INO hidefumi

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INO hidefumi
別名 猪野秀史
出身地 日本の旗 日本 宮崎県
ジャンル オルタナティヴ・ロック
職業 シンガーソングライター
担当楽器 フェンダーローズ
ピアノ
ピアニカ
オルガン
アナログシンセサイザー
ボーカル
活動期間 2004年 -
レーベル innocent record
公式サイト innocent record official web

INO hidefumi猪野 秀史 いの ひでふみ)は、日本ミュージシャン[1]宮崎県延岡市生まれ[2]

略歴[編集]

INO hidefumi(猪野 秀史:いの ひでふみ)

宮崎県延岡市生まれ。鍵盤奏者、シンガーソングライター

5歳からピアノを習い始めクラシックの教育を受ける。フェンダーローズエレクトリックピアノをメインに据え、インストゥルメンタルの作品からオルタナティヴAOR電子音楽等これまでに13枚の7インチシリーズはじめ様々な楽曲を発表。

2002年に人の交流や音楽活動の磁場にしようと思い立ち恵比寿2丁目に築百年の日本長屋を改造した小さなカフェ『TENEMENT』をスタート。そこを拠点として自身の音楽を世界に発信する『innocent record』を立ち上げ、「1Label・1Artist」ミニマルなインディペンデントD.I.Y.スタイルのさきがけとなった。作品の全アートワークも自身で制作、楽曲提供、編曲他、活動は多岐に渡り、INO hidefumi BANDではワンマンツアーをはじめ音楽フェス等に出演。

2018年10月発表の最新作『SONG ALBUM』には 細野晴臣小西康陽鈴木茂林立夫常盤響沖祐市ハマ・オカモト馬場正道らがコメントを寄稿。削ぎ落とされた音数の少ないサウンドと清廉でシュールな浮遊感、ポップと実験的音像を絶妙に合わせ持つ世界観で、幅広い層の心を揺らしながら浸透中[2]

人物・エピソード[編集]

  • 小学校時代の音楽の先生が授業で毎回映画音楽のレコード鑑賞をさせることがきっかけで、映画音楽に強く関心を持つようになった。

デビュー以降[編集]

2002年に、「1レーベル1アーティスト」をコンセプトに自身の音源を発信する音楽レーベル『innocent record』を設立した[2]

  • 2004 期待の大型新人!(身長)として、7inchアナログシリーズ第一弾『ビリージーン』でデビュー。
  • 2009 タワーレコード新宿店にてトークショーを行う。
  • 2010 J-WAVE日本ユニセフ主催『HAPPY BIRTHDAY DOWNLOAD for Children』にてバースデーソングを制作提供。

主なライヴ出演[編集]

