奇々怪界

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奇々怪界
ジャンル アクションゲーム
対応機種 アーケード[AC]
ファミリーコンピュータ[FC]
PCエンジン[PCE]
MSX2
Windows
スーパーファミコン[SFC]
ゲームボーイアドバンス[GBA]
プレイステーション2[PS2]
プレイステーション・ポータブル[PSP]
開発元 タイトー
発売元 タイトー
人数 1 - 2人(協力プレイ)
発売日 [AC]:1986年
[FC]:1987年8月28日
[SFC]:1992年12月22日
[GBA]:2001年10月5日
その他 [PS2]タイトーメモリーズ 上巻に収録
[PSP]タイトーメモリーズ ポケットに収録
  

奇々怪界(ききかいかい)は1986年タイトーからアーケードゲームとして登場したアクションゲームである。ここでは後に登場した移植作、続編、関連作品などについても述べる。

目次

[編集] ストーリー

福の神である七福神妖怪軍団にさらわれ、世の中は暗闇に落ちてしまった。七福神に仕える巫女小夜(さよ)ちゃんは七福神を救うため、お祓い棒とお札を武器に、もののけ蠢く妖怪の里へと、単身乗り込んでいくのだった。

[編集] システム

  • ゲームの概要
妖怪を退治しつつ神社の境内を進んで行き、道中に落ちている鍵を手に入れ、ステージ最後の部屋に待ち受ける大物妖怪を退治し、ステージごとに1人ずつ囚われた七福神を救出する事がゲームの目的である。助けるのは七福神7人だが、最後に宝船を探すステージがあるので全8ステージ構成。
  • 操作方法
8方向レバーでプレイヤーの小夜ちゃんの移動、2つのボタンを武器のお祓い棒(近接用)と、お札(飛び道具・弾数は無制限)に使用する。 両ボタンを同時に押すことによって、道中で手に入れた水晶球を使用することができる。ライフ制ではなく、敵や敵の攻撃に接触したり水や谷に落ちると1ミスとなる。お祓い攻撃は一部の敵及びボスには効かない(7ステージボスは除く)。
  • ナンバーマッチシステム
ゲームオーバーになると数字3桁のルーレットが現れ、3桁の数字が得点の末尾3桁と一致すれば、1クレジットサービスしてもらえる。ナンバーマッチはピンボールでよく見られるリプレイシステムだが、ビデオゲームでは珍しく、ピンボールに馴染みの無いプレイヤーには「ゲームオーバーになったら出てくるよく判らないルーレット」であった。なお、DIPスイッチ設定により、ナンバーマッチを行わないことも可能。開発者の話によると確率は完全ランダム(1/20)とのこと。
アイテム
  • 水色のおふだ
お札の飛距離が伸びる。続けて取得する事で飛距離も伸びていく。
  • 赤色のおふだ
お札が敵を貫通するようになる。
  • 二重のおふだ
連射速度が上がる。
  • 黄色のおふだ
お札が大きくなり当たり判定が大きくなる。入手できる確率が低い。
  • オニギリ
得点アイテム。取ると2000点。
  • 水色の水晶玉
使用すると画面上の敵(ボスには無効)の動きを約8秒間止める事ができる。当たり判定は残っている。
  • 黄色の水晶玉
画面上の敵を全滅させる(ボスには無効)。
  • 御祓い棒
プレイヤーが1UPする。特定の条件下で入手可能。 
道中のどこかに落ちている。これがないとボス妖怪のいる部屋に入れない。

※お札を一定数以上取ると、そのステージ内でのボスの耐久力が上昇する

[編集] キャラクター

  • 小夜ちゃん
このゲームの主人公であり七福神に仕える巫女。妖怪の里にさらわれた七福神を救出するため、お札とお祓い棒を武器に単身戦いを挑む。また、彼女には谷に落ちると天使になったり、敵に取り付かれたり、水に落ちてびしょぬれになったりなどやられポーズが多彩にある。
  • 七福神
幸福を司る神。妖怪軍団にさらわれてしまった。


敵キャラクター(妖怪たち)
敵キャラの妖怪たちに接触したり攻撃に当たるとミスとなる。中にはしがみついて移動速度を下げる妖怪もいる。
  • プカプカ
編隊を組んで近づいてくる小さなお化け。ザコだがステージ後半になると弾を吐くため、後半以降は侮れない。
  • ばけちょうちん
三匹編隊で近寄り、火の玉を吐いてくる。火の玉は一定の軌道上を交差して飛んでくるため、なかなかかわしにくい。
  • かさベー
化け傘。傘を開いて小夜ちゃんの周囲を旋回した跡、傘を閉じて一直線に突進してくる。群れてくる。
  • おたま
編隊を組んで飛び回る火の玉。お札のみ、またお払いのみで全滅させるとアイテムを落とす。
  • おげい
ろくろ首。六角堂に潜み、近寄ると首を伸ばしてくる。
  • とおせんぼう
ぬりかべのような妖怪。縦方向に往復移動して道をふさぎ、小夜ちゃんが通過しようとすると突進する。
  • はしりたい
足の生えた鯛の妖怪。画面外から急に飛び跳ねて現れる。何度倒しても出現しやすくなっている。
  • みのじい
みのを着た赤ん坊のような妖怪。小走りで走り寄り、しがみついてくる。
  • りんりん
狐のお面をかぶった妖怪少女。身軽に動き回り、お手玉を投げつけてくる。
  • よねばあ
砂かけ婆。砂を投げつけてくる。
  • にょろにょろ
白ヘビの妖怪。常に集団で群れて近付き、うかつに近づくと締め上げられてしまう。
  • いちどう
一つ目小僧。小夜ちゃんを見つけると仲間の妖怪を呼ぶ。
  • ばけうり
井戸に潜むお化け瓜。小夜ちゃんが井戸付近に近づくと飛び出してくる。立ち位置によっては連続で飛び出してくる。時々野菜が混じって飛び出してくる事があり、これをお札で打つとアイテムが手に入る。
  • るむる
たわしに手足が生えて一つ目がついたような、小さな妖怪。しがみつかれると移動速度が低下する。
大量にしがみつかれるほど動きが鈍くなるので厄介な敵。鳥居をくぐれば弾き飛ばせる。
  • がらこつ
骸骨の姿をした妖怪。永久パターン防止キャラ。
小夜ちゃんが一定時間じっとしていると土の中から現れ、一直線に歩いてくる。障害物にぶつかる、また攻撃を当てると地面に潜るがすぐに復活する。その後、数回攻撃を当てると無敵になって突っ込んでくる。
  • 火の輪
永久パターン防止キャラ。どこまで逃げても追いかけてくるため、水晶玉がないと対処できない。

