樋渡啓祐

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
日本の旗 日本の政治家
樋渡啓祐
ひわたし けいすけ
生年月日 1969年11月18日(45歳)
出生地 佐賀県武雄市
出身校 東京大学経済学部
前職 武雄市長
現職 樋渡社中株式会社代表取締役、武雄市地方創生アドバイザー(特別顧問非常勤
所属政党 無所属
称号 学士(経済学)(東京大学・1993年

当選回数 4回(3期)
在任期間 2006年4月16日 - 2014年12月3日
テンプレートを表示

樋渡 啓祐(ひわたし けいすけ、1969年(昭和44年)11月18日 - )は、日本政治家、後に起業家。樋渡社中株式会社代表取締役[1]宇多津町まちづくりアドバイザー[2]、前武雄市長(3期)、武雄市地方創生アドバイザー(特別顧問)。

来歴[編集]

生い立ち[編集]

兼業農家の家庭に3人兄弟の長男として生まれたと語る。両親は「県庁の職員」であったとすることもあれば、「サラリーマン」とし「政治には全く縁遠い立場」とすることや、「私は兼業農家の小せがれ」とだけ演説することもある[15][16][17]

武雄市議会で「保育園中退、小学校不登校、中学校もあまり行ったり行かなかったり、高校になると、もう本当に進学でね、武雄高校進学でもうフォアグラ状態ですよ。ですので、それに反発して不登校。大学時代は、みんな頭がよすぎて、僕寝たきり、床ずれができましたよ。」と答弁しており[18]、答弁以外にも保育園中退をブログで[19]、小学校不登校もさまざまな媒体で[19][20][21][22]、高校の不登校も二年の逸話を語り[15][23]、三年でも慢性不登校とブログに記している[24]。一浪を経て後、大学でのひきこもりも各所で述べている[19][25]一方、学生時代に海外へ40カ国くらい行ったともしている[26]

人物[編集]

トップダウン型の改革派[27][28]市長(当時)としてメディアでもてはやされた[29][30]山本一郎は、共著書のまえがきで初対面の際の印象として「物凄い好感度高かったです。素晴らしい人でした。お話が面白く、先が見えているように感じられ…」と評した[31]。さらには自民党衆議院議員河野太郎が「私は『樋渡教』の信者です」と演説したのをはじめ、樋渡教信者は増殖中[32]と記されるほどに樋渡を信奉する政治家も多い。樋渡自身も、同じ改革派政治家と言われる橋下徹を「友人」と称している[33]。その他、実業界では孫正義を筆頭とするソフトバンクグループ各社の要職者との接触、あるいはカルチュア・コンビニエンス・クラブ増田宗昭との交友関係も、樋渡自身からのアプローチで実現したとされる[34][35]。一方で、堀江貴文のように武雄市図書館(後述)を訪ねて来たことがきっかけで交流が始まった者もいる[36]。また、学術界には慶應義塾大学中村伊知哉東洋大学松原聡グロービス経営大学院大学堀義人といった知己がいる[37][38]。武雄市への行政視察は樋渡が市長になった平成18年度から平成24年度まで単純増加ではないが増加傾向にあった[39][40]

その一方、他の首長の選挙に応援演説に入り、対立候補を徹底的にこき下ろすと地方記者に評される[41]。2013年1月27日投票の松阪市長選挙で樋渡は現職の山中光茂を応援し、対立候補を応援した当時の自民党幹事長石破茂について「政権与党の幹事長なんかが、地方の首長選に肩入れするなっての。」とブログに記した[42]。また2013年6月30日投票の横須賀市長選挙でも樋渡は現職の吉田雄人を応援する上で自公推薦、小泉進次郎が選対本部長を務めた対立候補に対して「談合相乗り」と非難し[43]、この応援を歓迎した吉田[44]ともども、横須賀市議会議員の藤野英明から抗議された[45]が、吉田も樋渡も謝罪することはなかった[46]

