マイカ・オーウィングス
| ワシントン・ナショナルズ(マイナー) | |
|---|---|
パドレス時代(2012年)
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| 基本情報 | |
| 国籍 | |
| 出身地 | |
| 生年月日 | 1982年9月28日(30歳) |
| 身長 体重 |
6' 5" =約195.6 cm 220 lb =約99.8 kg |
| 選手情報 | |
| 投球・打席 | 右投右打 |
| ポジション | 一塁手 |
| プロ入り | 2005年 ドラフト3巡目 |
| 初出場 | 2007年4月6日 ナショナルズ戦 |
| 経歴(括弧内は在籍年) | |
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この表について
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マイカ・オーウィングス(Micah Burton Owings , 1982年9月28日 - )は、MLBワシントン・ナショナルズ傘下に所属する投手。右投右打。アメリカ合衆国ジョージア州ゲインズビル出身。
目次 |
経歴 [編集]
オーウィングスは高校時代、ジョージア州では歴代1位となる69本塁打を放ち非凡な打撃を見せた(アメリカ国内ではシアトル・マリナーズのジェフ・クレメント、元ニューヨーク・ヤンキースで現NFLミネソタ・バイキングス所属のドリュー・ヘンソンらに次いで第4位)。大学は2003年と2004年はジョージア工科大学、それ以降はテュレーン大学でプレーした。
2002年にコロラド・ロッキーズからドラフト2巡目(全体50番目)で指名されるが入団拒否、2003年にもシカゴ・カブスからドラフト19巡目(全体576番目)で指名されるがまたも入団拒否をした末、2005年にアリゾナ・ダイヤモンドバックスからドラフト3巡目(全体83番目)で指名され入団した。
オーウィングスのメジャーデビュー戦は2007年4月6日のワシントン・ナショナルズ戦、5回を投げ1安打無失点6三振を奪う内容だった。腰痛で戦線を離脱していたランディ・ジョンソンの代役としての先発を見事に務め、以後もローテーションに入ることとなった。6月26日には初本塁打をフロリダ・マーリンズの金炳賢から放った。
2007年は8月18日のアトランタ・ブレーブス戦までオーウィングスにとってこれといって特別な出来事は無かったが、この日はオーウィングスの名を全米に知らしめることになった。投球こそ7回を投げ3安打3失点とごく普通の内容だったものの、打撃は5打数4安打2本塁打4得点6打点と圧巻の内容だった。同一試合で4安打4得点6打点をあげた投手はメジャー史上初、4安打4得点を達成した投手も1988年のダニー・ジョンソン以来であった。11塁打もここ50年の投手では最多記録とまさに記録尽くしの日となった。ちなみにアリゾナ・ダイヤモンドバックスで最後に1試合2本塁打4安打4得点6打点を記録した選手は2003年のシェイ・ヒレンブランドだった。またオーウィングスはダイヤモンドバックス史上1試合2本塁打を記録した初めての投手となった。9月に入り、始めの2試合は共に4回持たず計12失点(自責7)とふるわなかったが、9月18日にサンフランシスコ・ジャイアンツ戦でメジャー初完封(被安打2)を記録した。9月27日はブランドン・ウェブの代役として急遽先発、6回1/3を無失点に抑えると共に打撃でも4打数4安打3二塁打3打点と勝利に貢献した。結局2007年は50打数以上立った投手としては1973年以降で第4位となる打率.333(60打数20安打)を記録した。この打撃が評価され2007年のシルバースラッガー賞を受賞した。
12月5日、地元紙アリゾナ・セントラルは首脳陣がその打力の高さを生かすために、今後の補強次第ではあるが未登板日にオーウィングスを一塁として起用する事も考えていると報じた[1]。
2008年もその打棒を発揮。4月30日にはヒューストン・アストロズ戦で代打2点本塁打を放った。投手の代打本塁打はブルックス・キーシュニック(当時ミルウォーキー・ブルワーズ)が2004年4月22日のアリゾナ・ダイヤモンドバックス戦でマット・マンテイから打って以来であった[2]。8月11日、ダイヤモンドバックスはシンシナティ・レッズとのトレードでアダム・ダンを獲得、後日発表とされた2名の交換要員にオーウィングスが選ばれ、9月12日にレッズへ移籍。
2009年は当初先発投手として起用されていたが、途中からはリリーフに配置転換。しかしその後も代打での起用や、投手への代打にオーウィングスを送ったうえで次イニングに救援登板させるなど、打撃を活かすための起用もなされた。
2013年2月6日に、ワシントン・ナショナルズと一塁手としてマイナー契約を結んだ。[3]
年度別投手成績 [編集]
| 年 度 |
球 団 |
登 板 |
先 発 |
完 投 |
完 封 |
無 四 球 |
勝 利 |
敗 戦 |
セ 丨 ブ |
ホ 丨 ル ド |
勝 率 |
打 者 |
投 球 回 |
被 安 打 |
被 本 塁 打 |
与 四 球 |
敬 遠 |
与 死 球 |
奪 三 振 |
暴 投 |
ボ 丨 ク |
失 点 |
自 責 点 |
防 御 率 |
W H I P |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2007 | ARI | 29 | 27 | 2 | 1 | 0 | 8 | 8 | 0 | 0 | .500 | 651 | 152.2 | 146 | 20 | 50 | 2 | 14 | 106 | 5 | 0 | 81 | 73 | 4.30 | 1.28 |
| 2008 | 22 | 18 | 0 | 0 | 0 | 6 | 9 | 0 | 1 | .400 | 466 | 104.2 | 104 | 14 | 41 | 0 | 12 | 87 | 4 | 0 | 73 | 69 | 5.93 | 1.39 | |
| 2009 | CIN | 26 | 19 | 0 | 0 | 0 | 7 | 12 | 1 | 0 | .368 | 542 | 119.2 | 126 | 18 | 64 | 3 | 6 | 68 | 1 | 0 | 75 | 71 | 5.34 | 1.59 |
| 2010 | 22 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 2 | 0 | 0 | .600 | 153 | 33.1 | 28 | 3 | 25 | 0 | 3 | 35 | 1 | 1 | 20 | 20 | 5.40 | 1.59 | |
| 2011 | ARI | 33 | 4 | 0 | 0 | 0 | 8 | 0 | 0 | 3 | 1.000 | 263 | 63.0 | 56 | 8 | 23 | 0 | 2 | 44 | 3 | 0 | 27 | 25 | 3.57 | 1.25 |
| 通算:5年 | 132 | 68 | 2 | 1 | 0 | 32 | 31 | 1 | 4 | .508 | 2075 | 473.1 | 460 | 63 | 203 | 5 | 37 | 340 | 14 | 1 | 276 | 258 | 4.91 | 1.40 | |
- 2011年度シーズン終了時
獲得タイトル [編集]
- シルバースラッガー賞 1回:2007年
参考資料 [編集]
- ^ “Who's on 1st? Maybe Owings” (2007年12月5日). 2008年2月2日閲覧。
- ^ “Owings' pinch-hit homer keys rally Pitcher's dinger ties it, then Byrnes brings in winning run”. The Official Site of The Arizona Diamondbacks. 2008年5月5日閲覧。
- ^ http://washington.nationals.mlb.com/news/article.jsp?ymd=20130206&content_id=41435046&vkey=news_was&c_id=was Pitcher-turned-first baseman Owings joins Nationals
外部リンク [編集]
- 選手の通算成績と情報 MLB、ESPN、Baseball-Reference、Fangraphs、The Baseball Cube
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