ロレッタ・リン

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ロレッタ・リン
Loretta Lynn
ロレッタ・リン(2005年)
ロレッタ・リン(2005年)
基本情報
出生名 Loretta Webb
出生 1935年4月14日(78歳)[1]
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
ケンタッキー州ブッチャーホラー
ジャンル カントリーホンキートンクゴスペル
職業 シンガーソングライター、俳優
担当楽器 ボーカル、ギター
活動期間 1960年 - 現在
共同作業者 アーネスト・タブパッツィ・クラインコンウェイ・トゥイッティドリー・パートンリーバ・マッキンタイアタミー・ウィネットジャック・ホワイトクリスタル・ゲイルペギー・スー
公式サイト Loretta Lynn Official Site

ロレッタ・リンLoretta Lynn1934年4月14日[1] - )は、アメリカ合衆国を代表する伝説のカントリー・ミュージック歌手。

1960年代、70年代にかけ、70曲のヒット曲を出し、1988年にはカントリーの殿堂入りを果たした。

目次

来歴 [編集]

ケンタッキー州にて、メルヴィン・“テッド”・ウェブとクララ・マリー・ウェブの間に、ロレッタ・ウェブLoretta Webb)として生まれる。名前のロレッタは女優ロレッタ・ヤングに由来する。8人兄弟の2番目であり、妹はカントリー歌手のクリスタル・ゲイル。母方からスコットランド人アイルランド人チェロキーの血を引く。

1948年1月10日に13歳でオリヴァー・ヴァネッタ・リン(通称ドゥーリトル、ドゥー、ムーニー)と結婚し、ワシントン州に移る。

24歳のとき、リンの夫は彼女のためにギターを買った。リンは独学でキターを学び、翌年にはレコードを録音した。彼女は1960年代のナッシュビルのカントリー・ミュージック・シーンの一部となり、1967年に初めて「Don't Come Home A' Drinkin' (With Lovin' on Your Mind)」でナンバー1ヒットを記録すると、「You Ain't Woman Enough」、「Fist City」、「Coal Miner's Daughter」などナンバー1ヒットを16曲、ソロとデュエットの曲を合わせると70曲もヒット曲を生みだした[2]。そして、夫婦愛や愛人をテーマに歌うと同時に、産児制限(「The Pill」)や度重なる出産(「One's on the Way」)、男と女のダブルスタンダード(「Rated X」)、ベトナム戦争による寡婦(「Dear Uncle Sam」)など、保守的なカントリー・ミュージック業界では今までなかった社会的な歌を歌った。そのため、カントリー・ミュージックのラジオ局では、しばしばリンの歌を放送することを拒否した。しかし、リンは「カントリー・ミュージックのファーストレディ」(The First Lady of Country Music) と呼ばれるようになり、最も成功した歌手の一人である。

受賞歴 [編集]

  • CMA賞
    • 年間最優秀エンターテイナー賞:1972年
  • ACM賞
    • 年間最優秀エンターテイナー賞:1975年
  • グラミー賞
    • 最優秀カントリーアルバム賞:2005年

主なディスコグラフィ [編集]

  • Don't Come Home a Drinkin' (With Lovin' on Your Mind)(1967年)
  • Coal Miner's Daughter(1971年)
  • Van Lear Rose(2004年)

映画 [編集]

1980年に伝記映画『歌え!ロレッタ愛のために』が公開。シシー・スペイセクがロレッタを演じ、アカデミー主演女優賞を受賞した。

脚注 [編集]

  1. ^ a b Loretta Lynn is Born”. History. 2011年6月25日閲覧。
  2. ^ Loretta Lynn at CMT.com.

外部リンク [編集]