武雄市では2008年の出直し選挙以来、毎回選挙のたびに「独善」「独断専行」と批判を受け続けてきた[47][48][49]。2015年1月投票の佐賀県知事選挙への出馬にも「独善的だ」との批判から対立候補が立てられた[50][51]。樋渡は自公推薦を受け、自民党幹事長谷垣禎一をはじめ、国会議員が次々と応援に入り樋渡を支えたが[52]、結果は落選となった。落選した当初は与党政権の推し進める農協改革に地元農協が一致結束して抵抗した結果との評価もあったが[53]、やがて自民党の副総裁高村正彦は「人選の仕方に問題があった」[54]選挙対策委員長茂木敏充は「自民党が推薦した候補の政治手法が争点となった」[55][56]、さらに経済再生・TPP担当相甘利明は2014年12月14日に行われた衆院選で政策は支持されたとしつつも「候補者が支持されなかった」[57][58]とそれぞれ評した。また、ジャーナリスト山田厚俊は自民党衆院議員の「なぜ、あんなヤツを推薦したんだ」という声とともに選挙プランナー松田馨の「候補者個人の資質の問題といっていいのではないか」という分析を伝えた[59]。一方、対立候補を推した佐賀県農政協議会会長中野吉實は、勝因分析として県民が樋渡の政治姿勢に「脅威を感じて」いるとした[60]

私企業「FB良品」(後にJAPAN satisfaction guaranteedを経て自治体特選ストアへ改称)を市役所を活用し推進する[61]

TSUTAYAおよびTポイントサービスを運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)を武雄市図書館・歴史資料館の指定管理者とすることを推進し[62]、2012年には議案が可決された[63]。こうした形での、樋渡自身が言う「明るい癒着[64]によるトップダウン型の指定管理者選定プロセスについて、それが公共事業における事業者選定の際の入札等の手続きを公正に実施した上でのものなのかどうか、疑問を呈する声も後に出てきている[65]

2012年4月、香川県綾歌郡宇多津町の「まちづくりアドバイザー」に就任[66]。しかし、3年間の就任期間中、宇多津町にて講演を行ったものの、具体的な提案・アドバイスは無かった[67]。また、就任に際して「無償なので、お受けする」と述べたが、講演については謝金が支払われた[68]

2014年4月には、約1億2,298万円の公費を投じ、KEIAN社製のタブレットを用いたICT教育や反転授業の試みを武雄市内の11の小学校で開始した[69]。また、同年6月にはDeNAや東洋大学と共同で小学校一年生に向けたプログラミング教育を開始すると発表した[70]。翌2015年6月に行われた第1次検証報告会では、「タブレットを使った反転授業が成績向上に寄与した可能性がある」と市側から発表された[71]。しかし、タブレット機種選定の過程や実際のタブレット授業の現場の様子については、疑問を呈する声もある[72][73][74]

高槻市へ出向時に奥本務市長の意を受け、学園まちづくり連絡協議会で関西大学との連携協定締結について発言した旨、2005年12月19日高槻市議会で答弁し、関西大学の高槻市進出(1994年)の契機となったと主張した。2008年11月17日に関西大学政策創造学部で「地域再生へのシナリオ~武雄市の戦略~」[75]を講演する。

韓国との関係[編集]

何度も韓国を訪れ[76][77][78]、韓国の地方自治体の人々と知己を得ているとしている[79]

作詞家田中ユウスケが友人の出身地、武雄市の三間坂を歌詞に入れた曲を韓国の歌手リュ・シウォンが歌ったことをうけ、2007年8月7日の七夕イベントで本人不在のまま「地域振興に寄与した歌手」の認定証をリュ・シウォンに贈った[80][81]。樋渡はブログで「リュ・シウォンさんin三間坂」と題して三間坂が「リュ・シウォンさん認定第一号地域」となったことを記し、「一言でいえば、柔らかい確かな存在感。今の日本人スターにはいませんね。」と何者かの写真を掲げて評した[82]。リュ・シウォンは翌年2008年7月13日に武雄市を訪れた[83]

