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ハワリンバヤル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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ハワリンバヤル2010

ハワリンバヤル(はわりんばやる、モンゴル語: Хаврын баяр英語: Havriin Bayar)は、毎年ゴールデンウィークの期間に東京都で開催される、モンゴルを紹介する日本最大級のモンゴルのフェスティバル在日モンゴル留学生会と、各年ごとに組織されるハワリンバヤル実行委員会が主催する。ハワリンバヤルは、モンゴル語「春の祭り」を意味する。

概要

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ハワリンバヤルは1998年から、東京都で開催されているモンゴルのフェスティバル。開催は在日モンゴル留学生会ЯМОХ)が決定し、その後、複数の企業・団体・学生・個人によるボランティアとしてのハワリンバヤル実行委員会が組織される。キャッチフレーズは日本最大級のモンゴルの祭りで、毎年異なるテーマが決定される。駐日モンゴル国大使館外務省が後援する、公的な性格が強いフェスティバルでもある。2001年からは練馬区の後援のもと、光が丘公園けやき広場で例年開催されている。当日は数万人の来場者が訪れる。日本在住のモンゴル人も多数集まり、旭鷲山朝青龍白鵬日馬富士らモンゴル出身の大相撲力士・元力士たちも、例年招待される。

構成

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ハワリンバヤルは基本的に、下記の内容にて構成される。

  • 屋台
モンゴル料理モンゴル岩塩、モンゴルの雑貨などの販売、およびモンゴルをテーマとした社会活動のPRなどが行われる。
  • ステージ
モリンホールホーミーオルティンドーなどのモンゴルの伝統芸能やポップス、モンゴルのファッションショー、着物三味線など日本の伝統文化とのコラボレーション、モンゴルの有名人の公演や文化紹介などが行われる。
  • ブフ(モンゴル相撲)
モンゴルの伝統相撲であるブフの紹介と試合。ハワリンバヤル2012まではハルハ・ブフ(モンゴル国式)とウジムチン・ブフ(南モンゴル/内モンゴル式)の、両方のブフを見学することができたが、ハワリンバヤル2013からはハルハ・ブフのみとなった。
  • イベント
モンゴル文字の作品展示やシャガイモンゴル語版英語版などのモンゴルの伝統的な遊び方、スタンプラリー、写真展など。展示やイベントはゲルの中で行うものもあり、ゲルの組み立てや解体も体験・見学することができる。また、各種のコンテストを行うこともある。
  • モンゴルカレッジ
大学や民間の研究者を招聘して講演を行なう、小規模なシンポジウム
  • クリーン
ごみの収集・分別・処分。
  • 警備
会場内の警備。
  • 広報
パンフレットやホームページ、各種広告、プレスリリースなど。パンフレットと公式ホームページは、祭りのプログラムや広告のほかに、ハワリンバヤルの公式メッセージが、テーマに即して掲載される。また、寄付や協賛を行なった企業名・団体名・個人名も掲載される。

歴代のハワリンバヤル

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令和時代のハワリンバヤル

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  • ハワリンバヤル2022
ハワリンバヤル2022は、2022年5月4日5月5日に、東京都練馬区光が丘公園けやき広場にて開催された。オフライン開催は令和元年(2019年)以来3年ぶり。テーマは、「モンゴルのいま―未来へのストーリー」[1]
  • ハワリンバヤル2021(オンライン開催)
ハワリンバヤル2021は、2021年5月3日5月4日に、新型コロナウィルス(COVID-19)感染症防疫のため初めてオンラインで開催された。テーマは、「今だからモンゴル! 知っているようで知らない文化や暮らし」[2][3]
  • ハワリンバヤル2020(中止)
ハワリンバヤル2020は、2020年5月4日5月5日に、東京都練馬区の光が丘公園けやき広場にて開催される予定であったが、日本における新型コロナウィルス(COVID-19)流行の影響により中止となった[4]
  • ハワリンバヤル2019
ハワリンバヤル2019は、2019年5月4日5月5日に、東京都練馬区の光が丘公園けやき広場にて開催された。テーマは、「モンゴル固有種の熊、マザーライ。主催は在日モンゴル留学生会ハワリンバヤル2019実行委員会。後援は、駐日モンゴル国大使館、東京都東部公園緑地事務所、練馬区[5]