  • 2006年-2007年
  • 2007年
  • 2007年-2017年
  • 2008年
    • "FUJI ROCK FESTIVAL" 2008 Field of Heavenステージ
    • 渋谷 Apple Store
    • こだまの森"TAICOCLUB" FES. 2008
    • A.P.C. 青山 with Jean Touitou
    • "Living Message Tour" (東京→沖縄→名古屋→大阪→福岡→横浜)
  • 2009年
    • "ロイ・エアーズ JAPAN TOUR" 2009 (東京→名古屋→大阪)
    • 東京芸術大学学園祭 "GEISAI '09"
    • 富山白雪山善光寺“お寺座ライブ"
    • "TAICOCLUB KAWASAKI" 2009
  • 2010年
    • "INOCOLOGY Tour" (東京→広島→名古屋→大阪→京都→沖縄→鹿児島→福岡→仙台→静岡→東京追加公演)[6]
    • "サンセットライブ" 2010
    • "STUSSY WORLD TRIBE" at 新木場スタジオコースト
  • 2011年
    • 鹿児島 "DEER SOUL FES.2011"
  • 2012年
  • 2013年
  • 2014年
    • 堀江博久とのツインキーボードユニット"UMU” LIVE 代官山
  • 2015年
  • 2016年
    • 湘南ライブ2016 "鈴木茂 ×INO hidefumi" with 小原礼 & 長谷部徹[要曖昧さ回避]
    • ONE KYUSHU 福岡大名小学校 "鈴木茂 ×INO hidefumi"
    • 石川セリ 西鉄グランドホテルディナーショー with 浜口茂外也 × 南佳孝 × INO hidefumi
    • INO hidefumi SATISFACTION 10th. Anniversary Billboard Live Tour
    • INO hidefumi ふるさとワンマン公演 延岡市総合文化センター
  • 2017年
    • "鈴木茂 × INO hidefumi Billboard Live Tour 2017”スペシャルサポート 林立夫、ハマ・オカモト東阪ツアー
    • THE BASS DAY LIVE 赤坂ブリッツ
  • 2018年
    • 鈴木茂 × INO hidefumi スペシャルサポートwith 林立夫 & ハマ・オカモト 全6公演 Tour2018
    • 宮崎県五ヶ瀬ワイナリー収穫祭フェス
    • JEAN TOUITOU × INO hidefumi at A.P.C.青山&大阪
  • 2019年
    • INO hidefumi "SONG ALBUM" LIVE PERFORMANCE TOUR 2019 (東京-福岡-鹿児島-熊本-佐賀-名古屋-京都-金沢)
    • cero presents "Traffic" at 新木場STUDIO COAST 出演
    • 宮崎県 亀井神社 INO hidefumi 奉納ライブ
    • INO hidefumi "SONG ALBUM" LIVE PERFORMANCE TOUR 2019 追加公演 (東京WWW &大阪SHANGRI-LA)
  • 2020年
    • BANG & OLFUSEN GINZA リスニング&トークライブ
    • INO hidefumi Billboard Live TOUR
    • 配信ライブ"INO hidefumi THE SESSION" feat.ハマ・オカモト
    • 配信ライブ"INO hidefumi THE SESSION" feat.鈴木茂
    • 配信ライブ"INO hidefumi THE SESSION" feat.ゴンドウトモヒコ
  • 2021年
    • 配信ライブ"INO hidefumi THE SESSION" feat.高野寛
    • 配信ライブ"INO hidefumi THE SESSION" feat.藤原ヒロシ
    • INO hidefumi "IN DREAMS TOUR 2021" (東京-横浜-大阪)

DISCOGRAPHY[編集]

7インチシリーズ[編集]

  • Billie Jean(2005年)
  • Spartacus(2005年)
  • Pillow Talk(2005年)
  • Solid Foundation(2006年)
  • +2℃(2007年)
  • Serendipity(2008年)
  • Suicide Is Painless(2008年)
  • ありあまる自由のなかで(2012年)
  • CRY ME A RIVER(2013年)featuring 鈴木茂
  • CAN'T SLEEP(2017年)
  • SKYTREE (2018年)
  • Squall (2020年)
  • IN DREAMS (2021年)

LP[編集]

  • INOCOLOGY(2009年)
  • SATISFACTION(2016年)
  • SONG ALBUM (2018年)
  • IN DREAMS (2021年)

アルバム[編集]

  • Satisfaction(2006年)
  • Living Message(2008年)
  • INOCOLOGY(2009年)
  • KALEIDOSCOPIC -LIVE盤-(2010年)
  • NEW MORNING -新しい夜明け-(2013年)[12]
  • NO SATISFACTION(2016年)
  • SONG ALBUM (2018年)
  • IN DREAMS (2021年)

ミニアルバム[編集]

  • The Force of Exotic(2007年)/ TOWER RECORDS × innocent record

DVD[編集]

  • INO hidefumi LIVE SET(2008年)

CM[編集]

  • 「ピカソ展」CM楽曲提供(2008年)

その他参加作品[編集]

