カワサキ・ZZR1200

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カワサキ・ZZR1200
ZZR1200 2004.jpg
基本情報
排気量クラス 大型自動二輪車
エンジン 1164cc 
内径x行程 / 圧縮比 __ x __ / __
最高出力 155ps/9800rpm
最大トルク 12.7kgm/8200rpm
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カワサキ・ZZR1200(ゼットゼットアールせんにひゃく)とは、川崎重工業2002年より製造していたZZRシリーズの大型自動二輪車オートバイ)である。

概要[編集]

ZZR1100の後継となる車種である。エンジンはZRX1200のものをベースとし、排気量は先代より100ccほどアップしている。当時、カワサキのフラッグシップはスーパースポーツZX-12Rがあったため、ZZR1100に比べてツアラー寄りの性格付けが施されている。

本車の登場により、カワサキは1200ccの排気量にネイキッドのZRX、SSの12R、スポーツツアラーのZZRと3車種ものラインナップを敷くこととなった。 しかし、好みの分かれるカウリングや大型ツアラーにしてはオーソドックス過ぎる装備、フラッグシップでなくなった事などから、販売台数は振るわなかった。

2006年には後継車種となるZZR1400が発売され、12Rと共に生産終了となった。