平成時代のハワリンバヤル

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  • ハワリンバヤル2018
ハワリンバヤル2018は、2018年5月4日・5月5日に、東京都練馬区の光が丘公園けやき広場にて開催された。テーマは、「可能性を秘めた若いモンゴル ~大好きな日本に抱いた夢~」。主催は在日モンゴル留学生会、ハワリンバヤル2018実行委員会。後援は、駐日モンゴル国大使館、東京都東部公園緑地事務所、練馬区。
  • ハワリンバヤル2016
ハワリンバヤル2016は、2016年4月30日5月1日に、東京都練馬区光が丘公園けやき広場にて開催された。テーマは、「モンゴル発展のカギ 子ども・教育・志」。主催は在日モンゴル留学生会、ハワリンバヤル2016実行委員会。後援は、駐日モンゴル国大使館、外務省、文部科学省、東京都東部公園緑地事務所、練馬区。
  • ハワリンバヤル2015
ハワリンバヤル2015は、2015年5月2日5月3日に、東京都練馬区光が丘公園けやき広場にて開催された。テーマは、「モンゴルの人間力・未来への宝もの」。主催は在日モンゴル留学生会、ハワリンバヤル2015実行委員会。後援は、駐日モンゴル国大使館、外務省、東京都東部公園緑地事務所、練馬区。
  • ハワリンバヤル2014
ハワリンバヤル2014は、2014年5月4日5月5日に、東京都練馬区光が丘公園けやき広場にて開催された。テーマは、「モンゴルのエコ エコノミーの可能性とエコロジーの多様性」。主催は在日モンゴル留学生会、ハワリンバヤル2014実行委員会。後援は、駐日モンゴル国大使館、外務省、練馬区。
  • ハワリンバヤル2013
ハワリンバヤル2013は、2013年5月4日5月5日に、東京都練馬区光が丘公園けやき広場にて開催された。テーマは、「共に知ろう、未知への魅力」。主催は在日モンゴル留学生会、ハワリンバヤル2013実行委員会、練馬区商店街連合会・第9ブロック。後援は、駐日モンゴル国大使館、外務省、東京都、練馬区。
  • ハワリンバヤル2012
ハワリンバヤル2012は、2012年5月4日5月5日に、東京都練馬区光が丘公園けやき広場にて開催された。テーマは、「一緒に歩んだ40年の絆、共に未来へ」で、モンゴル・日本国交樹立40周年を記念している。後援は、駐日モンゴル国大使館、外務省、東京都東部公園緑地事務所、練馬区。
  • ハワリンバヤル2011(中止)
ハワリンバヤル2011は、2011年4月29日4月30日に、東京都練馬区光が丘公園けやき広場にて開催される予定であったが、東日本大震災の影響によりいったん延期が通知され、後に中止となった。テーマは、「モンゴルの宝もの 自然、文化、教育・・・人」で、モンゴル独立宣言100周年を記念していた。
  • ハワリンバヤル2010
ハワリンバヤル2010は、2010年5月2日5月3日に、東京都練馬区光が丘公園けやき広場にて開催された。テーマは、「青空の国に20年吹いた風、そしてこれから」で、モンゴル国民主化20周年を記念している。