2012年2月に九州観光機構が韓国済州島のウォーキングコース「済州オルレ」を模し韓国人旅行客誘致のため武雄コースを含む九州オルレを選定[84]。樋渡はこの九州オルレ武雄コースを「武雄オルレ」と称し[85]、アピールにつとめた[86]

SNSとの関わり[編集]

公人SNS発信について最初期の一人を自称している。

かつてはソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の利用を好み、2010年8月19日に「日本ツイッター学会」と自称する私的集団活動を開始[87]し、同年9月に武雄市職員390人へTwitterのアカウントを配布[88]する。2011年2月に「日本ツイッター学会」の主催でFacebook講習会を開催[89]して「日本フェイスブック学会」と自称する私的集団活動を開始し、市の公式Facebookページを開設させる。さらに2012年4月には、武雄市役所内に一般的な広報広聴課に代わる形で「フェイスブック・シティ課」を設置した[90][91]。しかし武雄市長を辞職してTwitterアカウントを削除し[92]、佐賀県知事選挙に落選するとFacebookアカウントもいったん非公開にした[93]

度々SNS上、講演会、市議会での問題発言を指摘される。2012年2月にはセキュリティ研究者の高木浩光に対して「君の上司(経済産業省)や国会議員に報告する」旨の投稿[94]を行い、2013年2月には同じくTwitter上で樋渡に批判的なユーザを「ゴキブリ以下」と言及[95]した。Facebook上では2013年12月、武雄市職員がGumblarウィルスに感染して他のユーザにスパムメッセージを発信してしまったことを指摘するユーザについて「ひまじんうんこ」と侮辱した[96]。これらSNS上での発言は自ら武雄市の「情報発信に関するガイドライン」[97]を破ったことになる。

こうした暴言・やり過ぎと言われる行動について、Twitter上でなされた自身の行動への一連の批判を「誹謗」と称した上で、「誹謗だらけのあの連中がのさばるから、地域は萎縮してちっとも良くならない。だから、僕はあの連中と戦う」と主張している[98]。後に、「twitterはバカばっかですから、もうやめた(笑)」と回顧する一方でこれまでの自身の行動への批判者を「敵」と称しつつ、「でももう市長でもなんでもないし、どんなことも好きにできるから、もっと彼ら(敵)がイライラすることをやっていこうって考えてますよ(笑)」と語っている[99][100]

起業家としての活動[編集]

総務省(当時は総務庁)キャリアから職歴を始めて以降武雄市長を務めるまで、企業勤務や起業の経験は一切ない。とはいえ、起業や新興企業に対しては特に武雄市長時代には強い関心を示していた。例えば、武雄市の施策として100億円のベンチャーキャピタルファンドを設立すると表明してみたり[101]、2013年の夏には米国シリコンバレーAppleGoogle、Facebookの本社をそれぞれ直接訪れたりしている[102]。同様に、武雄市長時代の樋渡が主導した日本自治体等連合シンガポール事務所の開設も、樋渡自身の起業への関心による施策の一つとされる[103]。そうした関心に基づいた活動の跡は、FB良品やJAPAN satisfaction guaranteedといった過去の施策にも見て取れる。

2015年2月、樋渡社中株式会社を起業した。地方創生や企業経営のコンサルティングを主な業務とする。2015年5月現在、主な活動は樋渡自身の講演である[104]

その他の実績を見ると、2015年4月24日に開店した福岡市中央区のリラクゼーションスペース「コリニック天神店」は、樋渡が初めてプロデュースした店舗物件とされる[105][106]。しかし、同店は同年5月19日に「諸般の事情により」閉店した[107]

受賞・選出[編集]

