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「川南町」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
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* [[阿久悠]]（両親が川南町出身）
* [[阿久悠]]（両親が川南町出身）
* [[やす]]([[ずん]])(隣の高鍋町出身だが今の実家は川南町で、両親はのぼり旗を作るアイキ旗店を経営)
* [[やす]]([[ずん]])(隣の高鍋町出身だが今の実家は川南町で、両親はのぼり旗を作るアイキ旗店を経営)

== 川南町のバンド ==
;[[青春のメロディー 〜フォーク・ベスト40〜 なごり雪]]
{| class="wikitable" style="font-size:small"
|- style="background-color:#CCCCCC"
!タイトル!!アーティスト!!ジャンル
|-
!colspan=3|音友舎
|-
|'''加茂の流れに'''<br />（作詞・作曲：[[南こうせつ]]）<br />（発売日：1972年4月20日）
!rowspan=3|[[かぐや姫 (フォークグループ)|かぐや姫]]
![[フォークソング|フォーク]]
|-
|'''[[僕の胸でおやすみ]]'''<br />（作詞・作曲：[[山田パンダ]]）<br />（発売日：1973年7月1日）
![[フォークソング|フォーク]]
|-
|'''[[神田川 (曲)|神田川]]'''（練習）<br />（作詞：[[喜多條忠|喜多条忠]]／作曲：[[南こうせつ]]）<br />（発売日：1973年9月20日）
![[フォークソング|フォーク]]
|-
|'''[[旅の宿 (よしだたくろうの曲)|旅の宿]]'''（練習）<br />（作詞：[[岡本おさみ]]／作曲：[[吉田拓郎]]）<br />（発売日：1972年7月1日）
![[吉田拓郎|よしだたくろう]]
![[ニューミュージック]]
|-
|'''[[サボテンの花 (曲)|サボテンの花]]'''<br />（作詞・作曲：[[財津和夫]]）<br />（発売日：1975年2月5日）
![[チューリップ (バンド)|チューリップ]]
![[ニューミュージック]]
|-
|'''[[22才の別れ]]'''<br />（作詞・作曲：[[伊勢正三]]）<br />（発売日：1975年2月5日）
!rowspan=2|[[風 (歌手)|風]]
![[フォークソング|フォーク]]
|-
|'''[[ささやかなこの人生]]'''<br />（作詞・作曲：[[伊勢正三]]）<br />（発売日：1976年6月25日）
![[ニューミュージック]]
|-
|'''[[20歳のめぐり逢い]]'''<br />（作詞・作曲：[[田村功夫]]）<br />（発売日：1975年9月21日）
![[シグナル (フォークグループ)|シグナル]]
![[ニューミュージック]]
|-
|'''[[なごり雪]]'''<br />（作詞・作曲：[[伊勢正三]]）<br />（発売日：1975年11月5日）
!rowspan=3|[[イルカ (歌手)|イルカ]]
![[ニューミュージック]]
|-
|'''[[雨の物語]]'''<br />（作詞・作曲：[[伊勢正三]]）<br />（発売日：1977年3月25日）
![[ニューミュージック]]
|-
|'''[[海岸通 (風の曲)|海岸通]]'''<br />（作詞・作曲：[[伊勢正三]]）<br />（発売日：1979年4月25日）
![[ニューミュージック]]
|-
|'''[[落陽 (吉田拓郎の曲)|落陽]]'''<br />（作詞：[[岡本おさみ]]／作曲：[[吉田拓郎]]）<br />（発売日：1976年9月25日）
![[山田パンダ]]
![[ニューミュージック]]
|-
!colspan=3|デュランタ
|-
|'''加茂の流れに'''<br />（作詞・作曲：[[南こうせつ]]）<br />（発売日：1972年4月20日）
![[かぐや姫 (フォークグループ)|かぐや姫]]
![[フォークソング|フォーク]]
|-
|'''[[『いちご白書』をもう一度]]'''<br />（作詞・作曲：[[松任谷由実|荒井由実]]）<br />（発売日：1975年8月1日）
![[バンバン (フォークグループ)|バンバン]]
![[ニューミュージック]]
|-
|'''[[なごり雪]]'''<br />（作詞・作曲：[[伊勢正三]]）<br />（発売日：1975年11月5日）
![[イルカ (歌手)|イルカ]]
![[ニューミュージック]]
|-
!colspan=3|白い鳥＆その仲間たち
|-
|'''[[僕の胸でおやすみ]]'''<br />（作詞・作曲：[[山田パンダ]]）<br />（発売日：1973年7月1日）
![[かぐや姫 (フォークグループ)|かぐや姫]]
![[フォークソング|フォーク]]
|-
|'''[[岬めぐり]]'''<br />（作詞：[[山上路夫]]／作曲：[[山本コウタロー]]）<br />（発売日：1974年6月1日）
![[山本コウタロー|山本コウタロー＆ウィークエンド]]
