佐瀬昌盛

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佐瀬 昌盛(させ まさもり、1934年 - )は、日本国際政治学者拓殖大学客員教授防衛大学校名誉教授。専門はヨーロッパ国際政治安全保障論。妻は東京音楽大学名誉教授の佐瀬道子

2007年4月、日本の集団的自衛権に関する憲法解釈の見直しを検討する、安倍晋三内閣総理大臣私的諮問機関安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」有識者委員。産経新聞の「正論」執筆者の一人でもある。

略歴[編集]

学外における役職[編集]

受賞など[編集]

著書[編集]

単著[編集]

  • 『西ドイツの東方政策』(日本国際問題研究所, 1973年)
  • 『戦後ドイツ社会民主党史――政権への歩み』(富士社会教育センター出版局, 1975年)
  • 『西ドイツ戦う民主主義――ワイマールは遠いか』(PHP研究所, 1979年)
  • 『チェコ悔恨史――かくて戦車がやってきた』(サイマル出版会, 1983年)
  • 『「朝日」の報道はここがおかしい――軍事情報をめぐる虚と実』(力富書房, 1988年)
  • 『虚報はこうしてつくられた――核情報をめぐる虚と実』(力富書房, 1988年)
  • 『摩擦と革命――東欧、脱ソ連化の軌跡』(文藝春秋, 1990年)
  • 『NATO――21世紀からの世界戦略』(文藝春秋[文春新書], 1999年)
  • 『集団的自衛権――論争のために』(PHP研究所[PHP新書], 2001年)
  • 『新版 集団的自衛権――新たな論争のために』(一藝社, 2012年)
  • 『むしろ素人の方がよい――防衛庁長官・坂田道太が成し遂げた政策の大転換』(新潮社新潮選書], 2014年)

共著[編集]

編著[編集]

  • 『新しい日本の国家像――共生社会への道』(富士社会教育センター, 1999年)

共編著[編集]

  • 志水速雄)『ソ連東欧』(全3巻、原書房, 1982-84年)
  • 木村汎)『ゴルバチョフ革命―ペレストロイカの挑戦と障害の分析』(サイマル出版会, 1988年)
  • 石渡哲)『転換期の日本そして世界』(人間の科学社, 1995年)
  • 秦郁彦常石敬一)『世界戦争犯罪事典』(文藝春秋, 2002年)
  • (木村汎)『プーチンの変貌?―9・11以後のロシア』(勉誠出版, 2003年)

訳書[編集]