チュルボメカ マルボレ

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マルボレ II

チュルボメカ マルボレ (Turbomeca Marboré) は、1950年代から70年代にかけてチュルボメカで生産された小型のターボジェットエンジンである。 このエンジンを最も使用したのはフーガ・マジステールモラン・ソルニエ MS760 "Paris"である。 アメリカのコンチネンタル・モーターズでもJ69としてライセンス生産され、T-37 (航空機)に搭載された。

最初に量産されたバージョンはマルボレ II (Marboré II) で最大推力は回転数22,500 rpmにおいて880 lbf (3.9 kN)だった。形式は最も基本的で1軸式遠心式圧縮機ターボジェットである。燃料消費は109 gal/hである・軍用と民間用のバリエーションがある。いくつかの派生型では1段式の軸流式圧縮機を備え、性能を向上している。搭載機や設置状態に応じて外形寸法が異なる。

より強力なマルボレ VI (Marboré VI) シリーズに更新されつつある。推力は1080 lbf (4.8 kN)で燃料消費は119 gal/hである。推力は23%増加して燃料消費は9%以上増えた。結果的にVIシリーズはIIシリーズを搭載した航空機に換装され、マルボレ II エンジンはまだ入手可能で実験に使用される。

マルボレの原型はMarboré III, IV,とV同様に番号だけで量産されなかった。

このシリーズの重量は140kgまたは310ポンドである。

仕様 (Marboré IIC)[編集]

出典:[1]

一般的特性

  • 形式: ターボジェット
  • 全長: 61.7 in
  • 直径: 24.9 in
  • 乾燥重量: 358 lb

構成要素

性能


脚注[編集]

注記[編集]

  1. ^ FAA Type Certificate Data Sheet Retrieved: 2 November 2008

履歴[編集]

  • Gunston, Bill. World Encyclopedia of Aero Engines. Cambridge, England. Patrick Stephens Limited, 1989. ISBN 1-85260-163-9

外部リンク[編集]