![[ニューミュージック]]
|-
|'''[[22才の別れ]]'''<br />（作詞・作曲：[[伊勢正三]]）<br />（発売日：1975年2月5日）
![[風 (歌手)|風]]
![[フォークソング|フォーク]]
|-
|'''[[『いちご白書』をもう一度]]'''<br />（作詞・作曲：[[松任谷由実|荒井由実]]）<br />（発売日：1975年8月1日）
![[バンバン (フォークグループ)|バンバン]]
![[ニューミュージック]]
|-
|'''[[落陽 (吉田拓郎の曲)|落陽]]'''<br />（作詞：[[岡本おさみ]]／作曲：[[吉田拓郎]]）<br />（発売日：1976年9月25日）
![[山田パンダ]]
![[ニューミュージック]]
|-
!colspan=3|暖だん
|-
|'''加茂の流れに'''<br />（作詞・作曲：[[南こうせつ]]）<br />（発売日：1972年4月20日）
![[かぐや姫 (フォークグループ)|かぐや姫]]
![[フォークソング|フォーク]]
|-
|'''[[22才の別れ]]'''<br />（作詞・作曲：[[伊勢正三]]）<br />（発売日：1975年2月5日）
![[風 (歌手)|風]]
![[フォークソング|フォーク]]
|-
!colspan=3|いわさききょうこ＆常富喜雄
|-
|'''[[花嫁 (はしだのりひことクライマックスの曲)|花嫁]]'''<br />（作詞：[[北山修]]／作曲：[[はしだのりひこ]]・[[坂庭省悟]]）<br />（発売日：1971年1月10日）
![[はしだのりひこ|はしだのりひこ＆クライマックス]]
![[フォークロック|フォーク・ロック]]
|-
|'''[[海岸通 (風の曲)|海岸通]]'''<br />（作詞・作曲：[[伊勢正三]]）<br />（発売日：1979年4月25日）
![[イルカ (歌手)|イルカ]]
![[ニューミュージック]]
|-
!colspan=3|ブラザーズ5
|-
|'''[[戦争を知らない子供たち]]'''<br />（作詞：[[北山修]]／作曲：[[杉田二郎]]）<br />（発売日：1971年2月5日）
![[ジローズ]]
![[フォークロック|フォーク・ロック]]
|-
|'''[[神田川 (曲)|神田川]]'''<br />（作詞：[[喜多條忠|喜多条忠]]／作曲：[[南こうせつ]]）<br />（発売日：1973年9月20日）
![[かぐや姫 (フォークグループ)|かぐや姫]]
![[フォークソング|フォーク]]
|-
|'''[[22才の別れ]]'''<br />（作詞・作曲：[[伊勢正三]]）<br />（発売日：1975年2月5日）
![[風 (歌手)|風]]
![[フォークソング|フォーク]]
|-
|'''[[『いちご白書』をもう一度]]'''<br />（作詞・作曲：[[松任谷由実|荒井由実]]）<br />（発売日：1975年8月1日）
![[バンバン (フォークグループ)|バンバン]]
![[ニューミュージック]]
|-
!colspan=3|おちあいたかみち＆仲間たち
|-
|'''[[花嫁 (はしだのりひことクライマックスの曲)|花嫁]]'''<br />（作詞：[[北山修]]／作曲：[[はしだのりひこ]]・[[坂庭省悟]]）<br />（発売日：1971年1月10日）
![[はしだのりひこ|はしだのりひこ＆クライマックス]]
![[フォークロック|フォーク・ロック]]
|-
|'''[[戦争を知らない子供たち]]'''<br />（作詞：[[北山修]]／作曲：[[杉田二郎]]）<br />（発売日：1971年2月5日）
![[ジローズ]]
![[フォークロック|フォーク・ロック]]
|-
|'''[[岬めぐり]]'''<br />（作詞：[[山上路夫]]／作曲：[[山本コウタロー]]）<br />（発売日：1974年6月1日）
![[山本コウタロー|山本コウタロー＆ウィークエンド]]
![[ニューミュージック]]
|-
|'''[[22才の別れ]]'''<br />（作詞・作曲：[[伊勢正三]]）<br />（発売日：1975年2月5日）
![[風 (歌手)|風]]
![[フォークソング|フォーク]]
|-
!colspan=3|もうすぐ高齢者
|-
|'''[[なごり雪]]'''<br />（作詞・作曲：[[伊勢正三]]）<br />（発売日：1975年11月5日）
![[イルカ (歌手)|イルカ]]
![[ニューミュージック]]
|-
!colspan=3|お気に入り
|-
|'''[[たどりついたらいつも雨ふり]]'''<br />（作詞・作曲：[[吉田拓郎]]）<br />（発売日：1972年7月5日）
![[ザ・モップス|モップス]]
![[ニューミュージック]]
|-
|'''[[ジョニーの子守唄]]'''<br />（作詞：[[谷村新司]]／作曲：[[堀内孝雄]]）<br />（発売日：1978年6月20日）
![[アリス (フォークグループ)|アリス]]
![[ニューミュージック]]
|-
|'''[[雨あがりの夜空に]]'''<br />（作詞・作曲：[[忌野清志郎]]・[[仲井戸麗市]]）<br />（発売日：1980年1月21日）
![[RCサクセション]]
![[ロック (音楽)|ロック]]
|}