[編集] ステージ・ボス

各ステージのボスを紹介。魔奴化を除き、お祓い攻撃は効かない。
SCENE1
  • 豆頭(ずず)
小豆洗い。動き回りながら豆を投げつける。
SCENE2
  • 雷電王(らいでんおう)
雷神。画面外に飛んでいく小さな雷と、地面に当たると燃え上がる大きな雷を放つ。火柱はしばらく画面内に残る。
SCENE3
  • 仙山(せんざん)
天狗。口から吐く炎、手にした団扇で起こす突風で攻撃してくる。急に突進してくることもある。
SCENE4
  • 山婆(さんば)
やまんば。両手で包丁を投げつける。ダメージを与える度に、一度に投げつける包丁の数が増えていく。
SCENE5
  • 操珠僧(そうじゅそう)
解いた数珠を振り回して攻撃してくる怪力の妖僧。攻撃のリーチが長いため強敵。
SCENE6
  • 魔尾狐(まびこん)
九尾の狐。子狐の群を差し向け、自身はぴょんぴょんと飛び跳ねて体当たりする。動いている最中にしか当り判定が発生しない。
SCENE7
  • 魔奴化(まぬけ)
化け狸。小夜ちゃんに化けて登場するが、ダメージを与えると狸の正体を表す。当たると一定時間動けなくなるお札を投げつけ、その隙にお祓い棒で小夜ちゃんを吹っ飛ばそうとする。お札の飛距離さえ伸びていれば楽に勝てる。魔奴化を倒すと、七福神たちが現れ「宝船がないんですけど!」と言ってくる。
SCENE8
  • 巻物探し
七福神の登場の後は、最終ステージである巻物探し面へと突入し、地蔵の群をお祓い棒でお祓いして、宝船のありかを示す3種類の巻物を見つけるという作業に入る。この面にはボスはおらず、全ての巻物を見つけてゴールに到達すればエンディングに到達。スタッフロールの後に2周目が始まる。2周目以降はボスキャラの耐久力が上がり、全体的に難易度が上昇する。

[編集] 隠しフィーチャー

  • 井戸のそばのばけうり出現ポイントに1ドットの狂いもなく合わせるとばけうりが次々と飛び出してくる。この時、しばらくすると一定の順番で色々な物が飛んできて、これをおふだで撃ち落すとアイテムとなる。(にんじん=黄色のおふだ たまねぎ=御祓い棒)
  • 得点の下3桁を0で揃えた状態で(通常は)黄色の水晶玉が出現するお地蔵様のところに行くと、水晶玉の代わりに御祓い棒が出現する。
  • ゲームオーバー時にレバーを上に入れておくと画面上に熊が出現する。これはタイトー熊谷研究所作品であることを表す隠しフィーチャーとして多くのタイトル(ニュージーランドストーリードンドコドンエクスターミネーションなど)に入れられている(出現させるためのコマンドは異なる)が、このゲームで熊が表示されている間にクレジットを入れてゲームを始めると、小夜ちゃんの残数が1人多い状態で始まる。

[編集] 音楽

サウンドは同社サウンドチームZUNTATAの"OGR"こと小倉久佳が担当していた。童謡わらべ歌を基調としたサウンドがゲームの世界観とマッチしており、多くのプレイヤーから高い評価を受けた。ただ、ゲーム中では効果音パートの音量が大きいこともあってか、1986年当時のゲームセンターの環境下ではサウンドが聴き取りにくいこともあった。奇々怪界のサウンドは、アルバム「TAITO GAME MUSIC」(アルファレコード)に収録されている。

