舞浜リゾートキャブ

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株式会社舞浜リゾートキャブ
Maihama Resort Cab Co.
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
279-0023
千葉県浦安市高洲2丁目1番14号
設立 1999年2月9日
業種 陸運業
法人番号 9040001029992
事業内容 一般乗用旅客自動車運送事業、不動産の販売賃貸、仲介業・駐車場の経営
代表者 関沼幸通(代表取締役
資本金 1億5400万円(2011年2月28日時点)
純利益 629万5000円(2019年02月28日時点)[1]
総資産 2億2050万8000円(2019年02月28日時点)[1]
決算期 2月末日
主要株主 京成電鉄 57%
オリエンタルランド 43%
外部リンク http://www.resortcab.co.jp/
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舞浜リゾートキャブ(まいはまリゾートキャブ)は、千葉県浦安市市川市を主たる営業区域とするタクシー会社である。

概要[編集]

2000年京成電鉄オリエンタルランドの共同出資で設立された。主に東京ディズニーリゾートの利用客をターゲットにしているため、乗務員の接客研修の一部をオリエンタルランドに委託している。2019年に京成タクシーホールディングスが発足したが同社の傘下には収まらず、協力会社の船橋交通、三田下総交通(合併して京成タクシー船橋)、市川交通自動車(現・京成タクシー市川)各社の舞浜営業所を吸収合併している。

営業所[編集]

  • 本社:浦安市高洲

車両[編集]

東京ディズニーリゾートとコンセプトイメージを一体化させるべく、デザインのコーディネートを日野自動車グループのアトラデザインに依嘱した関係か、日野の親会社のトヨタ・クラウンコンフォートが主力である。

社名表示灯(行灯)は設立当初、協力3社については横長デザインを、リゾートキャブ本体についてはハイエース以外はPTクルーザーも含め、縦長デザインを採用していたが、ともに大型だったため機械洗車時における破損や経年変化による取付部分のがたつきが目立つようになり、近年は小型かつ全社共通デザイン(字体はサイトと同一ものを採用)のものに差し替えられている。

外版のデザインは3種類存在したが、現在は全社共通で白(上部)と濃紺(下部)をベースとしたリゾートブルー(2007年より採用した新色)が主流になっているが、冠婚葬祭等の使用用途を考慮し、少数ながら後述の黒と濃紺も残されている。

  • リゾートブルー(白/青と白/濃紺の2種類。後者に関しては協力3社も車輌入れ替えの段階で順次採用している)。現在の主力仕様である。なお、ベース車両が2008年8月のマイナーチェンジエンジンを換装し、コラムシフトを廃止したことに伴い、それ以降に入れ替えられている車両はすべて5人乗りのフロアシフト車のみとなっている)。
  • 黒または濃紺(協力3社は前者、一部に採用されている)。リゾートブルーに比べると台数は少ないが、高級感を前面に押し出すため、その多くはトヨタ・クラウンセダンが採用されている。

なお、オレンジ・緑・青をベースとした「ネイチャーカラー」バージョンは2006年9月で終了している。

設立当初は看板車両としてクライスラー・PTクルーザーを10台導入したが、2007年までに全て退役した。他に福祉車両として車椅子の積載が可能なトヨタ・ハイエース・ウェルキャブ(10人乗)を保有していたが、これも減車勧告がなされた後、2010年8月末を以て退役した。

その他[編集]

  • 設立当初から暫くの間、タカラ(現・タカラトミー)と協力して4台セットのオリジナルチョロQを発売していたことがある。
  • 2011年3月に起きた東日本大震災の影響で、新浦安地区一体は甚大な被害を受けたが、舞浜リゾートキャブも例外ではなく、駐車場の一部が陥没したり、暫くの間水道や電気、ガスが止まるというアクシデントに見舞われた。
  • 設立当初から無線による配車が行われていたが、無線番号は市川交通自動車が#100、船橋交通が#200、三田下総交通が#300、舞浜リゾートが#500と分かれていた。しかし、2011年8月にデジタル無線に一本化(無線機能は船橋交通本社に集約)されたことをきっかけに、全車共通で#500となった。それに伴い、舞浜リゾートの無線番号は#500後半~末に変更されている。

脚注[編集]

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外部リンク[編集]