;[[好きです!わたしの青春フォーク ベスト40]]
{| class="wikitable" style="font-size:small"
|- style="background-color:#CCCCCC"
!タイトル!!アーティスト!!ジャンル
|-
!colspan=3|音友舎
|-
|'''[[あの素晴しい愛をもう一度]]'''<br />（作詞：[[北山修]]／作曲：[[加藤和彦]]）<br />（発売日：1971年4月5日）
![[加藤和彦]]＆[[北山修]]
![[フォークロック|フォーク・ロック]]
|-
|'''加茂の流れに'''<br />（作詞・作曲：[[南こうせつ]]）<br />（発売日：1972年4月20日）
!rowspan=3|[[かぐや姫 (フォークグループ)|かぐや姫]]
![[フォークソング|フォーク]]
|-
|'''[[僕の胸でおやすみ]]'''<br />（作詞・作曲：[[山田パンダ]]）<br />（発売日：1973年7月1日）
![[フォークソング|フォーク]]
|-
|'''[[神田川 (曲)|神田川]]'''（練習）<br />（作詞：[[喜多條忠|喜多条忠]]／作曲：[[南こうせつ]]）<br />（発売日：1973年9月20日）
![[フォークソング|フォーク]]
|-
|'''[[結婚しようよ]]'''（練習）<br />（作詞・作曲：[[吉田拓郎]]）<br />（発売日：1972年1月21日）
![[吉田拓郎|よしだたくろう]]
![[ニューミュージック]]
|-
|'''[[22才の別れ]]'''<br />（作詞・作曲：[[伊勢正三]]）<br />（発売日：1975年2月5日）
!rowspan=2|[[風 (歌手)|風]]
![[フォークソング|フォーク]]
|-
|'''[[ささやかなこの人生]]'''<br />（作詞・作曲：[[伊勢正三]]）<br />（発売日：1976年6月25日）
![[ニューミュージック]]
|-
|'''[[サボテンの花 (曲)|サボテンの花]]'''<br />（作詞・作曲：[[財津和夫]]）<br />（発売日：1975年2月5日）
![[チューリップ (バンド)|チューリップ]]
![[ニューミュージック]]
|-
|'''[[20歳のめぐり逢い]]'''<br />（作詞・作曲：[[田村功夫]]）<br />（発売日：1975年9月21日）
![[シグナル (フォークグループ)|シグナル]]
![[ニューミュージック]]
|-
|'''[[なごり雪]]'''<br />（作詞・作曲：[[伊勢正三]]）<br />（発売日：1975年11月5日）
!rowspan=3|[[イルカ (歌手)|イルカ]]
![[ニューミュージック]]
|-
|'''[[雨の物語]]'''<br />（作詞・作曲：[[伊勢正三]]）<br />（発売日：1977年3月25日）
![[ニューミュージック]]
|-
|'''[[海岸通 (風の曲)|海岸通]]'''<br />（作詞・作曲：[[伊勢正三]]）<br />（発売日：1979年4月25日）
![[ニューミュージック]]
|-
|'''[[落陽 (吉田拓郎の曲)|落陽]]'''<br />（作詞：[[岡本おさみ]]／作曲：[[吉田拓郎]]）<br />（発売日：1976年9月25日）
![[山田パンダ]]
![[ニューミュージック]]
|-
|'''[[HERO（ヒーローになる時、それは今）]]'''（練習）<br />（作詞・作曲：[[甲斐よしひろ]]）<br />（発売日：1978年12月20日）
![[甲斐バンド]]
![[ニューミュージック]]
|-
!colspan=3|デュランタ
|-
|'''[[あの素晴しい愛をもう一度]]'''<br />（作詞：[[北山修]]／作曲：[[加藤和彦]]）<br />（発売日：1971年4月5日）
![[加藤和彦]]＆[[北山修]]
![[フォークロック|フォーク・ロック]]
|-
|'''加茂の流れに'''<br />（作詞・作曲：[[南こうせつ]]）<br />（発売日：1972年4月20日）
![[かぐや姫 (フォークグループ)|かぐや姫]]
![[フォークソング|フォーク]]
|-
|'''[[なごり雪]]'''<br />（作詞・作曲：[[伊勢正三]]）<br />（発売日：1975年11月5日）
!rowspan=2|[[イルカ (歌手)|イルカ]]
![[ニューミュージック]]
|-
|'''[[サラダの国から来た娘]]'''<br />（作詞・作曲：[[イルカ (歌手)|イルカ]]）<br />（発売日：1978年3月25日）
![[ニューミュージック]]
|-
!colspan=3|白い鳥＆その仲間たち
|-
|'''[[あの素晴しい愛をもう一度]]'''<br />（作詞：[[北山修]]／作曲：[[加藤和彦]]）<br />（発売日：1971年4月5日）
![[加藤和彦]]＆[[北山修]]
![[フォークロック|フォーク・ロック]]
|-
|'''[[結婚しようよ]]'''<br />（作詞・作曲：[[吉田拓郎]]）<br />（発売日：1972年1月21日）
![[吉田拓郎|よしだたくろう]]
![[ニューミュージック]]
|-
|'''[[僕の胸でおやすみ]]'''<br />（作詞・作曲：[[山田パンダ]]）<br />（発売日：1973年7月1日）
![[かぐや姫 (フォークグループ)|かぐや姫]]
![[フォークソング|フォーク]]
|-
|'''[[岬めぐり]]'''<br />（作詞：[[山上路夫]]／作曲：[[山本コウタロー]]）<br />（発売日：1974年6月1日）
![[山本コウタロー|山本コウタロー＆ウィークエンド]]
![[ニューミュージック]]
|-
|'''[[22才の別れ]]'''<br />（作詞・作曲：[[伊勢正三]]）<br />（発売日：1975年2月5日）
![[風 (歌手)|風]]
![[フォークソング|フォーク]]
|-
|'''[[落陽 (吉田拓郎の曲)|落陽]]'''<br />（作詞：[[岡本おさみ]]／作曲：[[吉田拓郎]]）<br />（発売日：1976年9月25日）
![[山田パンダ]]
![[ニューミュージック]]
|-
!colspan=3|暖だん
|-
|'''加茂の流れに'''<br />（作詞・作曲：[[南こうせつ]]）<br />（発売日：1972年4月20日）
![[かぐや姫 (フォークグループ)|かぐや姫]]
![[フォークソング|フォーク]]
|-
|'''[[22才の別れ]]'''<br />（作詞・作曲：[[伊勢正三]]）<br />（発売日：1975年2月5日）
![[風 (歌手)|風]]
![[フォークソング|フォーク]]
|-
!colspan=3|ブラザーズ5
|-
|'''[[あの素晴しい愛をもう一度]]'''<br />（作詞：[[北山修]]／作曲：[[加藤和彦]]）<br />（発売日：1971年4月5日）
![[加藤和彦]]＆[[北山修]]
![[フォークロック|フォーク・ロック]]
|-
|'''[[神田川 (曲)|神田川]]'''<br />（作詞：[[喜多條忠|喜多条忠]]／作曲：[[南こうせつ]]）<br />（発売日：1973年9月20日）
![[かぐや姫 (フォークグループ)|かぐや姫]]
![[フォークソング|フォーク]]
|-
|'''[[22才の別れ]]'''<br />（作詞・作曲：[[伊勢正三]]）<br />（発売日：1975年2月5日）
![[風 (歌手)|風]]
![[フォークソング|フォーク]]
|-
!colspan=3|おちあいたかみち＆仲間たち
|-
|'''[[岬めぐり]]'''<br />（作詞：[[山上路夫]]／作曲：[[山本コウタロー]]）<br />（発売日：1974年6月1日）
![[山本コウタロー|山本コウタロー＆ウィークエンド]]
![[ニューミュージック]]
|-
|'''[[22才の別れ]]'''<br />（作詞・作曲：[[伊勢正三]]）<br />（発売日：1975年2月5日）
![[風 (歌手)|風]]
![[フォークソング|フォーク]]
|-
!colspan=3|もうすぐ高齢者
|-
|'''[[なごり雪]]'''<br />（作詞・作曲：[[伊勢正三]]）<br />（発売日：1975年11月5日）
![[イルカ (歌手)|イルカ]]
![[ニューミュージック]]
|-
!colspan=3|いわさききょうこ＆常富喜雄
|-
|'''[[海岸通 (風の曲)|海岸通]]'''<br />（作詞・作曲：[[伊勢正三]]）<br />（発売日：1979年4月25日）
![[イルカ (歌手)|イルカ]]
![[ニューミュージック]]
|-
!colspan=3|お気に入り
|-
|'''[[ぼくの好きな先生]]'''<br />（作詞・作曲：[[忌野清志郎]]）<br />（発売日：1972年2月5日）
![[RCサクセション]]
![[ニューミュージック]]
|-
|'''うちのお父さん'''<br />（作詞・作曲：[[南こうせつ]]）<br />（発売日：1974年3月5日）
![[かぐや姫 (フォークグループ)|かぐや姫]]
![[フォークロック|フォーク・ロック]]
|-
|'''[[酒と泪と男と女]]'''<br />（作詞・作曲：[[河島英五]]）<br />（発売日：1976年6月25日）
![[河島英五]]
![[ニューミュージック]]
|-
|'''[[冬の稲妻]]'''<br />（作詞：[[谷村新司]]／作曲：[[堀内孝雄]]）<br />（発売日：1977年10月5日）
![[アリス (フォークグループ)|アリス]]
![[ニューミュージック]]
|-
|'''[[季節の中で]]'''<br />（作詞・作曲：[[松山千春]]）<br />（発売日：1978年8月21日）
![[松山千春]]
![[ニューミュージック]]
|-
|}

