武広勇平

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
日本の旗 日本の政治家
武広 勇平
たけひろ ゆうへい
生年月日 (1979-05-07) 1979年5月7日(38歳)
出生地 佐賀県上峰町
出身校 上智大学経済学部経営学科
前職 参院議員秘書
現職 上峰町長
所属政党 無所属
称号 経営学士上智大学
公式サイト たけひろのブログ

当選回数 3回
在任期間 2009年3月29日 - 現職
テンプレートを表示

武広 勇平(たけひろ ゆうへい、1979年5月7日 - )は、日本政治家佐賀県上峰町長(3期)。

来歴[編集]

佐賀県三養基郡上峰町生まれ。東明館中学校・高等学校上智大学経済学部経営学科卒業。原口一博事務所でインターンを行う。経営コンサルタントの大前研一が主宰する一新塾塾生で、同期は黄川田仁志。元参院議員秘書。

2009年3月公職選挙法違反で係争中であった元上峰町長大川紀男の有罪が確定し、町長を失職する。それに伴う上峰町長選挙に出馬し、前町長の下で副町長を務めた対立候補を破り初当選を果たした [1]

町長就任時の年齢は29歳10ヶ月で、全国最年少町長。上峰町長就任後、自身の給与を50パーセント削減し、その削減分を障害者向けの「福祉タクシー」を運行させるための財源に充てる案を盛り込んだ一般会計補正予算案を上峰町議会(定数10)に提出したが、反対多数で否決された。これに対し、武広は「自信をもって提案していただけに残念」と述べた。なお、給与の50パーセント削減案については2010年4月に町議会で可決されている。

2013年3月の上峰町長選では現職の武広以外に誰も立候補を届け出なかったため、1950年に公職選挙法が施行されて以来初めて無投票での再選を果たした[2]

2014年12月、首長の責任を明記した財政指標の数値目標を含む「上峰町健全な財政運営に関する条例」が可決された。借金返済の度合いを示す「実質公債費比率」が18%以上あると地方債発行に国の許可が必要であるが、上峰町は2008年度に23.7%で九州・山口地域で最悪であった。[3]

2017年3月に3選を果たした[4]

政策・主張[編集]

  • 土地開発公社取得用地の分割返済はヤミ起債であると批判している。供用開始している塩漬け用地を第3セクター等改革推進債で買い戻しをすすめた。
  • 2014年12月、首長の責任を明記し、財務諸表の作成と財政運営判断指標の数値目標を含む「上峰町健全な財政運営に関する条例」が可決された。

人物[編集]

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

先代:
大川紀男
Flag of Kamimine Saga.svg 上峰町長
2009年 -
次代:
(現職)