  • ハワリンバヤル2009
ハワリンバヤル2009は、2009年5月3日5月4日に、東京都練馬区光が丘公園けやき広場にて開催された。テーマは、「あなたの知らないモンゴル?! モンゴル発見の旅へ」。この年の主催はハワリンバヤル2010実行委員会(在日モンゴル国留学生会は実行委員会を構成する参加団体のひとつ)となっている。
  • ハワリンバヤル2008
ハワリンバヤル2008は、2008年5月4日5月5日に、東京都練馬区光が丘公園けやき広場にて開催された。テーマは、「もったいない!!遊牧民に学ぼう」
  • ハワリンバヤル2007
ハワリンバヤル2007パンフレットに掲載された公式意見広告
ハワリンバヤル2007は、2007年4月29日4月30日に、東京都練馬区光が丘公園けやき広場にて開催された。テーマは、「みんなでつくろう、モンゴルの明日(みらい)」で、モンゴル・日本外交関係樹立35周年とモンゴルにおける日本年を記念している。
ハワリンバヤル2007のパンフレットには、「私たちはこれからもモンゴルを『蒙古』と呼びません」と題した意見広告が掲載された。広告は、賛同した日本の25大学のモンゴル人留学生をはじめとするモンゴル人と日本人、および企業・団体の合同署名を掲載した[6]
  • ハワリンバヤル2006
ハワリンバヤル2006は、2006年5月3日5月4日に、東京都練馬区光が丘公園けやき広場にて開催された。テーマは、「私たち留学生が伝えるモンゴルの過去から今、そして未来へ」で、モンゴル建国800周年、および日本におけるモンゴル年を記念している。
  • ハワリンバヤル2005
ハワリンバヤル2005は、2005年4月29日4月30日に、東京都練馬区光が丘公園けやき広場にて開催された。「モンゴル帝国建国800周年・前夜祭」と題された。
  • ハワリンバヤル2004
ハワリンバヤル2004は、2004年5月1日5月2日に、東京都練馬区光が丘公園けやき広場にて開催された。この年の主催は、在日モンゴル留学生会のみとなっている。
  • ハワリンバヤル2002
ハワリンバヤル2002は、2002年4月20日4月21日に、東京都練馬区光が丘公園けやき広場にて開催された。日モ国交樹立30周年を記念している。
  • ハワリンバヤル2001
ハワリンバヤル2001は、2001年4月21日4月22日に、東京都中野区の北口広場、中野サンプラザ前にて開催された。
  • ハワリンバヤル1999
ハワリンバヤル1999は、1999年3月27日に、東京都中野区の北口広場、中野サンプラザ前にて開催された。主催は在日モンゴル留学生会、在モンゴル日本語アマチュア協会、日本モンゴル文化教育交流協会。共催は、国際文化経済交流協会(JAICE)。後援は、駐日モンゴル国大使館、モンゴル交流協会ナイラルダム、モンゴル・日本経済促進センター、共立薇章、モンゴル文化教育大学
  • ハワリンバヤル1998
ハワリンバヤル1998は、1998年3月14日に、東京都豊島区東京芸術劇場にて開催された。第一回目のハワリンバヤル。特定非営利活動法人ユーラシアンクラブ共催。