  • 2012年
    • 1月 - 「アエラが選ぶ 日本を立て直す100人」に選出(AERA:2012年1月2-9日合併号)
      • 選出についてAERAは、総務省を経て武雄市長の2期目であったこと、日本フェイスブック学会会長であること、「ソーシャルメディアを使った政治を提言」、市のホームページもフェイスブックに移行させたとしていること[108]のみを記している。
    • 10月 - 「次代を創る100人」にREVOLUTIONISTとして選出(日経ビジネス:2012年10月29日号)
      • 陸前高田市長の戸羽太が紹介文を書き、具体例として「武雄市立図書館[109]にスターバックスを誘致した[110]」ことのみを挙げ、「従来の常識では、公立図書館に民間企業を入れるなどということはあり得ない[111]」と評した。
  • 2015年
    • 1月「安倍政権の命運を握る佐賀の橋下徹「ひまじんうんこ」で大顰蹙」(週刊文春2015年1月15日号)
      • 樋渡のスタイルからそうあだ名されていると武雄市議が話している。

著書[編集]

関連事項[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 講演会ではFounder&CEOを名乗る。
  2. ^ 広報うたづ 595号 (PDF)”. 宇多津町. p. 2 (2012年12月). 2012年12月30日閲覧。
  3. ^ 国定勇人三条市長の当選まで全国最年少市長。
  4. ^ 樋渡啓祐武雄市長が関西大学の客員教授に任命されました”. 武雄市 (2007年10月19日). 2012年12月30日閲覧。
  5. ^ 「関西大学|政策創造学部|教員紹介」”. 関西大学. 2012年12月30日閲覧。
  6. ^ “武雄市長選 現職・樋渡氏が3期目の当選”. 佐賀新聞. (2014年4月6日). http://www1.saga-s.co.jp/news/saga.0.2658217.article.html 2014年7月17日閲覧。 
  7. ^ “武雄市観光協会長に樋渡市長就任”. 佐賀新聞. (2014年7月4日). http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/80797 
  8. ^ 武雄市長が辞職願提出 佐賀知事選出馬へ 産経新聞 2014年11月27日閲覧
  9. ^ 武雄市長の辞職に同意 佐賀知事選へ出馬 産経新聞 2014年12月3日閲覧
  10. ^ 佐賀県:佐賀県知事選挙 開票結果(確定23時18分発表)”. 佐賀県選挙管理委員会事務局 (2015年1月11日). 2015年1月12日閲覧。
  11. ^ 樋渡啓祐の地方創生ここだけの話”. まぐまぐ. 2015年1月31日閲覧。
  12. ^ 会社概要 | 樋渡社中”. 2015年3月3日閲覧。
  13. ^ “武雄市観光協会長 樋渡前市長が辞任”. 読売新聞. (2015年2月28日). http://www.yomiuri.co.jp/local/saga/news/20150227-OYTNT50203.html 
  14. ^ “無給の市特別顧問に就任した前市長「院政」否定”. 読売新聞. (2015年7月2日). http://www.yomiuri.co.jp/politics/20150702-OYT1T50083.html 
  15. ^ a b 塩田潮 (2014年5月26日). “「政策は商品。市民はお客さん。スピードは最大の付加価値」 -樋渡啓祐(佐賀県・武雄市長)”. PRESIDENT Online. 2015年1月19日閲覧。
  16. ^ 2.市長になって 樋渡啓祐さん - 東大な人”. UT-Life. 2015年1月19日閲覧。
  17. ^ “自民本部支援及ばず 樋渡氏”. 西日本新聞. (2015年1月12日). http://www.nishinippon.co.jp/feature/saga_prefecture_election/article/138607 
  18. ^ 武雄市議会 平成26年6月定例会 平成26年6月9日 議事録 (PDF)” (2014年6月9日). 2015年1月19日閲覧。
  19. ^ a b c 地方自治でできないことはない : 素浪人物語” (2013年8月26日). 2015年1月19日閲覧。 “僕は不登校児童だったんです。保育園中退だし、集団行動ができない。大学時代も、ひきこもりで床ずれができるかと思った(笑)。”