;[[好きです!青春のフォーク&ポップス]]
{| class="wikitable" style="font-size:small"
|- style="background-color:#CCCCCC"
!タイトル!!アーティスト!!ジャンル
|-
!colspan=3|音友舎
|-
|'''[[旅の宿 (よしだたくろうの曲)|旅の宿]]'''（練習）<br />（作詞：[[岡本おさみ]]／作曲：[[吉田拓郎]]）<br />（発売日：1972年7月1日）
![[吉田拓郎|よしだたくろう]]
![[ニューミュージック]]
|-
|'''[[僕の胸でおやすみ]]'''<br />（作詞・作曲：[[山田パンダ]]）<br />（発売日：1973年7月1日）
!rowspan=2|[[かぐや姫 (フォークグループ)|かぐや姫]]
![[フォークソング|フォーク]]
|-
|'''[[神田川 (曲)|神田川]]'''（練習）<br />（作詞：[[喜多條忠|喜多条忠]]／作曲：[[南こうせつ]]）<br />（発売日：1973年9月20日）
![[フォークソング|フォーク]]
|-
|'''[[22才の別れ]]'''<br />（作詞・作曲：[[伊勢正三]]）<br />（発売日：1975年2月5日）
!rowspan=2|[[風 (歌手)|風]]
![[フォークソング|フォーク]]
|-
|'''[[ささやかなこの人生]]'''<br />（作詞・作曲：[[伊勢正三]]）<br />（発売日：1976年6月25日）
![[ニューミュージック]]
|-
|'''[[なごり雪]]'''<br />（作詞・作曲：[[伊勢正三]]）<br />（発売日：1975年11月5日）
!rowspan=2|[[イルカ (歌手)|イルカ]]
![[ニューミュージック]]
|-
|'''[[海岸通 (風の曲)|海岸通]]'''<br />（作詞・作曲：[[伊勢正三]]）<br />（発売日：1979年4月25日）
![[ニューミュージック]]
|-
|'''[[落陽 (吉田拓郎の曲)|落陽]]'''<br />（作詞：[[岡本おさみ]]／作曲：[[吉田拓郎]]）<br />（発売日：1976年9月25日）
![[山田パンダ]]
![[ニューミュージック]]
|-
|'''[[安奈]]'''<br />（作詞・作曲：[[甲斐よしひろ]]）<br />（発売日：1979年10月5日）
![[甲斐バンド]]
![[ニューミュージック]]
|-
|'''[[長い夜 (松山千春の曲)|長い夜]]'''（練習）<br />（作詞・作曲：[[松山千春]]）<br />（発売日：1981年4月21日）
![[松山千春]]
![[ニューミュージック]]
|-
!colspan=3|白い鳥＆その仲間たち
|-
|'''[[僕の胸でおやすみ]]'''<br />（作詞・作曲：[[山田パンダ]]）<br />（発売日：1973年7月1日）
![[かぐや姫 (フォークグループ)|かぐや姫]]
![[フォークソング|フォーク]]
|-
|'''[[22才の別れ]]'''<br />（作詞・作曲：[[伊勢正三]]）<br />（発売日：1975年2月5日）
![[風 (歌手)|風]]
![[フォークソング|フォーク]]
|-
|'''[[落陽 (吉田拓郎の曲)|落陽]]'''<br />（作詞：[[岡本おさみ]]／作曲：[[吉田拓郎]]）<br />（発売日：1976年9月25日）
![[山田パンダ]]
![[ニューミュージック]]
|-
!colspan=3|いわさききょうこ＆常富喜雄
|-
|'''[[どうにかなるさ]]'''<br />（作詞：[[山上路夫]]／作曲：[[かまやつひろし]]）<br />（発売日：1970年4月5日）
![[かまやつひろし]]
![[フォークソング|フォーク]]
|-
|'''[[海岸通 (風の曲)|海岸通]]'''<br />（作詞・作曲：[[伊勢正三]]）<br />（発売日：1979年4月25日）
![[イルカ (歌手)|イルカ]]
![[ニューミュージック]]
|-
!colspan=3|お気に入り
|-
|'''[[東京 (マイ・ペースの曲)|東京]]'''<br />（作詞・作曲：[[森田貢]]）<br />（発売日：1974年10月25日）
![[マイ・ペース (バンド)|マイ・ペース]]
![[ニューミュージック]]
|-
|'''[[ジョニーの子守唄]]'''<br />（作詞：[[谷村新司]]／作曲：[[堀内孝雄]]）<br />（発売日：1978年6月20日）
![[アリス (フォークグループ)|アリス]]
![[ニューミュージック]]
|-
|'''[[Wake Up (財津和夫の曲)|Wake Up]]'''<br />（作詞・作曲：[[財津和夫]]）<br />（発売日：1979年12月20日）
![[財津和夫]]
![[ニューミュージック]]
|-
|}