[編集] アーケード版の移植

1987年8月28日発売。アーケード版の移植作だが、システムがフィールド探索型に変更、ライフ制の導入、お札の枚数制限、アイテムの購入、貧乏神三人衆など新キャラの追加など、家庭用独自の新要素が多数盛り込まれたARPGに近いシステムに大幅改変された。初回版は特大パッケージに「七福神ごりやくスタンプ」が同梱され、グッズ展開も盛んに行われた。
※ファミコン版発売時のタイアップ企画
当時のアイドル「伊藤美紀」がこのゲームのTVCMに出演し、CMソングも自身の曲『哀愁ピュセル』(CBSソニー)が使われた。また、ゲーム中にも2Pキャラ「美紀ちゃん」としても出演し、本作のタイトルBGMは、『哀愁ピュセル』のB面に収録の「小夜(リトルナイト)カーニバル」(作曲:ZUNTATA)が使用された。
  • 奇々怪界(MSX2)
1987年9月21日発売。発売元はソニー HiTBiTレーベル。同時期に発売のファミコン版とは異なり、アーケード版に準拠した作りの移植になっている。説明書は広げるとA3サイズに広がり、裏面が小夜ちゃん奮戦すごろくという漫画になっていた。
1990年3月27日発売。ファミコン版とは違いオリジナルにほぼ忠実な移植で発売された。ルート分岐、やられポーズの変更、コンティニュー可能(回数制限あり)など、若干のアレンジは施されているが、良質の移植具合がファンの間で好評だった。
2008年7月8日からはWiiバーチャルコンソールでも配信されている(要600Wiiポイント)。
2005年7月28日発売。過去にタイトーが発売したアーケードゲームを多数収録したオムニバスソフトの中に収録された。
ただ、奇々怪界を含めた一部のゲームが最初から遊べないシークレット仕様になっている為、ロックを解除するには特定の条件を満たすか、隠しコマンドを入力する必要がある。これが不評だったのか、後に発売された廉価版の「TAITO BEST(2006年7月6日)」と、「エターナルヒッツ(2007年6月28日)」ではシークレット仕様が撤廃され、最初から全てのタイトルがプレイ可能な状態に仕様変更された。ソフト全体の評価としては、移植の精度が良くないとファンから批判の意見も少なくない。
2006年1月5日発売。上記のプレイステーション2版と同じく、過去にタイトーがリリースしたアーケードゲームを多数収録したオムニバスソフトの中に収録。縦画面モードがあり、PSP本体を縦に持ってのプレイも可能。
2006年3月31日発売。Let's!TVプレイCLASSICのシリーズのタイトーノスタルジア2にて、奇々怪界とスラップファイトとのカップリングで業務用の忠実移植で復刻された。またタイトーのアーケードの別作品の、「地獄めぐり」の主人公の覚蓮坊を主役にした、アレンジ版「奇々怪界〜覚蓮坊」も同時収録。内容自体に変化はないが、主人公の武器が変更されており、隠しキャラが追加されている。

Let's!TVプレイCLASSIC」も参照

※Windows版

  • SUPER1500 奇々怪界(Windows)
  • Wセレクション 10 エレベーター・アクション&奇々怪界(Windows)
  • 遊遊 奇々怪界(Windows)
メディアカイトより発売されていたWindows用のPC移植版。1500円と安価ではあるが、サウンド面でWAVEファイルの音質が悪いなど、移植の精度が良くないとファンから批判の意見も少なくない。

※携帯用アプリ版

  • 奇々怪界
  • 奇々怪界DX
  • 奇々怪界GS-DX
各社携帯アプリ向けに配信されている移植版。発売時期や機種や規格によって移植度はさまざまだが、現在主流の3G端末版は、アーケード版に近い作りとなっており、最終面の巻物探しを含めた8ステージを収録。難易度セレクト、登場キャラの特性を研究できる「妖怪図鑑」、貴重な昔の資料を見ることができる「奇々怪界アンソロジー」などの追加要素もある。

※海外のみのリリース作品

過去のタイトーのゲームを多数収録したオムニバスソフトだが、日本で発売されたタイトーメモリーズとは収録ゲームの内容が大幅に異なる別物。奇々怪界は「KiKi KaiKai」として収録されている。


[編集] シリーズ作品

[編集] 奇々怪界〜謎の黒マント

SFC用ソフトとして制作された家庭用オリジナル作品。1992年12月22日発売。開発はナツメ
AC版の物語の後、再び暴れだした妖怪たちの背後にうごめく、謎の黒マント率いる西洋妖怪軍団と、小夜ちゃん、まぬけの戦いを描く続編。アクションはSFC向けに一新され、かなりの高難易度を誇る。パッケージイラストはあさりよしとお。北米では"Pocky & Rocky"として発売された。
アクションの挙動や操作感覚はSFC向けに一新されており、新しい要素として滑り込み(スライディング)が挙げられる。進行方向に向かって滑り込むアクションを取り、コレを利用して敵の猛攻撃をかわしつつこちらから攻撃を加えていくというスリリングなアクションが醍醐味。また、AC版と変わってライフ制が導入され、AC版と比べればミスはしにくくはなっているものの、ステージが進むに連れてじわじわと難易度が上がっていき、最終的にはAC版に引けを取らないほどの難しさとなり一筋縄ではいかない上級者向けの出来栄えとなっている。コンティニュー制でゲームオーバーになったステージの最初から続けられるものの、ボスを倒したことで上げた体力ゲージの最大値が初期値に戻ってしまうことも難易度に拍車をかけており、家庭用としてはコアな程に難易度の高い作品ではあるが、和風でかわいらしいグラフィックや情緒溢れる音楽なども合わせてファンからの評価は高い。

