チュルボメカ アルトウステ

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チュルボメカ アルトウステ IIIB
アルエット IIIのチュルボメカ アルトゥステ

チュルボメカ アルトゥステ (Turboméca Artouste) は初期のフランスのターボシャフトエンジンである。最初の運転は1947年である。原型はAPUとして開発が始まったが、航空機の推進用としての用途も加えられ、1950年代にはヘリコプターの動力として活路を見出された。インドのヒンドスタン航空機やイギリスのブリストル・シドレー(正式にはブラックバーン・エアクラフト)やアメリカのコンチネンタル・モータースにライセンス供与された。通常の出力は300 kW (400 hp)だった。

搭載機[編集]

仕様 (アルトゥステ IIIB)[編集]

出典:[1]

一般的特性

  • 形式: ターボシャフト
  • 全長: 71.4 in
  • 直径: 26.25 in
  • 乾燥重量: 393 lb

構成要素

性能

  • 出力: 858 shp 33,500 rpm
  • タービン入口温度: 550 C
  • 出力重量比:


脚注[編集]

  1. ^ FAA Type Certificate Data Sheet Retrieved: 2 November 2008

参考文献[編集]

  • Gunston, Bill (1986). World Encyclopedia of Aero Engines. Wellingborough: Patrick Stephens. pp. 163. 

関連項目[編集]

外部リンク[編集]