;[[青春フォーク物語]]
{| class="wikitable" style="font-size:small"
|- style="background-color:#CCCCCC"
!タイトル!!アーティスト!!ジャンル
|-
!colspan=3|音友舎
|-
|'''[[あの素晴しい愛をもう一度]]'''<br />（作詞：[[北山修]]／作曲：[[加藤和彦]]）<br />（発売日：1971年4月5日）
![[加藤和彦]]＆[[北山修]]
![[フォークロック|フォーク・ロック]]
|-
|'''[[春夏秋冬 (泉谷しげるの曲)|春夏秋冬]]'''（即興）<br />（作詞・作曲：[[泉谷しげる]]）<br />（発売日：1972年4月25日）
![[泉谷しげる]]
![[ニューミュージック]]
|-
|'''[[旅の宿 (よしだたくろうの曲)|旅の宿]]'''（即興）<br />（作詞：[[岡本おさみ]]／作曲：[[吉田拓郎]]）<br />（発売日：1972年7月1日）
![[吉田拓郎|よしだたくろう]]
![[ニューミュージック]]
|-
|'''[[心の旅 (チューリップの曲)|心の旅]]'''<br />（作詞・作曲：[[財津和夫]]）<br />（発売日：1973年4月20日）
![[チューリップ (バンド)|チューリップ]]
![[ニューミュージック]]
|-
|'''[[僕の胸でおやすみ]]'''<br />（作詞・作曲：[[山田パンダ]]）<br />（発売日：1973年7月1日）
!rowspan=2|[[かぐや姫 (フォークグループ)|かぐや姫]]
![[フォークソング|フォーク]]
|-
|'''[[神田川 (曲)|神田川]]'''（即興）<br />（作詞：[[喜多條忠|喜多条忠]]／作曲：[[南こうせつ]]）<br />（発売日：1973年9月20日）
![[フォークソング|フォーク]]
|-
|'''[[白い冬]]'''<br />（作詞：[[工藤忠幸]]／作曲：[[山木康世]]）<br />（発売日：1974年9月21日）
![[ふきのとう (フォークグループ)|ふきのとう]]
![[ニューミュージック]]
|-
|'''[[我が良き友よ]]'''（即興）<br />（作詞・作曲：[[吉田拓郎]]）<br />（発売日：1975年2月5日）
![[かまやつひろし]]
![[ニューミュージック]]
|-
|'''[[22才の別れ]]'''<br />（作詞・作曲：[[伊勢正三]]）<br />（発売日：1975年2月5日）
!rowspan=2|[[風 (歌手)|風]]
![[フォークソング|フォーク]]
|-
|'''[[ささやかなこの人生]]'''<br />（作詞・作曲：[[伊勢正三]]）<br />（発売日：1976年6月25日）
![[ニューミュージック]]
|-
|'''[[20歳のめぐり逢い]]'''<br />（作詞・作曲：[[田村功夫]]）<br />（発売日：1975年9月21日）
![[シグナル (フォークグループ)|シグナル]]
![[ニューミュージック]]
|-
|'''[[なごり雪]]'''<br />（作詞・作曲：[[伊勢正三]]）<br />（発売日：1975年11月5日）
!rowspan=3|[[イルカ (歌手)|イルカ]]
![[ニューミュージック]]
|-
|'''[[雨の物語]]'''<br />（作詞・作曲：[[伊勢正三]]）<br />（発売日：1977年3月25日）
![[ニューミュージック]]
|-
|'''[[海岸通 (風の曲)|海岸通]]'''<br />（作詞・作曲：[[伊勢正三]]）<br />（発売日：1979年4月25日）
![[ニューミュージック]]
|-
|'''[[落陽 (吉田拓郎の曲)|落陽]]'''<br />（作詞：[[岡本おさみ]]／作曲：[[吉田拓郎]]）<br />（発売日：1976年9月25日）
![[山田パンダ]]
![[ニューミュージック]]
|-
|'''[[安奈]]'''<br />（作詞・作曲：[[甲斐よしひろ]]）<br />（発売日：1979年10月5日）
![[甲斐バンド]]
![[ニューミュージック]]
|-
!colspan=3|白い鳥＆その仲間たち
|-
|'''[[僕の胸でおやすみ]]'''<br />（作詞・作曲：[[山田パンダ]]）<br />（発売日：1973年7月1日）
![[かぐや姫 (フォークグループ)|かぐや姫]]
![[フォークソング|フォーク]]
|-
|'''[[22才の別れ]]'''<br />（作詞・作曲：[[伊勢正三]]）<br />（発売日：1975年2月5日）
![[風 (歌手)|風]]
![[フォークソング|フォーク]]
|-
|'''[[落陽 (吉田拓郎の曲)|落陽]]'''<br />（作詞：[[岡本おさみ]]／作曲：[[吉田拓郎]]）<br />（発売日：1976年9月25日）
![[山田パンダ]]
![[ニューミュージック]]
|-
!colspan=3|いわさききょうこ＆常富喜雄
|-
|'''[[花嫁 (はしだのりひことクライマックスの曲)|花嫁]]'''<br />（作詞：[[北山修]]／作曲：[[はしだのりひこ]]・[[坂庭省悟]]）<br />（発売日：1971年1月10日）
![[はしだのりひこ|はしだのりひこ＆クライマックス]]
![[フォークロック|フォーク・ロック]]
|-
|'''[[春夏秋冬 (泉谷しげるの曲)|春夏秋冬]]'''<br />（作詞・作曲：[[泉谷しげる]]）<br />（発売日：1972年4月25日）
![[泉谷しげる]]
![[ニューミュージック]]
|-
|'''[[海岸通 (風の曲)|海岸通]]'''<br />（作詞・作曲：[[伊勢正三]]）<br />（発売日：1979年4月25日）
![[イルカ (歌手)|イルカ]]
![[ニューミュージック]]
|-
!colspan=3|ブラザーズ5
|-
|'''[[戦争を知らない子供たち]]'''<br />（作詞：[[北山修]]／作曲：[[杉田二郎]]）<br />（発売日：1971年2月5日）
![[ジローズ]]
![[フォークロック|フォーク・ロック]]
|-
|'''[[神田川 (曲)|神田川]]'''<br />（作詞：[[喜多條忠|喜多条忠]]／作曲：[[南こうせつ]]）<br />（発売日：1973年9月20日）
![[かぐや姫 (フォークグループ)|かぐや姫]]
![[フォークソング|フォーク]]
|-
|'''[[22才の別れ]]'''<br />（作詞・作曲：[[伊勢正三]]）<br />（発売日：1975年2月5日）
![[風 (歌手)|風]]
![[フォークソング|フォーク]]
|-
!colspan=3|お気に入り
|-
|'''[[ぼくの好きな先生]]'''<br />（作詞・作曲：[[忌野清志郎]]）<br />（発売日：1972年2月5日）
![[RCサクセション]]
![[ニューミュージック]]
|-
|'''[[酒と泪と男と女]]'''<br />（作詞・作曲：[[河島英五]]）<br />（発売日：1976年6月25日）
![[河島英五]]
![[ニューミュージック]]
|-
|'''[[冬の稲妻]]'''<br />（作詞：[[谷村新司]]／作曲：[[堀内孝雄]]）<br />（発売日：1977年10月5日）
![[アリス (フォークグループ)|アリス]]
![[ニューミュージック]]
|-
|}