[編集] ストーリー

AC版での戦いから数年後。小夜ちゃんによって懲らしめられた妖怪達は今では改心し、森の奥で静かな暮らしを送っていた。そんなある日、小夜ちゃんが暮らす神社へ妖怪達の親玉だった化け狸、魔奴化が駆け込んで来た。仲間の妖怪達が急に暴れだしたというのだ。神社に侵入してきた妖怪達を鎮めた小夜ちゃんは黒マントを羽織った謎の怪人の存在を聞き、森に住む妖怪達の危機を察知して魔奴化と共に森へ向かう。そして、謎の怪人黒マントの正体が西洋妖怪軍団の首領であり、その目的が日本征服だということを知った小夜ちゃん達は、日本の平和を守るために新たな戦いへ身を投じるのだった。

[編集] 操作方法

十字キーで移動、A/Bボタンの2ボタンとで、お払い攻撃(魔奴化はしっぽ攻撃)とお札攻撃(魔奴化は木の葉攻撃)を使い分ける点はAC版を踏襲している。(今作ではYボタンでお札の連射機能が加わっている)

以下に今作での追加アクションについて記述する。
  • 術(ボンバー攻撃)
緊急回避用のいわゆるボム。L/Rのいずれかを押すと発動する。アイテムを取ることで使えるようになり、最大3つまでストックできる。小夜ちゃんと魔奴狸では性能が異なる。小夜ちゃんは上下左右方向に対して強力な閃光を放ち、魔奴化は威力は弱いが画面中の敵全体にダメージを与えられる。
  • 滑り込み(スライディング)
Xボタンを押すと進行方向に向かって滑り込みする。歩く時の約2倍の速さで移動できる。これによって敵の攻撃を上手くかいくぐりつつ上手く立ち回るテクニックが要求される。
  • お払いスピン/無敵地蔵
攻撃ボタンを押しっぱなしにする事でパワーを貯めることができ、キャラの点滅が最高になった時点でボタンを離すと発動する特殊攻撃。小夜ちゃんは身体を回転させお払い棒で敵を弾き飛ばす。魔奴化は地蔵に変身して一切の攻撃を無効化するが、変身が解けるまでは動けない。
  • スピンアタック
2Pプレイ時のみのテクニック。一方のキャラに対してスライディングをしてぶつかると、ぶつかったキャラを弾き飛ばして回転させ、敵にぶつけて倒すことが出来る。2人で同時に滑り込みしてぶつかった場合は両方が回転する。回転中は制御不可能。

[編集] アイテム 

  • ブルーアイテム
取るとお札が拡散弾になり、重ねて取ることで攻撃の範囲と投げるスピードが上がっていく。
  • レッドアイテム
取るとお札が貫通弾になり、重なった敵をまとめて倒すことが出来る。重ねて取ることで攻撃判定が大きくなり、最大で弾が敵にぶつかった後、左右に拡散する。
  • グリーンアイテム
取るとボンバー攻撃を使えるようになる。最大3つまでストック可能。
  • つづら
中にアイテムが入っているつづら。マップ上におかれている場合と、敵を倒すことで出現する場合がある。
  • お茶/お団子
回復アイテム。お茶で2メモリ、お団子で完全回復する。つづらの中に入っている。
  • お守り
敵弾の命中を2発まで防ぐ。つづらの中に入っている。
  • 狛犬
これに乗ると自動的に動き出す。常にジャンプしているだけなので進行方向の操作のみ制御する。直線的な動きしか出来ず斜め方向には動かせない。一定時間経過すると消えてしまう。七福神が与えてくれる。
  • 七福神
AC版で魔奴化にさらわれ、小夜ちゃんに助けられた福の神。今回は隠れキャラとして登場し、マップ上の特定の場所をお札で打つとランダムで1人ずつ姿を現し、アイテムを3種類まで与えてくれる。アイテムの内容はそれぞれ異なる。

