「岡山県の県道一覧」の版間の差分

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岡山県道・鳥取県道303号大高下口波多線について出典提示
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=== 未認定 ===
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* [[岡山県道・鳥取県道303号大高下口波多線]](鳥取県側のみの認定。岡山県側には認定予定はない
* [[岡山県道・鳥取県道303号大高下口波多線]](鳥取県側のみの認定。岡山県側には認定予定はない)<ref>{{Cite web |url=http://www.pref.okayama.jp/meyasubako/iken03012.htm#kendounintei |title=目安箱12月提言意見 |work=道の認定について |publisher=岡山県 |date=2003年12月 |accessdate=2013年6月20日 |quote=鳥取県道大高下口波多線は詳細不明だが昭和51年に鳥取県が認定しただけで、岡山県は認定する予定がない路線である。}}</ref>

== 脚注 ==
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== 関連項目 ==
== 関連項目 ==

2013年6月20日 (木) 23:08時点における版

岡山県の県道一覧(おかやまけんのけんどういちらん)は、岡山県を通る県道の一覧である。

当初は主要地方道は1 - 40番、一般県道は41番以降の固定整理番号を割り振っていたが、1971年昭和46年)に都道府県道標識が設定されたことや1972年(昭和47年)の主要地方道再編で41番以降も主要地方道の整理番号に当てざるを得なくなったことを契機に、1972年頃主要地方道は一桁または二桁の番号、一般県道は三桁の番号にそれぞれ再編された(但し路線再編前提で新番号を割り振らなかった路線があるため完全に旧整理番号使用路線が消滅したのは1976年(昭和51年))。その後1994年平成6年)の県道再編で兵庫県に跨る路線(一部を除く)の県道番号統一が行われ、現行の体系になっている。

県道番号再編の時期は「岡山県統計年報」の「路線別道路延長」による推定。特に告示はなされていない。

主要地方道

001 - 096

一般県道

101 - 200

201 - 300

301 - 400

401 - 703

その他

未認定

脚注

  1. ^ 目安箱12月提言意見”. 道の認定について. 岡山県 (2003年12月). 2013年6月20日閲覧。 “鳥取県道大高下口波多線は詳細不明だが昭和51年に鳥取県が認定しただけで、岡山県は認定する予定がない路線である。”

関連項目