ハトホル

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ハトホル
ルクソール美術館にあるハトホルの像

ハトホル(Hathor)は、古代エジプト神話の愛と幸運の女神。聖獣は牝牛

ホルスの母で、ときに妻ともされる(ハトホルという名の゛ホル゛の部分はホルスのことを表しているとされる)。世界を生み出した天の雄牛、鉱山の守護神、養育神、子供を守る女神などの多様な性格をもち、イシスに次いで広く崇拝された。ギリシアではアプロディテと同一視され、しばしば雄牛の頭部をもつ姿で表され、その頭部を用いた装飾柱はハトホル柱として知られる。人の姿で現される時も頭に牛の角が生えている。

またアペプとの戦いの際にセクメトないしバステトを援護し、これを倒したためにこれらの女神と同一視される場合もある。

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