;[[想い出のフォーク&ニューミュージック 同窓会]]
{| class="wikitable" style="font-size:small"
|- style="background-color:#CCCCCC"
!タイトル!!アーティスト!!ジャンル
|-
!colspan=3|音友舎
|-
|'''[[あの素晴しい愛をもう一度]]'''<br />（作詞：[[北山修]]／作曲：[[加藤和彦]]）<br />（発売日：1971年4月5日）
![[加藤和彦]]＆[[北山修]]
![[フォークロック|フォーク・ロック]]
|-
|'''[[春夏秋冬 (泉谷しげるの曲)|春夏秋冬]]'''（即興）<br />（作詞・作曲：[[泉谷しげる]]）<br />（発売日：1972年4月25日）
![[泉谷しげる]]
![[ニューミュージック]]
|-
|'''[[夢の中へ]]'''<br />（作詞・作曲：[[井上陽水]]）<br />（発売日：1973年3月1日）
![[井上陽水]]
![[ニューミュージック]]
|-
|'''[[22才の別れ]]'''<br />（作詞・作曲：[[伊勢正三]]）<br />（発売日：1974年3月5日）
![[かぐや姫 (フォークグループ)|かぐや姫]]
![[フォークソング|フォーク]]
|-
|'''[[卒業写真 (荒井由実の曲)|卒業写真]]'''<br />（作詞・作曲：[[松任谷由実|荒井由実]]）<br />（発売日：1975年2月5日）
![[ハイ・ファイ・セット]]
![[ニューミュージック]]
|-
|'''[[なごり雪]]'''<br />（作詞・作曲：[[伊勢正三]]）<br />（発売日：1975年11月5日）
!rowspan=2|[[イルカ (歌手)|イルカ]]
![[ニューミュージック]]
|-
|'''[[雨の物語]]'''<br />（作詞・作曲：[[伊勢正三]]）<br />（発売日：1977年3月25日）
![[ニューミュージック]]
|-
|'''[[大空と大地の中で]]'''（即興）<br />（作詞・作曲：[[松山千春]]）<br />（発売日：1977年6月25日）
![[松山千春]]
![[ニューミュージック]]
|-
|'''[[チャンピオン (曲)|チャンピオン]]'''<br />（作詞・作曲：[[谷村新司]]）<br />（発売日：1978年12月5日）
![[アリス (フォークグループ)|アリス]]
![[ニューミュージック]]
|-
|'''[[安奈]]'''<br />（作詞・作曲：[[甲斐よしひろ]]）<br />（発売日：1979年10月5日）
![[甲斐バンド]]
![[ニューミュージック]]
|-
|'''[[初恋 (村下孝蔵の曲)|初恋]]'''<br />（作詞・作曲：[[村下孝蔵]]）<br />（発売日：1983年2月25日）
![[村下孝蔵]]
![[ニューミュージック]]
|-
!colspan=3|デュランタ
|-
|'''[[翼をください]]'''<br />（作詞：[[山上路夫]]／作曲：[[村井邦彦]]）<br />（発売日：1971年2月5日）
![[赤い鳥 (フォークグループ)|赤い鳥]]
![[フォークロック|フォーク・ロック]]
|-
|'''[[あの素晴しい愛をもう一度]]'''<br />（作詞：[[北山修]]／作曲：[[加藤和彦]]）<br />（発売日：1971年4月5日）
![[加藤和彦]]＆[[北山修]]
![[フォークロック|フォーク・ロック]]
|-
|'''[[卒業写真 (荒井由実の曲)|卒業写真]]'''<br />（作詞・作曲：[[松任谷由実|荒井由実]]）<br />（発売日：1975年2月5日）
![[ハイ・ファイ・セット]]
![[ニューミュージック]]
|-
|'''[[『いちご白書』をもう一度]]'''<br />（作詞・作曲：[[松任谷由実|荒井由実]]）<br />（発売日：1975年8月1日）
![[バンバン (フォークグループ)|バンバン]]
![[ニューミュージック]]
|-
|'''[[なごり雪]]'''<br />（作詞・作曲：[[伊勢正三]]）<br />（発売日：1975年11月5日）
![[イルカ (歌手)|イルカ]]
![[ニューミュージック]]
|-
|'''[[木綿のハンカチーフ]]'''<br />（作詞：[[松本隆]]／作曲：[[筒美京平]]）<br />（発売日：1975年12月21日）
![[太田裕美]]
![[ニューミュージック]]
|-
|'''[[愛はかげろう]]'''<br />（作詞・作曲：[[三浦和人]]）<br />（発売日：1980年9月25日）
![[雅夢]]
![[ニューミュージック]]
|-
|'''[[夏の終りのハーモニー/俺はシャウト!|夏の終りのハーモニー]]'''<br />（作詞：[[井上陽水]]／作曲：[[玉置浩二]]）<br />（発売日：1986年9月25日）
![[井上陽水]]＆[[安全地帯 (ロックバンド)|安全地帯]]
![[ニューミュージック]]
|-
!colspan=3|水ようかん
|-
|'''[[大空と大地の中で]]'''（即興）<br />（作詞・作曲：[[松山千春]]）<br />（発売日：1977年6月25日）
![[松山千春]]
![[ニューミュージック]]
|-
!colspan=3|酒井清作バンド
|-
|'''[[木綿のハンカチーフ]]'''<br />（作詞：[[松本隆]]／作曲：[[筒美京平]]）<br />（発売日：1975年12月21日）
![[太田裕美]]
![[ニューミュージック]]
|-
!colspan=3|暖だん
|-
|'''[[ロマンス (ガロの曲)|ロマンス]]'''<br />（作詞：[[山上路夫]]／作曲：[[堀内護]]）<br />（発売日：1973年8月25日）
![[ガロ (フォークグループ)|ガロ]]
![[ニューミュージック]]
|-
|'''[[22才の別れ]]'''<br />（作詞・作曲：[[伊勢正三]]）<br />（発売日：1974年3月5日）
![[かぐや姫 (フォークグループ)|かぐや姫]]
![[フォークソング|フォーク]]
|-
|'''[[卒業写真 (荒井由実の曲)|卒業写真]]'''<br />（作詞・作曲：[[松任谷由実|荒井由実]]）<br />（発売日：1975年2月5日）
![[ハイ・ファイ・セット]]
![[ニューミュージック]]
|-
|'''[[夏の終りのハーモニー/俺はシャウト!|夏の終りのハーモニー]]'''<br />（作詞：[[井上陽水]]／作曲：[[玉置浩二]]）<br />（発売日：1986年9月25日）
![[井上陽水]]＆[[安全地帯 (ロックバンド)|安全地帯]]
![[ニューミュージック]]
|-
!colspan=3|白い鳥＆その仲間たち
|-
|'''[[あの素晴しい愛をもう一度]]'''<br />（作詞：[[北山修]]／作曲：[[加藤和彦]]）<br />（発売日：1971年4月5日）
![[加藤和彦]]＆[[北山修]]
![[フォークロック|フォーク・ロック]]
|-
|'''[[岬めぐり]]'''<br />（作詞：[[山上路夫]]／作曲：[[山本コウタロー]]）<br />（発売日：1974年6月1日）
![[山本コウタロー|山本コウタロー＆ウィークエンド]]
![[ニューミュージック]]
|-
|'''[[『いちご白書』をもう一度]]'''<br />（作詞・作曲：[[松任谷由実|荒井由実]]）<br />（発売日：1975年8月1日）
![[バンバン (フォークグループ)|バンバン]]
![[ニューミュージック]]
|-
|'''[[悲しみにさよなら]]'''<br />（作詞：[[松井五郎]]／作曲：[[玉置浩二]]）<br />（発売日：1985年6月25日）
![[安全地帯 (ロックバンド)|安全地帯]]
![[ロック (音楽)|ロック]]
|-
|'''[[俺たちの旅 (中村雅俊の曲)|俺たちの旅]]'''<br />（作詞・作曲：[[小椋佳]]）<br />（発売日：1987年12月1日）
![[小椋佳]]
![[フォークソング|フォーク]]
|-
!colspan=3|いわさききょうこ＆常富喜雄
|-
|'''[[春夏秋冬 (泉谷しげるの曲)|春夏秋冬]]'''<br />（作詞・作曲：[[泉谷しげる]]）<br />（発売日：1972年4月25日）
![[泉谷しげる]]
![[ニューミュージック]]
|-
!colspan=3|お気に入り
|-
|'''[[東京 (マイ・ペースの曲)|東京]]'''<br />（作詞・作曲：[[森田貢]]）<br />（発売日：1974年10月25日）
![[マイ・ペース (バンド)|マイ・ペース]]
![[ニューミュージック]]
|-
|'''[[酒と泪と男と女]]'''<br />（作詞・作曲：[[河島英五]]）<br />（発売日：1976年6月25日）
![[河島英五]]
![[ニューミュージック]]
|-
|'''[[季節の中で]]'''<br />（作詞・作曲：[[松山千春]]）<br />（発売日：1978年8月21日）
![[松山千春]]
![[ニューミュージック]]
|-
|'''[[ひとり咲き]]'''<br />（作詞・作曲：[[ASKA]]）<br />（発売日：1979年8月25日）
![[CHAGE and ASKA]]
![[ニューミュージック]]
|-
|'''[[贈る言葉]]'''<br />（作詞：[[武田鉄矢]]／作曲：[[千葉和臣]]）<br />（発売日：1979年11月1日）
![[海援隊 (フォークグループ)|海援隊]]
![[ニューミュージック]]
|-
|}