[編集] キャラクター

プレイヤーキャラクター
  • 小夜ちゃん
AC版「奇々怪界」で七福神を救った巫女。大人しくなったはずの妖怪達が再び暴れだした理由を探る内、異変の影に潜む謎の怪人謎の黒マントの野望を知り、日本の平和を守るために再び戦いに赴く。今回は残機が0のままミスすると天使になってしまう。
  • 魔奴狸
妖怪たちの親玉だった化け狸。小夜ちゃんに懲らしめられてからは改心し、一番の仲良しになった。森の仲間に起きた異変を解明するべく小夜ちゃんに助けを求め、共に謎の黒マントの野望に立ち向かう。小夜ちゃん同様残機が0のままミスすると天使になってしまう。
敵キャラクター
今回は西洋妖怪軍団との戦いということで、西洋の妖怪をモチーフにしたユニークな敵キャラクターが多数登場する。
  • プカプカ
編隊を組んで近づいてくる小さなお化け。今作では編隊を組んで飛んでくるだけで弾は吐いてこない。
  • かさベー
化け傘。今作は井戸から飛び出してきてぴょんぴょんと跳ねながら近づいてくるだけ。
  • シャレ幸衛兵'
全身骸骨の妖怪。地面に潜んでおり、土の中から姿を現して骨を投げてくる。
  • おたま
編隊を組んで飛び回る火の玉。全滅させるとアイテムを落とす。
  • はしりたい
ステージ1の橋の下の湖から飛び出してきて跳ね回る。
  • いちどう
一つ目小僧。大勢で走り回っており、小夜ちゃんめがけてヒッププレスで攻撃を仕掛けてくる。
  • ばけうり
井戸に潜むお化け瓜。小夜ちゃんが井戸付近に近づくと飛び出してくる。アイテムを持っている赤いばけうりが飛び出してくることもある。
  • またさぶろう
木立の中から姿を現して突進する風の妖怪。ステージ1のスタート地点付近にしか登場しない。
  • ダルマ左右衛門
だるまの妖怪。上から落ちてきて左右に動き回って道を塞ぎ、チビダルマをばら撒いて妨害する。
  • 化けとうろう
普段は灯篭のフリをしているが、攻撃が1発でも当たると正体を現し小夜ちゃんたちを追ってくる。
  • ウキザル
森に住む猿の妖怪。木から下りてきて小夜ちゃんたちに飛び掛ってくる。
  • お芸ちゃん
森の中の六角堂に潜むろくろ首。お堂に近づくと首を出して火の玉を吐く。
  • ニョキ
竹の子の妖怪。地面の中を移動して小夜ちゃんを追いかけ、頭を出して邪魔をする。
  • カラテン
烏天狗の妖怪。飛び回りながらつむじ風を飛ばしてくる。
  • 丸焼け入道
特定の場所で道を塞いでいる一つ目の巨大な入道。強力な火炎を吹きかけてくる。高い耐久力を持ち、時折突進して攻撃してくる。
  • さらたろう
森の奥の川に住む河童。水面から顔を出して頭の皿を投げて攻撃してくる。
  • かわたろう
河童の仲間。小夜ちゃんたちの乗るいかだに上がりこんで水に引きずり込もうとする。
  • 河童丸
いかだに乗った河童の親分。小夜ちゃんたちのいかだに目がけて爆弾を投げつけ、仲間のかわたろうを呼び出して襲わせる。時間と共に画面外へ消えていくが、消える前に攻撃を当てきって倒すと七福神が出現する。
  • アブクガニ
泡の中に入って空中を漂うカニの妖怪。小夜ちゃんのいかだの上空で泡を追って落下し、体当たりしてくる。
  • ゾンビピープル
外人墓地に潜むゾンビの妖怪。大挙して土の中から姿を現し、ウロウロと歩き回ってまた土の中に潜っていく。急に走ってくるものもいる。
  • ジャック・P
カボチャのランタンの姿をしたゴーストの仲間。ふわふわと漂っているだけで移動はしないが、道を塞いで星型の弾を吐き出してくる。
  • ボタスライム
地下道の番人代わりに飼われているスライム。吐き出してくる粘液に触れると身体にくっつき、数秒後に爆発する。
  • ジョーカー
空中戦艦が停泊している渓谷の道を塞いでいる道化師。瞬間移動を繰り返しながら8方向へ放射状に弾を撃つ。
  • ミニバンパイア
飼いならされた吸血コウモリ。様々な攻撃パターンを仕込まれており、渓谷の崖で一斉に襲い掛かってくる。
  • ドクロック
髑髏の形をした岩の怪物。崖の上から落ちてきて侵入者を潰そうとする。
  • バリバール
雷雲の怪物。放電を繰り返しながら行く手を遮る。
  • フー
つむじ風の怪物。一定の位置に出現後、数秒ほど待機した後に突進してくる。突進中にしか攻撃が効かない。
  • キャプテン・ヒゲ
空中戦艦の艦長。自分専用のフライングマシーンに乗り、戦艦の外側から小夜ちゃんたちを襲う。カギ爪を伸ばして攻撃してくる他、ダメージを食らうと爆弾を放り投げてくる。
  • ヒゲスナイパー
角の生えた豚の妖怪。一定位置にいて銃を撃ってくる。正面にしか撃ってこないが、連射銃や3WAY銃を持つものもいる。
  • ヒゲジャンパー
ジャンプしながら小夜ちゃんに体当たりしてくる。勢い余って船から落下してしまうこともある。
  • 牢番A
黒マントの空中城塞で、捕らえられた日本妖怪達の番をしている妖怪。ナイフを投げつけたりスライディングして突き刺してきたりする。牢のあちこちから現れる。
  • カンテラー
Dr.リィの作った警備装置。侵入者に向かってホーミングする火の玉を飛ばす。攻撃すると一時停止するが、すぐ復活する。
  • 牢番B

