アトゥム

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アトゥム。

アトゥム(Atum)はエジプト神話の男神。アトム(Atmu[1])、アテム(Atem)、トゥム(Tum)、テム(TemuもしくはTem)とも。

原初の丘ヌンより出し、ヘリオポリス神学における天地創造エジプト九柱の神々の筆頭格。 最初の独り神であったため自慰によって大気の神シュー湿気女神テフヌトを生み、さらにこの2神から大地の神ゲブと天空の女神ヌトが生まれ天地が創造されたとされる。

後には太陽神ラー習合してラー・アトゥム神となる。

出典[編集]

  1. ^ Sykes, Egerton, & Kendall, Alan (2002). Who's who in Non-classical Mythology (2nd ed., revised). New York, NY: Routledge.