった妖怪少女。身軽に動き回り、お手玉や毬を投げつけてくる。
よねばあ
砂かけ婆。砂を投げつけてくる。
にょろにょろ
白ヘビの妖怪。常に集団で群れて近付き、接触すると締め上げられてしまう。お祓いは効かない。
いちどう
一つ目小僧。小夜ちゃんを見つけると仲間の妖怪を呼ぶ。
ばけうり
井戸に潜むお化け瓜。小夜ちゃんが井戸付近に近づくと飛び出してくる。立ち位置によっては連続で飛び出してくる。時々野菜が混じって飛び出してくる事があり、これをお札で打つとアイテムが手に入る。
るむる
おんぶお化け。接触してもミスにはならないが、しがみつかれて移動速度が低下する他、動きに慣性がついて制御し難くなる。大量にしがみつかれるほど動きが鈍くなる。鳥居をくぐるか、稲荷堂にこすりつけるようにすることで弾き飛ばせる。
がらこつ
骸骨の姿をした妖怪。永久パターン防止キャラクター。小夜ちゃんが一定時間じっとしていると土の中から現れ、一直線に歩いてくる。障害物にぶつかる、また攻撃を当てると地面に潜るがすぐに復活する。その後、数回攻撃を当てると無敵になって突っ込んでくる。
火の輪
永久パターン防止キャラクター。どこまで逃げても追いかけてくるため、水晶玉がないと対処できない。

ステージボス[編集]

各ステージのボスを紹介。7ステージのボスを除き、おはらい攻撃は効かない。

SCENE1 - 豆頭(ずず)
小豆洗い。動き回りながら豆を投げつける。
SCENE2 - 雷電王(らいでんおう)
雷神。画面外に飛んでいく小さな雷と、地面に当たると燃え上がる大きな雷を放つ。火柱はしばらく画面内に残る。
SCENE3 - 仙山(せんざん)
天狗。口から吐く炎、手にした団扇で起こす突風で攻撃してくる。急に突進してくることもある。
SCENE4 - 山婆(さんば)
やまんば。両手で包丁を投げつける。ダメージを与える度に、一度に投げつける包丁の数が増えていく。
SCENE5 - 操珠僧(そうじゅそう)
解いた数珠を振り回して攻撃してくる怪力の妖僧。攻撃のリーチが長いため、強敵である。
SCENE6 - 魔尾狐(まびこん)
九尾の狐。子狐の群を差し向け、自身はぴょんぴょんと飛び跳ねて体当たりする。動いている最中にしか、当り判定が発生しない。このボスだけ、なぜか登場時に名前が表示されない。
SCENE7 - 魔奴化(まぬけ)
化け狸。小夜ちゃんに化けて登場するが、ダメージを与えると狸の正体を表す。当たると一定時間動けなくなるお札を投げつけ、その隙にお祓い棒で小夜ちゃんを吹っ飛ばそうとする。魔奴化を倒すと七福神が現れた後、最終ステージである宝船探しへと移行する。
SCENE8 - 巻物探し(ボーナス面)
七福神の登場の後は、最終ステージである巻物探し面へと突入し、地蔵の群をお祓い棒でお祓いして、宝船のありかを示す3種類の巻物を見つけるという作業に入る。この面にはボスはおらず、全ての巻物を見つけてゴールに到達すればエンディングに到達。スタッフロールの後に2周目が始まる。2周目以降はボスキャラクターの耐久力やアルゴリズムなどが強化され、難易度が上昇する。

隠しフィーチャー[編集]

  • 井戸のそばのばけうり出現ポイントに1ドットの狂いもなく合わせると、ばけうりが次々と飛び出してくる。この時、しばらくすると一定の順番で色々な物が飛んできて、これをおふだで撃ち落すとアイテムとなる(にんじん=黄色のおふだ たまねぎ=御祓い棒)。
  • 得点の下3桁を0で揃えた状態で(通常は)黄色の水晶玉が出現するお地蔵様のところに行くと、水晶玉の代わりに御祓い棒が出現する。
  • ゲームオーバー時にレバーを上に入れておくとその後のタイトル画面に熊のグラフィックが出現する。これはタイトー熊谷研究所作品であることを表す隠しフィーチャーとして、出現させるためのコマンドは異なるが『ニュージーランドストーリー』『ドンドコドン』『エクスターミネーション』など多くのタイトルに入れられている。このゲームで熊のグラフィックが表示されている間にクレジットを入れてゲームを始めると、小夜ちゃんの残数が1人多い状態で始まる。

アーケード版の移植[編集]

