ブナ科

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ブナ科
新緑のブナの巨木(籾糠山、2013年6月4日)
ブナ Fagus crenata
分類APG III
: 植物界 Plantae
階級なし : 被子植物 angiosperms
階級なし : 真正双子葉類 eudicots
階級なし : コア真正双子葉類 core eudicots
階級なし : バラ類 rosids
階級なし : 真正バラ類I eurosids I
: ブナ目 Fagales
: ブナ科 Fagaceae
学名
Fagaceae
Dumortier
英名
beech family
亜科亜属

ブナ科(ブナか、学名: Fagaceae)は、被子植物のひとつ世界に7から10属、1,100種程度ある。[1]。多くは高木。古くは殻斗科とよばれた。

形態・生態[編集]

常緑樹落葉樹もあるが、すべて木本。新芽は鱗片が螺旋状に並んだもので包まれる。

雌雄同株で、雄花状について垂れ下がり、いわゆる尾状花序である。

殻斗総苞片が硬く変化したもの)に1個ないし2-3個の果実(堅果、一般に「ドングリ」と呼ばれる)の基部あるいは全体が覆われ、殻斗果(ドングリ状果)と呼ばれる偽果をつける。

分布[編集]

温帯から亜熱帯にまで広く分布し、生育地のほとんどで、森林を構成する重要な樹種となっている。日本では、シイカシ類が常緑広葉樹林の、ブナ落葉広葉樹林の重要な樹種である。

下位分類[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 『樹に咲く花 離弁花1』(208頁)には「6属約600種」、『どんぐりハンドブック』(66頁)には「7属約850種」とある。
  2. ^ タイワンブナと同種とされることもある。
  3. ^ 現在は誤記載とされることも多い。
  4. ^ 現在はナンキョクブナ科 Nothofagaceae とされる。

参考文献[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]