「プラット・アンド・ホイットニー JT3C」の版間の差分
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2010年1月27日 (水) 00:01時点における版
プラット・アンド・ホイットニーJT3C (アメリカ空軍での識別番号: J57)はT45 ターボプロップエンジンをXB-52に搭載する過程で開発された。B-52の要求に応える為、ターボジェットに変更された。JT3Cは初期の推力10,000 lbf (45 kN)であった。
搭載機
軍用 (J57)
- ボーイング B-52
- ボーイング C-135、KC-135
- コンベア F-102
- コンベア YB-60
- ダグラス A3
- ダグラス F4D
- ロッキード U-2
- マーチン B-57
- マクドネル F-101
- ノースアメリカン F-100
- ノースロップ SM-62 スナークミサイル
- チャンス・ヴォートF-8
民間 (JT3C)
脚注
特記事項
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