階段の上から次々とタルを投げつけてくる牢番。

  • プカプカストロング
妖怪パワーアップマシンの実験台にされたプカプカ。装置の中から次々と現れる。
  • メカシャレ幸衛兵
Dr.リィに改造されてしまったシャレ幸衛兵。攻撃の届かない位置から腕を伸ばして攻撃してくるため、腕を伸ばしたときにしかダメージを与えられない。
  • ワンハンド
研究室を這い回っている腕だけの怪物。
  • ザバオン
黒マントに仕える悪の魔術師。
  • ケルベロス
黒マントが魔界から呼び出した魔獣。口から強力な火炎弾を吐く。
  • マッドスパイダー
黒マントが魔界から呼び出した魔獣。口から毒の糸の塊を連続で吐き出す。
ボスキャラクター
  • 豆頭
AC版のステージ1のボスだった小豆洗い。今作では謎の黒マントに操られ、再びボスとして登場する。左右に動きながら豆を投げつけ、時折口に含んだ豆を吐き出したり、丸まって体当たりを食らわしてきたりもする。最後に落とした笊をお払いすると1UPが手に入る。
  • 仙人竹
森の妖怪達の長老的存在である老齢の竹の妖怪。黒マントに操られ、小夜ちゃんたちの行く手を阻む。自分は動けないが、手から笹の葉を飛ばして攻撃し、頭から子分の妖怪の「化けの子」を呼び出す。
  • クラーケン
海蛇の触手を持つ巨大なタコの妖怪。水上に浮かぶ狭いいかだの上での戦いとなる。蛇の触手を水面から伸ばして弾を吐いた後、顔を出して口から水流を吐き出しながら右か左へとゆっくり移動し、また水面に潜る。小夜ちゃんの立ち位置によって顔を出す位置が変わるため、上手く誘導しないと水流攻撃をかわしきれない。
  • マ・ジン
壺の中に潜む魔人。外人墓地の奥にある教会の中にある秘密の地下洞窟への通路を守っている。部屋の四方にある壺から壺へ移動し、火の輪を投げて攻撃する。また煙となって小夜ちゃんたちに迫ってくることもある。
  • スカルビショップ
西洋妖怪の秘密基地である外人墓地のボス。邪悪な意思を持つ僧侶が骸骨になった妖怪。触れると凍る氷の息や人魂投げ、鎌投げなど、多彩な攻撃と瞬間移動で翻弄してくる。外人墓地の中の教会に入る前に1度戦い、その後、地下洞窟の最後で再戦することになる。再戦ではステージの左右端が崖となっており、回避行動が制限されるため難易度が上がる。
  • ハーピット
西洋妖怪軍団のアジトである空中城塞の番をする鳥人の妖怪。左右に素早く羽つぶてを投げ、ときおり蛇行しながら急降下して体当たりを仕掛ける。
  • Dr.リィ
自分の意思で黒マントに従っているマッドサイエンティスト。その正体は巨大な吸血コウモリだが普段は人間の姿をしている。
  • ダークフリード
黒マントの魔力によって動く巨大な鎧。ボディーガードとして玉座の間の入り口を守っている。
  • 黒マント
西洋妖怪軍団の首領。黒いマントに身を包み、フードを深く被っている謎の怪人。その素顔を見たものはない。妖怪を操るほどの強力な魔力を持ち、日本征服を目論んで日本妖怪達を操った。エンディングでは西洋妖怪達もまた、黒マントによって操られていたことが判明する。

[編集] 奇々怪界〜月夜草子

1994年6月17日発売。SFC版2作目。開発はナツメ。北米では"Pocky & Rocky 2"として発売された。
仲間となるオプションキャラクターとの合体、お金によるアイテムの購入などの新要素が追加された。パスワードによるステージ再開、チュートリアルステージの追加など、難易度は低めで初心者向け。

[編集] ストーリー

月からかぐや姫をお迎えする方策のお祭りの日の夜。突如現れた鬼族によってかぐや姫がさらわれてしまった。小夜ちゃんは、魔奴化を初めとする心強い仲間達と共に、さらわれたかぐや姫を助けるために旅立つのだった。

[編集] 操作方法

十字キーで移動、Yボタンでお札攻撃、Aボタンでお払い攻撃。2Pプレイ時は2P側がオプションキャラクターを操作することになる。

オプションシステム
近作独自のシステム。COMが操作する仲間キャラクターと共に戦い、以下の操作によって様々な能力を発揮することが出来る。なお仲間キャラクターは敵から一定のダメージを受けるとしばらく画面から消えてしまう。
  • 合体
Aボタンを押すとオプションキャラと合体し、オプションキャラ固有の能力を発動できる。Aボタンで任意に解除可能だが、解除しないまま制限時間を過ぎると強制的に合体が解除されてダメージを受け、オプションキャラは一定時間画面から消えてしまう。
  • オプション投げ
前作のボンバー攻撃に相当する攻撃。Rボタンを押すと進行方向に向かってオプションキャラを投げつける。敵に当たると各キャラ固有のエフェクト共に大ダメージを与えられる。当たり外れを問わず、投げられたキャラは一定時間戻ってこない。
  • オプションチェンジ
オプションチェンジ用のアイテムを取ることで、仲間にしたオプションキャラの中から任意で変更できる。オプションチェンジアイテムには現在連れているオプションキャラの顔が描かれており、一定の間隔でキャラの顔が入れ替わる。仲間にしたいキャラの顔になったところでアイテムを取ることで変更可能。

[編集] アイテムと買い物システム

今作では、敵を倒したりつづらを開けることでお金が手に入り、よろずやでアイテムを買うことで有利にゲームを進めることが出来る。フィールドで手に入るアイテム及びよろずやで手に入るアイテムを記述する。よろずやでしか変えないアイテムもある他、ステージ後半になるほどアイテムの値段は上がっていく。
  • オプションチェンジアイテム
現在連れているオプションキャラを変更するためのアイテム。敵キャラのお玉を倒すと落とす。
  • つづら/千両箱
フィールドでのみ手に入る。つづらにはアイテムが、千両箱にはお金が入っている。千両箱を開けるには鍵を使うか、オプションキャラのしのぶと合体する必要がある。
千両箱や鍵の掛かった扉を開けるために必要。つづらかよろずやで入手可能。
  • 大判/小判
大判が50両で小判が10両。つづらを開ける、または敵を倒すことで手に入る。
  • 巫女服
通常時に取ると装備が1段階上になる。体力が最低(巫女服がボロボロ)の時に装備するとまた元に回復する。つづらかよろずやで入手可能。
  • うさぎ耳
体力が最低地の時に1回だけダメージを無効にしてくれる。つづらかよろずやで入手可能。
  • 剣道の鎧
どんな状態でも体力を最高値に回復できる。つづらかよろずやで入手可能。
  • 青水晶
お札の威力を2段階まで上げてくれる。1つでお札が拡散弾になって小さくSの字を書いて蛇行して飛ぶようになり、2つ目でお札の大きさと飛距離と飛ぶ速度が最大になる。つづらかよろずやで入手可能。
  • 1UP
小夜ちゃんの残り人数が1増える
  • 福袋
3つのアイテムをもらえる。中身はランダムで変わる。よろずやでのみ買える。
  • こうりゃくぼん
ゲームの攻略のヒントについて教えてもらえる。よろずやでのみ入手可能。

