チュルボメカ

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Turbomeca
種類 子会社
本社所在地 フランスの旗 フランス
ボルドー
設立 1938年
業種 航空宇宙
事業内容 ガスタービンエンジン製造
売上高 9億4000万ユーロ(2010年)
主要株主 サフラン(親会社)
主要子会社 Microturbo(トゥールーズ
外部リンク turbomeca.com
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チュルボメカフランス語Turboméca)はフランス共和国ボルドーに本社を置く、小型~中型のガスタービンエンジンターボシャフトエンジンを生産している会社。ヘリコプター向けエンジンの会社として著名。航空機や誘導弾向けだけでなく、陸上車両向け、産業用、船舶用にもガスタービン機関を供給している。2001年9月、SNECMA(スネクマ)グループ(現在はサフラングループ)の傘下に入った。

他に日本語表記は、チュルボメカの日本法人であるターボメカ・ジャパン株式会社によるターボメカ[1]がある。

歴史[編集]

1938年、ヨーゼフ・シドロフスキーによって設立された。チュルボメカ社は1950年に推力1.6kNの小型の遠心式ターボジェット「パラス」の生産を開始した。パラスはイギリスブラックバーン・ジェネラル・エアクラフト社とアメリカ合衆国のコンチネンタル・モーターズ社でも生産された。

1957年からはバスタン ターボプロップがノール262旅客機用に生産された。 系列のロールス・ロイス・チュルボメカ社は1968年SEPECAT ジャギュア攻撃機向けにアドーアジェットエンジンを開発、生産する為に設立された。同社は更にRTM322ターボシャフトエンジンをアグスタウェストランド EH101や、NHI NH90ウエストランド WAH-64に供給している。

エンジン[編集]

ターボシャフト/ターボプロップ[編集]

大抵のエンジンの名前はピレネー山脈の山の名前に因む

運転回転域の広い遠心式圧縮機を主に使用する。

ターボジェット[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 「軍事研究」2012年10月号、裏表紙企業広告

関連項目[編集]

外部リンク[編集]