所木駅

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所木駅
JRW tokorogi sta enclosure.jpg
構内(2008年7月9日)
ところぎ
Tokorogi
信木 (1.9 km)
(1.4 km) 船佐
広島県安芸高田市高宮町船木上所木3413
北緯34度48分36.31秒 東経132度45分3.11秒 / 北緯34.8100861度 東経132.7508639度 / 34.8100861; 132.7508639 (所木駅)
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 F 三江線
キロ程 97.0 km(江津起点)
電報略号 トロ
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
乗車人員
-統計年度-
1人/日(降車客含まず)
-2017年-
開業年月日 1956年昭和31年)7月10日
廃止年月日 2018年平成30年)4月1日
備考 無人駅
路線廃止に伴う廃駅
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所木駅(ところぎえき)は、広島県安芸高田市高宮町船木上所木3413番地にかつて設置されていた、西日本旅客鉄道(JR西日本)三江線廃駅)である。三江線の廃止に伴い、2018年(平成30年)4月1日に廃駅となった。

歴史[編集]

駅構造[編集]

三次方面に向かって右側に、1面1線の単式ホームを有する地上駅停留所)であった。浜田鉄道部が管理する無人駅であり、待合室を兼ねた駅舎がホーム上にあった。三次寄りの出入口から、直接ホームに入る形状になっていた。自動券売機等は設置されなかった。

駅周辺[編集]

利用状況[編集]

1日平均の乗車人員は以下の通り。

年度 1日平均
乗車人員
出典
2002年(平成14年) 3 [1]
2003年(平成15年)
2004年(平成16年)
2005年(平成17年) 1 [2]
2006年(平成18年) 1 [2]
2007年(平成19年) 1 [2]
2008年(平成20年)
2009年(平成21年)
2010年(平成22年) 0 [3]
2011年(平成23年) 0 [3][4]
2012年(平成24年) 0 [3][4]
2013年(平成25年) 0 [3][4]
2014年(平成26年) 1 [3][4]
2015年(平成27年) 2 [3][5]
2016年(平成28年) 2 [4]
2017年(平成29年) 1 [4]

その他[編集]

  • 三江線活性化協議会により、石見神楽の演目名にちなんだ「玉藻の前」の愛称が付けられていた[6]
  • 「ところ」とは、「野老」のことで、山芋科の蔓草多年草である。薬用であり、またひげ根のついた根茎を、老人のひげにたとえ、長寿を祝うため正月の飾りに用いる。地名はこの草に由来するものらしい[7]
  • 廃駅から約2年間(2020年(令和2年)2月頃~4月頃まで)は、旧駅舎(待合室)やホームなどの施設が、廃駅当時のまま残存していた(ただし、ホーム上の駅名板は取り外されていた)。しかし、2021年(令和3年)3月末日時点では旧駅舎(待合室)などが取り壊され、ホームと駅附近の線路が残るのみとなっている。

隣の駅[編集]

西日本旅客鉄道
F 三江線
信木駅 - 所木駅 - 船佐駅

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ 「飲食・小売の出店を科学する出店戦略情報局」のアーカイブデータ
  2. ^ a b c 安芸高田市地域公共交通総合連携計画 (PDF)”. 安芸高田市 (2009年3月). 2016年10月12日閲覧。
  3. ^ a b c d e f 安芸高田市地域公共交通網形成計画〔素案〕 (PDF)”. 安芸高田市 (2018年1月). 2020年7月6日閲覧。
  4. ^ a b c d e f 国土数値情報 駅別乗降客数データ
  5. ^ 三江線沿線地域公共交通網形成計画(案) (PDF)”. 三江線沿線地域公共交通活性化協議会 (2017年8月). 2017年8月22日閲覧。
  6. ^ 三江線神楽愛称駅名・大型愛称駅名板・神楽演目解説 (PDF) - 三江線活性化協議会。
  7. ^ 『コンパクト版日本地名事典』、吉田茂樹著、新人物往来社、1991年

関連項目[編集]

外部リンク[編集]