船佐駅

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船佐駅
駅舎(2008年7月9日)
駅舎(2008年7月9日)
ふなさ
Funasa
所木 (1.4km)
(2.2km) 長谷
広島県安芸高田市高宮町船木下場3333
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 F 三江線
キロ程 98.4km(江津起点)
電報略号 フナ
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
乗車人員
-統計年度-
2人/日(降車客含まず)
-2015年-
開業年月日 1955年昭和30年)3月31日
廃止年月日 2018年平成30年)4月1日
備考 無人駅
路線廃止に伴う廃駅
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船佐駅の位置
船佐駅の位置
船佐駅の
位置
船佐駅の位置

船佐駅(ふなさえき)は、広島県安芸高田市高宮町船木下場3333番地にかつて置かれていた、西日本旅客鉄道(JR西日本)三江線廃駅)である。三江線の廃止に伴い、2018年(平成30年)4月1日に廃駅となった。

歴史[編集]

  • 1955年昭和30年)3月31日 - 三江南線(当時)が三次駅 - 式敷駅間で開業した際に設置。
  • 1975年(昭和50年)8月31日 -当駅を含む江津駅 - 三次駅間が全通したため三江南線が三江線の一部となり、当駅もその所属となる。
  • 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道の駅となる。
  • 2018年平成30年)4月1日 - 三江線の全線廃止に伴い、廃駅となる。

駅構造[編集]

構内(2008年7月9日)

三次方面に向かって左側に、1面1線の単式ホームを持つ地上駅停留所)であった。ホームは島式1面2線に対応した形態になっていたが、当駅は開業以来単式1面1線と思われ、もう1線分の路盤は駅前広場の一部に転用されていた。

浜田鉄道部が管理する無人駅であった。駅舎は、駅前広場の端にぽつんとあり、ホームとは直接繋がっていなかった。なお、ホームへは浜原寄りの出入口から入ることができた。自動券売機等の設備はなかった。

駅周辺[編集]

バス路線[編集]

利用状況[編集]

1日平均の乗車人員は以下の通り。

年度 1日平均
乗車人員
出典
2002年(平成14年) 12 [1]
2003年(平成15年)
2004年(平成16年)
2005年(平成17年) 0 [2]
2006年(平成18年) 8 [2]
2007年(平成19年) 2 [2]
2008年(平成20年)
2009年(平成21年)
2010年(平成22年)
2011年(平成23年) 5 [3]
2012年(平成24年) 4 [3]
2013年(平成25年) 4 [3]
2014年(平成26年) 4 [3]
2015年(平成27年) 2 [3][4]

その他[編集]

  • 三江線活性化協議会により、石見神楽の演目名にちなんだ「悪狐伝」の愛称が付けられていた。神楽の中で登場する殺生石が、駅のある安芸高田市へと飛来したと伝えられていることに由来する[5]

隣の駅[編集]

西日本旅客鉄道
F 三江線
所木駅 - 船佐駅 - 長谷駅(一部通過) - 粟屋駅

脚注[編集]

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  1. ^ 「飲食・小売の出店を科学する出店戦略情報局」のアーカイブデータ
  2. ^ a b c 安芸高田市地域公共交通総合連携計画 (PDF)”. 安芸高田市 (2009年3月). 2016年10月12日閲覧。
  3. ^ a b c d e 国土数値情報 駅別乗降客数データ
  4. ^ 三江線沿線地域公共交通網形成計画(案) (PDF)”. 三江線沿線地域公共交通活性化協議会 (2017年8月). 2017年8月22日閲覧。
  5. ^ 三江線神楽愛称駅名・大型愛称駅名板・神楽演目解説 (PDF) - 三江線活性化協議会。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]