  20. ^ “=武雄発 学びの改革=(上) 市長の思惑”. 佐賀新聞. (2014年9月6日). http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/101668. "僕自身、小学校の時は不登校で、学校が面白くなかった。" 
  21. ^ 「地方自治でできないことはない」樋渡啓祐・武雄市長” (2013年8月26日). 2015年1月19日閲覧。 “「昔は不登校児童だった」”
  22. ^ 「くまモンと武雄市図書館が九州を変える?〜地域活性化にデザインが果たす役割〜」 後編” (2014年4月25日). 2015年1月19日閲覧。 “僕は小学生の頃、不登校児だった。”
  23. ^ タウン情報さが 佐賀の人”. 2015年1月19日閲覧。
  24. ^ 隊長は同級生だった” (2013年11月29日). 2015年1月18日閲覧。 “僕は武雄高校時代、特に3年の時は、集団スパルタ教育が嫌で嫌で、慢性不登校。”
  25. ^ 1.学生時代 樋渡啓祐さん - 東大な人”. UT-Life. 2015年1月19日閲覧。 “"そういうわけで最初は完全な燃え尽き青年で、引きこもり気味になって、床ずれができるんじゃないかっていうぐらい家で寝てばかりいました。"”
  26. ^ 選挙チャンネル by さがcolor” (2015年1月6日). 2015年1月19日閲覧。
  27. ^ “社説:佐賀知事選 安易な中央主導の失敗”. 毎日新聞. (2015年1月13日). http://mainichi.jp/opinion/news/20150113k0000m070112000c.html 
  28. ^ “与党知事選敗北 地域の声に聞く耳を”. 東京新聞. (2015年1月14日). オリジナル2015年1月27日時点によるアーカイブ。. https://archive.today/F4tMN 
  29. ^ Yahoo!ニュース - [山田厚俊]【自民3連敗、佐賀県知事選の敗因】~ネガキャンより個人の資質~ (Japan In-depth)” (2015年1月15日). 2015年1月15日閲覧。
  30. ^ 「樋渡アレルギー」が想像以上に拡散〝県民党〟で戦った山口氏が新知事に”. 財界九州. 2015年2月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年2月4日閲覧。
  31. ^ 鈴木正朝、高木浩光、山本一郎『ニッポンの個人情報―「個人を特定する情報が個人情報である」と信じているすべての方へ』 ISBN 4798139769, p.5, 翔泳社, 2015年
  32. ^ “すさんでいく「公共図書館」武雄市「TSUTAYA」委託が最悪例”, 選択: 105, (2015-02) 
  33. ^ 橋下徹という人間 - 樋渡啓祐物語”. 2011年11月閲覧。
  34. ^ “県民挙げて被災者受け入れます 福島県に佐賀県が親書”. 佐賀新聞. (2011年3月22日). http://www1.saga-s.co.jp/news/saga.0.1855903.article.html. "東日本大震災で被災し原発事故の対応に追われる福島県に、佐賀県は22日、知事特使として樋渡啓祐武雄市長を派遣、県民挙げての被災者受け入れを伝える親書を佐藤雄平福島県知事に手渡した。(中略)親書伝達では、福島から佐賀への避難者に携帯端末提供を提案している孫正義ソフトバンク社長も同席。" 
  35. ^ この計画は会議室の中ではなく、冬晴れの舗道の上で、始まった。 - 樋渡啓祐物語”. 2013年4月閲覧。 “増田CCC社長と私との偶然の出会い。そして、そこから、始まった図書館プロジェクト。”
  36. ^ 堀江貴文さんと対談しました - 樋渡啓祐物語”. 2013年11月閲覧。 “堀江さん、「武雄市は図書館があるから来た。もし無かったら来なかった。それは推進した樋渡さんに興味があった。樋渡さんは、今まで会った中では、何とも形容しがたい人間。」とのことでした。堀江さんにそこまで言われるとは僕も嬉しい。”
  37. ^ 東洋大学 産学連携企画「タブレットPCを使った佐賀県武雄市スマイル学習(反転授業)の検証研究会」のご案内 (PDF)”. 東洋大学. 2014年5月14日閲覧。
