印南町

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いなみちょう
印南町
日本の旗 日本
地方 近畿地方
都道府県 和歌山県
日高郡
団体コード 30390-9
法人番号 2000020303909
面積 113.62 km²
総人口 7,949
推計人口、2016年10月1日)
人口密度 70人/km²
隣接自治体 御坊市田辺市
日高郡日高川町みなべ町
町の木 スギ
町の花 センリョウ
町の魚 イサキ
印南町役場
町長 日裏勝己
所在地 649-1534
和歌山県日高郡印南町大字印南2252番地1号
印南町役場
外部リンク 印南町公式サイト

印南町位置図

― 市 / ― 町・村

 表示ノート編集履歴 ウィキプロジェクト
みなべいなみ農業協同組合印南支所

印南町(いなみちょう)は和歌山県日高郡にあるである。

地理[編集]

印南町は和歌山県中部の海岸寄りに位置しており、南西部はほんの少しだけ紀伊水道にかかるが、他はほとんど紀伊山地の西の端に当たる山林地帯である。海側の土地は黒潮の影響で温暖、海岸段丘も見られるためスイカエンドウ花卉などの栽培が盛んである。山側は標高が高くいたって寒冷な気候であり、冬には降雪も見られる。町内を切目川、印南川、王子川が流れている。2003年度の年間平均気温はおよそ17℃、年間平均降雨量はおよそ2040mmである。

隣接している自治体[編集]

人口[編集]

Demography30390.svg
印南町と全国の年齢別人口分布(2005年) 印南町の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 印南町
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
印南町(に相当する地域)の人口の推移
1970年 10,953人
1975年 10,801人
1980年 10,767人
1985年 10,619人
1990年 10,315人
1995年 10,077人
2000年 9,769人
2005年 9,192人
2010年 8,606人
総務省統計局 国勢調査より

歴史[編集]

印南町の中心集落印南は印南港に面した港町であるが、その印南港は古くは印南浦とも呼ばれ大変漁業の盛んなところであった。

沿革[編集]

行政[編集]

町長は日裏勝己(ひうら かつみ、2012年2月24日就任)である。

経済[編集]

2000年の統計によると

第一次産業就業人数は1798名、
第二次産業就業人数は1280名、
第三次産業就業人数は2039名

である。

産業[編集]

スイカエンドウ花卉などの栽培が盛んである。栽培されているエンドウは、主に「きぬさや」と「うすい」である。町の花であるセンリョウは山間部の真妻地区で栽培されているが、近年は生産者の減少と高齢化が進みつつある。また、栽培施設は川沿いに設けられているものも多く、2011年9月の台風では被害を受けた農家も多かった。

日本郵政グループ[編集]

集配郵便局
  • 真妻郵便局(上洞=かぼら)
  • 印南郵便局(印南)
無集配郵便局
  • 稲原郵便局(印南原=いなんばら)
  • 切目郵便局(西ノ地=にしのじ)
  • 崎ノ原郵便局(崎ノ原)
  • 印南古井郵便局(古井)

各郵便局にはゆうちょ銀行のATMが設置されており、印南郵便局ではホリデーサービスを実施(2011年6月現在)。

※印南町内の郵便番号は、北東部(真妻地区)が「644-02xx」(真妻郵便局の管轄)、南西部(海沿いの地域)が「649-15xx」(印南郵便局の管轄)となっている。

姉妹都市・提携都市[編集]

なし。

教育[編集]

交通[編集]

印南駅

鉄道[編集]

町内には西日本旅客鉄道(JR西日本)紀勢本線が通っており、このあたりでは普通列車は1時間に1本くらいの割合で運行されている。代表駅は印南で、この駅には特急列車は停車しない。以前は御坊-紀伊田辺間で快速運転を行う列車が存在しており、その際は快速列車停車駅であったが、現在は当該区間において快速運転する列車は存在せず、普通列車のみが停車する。

バス[編集]

道路[編集]

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事[編集]

行事[編集]

  • 産業祭り
かえる大橋
  • 山口八幡宮秋祭
  • 印南八幡宮秋祭
  • 川又観音会式

観光[編集]

JR印南駅の北方約200メートルに存在するカエルを象った橋。印南町はさまざまな施設などに「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」ことができるようカエルの意匠を積極的に取り入れており、この橋もその1つである。この橋は1990年に印南町が9億3500万円を投じて建設した。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]