コミックエルオー

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コミックエルオー』 (COMIC LO) は、茜新社発行の成人向け漫画雑誌。「ロリ漫画の灯を消すな」の考えから創刊された。創刊号のキャッチコピーは、「子供ですが、何か?」であった。

創刊号からvol.4までは『COMIC天魔』、vol.5からvol.22までは『熟女ものがたり』の増刊扱いだったが、2006年2月号(2005年12月21日発売)から独立創刊となった。

目次

[編集] 特徴

ロリータオンリーコミックス」というコンセプトどおり、低年齢系ジャンルに徹底的に特化した専門誌である。特に「少女と兄もしくは年上の男性のセックス」といったタイプの作品がほとんどを占める。

同社が発刊している『コミックリン』およびその前身の一つである『ひな缶Hi』の頃から「低年齢層ジャンル」という面で一部重複する部分もあるが、描かれる少女は平均的には『COMIC RiN』より幼い。

両者の大きな違いの一つとしては、創刊号から一貫して貫かれている、背景とともに描かれる成年向け[1]には見えないような表紙が挙げられる[2]たかみちによって四季折々の移ろいと供に生き生きと描かれた児童のイラストは、一般書籍のコーナーに置かれていても違和感を覚えにくい表紙となっている[3]。例えば、2007年3月号の表紙は、ラーメン街で額に汗しながらおいしそうにラーメンを頬張る幼女である[4]

最近はマンネリ化が指摘されており、内容の充実が求められている[5]。これを打開するため、『LO』では毎号原稿の持込みを募集しており、2007年3月号で「COMIC LO 持ち込み大賞」の新設が発表された。大賞に選ばれた「雨がっぱ少女群」を始めとした原稿持ち込みからの『LO』連載陣も増えてきている。

[編集] ロリ漫画と表現規制

日本国憲法では「表現の自由」が認められており、たとえロリ漫画とて例外ではない。

近年、児童への性的搾取・虐待が増えているなどとして、1999年制定の「児ポ法」を始め、児童ポルノへの規制が強化されている。なお、「児ポ法」では実在の児童のポルノを制作・頒布した者は罰せられるが、実在しない児童(たとえばアニメや漫画の人物)に関しては、そもそも被写体となる被害者が存在せず、推理ドラマや時代劇など、違法行為を描写している作品となんら変わらない。 こういった創作物は、当然単純所持に関しても規制の対象外である。 「違法行為にあたる描写」「一部の立場から不道徳とされるもの」を違法とするならば、現在過去問わず、実に多くの創作物が違法となり、また、それら法への批判も違法化出来る事になる事や、一定の勢力によって思想や道徳観そのものを違法化出来てしまう事になり、著しい人権侵害の端緒となる事は自明である。

だが、『LO』を始めとしたロリ漫画などを「不愉快」とする勢力(フェミニストなど)が公共の福祉を理由に、これら漫画等の規制をすべく活動をしており、また、これに同調する政治家も多く存在し、『LO』を含めた漫画表現にいつ規制がかかってもおかしくない状況にあるのも事実である。

『LO』誌上では意見広告や編集後記などでこれらの問題を問い掛けている。

[編集] 主な掲載作家

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[編集] 関連項目

[編集] 脚注

  1. ^ 露出度や性描写など。
  2. ^ 但し、『RIN』も露出度の低い表紙になる号もある。
  3. ^ バックナンバー一覧で全号の表紙を閲覧可能。
  4. ^ ごく一部の例外あり。
  5. ^ 「読者アンケートで『隔月でいいから内容を充実させろ』とか言われる」等の自虐ネタが掲載されている。

[編集] 外部リンク

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