アウブリソドン
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アウブリソドン (Aublysodon) は、1968年に名付けられた竜盤類[1]の恐竜である。名前は「逆流する歯」と言う意味。
アメリカとカナダで化石が見つかっているがどれも不完全な保存状態で、全身像が判るような化石はまだ出土していない[2]。牙状の歯は水平断面がD字型を為すと言う典型的なティラノサウルス類の特徴を持つ一方、ティラノサウルス類の歯にあるような微細な鋸歯状の突起が全く見られないと言う特徴がある[3]。
1980年代にアメリカ合衆国モンタナ州で頭蓋骨の化石が発見された。 日本では手取層群や御船層群で化石が発見されており、出土地は石川県・福井県・熊本県である。ティラノサウルスの仲間の起源がアジアであるという説が有力になっている。生息時代は白亜紀前期〜後期、全長は5mほどで、肉食[4]であった。
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[編集] 参考文献
[編集] 関連項目
[編集] 脚注
- ^ 分類、恐竜上目、竜盤目、獣脚亜目、ティラノサウルス上科、アウブリソドン科
- ^ その為体の大きさなどは不明
- ^ フィリップ・カリー博士とジャン・ソバック博士の共著「イラストで見る最新恐竜ハンドブック」内の記述による
- ^ 宇都宮聡、川崎悟司著『日本の恐竜図鑑 -じつは恐竜王国日本列島-』築地書館 2012年 21ページ