奇々怪界 怒涛編(ファミリーコンピュータ ディスクシステム
1987年8月28日発売。アーケード版の移植作だが、システムがフィールド探索型に変更、ライフ制の導入、お札の枚数制限、アイテムの購入、貧乏神三人衆など新キャラクターの追加など、家庭用独自の新要素が多数盛り込まれたARPGに近いシステムに大幅改変された。初回版は特大パッケージに「>七福神ごりやくスタンプ」が同梱され、グッズ展開も盛んに行われた。また、アイドル「伊藤美紀」がこのゲームのTVCMに出演して、CMソングも自身の曲『哀愁ピュセル』(CBSソニー)が使われた。ゲーム中にも2Pキャラクターの「美紀ちゃん」としても出演し、本作のタイトルBGMは、『哀愁ピュセル』のB面に収録の「小夜(リトルナイト)カーニバル」(作曲:ZUNTATA)が使用された。
奇々怪界(MSX2)
1987年9月21日発売。発売元はソニーHiTBiTレーベル。同時期に発売のファミコン版と異なり、アーケード版にかなり近い作りになっている。。説明書は広げるとA3サイズに広がり、裏面が小夜ちゃん奮戦すごろくという漫画になっていた。
奇々怪界(PCエンジン
1990年3月27日発売。ファミコン版とは違いオリジナルにほぼ忠実な移植で発売された。ルート分岐、やられポーズの変更、コンティニュー可能(回数制限あり)など、若干のアレンジは施されている。2008年7月8日からはWiiバーチャルコンソールでも配信されている(要600Wiiポイント)。
タイトーメモリーズ 上巻PlayStation 2
2005年7月28日発売。過去にタイトーが発売したアーケードゲームを多数収録したオムニバスソフトの中に収録された。『奇々怪界』を含めた一部のゲームは最初から遊べないシークレット仕様になっているため、ロックを解除するには特定の条件を満たすか、隠しコマンドを入力する必要がある。後に発売された廉価版の『TAITO BEST』(2006年7月6日)と、『エターナルヒッツ』(2007年6月28日)ではシークレット仕様が撤廃され、最初から全てのタイトルがプレイ可能な状態に仕様変更された。
タイトーメモリーズ ポケットPlayStation Portable
2006年1月5日発売。上記のPlayStation 2版と同じく、過去にタイトーがリリースしたアーケードゲームを多数収録したオムニバスソフトの中に収録。縦画面モードがあり、PSP本体を縦に持ってのプレイも可能。
Let's!TVプレイCLASSIC タイトーノスタルジア2(単体ハード)
2006年3月31日発売。スラップファイトとのカップリングで、業務用を移植したもの。またタイトー制作の業務用の別作品『地獄めぐり』の主人公、覚蓮坊を主役にしたアレンジ版『奇々怪界〜覚蓮坊』も同時収録。内容自体に変化はないが、主人公の武器が変更されており、隠しキャラクターが追加されている。
Windows版
  • SUPER1500 奇々怪界
  • Wセレクション 10 エレベーター・アクション&奇々怪界
  • 遊遊 奇々怪界
メディアカイトより発売されていたWindows用のPC移植版。
携帯用アプリ版
  • 奇々怪界
  • 奇々怪界DX
  • 奇々怪界GS-DX
各社携帯アプリ向けに配信されている移植版。発売時期や機種や規格によって移植度はさまざまだが、現在主流の3G端末版は、アーケード版に近い作りとなっており、最終面の巻物探しを含めた8ステージを収録。難易度セレクト、登場キャラクターの特性を研究できる「妖怪図鑑」、貴重な昔の資料を見ることができる「奇々怪界アンソロジー」などの追加要素もある。
海外のみのリリース作品
  • Taito Legend2(PlayStation 2 Xbox Windows
  • Taito Legends Power Up(PlayStation Portable)
過去のタイトーのゲームを多数収録したオムニバスソフトだが、日本で発売されたタイトーメモリーズとは収録ゲームの内容が大幅に異なる。『奇々怪界』は「KiKi KaiKai」として収録されている。

音楽[編集]

サウンドは同社サウンドチームZUNTATAの"OGR"こと小倉久佳が担当していた。童謡わらべ歌を基調としたサウンドがゲームの世界観とマッチしており、多くのプレイヤーから高い評価を受けた。ただ、ゲーム中では効果音パートの音量が大きいこともあってか、1986年当時のゲームセンターの環境下ではサウンドが聴き取りにくいこともあった。『奇々怪界』のサウンドは、アルバム「TAITO GAME MUSIC<」(アルファレコード)に収録されている。

奇々怪界2[編集]

スターフィッシュが開発し、PlayStation 2用ソフトとして発売が予定されていたが、発売中止となった。発売予定は当初は2007年3月、後に2007年発売とされていた。

海外のゲームサイトでは本作の海外版『Kiki Kai World』が掲載されていたが、紹介画像が同じスターフィッシュ制作のWii用ソフト(後にPlayStation 2に移植)『雪ん娘大旋風 〜さゆきとこゆきのひえひえ大騒動〜』のものに差し替えられている(該当の海外タイトルも後に変更された)。なお、開発中の画像と雪ん娘大旋風の紹介画像にいくつか類似点が見られる。

