ジョバ・チェンバレン
| ニューヨーク・ヤンキース #62 | |
|---|---|
| 基本情報 | |
| 国籍 | |
| 出身地 | |
| 生年月日 | 1985年9月23日(27歳) |
| 身長 体重 |
6' 2" =約188 cm 250 lb =約113.4 kg |
| 選手情報 | |
| 投球・打席 | 右投右打 |
| ポジション | 投手 |
| プロ入り | 2006年 ドラフト1巡目 |
| 初出場 | 2007年8月7日 |
| 年俸 | $1,675,000(2012年)[1] |
| 経歴(括弧内は在籍年) | |
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この表について
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ジョバ・チェンバレン(Justin Louis "Joba" Chamberlain, 1985年9月23日 - )は、ニューヨーク・ヤンキースに所属するメジャーリーガー(投手)。
目次 |
経歴 [編集]
父親は米国先住民、ウィンネバーゴ族インディアン。1歳の時に両親が離婚し、姉と共に父に引き取られた。生活が苦しかったため高校時代は市役所で肉体労働などのアルバイトでスポーツをやる費用や大学進学費用を稼ぎ[2]、ネブラスカ大学カーニー校へ進学。その後ネブラスカ大学リンカーン校へ転校し、2005年のカレッジワールドシリーズ出場へ導いた。2006年のドラフトでヤンキースから全体41番目(トム・ゴードンのFA補償で得た指名権)で指名され契約。その年はハワイ・ウィンターリーグに参加し、防御率2.63の成績を残した。
2007年開幕は1Aタンパで迎え、7試合で4勝0敗、防御率2.03の成績で2Aトレントンに昇格。2Aでは7試合で4勝2敗、防御率3.43の成績を残した。7月8日にはフューチャーズゲームに出場した。7月24日に3Aスクラントンに昇格。翌日に先発し5回10奪三振で3A初勝利を挙げた。
8月7日にメジャー初昇格。ブルージェイズ戦の8回に3番手として初登板し2回を無失点に抑えた。9月5日に初勝利、9月23日に初セーブを挙げ、自責点は9月16日に1点ついたのみでレギュラーシーズンを終え[3]、チェンバレンはポストシーズンを勝ち抜く上での牽引車になることが期待された[2]。
クリーブランド・インディアンスとのディビジョンシリーズ第2戦、7回途中1対0でヤンキースがリードした場面で登板。7回は無失点に抑えたが、8回ころから球場に羽ありが大量発生し、チェンバレンにも襲いかかり集中力が途切れ2度の暴投で同点となり、延長11回にヤンキースはサヨナラ負けを喫した[4][5]。ポストシーズン2回の登板となった第3戦では2回を投げ自責点1を記録し、チームは1勝3敗で敗れた。
シーズン終了後にヨハン・サンタナ獲得の交換要員にすることを拒み、2008年は150イニングと言われる投球制限を設け、前半をセットアッパー、後半は先発ローテーションに入れるという構想でシーズンを迎えた[6]。ローテションの一角として期待されたフィル・ヒューズは4月30日に故障者リスト入り、イアン・ケネディは5月4日にマイナー降格に対しチェンバレンは順調な投球と続け、先発待望論が噴出するようになった[6]。6月3日、初めて先発として登板し、その後も先発として登板していたが、8月4日のレンジャーズ戦で右肩を故障し、戦線離脱[7]。9月2日に復帰以降はリリーフとして登板。
年度別投手成績 [編集]
| 年 度 |
球 団 |
登 板 |
先 発 |
完 投 |
完 封 |
無 四 球 |
勝 利 |
敗 戦 |
セ 丨 ブ |
ホ 丨 ル ド |
勝 率 |
打 者 |
投 球 回 |
被 安 打 |
被 本 塁 打 |
与 四 球 |
敬 遠 |
与 死 球 |
奪 三 振 |
暴 投 |
ボ 丨 ク |
失 点 |
自 責 点 |
防 御 率 |
W H I P |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2007 | NYY | 19 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 1 | 8 | 1.000 | 91 | 24.0 | 12 | 1 | 6 | 0 | 1 | 34 | 1 | 0 | 2 | 1 | 0.38 | 0.75 |
| 2008 | 42 | 12 | 0 | 0 | 0 | 4 | 3 | 0 | 19 | .571 | 417 | 100.1 | 87 | 5 | 39 | 3 | 2 | 118 | 4 | 2 | 32 | 29 | 2.60 | 1.26 | |
| 2009 | 32 | 31 | 0 | 0 | 0 | 9 | 6 | 0 | 0 | .600 | 709 | 157.1 | 167 | 21 | 76 | 2 | 12 | 133 | 5 | 2 | 94 | 83 | 4.75 | 1.54 | |
| 2010 | 73 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 4 | 3 | 26 | .429 | 305 | 71.2 | 71 | 6 | 22 | 2 | 1 | 77 | 5 | 1 | 37 | 35 | 4.40 | 1.30 | |
| 2011 | 27 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 12 | 1.000 | 110 | 28.2 | 23 | 3 | 7 | 0 | 1 | 24 | 1 | 0 | 10 | 9 | 2.83 | 1.05 | |
| 2012 | 22 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 4 | 1.000 | 95 | 20.2 | 26 | 3 | 6 | 2 | 2 | 22 | 0 | 0 | 11 | 10 | 4.35 | 1.55 | |
| 通算:6年 | 215 | 43 | 0 | 0 | 0 | 21 | 13 | 4 | 69 | .618 | 1727 | 402.2 | 386 | 39 | 156 | 9 | 19 | 408 | 16 | 5 | 186 | 167 | 3.73 | 1.35 | |
- 2012年度シーズン終了時
- 各年度の太字はリーグ最高
脚注 [編集]
- ^ “Joba Chamberlain Stats, News, Pictures, Bio, Videos” (英語). ESPN.com. 2012年12月21日閲覧。
- ^ a b 友成那智、村上雅則 『メジャーリーグ・完全データ選手名鑑2008』 廣済堂出版、2008年、58項。ISBN 978-4-331-51300-2。
- ^ “Joba Chamberlain 2007 Pitching Gamelogs” (英語). Baseball-Reference.com. 2008年11月19日閲覧。
- ^ “October 5, 2007 American League Division Series (ALDS) Game 2 at Jacobs Field Box Score and Play by Play” (英語). Baseball-Reference.com. 2008年11月19日閲覧。
- ^ 澤田敏典 「ALDS ア・リーグ・ディビジョンシリーズ ワンが2度序盤にKOされヤンキースが勝機を掴めず」『スラッガー』2008年1月号、日本スポーツ企画出版社、2008年、雑誌 15509-1、22 - 23項
- ^ a b 杉浦大介 「チェンバレンはどう起用されるのか?「先発待望論」の裏側」『スラッガー』2008年7月号、日本スポーツ企画出版社、2008年、雑誌 15509-7、56 - 57項
- ^ ESPN.com news services (2008年8月6日). “Joba diagnosed with rotator cuff tendinitis, placed on DL” (英語). ESPN.com. 2008年11月19日閲覧。
外部リンク [編集]
- 選手の通算成績と情報 MLB、ESPN、Baseball-Reference、Fangraphs、The Baseball Cube
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