  38. ^ 初めてのG1地域会議「G1九州・沖縄」を福岡市で開催!~その2)ツイッターで綴る風景(後半)”. 2014年2月閲覧。 “僕は、樋渡・武雄市長や髙島・福岡市長とともに談笑。僕が選んだのは特選佐賀牛の弁当だ。”
  39. ^ 武雄市行政視察受け入れ状況集計表 (PDF)”. 武雄市役所. 2015年1月28日閲覧。
  40. ^ 内訳不明で数値が合致しない年度もあるが視察内容ランキングで平成25年度も256団体と増加。
  41. ^ “佐賀県知事選で高転び 安倍総理 オレオレ電話は逆効果”, 週刊文春 57 (3): 32, (2015-01-22) 
  42. ^ 山中光茂が勝った! : 素浪人物語” (2013年1月27日). 2015年1月19日閲覧。
  43. ^ 樋渡 啓祐 - 横須賀市長選。6月30日が投開票日。私は、 吉田...” (2013年5月14日). 2015年1月19日閲覧。
  44. ^ 吉田 雄人 - 佐賀県武雄市の樋渡啓介市長から、熱いエールをいただきました。ありがとうございます!...” (2013年5月15日). 2015年1月19日閲覧。
  45. ^ 雄人よ、僕たちは「談合」なのか?” (2013年5月27日). 2015年1月19日閲覧。
  46. ^ 横須賀市民を「談合」と決めつけた武雄市長をかばい、吉田市長は撤回も謝罪も求めず” (2013年6月9日). 2015年1月19日閲覧。
  47. ^ “市民グループは候補選定難航も 出直し武雄市長選”. 佐賀新聞. (2008年11月21日). http://www1.saga-s.co.jp/news/saga.0.1108051.article.html 2015年1月14日閲覧。 
  48. ^ “市民参加で総合計画を 武雄市長選、谷口氏が出馬表明”. 佐賀新聞. (2009年12月2日). http://www1.saga-s.co.jp/news/saga.0.1487467.article.html 2015年1月14日閲覧。 
  49. ^ “新市長に聞く 武雄市・樋渡啓祐氏”. 佐賀新聞. (2014年4月8日). http://www1.saga-s.co.jp/news/saga.0.2659042.article.html 2015年1月14日閲覧。 
  50. ^ “佐賀知事選:25日告示 新人4人出馬表明 保守分裂確実”. 毎日新聞. (2014年12月23日). http://mainichi.jp/select/news/20141224k0000m010068000c.html 2015年1月14日閲覧。 
  51. ^ “選挙:佐賀県知事選 4氏立候補 「オスプレイ」「原発」争点−−来月11日投開票”. 毎日新聞. (2014年12月26日). http://senkyo.mainichi.jp/news/20141226ddp001010002000c.html 2015年1月14日閲覧。 
  52. ^ “佐賀知事選 自民vs農協、構図明確に 樋渡氏陣営、山口氏の突き放し狙う”. 産経新聞. (2015年1月9日). http://www.sankei.com/region/news/150109/rgn1501090072-n1.html 
  53. ^ “【佐賀県知事選】農協改革、TPP、統一選に影”. 産経新聞. (2015年1月12日). http://www.sankei.com/politics/news/150112/plt1501120012-n1.html 
  54. ^ “党内動揺引き締め躍起 自民、佐賀知事選敗北”. 佐賀新聞. (2015年1月14日). http://www.saga-s.co.jp/senkyo/governor/30301/145089 
  55. ^ 首相 「敗因分析し 統一選準備万全に」”. NHK (2015年1月13日). 2015年1月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年1月24日閲覧。
  56. ^ 佐賀県知事選敗北の戦犯茂木敏充の人望なき出世道”. 週刊文春 (2015年1月22日). 2015年1月24日閲覧。