関連作品[編集]

  • 不動明王伝(ファミリーコンピュータ) - 訶梨帝女の血をひく巫女「小夜」として登場。2頭身ではなく、8頭身の姿で描かれていた。
  • レインボーアイランド(ファミリーコンピュータ) - ファミコン版のオリジナル要素として奇々怪界ステージを追加。魔奴化と小夜ちゃんが登場する。
  • キャメルトライX68000) - X68000版のオリジナル仕様であるボールエディットモードには、プリセットのタイトーキャラクターに小夜ちゃんが収録されていた。ゲーム中に使用可能。
  • バブルシンフォニー(アーケード セガサターン) - ステージ2が奇々怪界ステージとなっており、上記と同じくボスは魔奴化が登場する。
  • 爆笑!!人生劇場シリーズ(ファミリーコンピュータ スーパーファミコン) - 小夜ちゃんが準レギュラーとして出演。
  • スペースインベーダーDX(アーケード) - パロディーモードの奇々怪界ステージにプレイヤーキャラクター(砲台)として登場。
  • あっかんべぇだぁ〜(アーケード) - プレイヤーキャラクターの1人の正義の巫女「さよちゃん」として登場。
  • ぽっぷんぽっぷ(アーケード ゲームボーイカラー) - プレイヤーキャラクターとして、1P側に小夜が、2P側に美紀が登場する。
  • ふるふるぱーくWii) - ミニゲームの一つとして収録。小夜ちゃんがフルポリゴン化されて登場。
  • 式神の城シリーズ(アーケード他) - 登場キャラクターの結城小夜のモデルが小夜ちゃんとなっている。開発はアルファ・システム、販売元はタイトー。
  • グルーヴコースターシリーズ(iOS アーケード) - 『GROOVE COASTER ZERO』およびアーケード版に、YMCKによるBGMのリミックス曲「KIKIKAIKAI」を収録。

関連商品[編集]

奇々怪界 キャラクターマニュアル
アーケード版の可動時にゲームセンターで販促物として配布されていた。
カバヤ 奇々怪界
1986年にカバヤより発売されていた100円の玩具菓子。玉ころがしのミニ盤面ゲームとマスカットキャンディーが入っており、盤面は全8種類あった。関西地域のみの発売だったらしい。
TAITO GAME MUSIC(アルファレコード
当時のタイトーのゲームの音楽を収録したサントラ。奇々怪界のサウンドも収録されている。
哀愁ピュセル伊藤美紀 CBSソニー
ファミコン版の『奇々怪界 怒濤編』のTVCMソングとして使用された。B面収録の『小夜(リトルナイト)カーニバル』(作曲:ZUNTATA)は、同ゲームのタイトル画面のBGMに使用された。
お祓い巫女ちゃん棒
奇々怪界のキャラクターグッズ。棒の先端に付いた小夜ちゃんがお祓い棒を振ってお祓いしてくれるというもの。おみくじ付き。
円満家庭的紙面上遊戯盤 奇々怪界
奇々怪界を題材としたボードゲーム。妖怪を退治しながら小判を稼ぎ、武器やアイテムを集めて大妖怪と対決。勝つと七福神から判子がもらえるといった内容。
奇々怪界 怒涛編 完全攻略テクニックブック(徳間コミュニケーションズ)
ファミコン版発売時に徳間書店より発売された攻略本。
タイトービデオゲーム 奇々怪界(CBSソニー)
アーケード版の映像を収録した攻略ビデオ。LD版もリリースされていた。
タイトーキャラのプライズ人形
プライズゲーム機用のタイトーキャラのぬいぐるみに小夜ちゃんがラインナップされていた。
GAME HISTORY CARD(新声社メディアジャパン
アーケードゲームを題材としたトレーディングカード。奇々怪界も収録されていた。
奇々怪界 ~狐の里入り~(ハーヴェスト出版
奇々怪界を題材とした小説。2010年4月1日にタイトー監修のもと発売された。

その他[編集]

開発中に起こった怪奇現象(?)
「アーケード版制作中に製作現場が怪奇現象(?)に襲われ、スタッフ全員で神社にお参りに行った経緯がある。」と噂されたが、これは制作スタッフが取材とゲーム開発の成功祈願を兼ねて神社に七福神めぐりをしに行ったというのが真相で、その情報に尾びれがついて広まったものである。ただし、取材に行ってきた当人たちの談に寄れば、実際にお払いはしてもらってきたらしい。[1]
基板上の小夜ちゃんチップ
アーケード版のゲーム基板には、小夜ちゃんのイラストがプリントされたカスタムチップが載っている。

脚注[編集]

  1. ^ 「ビデオゲームクロニクル 1 奇々怪界」開発者インタビューより