歴代の協賛企業

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歴代のステージ出演者

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出演者 ジャンル/肩書き(出演当時) 出演年
アギーマー モンゴルポップス 2010年
旭太鼓 和太鼓 2009年-
アジナイホール モリンホールホーミーオルティンドーヤタグギター 2001年、2008年
アマルジャルガル・ドルギオン モリンホール 2012年
アヤスバンド モリンホール 2012年
アヨーシ・バトエルデネ 2009年
アラーンズ・バトオチル モリンホール 2009年
アリウンザヤ 留学生 2012年
アリウンツェツェグ オルティンドー 2022年[1]
アリウンボルド・ニンジン 留学生 2010年
アンギルマー モンゴルポップス 2008年
井口大志 ヒューマンビートボックス 2008年
石坂みき 日本ポップス 2001年
伊藤麻衣子 オルティンドー 2007年-
イワノビン・アマルトブシン モリンホール 2010年
エグシゲレン モンゴルポップス 2010年
エルデネダライ モリンホール 2007年
エルデネバト・ラムスレン 留学生 2012年
エルデンダライ モリンホール 2012年
エンフザヤー モンゴル舞踊 2009年
エンフジル 留学生 2012年
エンフトゥール モンゴルポップス 2022年[1]
エンフバット・オノン モンゴル舞踊 2010年
エンヘゲレル モンゴル舞踊 2007年
岡林立哉 モリンホール、チョール、ホーミー 2001年
オットホンバイラ モンゴル民謡 2007年
オドバル ボギンドー、オルティンドー 2012年
オトホンテレヒ モリンホール 2009年
オノン[要曖昧さ回避] 留学生 2009年
オユンナ モンゴルポップス 2001年
ガンボルド・ジャルガラン 留学生 2012年
菊水会 津軽三味線 2007年、2008年
杵屋勝乃夫 長唄 1998年
ゲゲンオインガ 声楽 2010年
源吾郎 紙芝居 1998年
三枝彩子 オルティンドー 2001年、2007年-2010年
佐藤淳子 モンゴル舞踊、オイラト舞踊 2008年-2010年
サラマンドホ オルティンドー、ホビス 2010年
澤田香緒里 トゥバホーミー、イギル 2010年
セーンジャー モリンホール 2009年-
ダミディンツェレン・ジャンツァンノロブ ピアノモデル 2008年、2009年、2010年
ダワー モリンホール、リンベ、アマンホール 2007年
チォイジャムツ・シネバヤル オルティンドー 2009年
チャナラブ・バヤスガラン モンゴル民族音楽 2009年、2010年
チョイジャブ・ミャグマルスレン ヤタガ 2012年
チョルモン モリンホール 2010年
ティテムグループ ヤタグ、ヨーチン、シャンズ、ホーチル、リンベ、モンゴル舞踊 2008年
デルゲルマー 馬頭琴 2022年[1]
天馬の会 モリンホール 2007年-
トヴシンザヤ コントーション 2022年[1]
ドブドン・エンフボルド ギタリスト 2009年
富田晶子 フレアバーテンディング 2009年
ドルゲン ギター、歌 2022年[1]
トルゴンツェツェグ モンゴル舞踊 2010年
中野レファ・カマイナス ハワイアンソング 2001年
ナランツァツァル モンゴル舞踊 2022年[1]
ネルグイ モンゴル民謡 2007年
バー・ボルドー(帰化名: 富川力道) ブフ解説 2009年
バタバヤル・ゾルザヤ モリンホール 2010年
バトエルデネ 馬頭琴 2022年[1]
バトオチル モリンホール 2007年
バトチメグ・ダミダンジャワ モンゴル舞踊 2012年
バトツェツェグ オルティンドー 2022年
バヤスガラン モリンホール、ホーミー 2008年
ハンダー ヴォーカル 2009年、2010年
ビートボックス・レイ ヒューマンビートボックス 2009年-
プレヴジャブ・ムンフツェツェグ ホーチル 2012年
ホルド ハードロック 2002年、2006年
ホンゴルゾル 横笛 2022年[1]
麻宮百廣田ゆり宮原洋子 モンゴル歌謡 2022年[1]
マンダブイン モンゴル舞踊、オイラト舞踊 2007年
宮崎サルゲイ 馬頭琴 2022年[1]
村上宏治 馬頭琴、歌 2022年[1]
モンゴル国立舞踊団TALIIN AYALGUU モンゴル舞踊 2001年
モンゴル舞踊研究会 モンゴル舞踊 2012年
ロカ[要曖昧さ回避] ヒューマンビートボックス 2008年
B.オユーン 留学生 2010年
Barhas モンゴルポップス 2014年
Buyanaa モンゴルポップス 2013年
BXモンゴル語版 モンゴルポップス 2010年
CHAKA LAND 日蒙ポップス 2022年[1]
CHAPI コメディアン 2010年
Chinbat モンゴルポップス 2012年
CHINGGIS KHAAN ハードロック 2012年
D.トウフシンバヤル モリンホール 2004年
G.バーサンスレン コメディアン 2010年
Harangaモンゴル語版英語版 モンゴルポップス 2001年
HERO[要曖昧さ回避] エレクトロ、ハードロック 2007年
Hurd hamtlag ハードロック 2006年
J.ヒシグデルゲル オペラ歌手 2010年
Jan Mei ヴォーカル 2009年、2010年
Kiwiモンゴル語版英語版 モンゴルポップス 2008年
L-GUARDS モンゴルポップス 2022年[1]
Madness モンゴルポップス 2013年
Mohanik モンゴルポップス 2014年
NAGISA[要曖昧さ回避] モリンホール 2010年
NARA モンゴルポップス 2007年
NARANモンゴル舞踊教室 モンゴル舞踊 2022年[1]
Nomin Talstモンゴル語版英語版 モンゴルポップス 2007年
Otgoo モンゴルポップス 2013年
Quiza モンゴルポップス 2010年
R.ハンドスレン オルティンドー 2009年
SARAA モンゴルポップス 2009年
Shanz 3 シャンズ 2014年
Sweetymotion モンゴルポップス 2012年
T.シャヌー オルティンドー 2009年
+976バンド モンゴルポップス 2022年[1]