[編集] キャラクター

  • 小夜ちゃん
おなじみ神社で働く戦う巫女さん。鬼族にさらわれたかぐや姫を救うため、仲間と共に戦いに赴く。
小夜ちゃんの仲間たち
オプションキャラクターとして登場する仲間たち。それぞれに固有の能力を持っており、合体することでその力を使うことでゲームを有利に進められる。ゲーム開始時に選択できるのは、魔奴化、たくあん和尚、しのぶの3人。その他のキャラについてはフィールド上のどこかに隠れているため自分で探し当てなければならず、仲間にしなかったキャラは以降のステージで使うことは出来ない。また、パスワードで再開した際も、ステージ開始時に選択できるのは上記に上げた3人のみである。
  • 魔奴化
小夜ちゃんと大の親友の化け狸。合体前の通常攻撃は「葉っぱ」。
特殊能力は「はらつづみ」。合体時にBボタンを押すと隠しアイテムのある場所を見つけられる。
  • しのぶ
かわいい顔ながらクールな性格の「くのいち」の女の子。合体前の通常攻撃は「手裏剣投げ」と「刀」。
特殊能力は「千両箱開け」。鍵が無くても千両箱を開けられる。Bボタンで刀を使い敵に攻撃することも可能
  • たくあん和尚
巨体を駆使した持ち前のバカ力で戦う怪力坊主。合体前の通常攻撃は「岩投げ」。
特殊能力は「怪力」。道を塞ぐ岩をどかし、またその岩を投げつけて攻撃可能。
  • こうじろう
ヘルメットを被ったモグラの妖怪。合体前の通常攻撃は「小モグラ呼び」。小モグラが敵を追跡して攻撃する
特殊能力は「地面もぐり」。敵の攻撃をやり過ごす他、隠された埋蔵金も見つけられる。
  • とびまる
2本足のかかしの妖怪。合体前の通常攻撃は「鎌投げ」。
特殊能力は「ホっピングジャンプ」。飛び跳ねながら移動するようになり、Bボタンを押してパワーを貯めることで離れた場所へ大ジャンプできる。
  • はくしき
天狗族の長老。合体前の通常攻撃は「葉うちわ投げ」。障害物に当たると跳ね返る。
特殊能力は「空中飛行」。普通にはいけない離れた場所へ到達できる。
  • てつまろ
鬼が島に住む科学者が作り上げた、時代を超越した万能ロボ。合体前の通常攻撃は「ミサイル」
特殊能力は「万能力」。空を飛び岩を持ち上げられるようになる上、ミサイル攻撃も可能になる。

[編集] 敵キャラクター

(書きかけ項目です)

[編集] 奇々怪界あどばんす

2001年10月5日発売。GBA用ソフト。開発はアルトロン株式会社。北米では"Pocky & Rocky with Becky"として発売された。
復活したヤマタノオロチを封じるため、小夜ちゃん、美紀ちゃん、まぬけが戦う。ステージ構成、アクションともにAC版に回帰した作りになっている。

[編集] ストーリー

かつて世を脅かした魔物、ヤマタノオロチは勇敢な1人の巫女によって封印された。しかし年月が経ったことで封印の力が弱まり、ヤマタノオロチは復活してしまう。不穏な空気を察知した巫女、小夜ちゃんは、再びヤマタノオロチを封印をするため、仲間と共に旅に出るのだった。

[編集] 操作方法

Bボタンでお札攻撃、Aボタンでお払い攻撃、LRボタンの同時押しでボンバー攻撃と、AC版に準じた非常にオーソドックスな作りになっている。ミスアクションやニュートラルの歩行アクションなどにもAC版へのオマージュが見られる。

[編集] アイテム

  • 青いお札
お札の連射速度が上がる。取るごとにスピードが上がっていく
  • 赤いお札
お札が貫通弾になる。
  • 紫のお札
各キャラ固有のお札の特性に準じた効果が現れ、取る度に強化されていく。赤いお札との効果は併用されない。
  • 黄色の水晶玉
画面全体の敵を殲滅する。特定の場所をお払いすると出現する。
  • 青の水晶玉
画面内の敵の動きを一定時間止める
取ると一定時間無敵になる。
  • 仁王剣
取ると仁王像が出現し、近づいてきた敵を自動的に倒してくれる。
  • お払い棒
1UPアイテム。特定の場所で出現する。

