西粟倉村

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にしあわくらそん
西粟倉村
Flag of Nishiawakura Okayama.JPG
西粟倉村旗
Nishiawakura Okayama chapter.JPG
西粟倉村章
1924年大正13年)10月制定
日本の旗 日本
地方 中国地方山陽地方
中国・四国地方
都道府県 岡山県
英田郡
団体コード 33643-2
法人番号 8000020336432
面積 57.97km2
総人口 1,422
推計人口、2018年4月1日)
人口密度 24.5人/km2
隣接自治体 美作市
兵庫県宍粟市
鳥取県八頭郡智頭町若桜町
村の木 スギ
村の花 サツキ
村の鳥 ウグイス
西粟倉村役場
村長 青木秀樹
所在地 707-0503
岡山県英田郡西粟倉村大字影石2
北緯35度10分16.7秒東経134度20分10.6秒
西粟倉村役場
外部リンク 西粟倉村

西粟倉村位置図

― 政令指定都市 / ― 市 / ― 町・村

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西粟倉村(にしあわくら そん)は、岡山県の最北東端に位置し、兵庫県鳥取県県境を接するである。面積の約95%が山林、その内の約85%をなどの人工林が占める。

地理[編集]

西粟倉村の街並み
(坂根で撮影)

隣接している自治体[編集]

沿革[編集]

  • 1889年6月1日 - 町村制施行に伴い、筏津村、大茅村、影石村、坂根村、知社村、長尾が合併し、吉野郡西粟倉村となる。
  • 1900年4月1日 - 吉野郡が英田郡と合併し、英田郡となる。

行政[編集]

2013年(平成25年)には内閣府から環境モデル都市に、2014年(平成26年)には農林水産省からバイオマス産業都市に選定された。

  • 村長:青木秀樹(2011年9月10日就任)

経済[編集]

主な産業は林業。移住者や村民により木材など山の恵みを活用した約20社の企業が相次ぎ設立され、2010年代には「起業家の村」として知られるようになった。森林再生支援などを手掛ける企業トビムシ(東京)などの出資により2009年に設立された企業「西粟倉森の学校」が、間伐材の木製品への加工などを展開。これに触発されて、家具の製造、ゲストハウス運営、ウナギ養殖などの事業が立ち上がり、起業家養成講座も開かれている[1]

あわくら温泉など観光資源もあり、国民宿舎への宿泊もできる[2]

地域[編集]

人口[編集]

Demography33643.svg
西粟倉村と全国の年齢別人口分布(2005年) 西粟倉村の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 西粟倉村
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
西粟倉村(に相当する地域)の人口の推移
1970年 2,014人
1975年 2,009人
1980年 1,923人
1985年 1,928人
1990年 1,939人
1995年 1,902人
2000年 1,831人
2005年 1,684人
2010年 1,520人
2015年 1,472人
総務省統計局 国勢調査より

教育[編集]

交通[編集]

村内の南北を縦断する国道373号
(影石で撮影)

鉄道[編集]

路線バス[編集]

道路[編集]

※県道は岡山県内の自治体では唯一通っていない。

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事[編集]

出身有名人[編集]

その他[編集]

市外局番は、0868(79,73,75)となっている。

  • 美作MA:0868(70〜89)

郵便番号は、以下の通りとなっている。

脚注[編集]

  1. ^ 【開拓者】エーゼロ牧大介社長 森の中に起業家の村/林業再生、移住者集まる『日経産業新聞』2017年7月13日
  2. ^ にしあわくら観光ガイド(2018年2月8日閲覧)
  3. ^ 岡山県神社庁. “粟倉神社”. 2014年5月23日閲覧。
  4. ^ 勝英地方振興局 『東美作路名木百選』、2000年
  5. ^ 西粟倉村役場. “金子長之助顕彰碑”. 2014年5月23日閲覧。

外部リンク[編集]