「ファイナルファンタジーXIの登場人物/エラジア大陸 過去」の版間の差分

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2010年2月26日 (金) 17:07時点における版

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アトルガン皇国(The Empire of Aht Urhgan)

Balrahn(バルラーン)
アトルガン皇国(マジャーブ朝)の聖皇。故人。
バルラーン絶対防衛ラインや、アトルガン白門にあるバルラーン大通り(Balrahn Way)でその功績を垣間見ることができる。
かつてバルラーンが帯びていたと伝えられる国宝の霊剣がアルゴルである。また、著書に「バルラーンの深省録」がある。これらは、冒険者がエラジア大陸を旅するうちに手にする機会もあるだろう。
記録には、彼が聖皇であった時代に起きた合成獣(キメラ)の反乱がきっかけで、多大な力を持つ魔への対抗策…魔をその身に宿し魔に対抗しうる者、青魔道士の誕生に繋がったとある。
Jalzahn(ジャルザーン)
アトルガン皇国(マジャーブ朝)の第15代聖皇。故人。
今より4年前に崩御。当時の流行り病で亡くなったと言われている。現聖皇とは違い民の信頼は厚かったようである。
最初のオートマトン「メネジン」を手に入れ、ガッサド(Ghatsad)を自分の教師として召し抱えた。以後、皇宮内でオートマトンは発展を遂げ現在に至る。
…割には、彼自身がからくり士(あるいは傀儡士)として大成したという話は聞かず、彼の嵌めていた指輪とされるジャルザーンリングは弓士としての能力を高めるものである。あくまで趣味の一環、あるいは兵器としてのオートマトンに興味を示していただけだったのだろうか。
Ulthalam(うるたらむ)
アトルガン皇国(マジャーブ朝)の聖皇。皇祖ウルタラム。故人。
アトルガン白門にあるウルタラムの蛮族征討を記念して築かれた凱旋門や、自身の名前が冠されたアルザビのウルタラム大通り(Ulthalam Parade)などでその功績を垣間見ることができる。

五蛇将(ごじゃしょう)

イフラマド王国

ナシュモ(Nashmau)