[編集] キャラクター

  • 小夜ちゃん
かつてヤマタノオロチを封印した巫女。封印が解けて暴れだしたヤマタノオロチを再び封じるため、仲間と共に旅立つ。
お札の特性は「爆風」。敵を倒した時に出る爆風が周囲の敵を巻き込み、お札を重ねて取ると爆風が大きくなる。
  • 美紀ちゃん
幼い頃に小夜ちゃんに助けられたことをきっかけに、見習い巫女として小夜ちゃんの下で働いている少女。
お札の特性は「拡散」。枚数を取るごとに投げるお札の枚数が増え、扇状に広がっていく。
ちなみに、元はディスクシステム版「奇々怪界 怒涛編」で登場した、CMでタイアップした元アイドル伊藤美紀の名前を冠した色違いの2Pキャラ「美紀ちゃん」がモデルである。
  • 魔奴化
小夜ちゃんと大親友の化け狸。
お札の特性は「追尾」。木の葉を投げた後、相手を追いかける追尾性の木の葉が自動的に発射される。追尾性の木の葉の数が増えていく。

[編集] 敵キャラクター

雑魚キャラ
(取扱説明書にも記載がなく、攻略本などの存在も不明なため、敵キャラの名前については不明です。シリーズを通して登場していると思われるキャラもいますが、明確な出展が確認できるまでは記述は保留しておきます。)
ボスキャラクター
(書きかけの項目です)

[編集] 奇々怪界2

スターフィッシュが開発、プレイステーション2用ソフトとして2007年3月に発売を予定していたが、延期され2007年発売と告知。しかしながら、最終的に発売中止となった。その後、海外のゲームサイトでは本作の海外版『Kiki Kai World』が掲載されていたが、紹介画像が同じスターフィッシュ制作のWii用ソフト『雪ん娘大旋風 さゆきとこゆきのひえひえ大騒動』のものに差し替えられている(該当の海外タイトルも後に変更された)。なお、開発中の画像と雪ん娘大旋風の紹介画像にいくつか類似点が見られる。

[編集] 関連作品

訶梨帝女の血をひく巫女「小夜」として登場。ちなみに2頭身ではなく8頭身キャラとして描かれていた。
ファミコン版のオリジナル要素として奇々怪界ステージを追加。ボスは小夜に化けた魔奴化(まぬけ)が登場し、ステージクリア後のデモに本物の小夜ちゃんがゲストキャラとして登場していた。
X68000版のオリジナル仕様であるボールエディットモードには、プリセットのタイトーキャラに小夜ちゃんが収録されていた。ゲーム中に使用可能。
ステージ2が奇々怪界ステージとなっており、上記と同じくボスは魔奴化が登場する。
小夜ちゃんが準レギュラーとして出演。
パロディーモードの奇々怪界ステージにプレイヤーキャラ(砲台)として登場。
プレイヤーキャラの1人の正義の巫女「さよちゃん」として登場。
2P側にはさよちゃんの弟子の「みよちゃん」が出演していた。
ちなみに海外版のSpace Invaders '95での名称は「SAYO・CHAN」。
プレイヤーキャラとして1P側に小夜が2P側に美紀が登場する。
ミニゲームの一つとして収録。小夜ちゃんがフルポリゴン化されて登場。
登場キャラの結城小夜のモデルが小夜ちゃんとなっている。
開発はアルファ・システムだが販売元が同じタイトー

[編集] テレビCM

『奇々怪界 怒涛編』では女優をモデルにした「伊藤美紀」が登場する。『謎の黒マント』『月夜草子』では不明。

[編集] その他

  • 開発中に起こった怪奇現象(?)
アーケード版制作中に製作現場が怪奇現象(?)に襲われ、スタッフ全員で神社にお参りに行った経緯がある。
  • 基板上の小夜ちゃんチップ
アーケード版のゲーム基板には、小夜ちゃんのイラストがプリントされたカスタムチップが載っている。
  • 奇々怪界 キャラクターマニュアル
アーケード版の可動時にゲームセンターで配布されていた販促物。
  • カバヤ 奇々怪界
1986年にカバヤより発売されていた100円の玩具菓子。玉ころがしのミニ盤面ゲームと
マスカットキャンディーが入っており、盤面は全8種類あった。関西地域のみの発売だったらしい。
当時のタイトーのゲームの音楽を収録したサントラ。奇々怪界のサウンドも収録されている。
ファミコン版の「奇々怪界 怒濤編」のTVCMソングとして使用された。B面収録の「小夜(リトルナイト)カーニバル」(作曲:ZUNTATA)は、同ゲームのタイトル画面のBGMに使用された。
  • お祓い巫女ちゃん棒
奇々怪界のキャラクターグッズ。棒の先端に付いた小夜ちゃんがお祓い棒を振ってお祓いしてくれるというもの。おみくじ付き。
  • 円満家庭的紙面上遊戯盤 奇々怪界
奇々怪界を題材としたボードゲーム。妖怪を退治しながら小判を稼ぎ、武器やアイテムを集めて大妖怪と対決。勝つと七福神から判子がもらえるといった内容。
  • 奇々怪界 怒涛編 完全攻略テクニックブック(徳間コミュニケーションズ)
ファミコン版発売時に徳間書店より発売された攻略本。
アーケード版の映像を収録した攻略ビデオ。LD版もリリースされていた。
  • タイトーキャラのプライズ人形
プライズゲーム機用のタイトーキャラのぬいぐるみに小夜ちゃんがラインナップされていた。
アーケードゲームを題材としたトレーディングカードに奇々怪界も収録されていた。

[編集] 外部リンク

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