== 参考文献 ==
== 参考文献 ==

2024年5月22日 (水) 05:43時点における版

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かわみなみちょう ウィキデータを編集
川南町
川南町旗 川南町章
川南町旗 川南町章
1953年2月11日制定
国 日本の旗 日本
地方 九州地方
都道府県 宮崎県
郡 児湯郡
市町村コード 45405-2
法人番号 8000020454052 ウィキデータを編集
面積 90.13km2
総人口 14,380人 [編集]
（推計人口、2024年5月1日）
人口密度 160人/km2
隣接自治体 児湯郡高鍋町、都農町、木城町
町の木 サザンカ
川南町役場
町長
[編集]
東高士
所在地 〒889-1301
宮崎県児湯郡川南町大字川南13680-1
北緯32度11分31秒 東経131度31分33秒 / 北緯32.19203度 東経131.52586度 / 32.19203; 131.52586座標: 北緯32度11分31秒 東経131度31分33秒 / 北緯32.19203度 東経131.52586度 / 32.19203; 131.52586
川南町役場
川南町役場
地図
町庁舎位置
外部リンク 公式ウェブサイト

川南町位置図

■ ― 市 / ■ ― 町 / ■ ― 村

地理院地図 Google Bing GeoHack
MapFan Mapion Yahoo! NAVITIME ゼンリン

ウィキプロジェクト
テンプレートを表示

川南町（かわみなみちょう）は、宮崎県の中部にある町。児湯郡に属す。日本三大開拓地[1][2]の1つである。

宮崎県農協果汁(サンA)や、児湯食鳥など宮崎県でもトップクラスの年商の企業の本拠地でもある。[3]

地理

宮崎県の中東部、宮崎市から北東約35kmの宮崎平野北部に位置している。西側の一部は尾鈴山地で、それ以外は河成段丘が広がり、これが海岸付近まで迫っている。東側は日向灘に面している。 今後発生が予見されている南海トラフ巨大地震の際には、町内の海岸に最大11mの津波が到達することが予想されている[4]。

町の中心部を平田川が流れ、町の北端部を名貫川が流れている。町名の川南はこの名貫川の南に因む[5]。

年間降水量は2,400mmほど、年間日照時間も2,100時間と年間の数字をみれば申し分はなくむしろ恵まれているが、降水量のほとんどが梅雨と台風の時期に集中するため春や夏はほぼ雨に恵まれない[6]。町内の多くを占める丘陵地は乾燥した原野であり、第二次世界大戦後に開拓が本格化するまでは長年未開発の状態であった[6]。

中心地域は通称「トロントロン」と呼ばれている。この名の由来として次の2つの説が唱えられている。

  1. 西南戦争の際に敗走する西郷隆盛の一行が、ぬかるんだ地面を「トロントロンとしている」と言ったとする説
  2. 湧き水があり、水の音が「タランタラン（トロントロン）」と聞こえたとする説

隣接している自治体

地名

  • 川南
  • 平田

歴史

平坦で乾燥した丘陵地が広がる川南原は、水がなく耕作に適しない地域であったが、江戸時代より讃岐国や周辺地域の住民を受け入れての小規模な新田開発が行われていた[6]。明治時代には高鍋藩の士族による用水路を築いての新田開発や、県内外から農民を集めての大規模農場開発が行われたが、丘陵のほとんどは未開発のままであり、川の水をめぐっての争いが絶えなかった[6]。

1911年に第13代宮崎県知事有吉忠一により川南原の開発事業が計画され、1925年には宮崎県より国に対し、国営大規模開墾事業を求める申請が出された[6]。1927年には政府が大規模開墾計画を策定し、全国の500ヘクタール以上の開墾可能地を国営で設計・開拓することとなったが、全国からの希望が殺到し候補選定は難航した。1938年12月、1939年からの5か年事業として「川南原国営開墾事業」の実施が閣議決定されたが、1944年に太平洋戦争激化のため中止となった[6]。

一方、鹿児島県内に作られていた軍馬育成所が宮崎県内に移され、1908年に高鍋町に軍馬補充部高鍋支部（現在の宮崎県農業大学校）が開設された。軍馬の飼料耕地や放牧地は川南の丘陵地の多くを買収して設けられた。4000ヘクタール以上の広大な軍用地が川南原に設けられたことは、開拓や灌漑事業の遅れをもたらした[6]。1941年秋には満州の白城子陸軍飛行学校から宮崎の新田原基地に挺進連隊（空挺落下傘部隊）の練習場が移転され、川南の広大な軍用地が降下練習の用地となったが、多くの開拓者の移転をもたらした[6]。

太平洋戦争が終わると、戦後開拓がはじまり、ようやく川南の軍用地や丘陵地の開拓が本格化した。逼迫する食糧増産と復員軍人・海外引揚者・戦災被害者の働き口を作るために緊急開拓事業実施要領が決まり、全国各地で国営や県営の開拓地が開発されたが、川南原は国営開拓事業地区となり、全国の農民や満州開拓団の引揚者や、ここで訓練していた落下傘部隊の兵隊が集まり、兵舎などに暮らしながら厳しい開拓に従事した[6]。人口はほぼ倍増し、開拓者の出身県が全都道府県におよんだため、「川南合衆国」と呼ばれるようになったが、当初は水不足・火山灰性の土壌・過剰入植等の問題を抱え、離農者も多かった[6]。青森県の三本木原、福島県の白河矢吹、宮崎県の川南原が日本三大開拓地と言われるのは、規模の大きさと難度の高さからであった[6]。現在では宮崎の畜産業の中心地となっている。2010年の口蹄疫（2010年日本における口蹄疫の流行）では畜産業が大きな打撃を受け、その復興が進められる一方、茶や野菜などの畑作を振興して畜産とのバランスをとることも模索されている[6]。