  • 小西康陽 監修アルバム「Readymade Digs Classics」 (Avex) にて楽曲アレンジ制作(2005年)
  • 宮崎県立延岡青朋高等学校校歌編曲(2006年)
  • ホテルニューオータニ Web SiteBGM楽曲制作(2007年)
  • アントニオ・カルロス・ジョビン生誕100年記念アルバム「Jobiniana」(SONY Music) にて楽曲アレンジ制作(2007年)
  • 自動車メーカー「Audi TT+TKO PROJECT」 にて楽曲提供(2007年)
  • ニューヨーク紀伊国屋書店にて「INO hidefumiアルバムリスニングイベント」開催(2008)
  • アパレルブランドA.P.C.デザイナーJean Touitouとアルバム「INO+Jean/Three Easy Pieces」(A.P.C.Section Musical)リリース(2007年)
  • 小泉今日子アルバム「nice middle」(Victor Entertainment)にキーボードとして参加(2008年)
  • 藤原ヒロシ小島大介とのユニットI.D.F.名義でのアルバム「LIVE@F.I.L」(Tune Bakery)リリース(2008年)
  • ガンダム30周年記念アルバム「Gundam World Dance Track 0079」 にて楽曲制作(2009年)
  • TOKYO FM赤坂泰彦ディア・フレンズ」テーマ曲制作 "楕円 / Oval" (2010年)
  • TOWA TEIが始動した配信レーベル"MACH"より第1弾シリーズとして音源「Light」「Firecracker」をリリース(2010年)
  • MUROアルバム「Diggin' For Beats」にゲスト参加(2012年)
  • "鈴木茂 ギター・プレイ・オブ・バンドワゴン”DVDに参加(2013年)
  • TOWA TEIアルバム "94+14 COVERS”に参加。(2014年)
  • TOWA TEIアルバム「CUTE」にFender Rhodesで参加。10.CHAISE LONGUE (2015年)
  • OKAMOTO'Sのアルバム『OPERA』にキーボードで参加。9.エキストラ[13](2015年)
  • OKAMOTO'Sのアルバム『NO MORE MUSIC』にピアニカ、キーボードで参加。8.時差[14](2017年)
  • MONDO GROSSOのアルバム『何度でも新しく生まれる』にヴォーカルで参加。4.迷子のアストゥルナウタ [Vocal:INO hidefumi] [15](2017年)
  • 森口博子GUNDAM SONG COVERS 参加[16] (2019年)
  • TOWA TEIアルバム "LP”に参加(2021年)
  • 2020年東京オリンピック 閉会式にて楽曲が使用される(2021年)

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ 朝日新聞: 朝刊33面(福岡). (2013年10月18日) 
  2. ^ a b c inohidefumi-official | PROFILE 2019年1月3日閲覧
  3. ^ DE DE MOUSEとINO hidefumiのディープな音楽談義”. CINRA.NET. 2019年1月3日閲覧。
  4. ^ Rittor Music公式ホームページ [1]
  5. ^ 森口博子 GUNDAM SONG COVERS 特設サイト”. 森口博子 GUNDAM SONG COVERS 特設サイト. 2020年1月1日閲覧。
  6. ^ keyboard magazine 公式ホームページ[2]
  7. ^ Billboard Live 公式ホームページ参照[3]
  8. ^ keyboard magazine 公式ホームページ[4]
  9. ^ Rittor Music公式ホームページ [5]
  10. ^ ファッション&カルチャー情報|HONEYEE.COM(ハニカム)” (日本語). www.honeyee.com. 2020年1月1日閲覧。
  11. ^ 堀江博久presents ”Lounge Bohemia” | RSR2015 ARTISTS LINE UP” (日本語). RISING SUN ROCK FESTIVAL 2015 in EZO. 2020年1月1日閲覧。
  12. ^ ファッション&カルチャー情報|HONEYEE.COM(ハニカム)” (日本語). www.honeyee.com. 2020年1月1日閲覧。
  13. ^ OKAMOTO'S 6th ALBUM「OPERA」SPECIAL SITE” (日本語). OKAMOTO'S 6th ALBUM「OPERA」SPECIAL SITE. 2020年1月1日閲覧。
  14. ^ 7th ALBUM「NO MORE MUSIC」SPECIAL SITE” (日本語). 7th ALBUM「NO MORE MUSIC」SPECIAL SITE. 2020年1月1日閲覧。
  15. ^ Inc, avex management. “MONDO GROSSO” (日本語). MONDO GROSSO. 2020年1月1日閲覧。
  16. ^ 森口博子、「機動戦士ガンダム」シリーズの楽曲を歌うアルバム『GUNDAM SONG COVERS』8月7日発売 - TOWER RECORDS ONLINE”. tower.jp. 2020年1月1日閲覧。

外部リンク[編集]