尾濃大橋
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尾濃大橋 | |
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基本情報 | |
国 | 日本 |
所在地 | 愛知県一宮市木曽川町玉ノ井 - 岐阜県羽島市正木町 間 |
交差物件 | 木曽川 |
建設 | - 1983年(昭和58年) |
座標 | 北緯35度19分59.6秒 東経136度44分49.6秒 / 北緯35.333222度 東経136.747111度座標: 北緯35度19分59.6秒 東経136度44分49.6秒 / 北緯35.333222度 東経136.747111度 |
構造諸元 | |
形式 | 下路平衡弦ワーレントラス橋9連 |
全長 | 767.5 m |
幅 | 10.0 m |
関連項目 | |
橋の一覧 - 各国の橋 - 橋の形式 |
尾濃大橋(びのうおおはし)は、愛知県一宮市(旧葉栗郡木曽川町)と岐阜県羽島市の木曽川に架かる岐阜県道・愛知県道193号大垣江南線の橋である。
概要
[編集]その他
[編集]かつて、愛知県側の尾濃大橋の入り口には、高さ制限2.5mの箇所が存在した(道路の上に工場の施設が設置されていたため)。右岸で岐阜県道184号下中笠松線がアンダーパスとなり立体交差する。車道は片側1車線で、上流側の片側に歩道がある。
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右岸(羽島市)上流から望む尾濃大橋(2007年5月)
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左岸(一宮市)から望む尾濃大橋(2015年1月)