近現代

町政

過去の町長

国政・県政

国政

衆議院小選挙区選挙では宮崎2区（延岡・日向・西都・児湯郡・西臼杵郡・東臼杵郡）に属する。近年選出の議員は以下のとおり。

宮崎県議会

詳細は「宮崎県議会」を参照

本町と都農町、木城町、新富町、高鍋町で選挙区（西米良村を除く児湯郡）をなす。定数は3人。近年選出の議員は以下のとおり。

  • 2023年4月
    • 図師博規（無所属）
    • 坂口博美（自民）
    • 山下　壽（自民）

公共機関

経済

産業

広大な台地を利用して畜産を中心に大規模な農業が行われている。 町の北部の塩付工業団地は県内最大の面積を誇る工業団地である。前述したように 宮崎県農協果汁(サンA)や、グループ全体で 1000億円を超える年商を誇る日本最大のブロイラーグループの児湯食鳥を抱えており、 企業城下町の一面を持つ。


開拓者の出身地が全都道府県に及ぶことから「川南合衆国」とも呼ばれる。

畜産

畜産の生産額は149.6億円（2006年）と農業粗生産額の約7割を占める。特に豚は73.3億円（2006年）と全国第6位に位置している。2006年の豚の飼養戸数は95戸、飼養頭数は14万1,600頭である。

2010年4月下旬以降、口蹄疫が町役場以北の地域を中心に流行し[7]、町内の肉用牛・豚の8割[8]が殺処分の対象となる事態となった（2010年日本における口蹄疫の流行を参照）。政府は同年5月19日に「感染地域から半径10キロ圏内の牛・豚全頭にワクチン接種後、殺処分」する方針を発表し[9]、同月21日に川南町側がワクチン接種を受け入れた[10]。

主な企業

  • 宮崎県農協果汁
  • 児湯食鳥
  • 中川機器製作所宮崎工場
  • 村田製菓

姉妹都市・提携都市

国内

地域

地元学と称した地域研究により、地域興しが盛んである。[11]

健康

  • 平均年齢（2000年国勢調査） - 43.0歳

人口

川南町と全国の年齢別人口分布（2005年） 川南町の年齢・男女別人口分布（2005年）
■紫色 ― 川南町
■緑色 ― 日本全国
■青色 ― 男性
■赤色 ― 女性
川南町（に相当する地域）の人口の推移
1970年（昭和45年） 16,707人
1975年（昭和50年） 16,940人
1980年（昭和55年） 18,026人
1985年（昭和60年） 18,480人
1990年（平成2年） 18,371人
1995年（平成7年） 18,053人
2000年（平成12年） 17,630人
2005年（平成17年） 17,323人
2010年（平成22年） 17,009人
2015年（平成27年） 16,109人
2020年（令和2年） 15,194人
総務省統計局 国勢調査より

教育

中学校

小学校

  • 川南町立川南小学校
  • 川南町立東小学校
  • 川南町立通山小学校
  • 川南町立多賀小学校
  • 川南町立山本小学校


都農町からの通勤率が10％を超えているため、 川南都市圏を形成している。

交通

川南駅
川南パーキングエリア
川南PA内にある防災用コンテナハウス（直売所・MONマルシェ）

鉄道路線

路線バス

  • 宮崎交通 - 国道10号および中心市街地の旧道を経由し、隣接2町との間を結ぶ。高鍋バスセンターで乗り継ぐことにより町内から宮崎市に行くことができる。
  • トロントロンバス - 登録制・予約制の乗合タクシーであるが、日祝日を除く朝には尾鈴 - トロントロン - 川南駅 - 通浜間に登録・予約なしで誰でも乗車できる定時定路線の便が1往復運行される。
  • シャトルバス - 日豊本線の普通列車に接続して川南駅と町中心部のトロントロンドームを結ぶシャトルバス。登録なしで乗車可能だが早朝と夕方のみの運行で、中間部には停車しない。日祝日運休。

なお、2008年10月1日よりコミュニティバス「フロンティアバス」を運行していたが、2014年4月1日より上記の「トロントロンバス」に置き換えられている。

道路

高速道路

最寄りインターチェンジは、南側の高鍋町との町境付近にある高鍋インターチェンジ、もしくは北側の都農町との町境付近にある都農インターチェンジとなる。両インターチェンジとも川南町域から至近距離にあるが、川南町域内にはない。

一般道路

一般国道
都道府県道

遠隔地との連絡

  • 空港は宮崎ブーゲンビリア空港が最寄り。宮崎空港駅 - 川南駅間は直通の普通列車が運行されている。
  • 川南駅には特急列車は停車せず、川南町内発着の高速バスは運行されていない。このため遠隔地と川南町を直接結ぶ公共交通機関はない。

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事

かわみなみPLATZ（プラッツ）

名所・旧跡・観光スポット

祭事・催事

その他

  • 川南町総合運動公園

川南町出身の有名人

川南町にゆかりのある人物

  • 阿久悠（両親が川南町出身）
  • やす(ずん)(隣の高鍋町出身だが今の実家は川南町で、両親はのぼり旗を作るアイキ旗店を経営)

参考文献

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ 日本三大開拓地とは青森県十和田市の三本木原開拓地、宮崎県川南町を中心とする川南原開拓地、福島県矢吹町の矢吹ヶ原開拓地の3つ。
  2. ^ a b 日本三大開拓地に関する十和田市のHP
  3. ^ http://area-info.jpn.org/area454052.html
  4. ^ “資料1-3 市町村別平均津波高一覧表<満潮位>”. 内閣府防災情報のページ (2012年8月29日). 2024年2月16日閲覧。
  5. ^ 宮崎市神話・観光ガイドボランティア協議会編著『ひむか神話伝説』 鉱脈社、2012年、77頁
  6. ^ a b c d e f g h i j k l m 川南原開拓のあゆみ 　～「川南合衆国」と呼ばれ、日本三大開拓地のひとつに～　鈴農業水利事業 ―宮崎県 国営尾鈴農業水利事業 ―水土の礎
  7. ^ 「激震口蹄疫 川南町の叫び 1」（『宮崎日日新聞』 2010年5月13日1面）に掲載された感染・感染疑い地点の地図による。5月11日時点の内容であり、同月17日時点では感染地域は南隣の高鍋町に拡大している。
  8. ^ 「収入絶え廃業ちらつく 川南、子どもの将来不安」『宮崎日日新聞』 2010年5月21日1面。
  9. ^ 「ワクチン後殺処分へ 半径10キロ20万頭超」『宮崎日日新聞』 2010年5月20日1面。
  10. ^ 「ワクチン接種を地元が受け入れ」『宮崎日日新聞』 2010年5月21日配信。
  11. ^ 吉本哲郎『地元学をはじめよう』岩波書店<岩波ジュニア新書>、2008年、ISBN 9784005006090
  12. ^ “「軽トラ市」街を笑顔に”. 日本経済新聞. (2017年8月20日). https://www.nikkei.com/article/DGXMZO20294090T20C17A8TBU000/ 2020年6月28日閲覧。 

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