歴代のモンゴルカレッジ講演者

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講演者 肩書き(講演当時) 講演年
青木雅浩 東北大学東北アジア研究センター専門研究員 2013年
浅沼茂 東京学芸大学総合教育科学系国際教育教授 2009年
アジヤバト・アマルバヤル 産業総合技術研究所太陽光発電研究センター評価・システムチーム特別研究員 2010年
荒井幸康 北海道大学スラブ研究センター21世紀COE研究員、亜細亜大学非常勤講師 2009年、2021年[7]
アルザフグイ・デルゲルマー 東京大学大学院人文社会系研究科大学院生 2008年
今岡良子 大阪大学世界言語研究センター准教授 2008年
岩田伸人 青山学院大学経営学部教授/WTO研究センター所長 2010年、2014年
ウランバヤリーン・ウルジーニャム(U・ウルジ) モンゴル国商工会議所・日本会頭 2014年
エルデネツォグト・サラントゴス 駐日モンゴル国大使館経済参事官 2013年
エンクバヤル・シャクダル 環日本海経済研究所(ERINA)調査研究部研究主任 2008年
尾崎隆宏 鹿児島大学法文学部人文学科地域環境講座准教授 2012年
加藤晋平 國學院大學名誉教授 2007年
上村明 東京外国語大学外国語学部研究員 2010年
黒田耕平 日本モンゴル文化経済交流協会理事、モンゴル科学医科大学歯学部客員教授 2022年[1]
鯉渕信一 亜細亜大学国際関係学部教授 2009年、2013年、2022年[1]
小園田和博 株式会社宝島ジャパン取締役 2014年
小長谷有紀 国立民族学博物館教授 2006年
小宮山博 独立行政法人国際農林水産研究センター国際開発領域主任研究員 2007年、2012年
島崎美代子 日本福祉大学福祉社会開発研究所客員研究所員 2008年
清水武則 中央大学商学部特任教授、元在モンゴル日本大使 2021年[7]
ジャンチブ・ガルバドラッハ 新モンゴル学園理事長 2022年[1]
鈴木由紀夫 JICAモンゴル国派遣専門家 2014年
ソドブジャムツ・フレルバータル 駐日モンゴル国特命全権大使 2012年
高槻成紀 麻布大学野生動物学研究室教授 2006年
田中克彦 一橋大学名誉教授 2014年
辻村真貴 筑波大学大学院生命環境科学研究科持続環境学専攻准教授 2010年
寺尾萌 東京都立大学大学院人文科学研究科専門研究員 2021年[7]
鳥居恭好 日本大学生物資源科学部講師 2007年
中野智子 中央大学経済学部教授 2021年[7]
野澤延行 インターフェロンアルファ病院会長 2012年
バーサンスレン・ボロルマーイチンノロブ・ガンバートル 絵本作家、イラストレーター 2022年[1]
蓮見治雄 東京外国語大学名誉教授 2009年
秦孝浩 我孫子市あゆみの里公社理事 2007年
花田麿公 元在モンゴル日本大使 2014年
林俊雄 創価大学文学部教授 2013年
藤田昇 総合地球環境学研究所客員准教授 2012年
藤村靖之 株式会社非電化工房代表取締役 2008年
ボル・ボルジゴン・ナツァグ・ジャンツァンノロブ モンゴル国立交響楽団作曲家 2012年
宮木いっぺい GNC Japan代表/法政大学大学院准教授 2010年
ミャグマル・アリウントヤー 一橋大学博士研究員 2014年
宮脇淳子 東京外国語大学非常勤講師 2006年、2013年
由川稔 大東文化大学経済学部・聖学院大学経済学部非常勤講師 2012年、2014年
レンツェンドーギーン・ジグジッド 駐日モンゴル国特命全権大使 2010年
C.バーサンダッシュ 2006年
Ch.ブヤンバドラフ モンゴル国観光企業経営者 2009年

参考文献

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  • ハワリンバヤルパンフレット(各年ごとに発行されている。)

脚注

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関連項目

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外部リンク

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