二式擲弾器

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
二式擲弾器,30mm榴弾(上)と40mm対戦車弾(下)

二式擲弾器(にしきてきだんき)とは、日本軍第二次世界大戦で使用したライフルグレネードである。

三八式歩兵銃九九式短小銃に装着されて使用され、その構造はドイツのSchiessbecher擲弾筒をコピーしたものである。

弾頭には30mm榴弾と40mm対戦車弾(タ弾)があり、発射には空砲が必要だった。

30mm榴弾 40mm対戦車弾
全長 6.4インチ 7.1インチ
前部分の長さ 3.8インチ 4.2インチ
前部分の直径 1.2インチ 1.6インチ
後ろ部分の長さ 2.9インチ
重量 8.1 オンス 13 オンス
炸薬量 1.76オンス 3.5オンス
炸薬 50 % TNT / 50 % RDX
装甲貫通力 - 鋼板3.88インチ

[編集] 関連項目