  57. ^ “農協改革、TPPに影響なし=佐賀知事選で―甘利担当相”. 時事通信. (2015年1月12日). http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150112-00000045-jij-pol 
  58. ^ “佐賀知事選:農協改革にも影響…安倍政権に重い敗北”. 毎日新聞. (2015年1月12日). http://senkyo.mainichi.jp/news/20150113k0000m010077000c.html 
  59. ^ Yahoo!ニュース - [山田厚俊]【自民3連敗、佐賀県知事選の敗因】~ネガキャンより個人の資質~ (Japan In-depth)” (2015年1月15日). 2015年1月15日閲覧。
  60. ^ “「政府とは関係修復」 農協改革に影響なし”. 佐賀新聞. (2015年1月17日). http://www.saga-s.co.jp/senkyo/governor/30301/146538 
  61. ^ 武雄市長樋渡啓祐及び武雄市職員が一民間企業の営業行為を行う法的根拠はあるのか - インターネット汚染地帯
  62. ^ 土台として、このような考え方があることをTwitter上で表明している
  63. ^ 佐賀県武雄市図書館の指定管理者にカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社を指定する議案が可決
  64. ^ 元々は、樋渡とも親交がある三重県松阪市長山中光茂が好んで用いるレトリックとされる。【伸びる企業の法則】これまでの自治体のタブー破る 松阪市の「明るい癒着」”. 2013年11月閲覧。
  65. ^ “「TSUTAYA」図書館巡り、住民監査請求”. 読売新聞. (2015年6月2日). http://www.yomiuri.co.jp/national/20150602-OYT1T50111.html 
  66. ^ 宇多津町まちづくりアドバイザーに就任します。 - 樋渡啓祐物語”. 2012年3月26日閲覧。
  67. ^ Sho Doi on Twitter”. 2015年5月19日閲覧。 “樋渡氏から宇多津町への具体的な提案・アドバイスは過去3年間の就任期間中一切なし。まちづくりアドバイザーの立場にあるから講演会に来てくれる、それが実績、との事。”
  68. ^ 20140912_平成26年8月28日宇多津町まちづくり講演会文書.pdf”. 2015年6月14日閲覧。
  69. ^ “佐賀)タブレット機種決まる 全児童に貸与の武雄市”. 朝日新聞. (2014年1月29日). http://www.asahi.com/articles/ASG1X578CG1XTTHB00F.html 
  70. ^ 公立小学校1年生へのプログラミング教育実施”. 2014年6月25日閲覧。
  71. ^ 佐賀県武雄市「ICT教育」のタブレット活用-- 「成績向上の可能性アリ」も正相関ナシ”. 2015年6月10日閲覧。
  72. ^ 武雄市タブレット端末教育事業 疑惑の機種選定(1)”. 2015年5月19日閲覧。
  73. ^ “タブレット端末で授業崩壊の危機”. 朝日新聞. (2015年6月12日). http://dot.asahi.com/wa/2015061000077.html. "「教科書やプリントでやったほうがずっと効率的でわかりやすい。時間の無駄だし、端末なんていらんよ」「もっとすごいのかと思っていたのに、がっかり」と、授業参観した人々からは、手厳しい声が上がる。" 
  74. ^ 武雄市がタブレット型端末の記事「ちゃいまっせ」 ちゃうのはそっちやないんのん?”. 2015年6月10日閲覧。
  75. ^ 学の実化 Vol.8 No.2データブック2009 (PDF)”. 関西大学. p. 117. 2012年12月30日閲覧。
  76. ^ 近くて近い国へ : 素浪人物語” (2008年8月20日). 2015年1月19日閲覧。
  77. ^ 光州市役所に行ってきました : 素浪人物語” (2012年2月6日). 2015年1月19日閲覧。
  78. ^ 済州オルレは凄いぞ : 素浪人物語” (2012年10月31日). 2015年1月19日閲覧。
  79. ^ 安倍内閣に期待すること” (2012年12月26日). 2015年1月19日閲覧。
  80. ^ “韓流スター・リュさんの歌ちなみ、記念イベント(8月6日)”. 佐賀新聞. (2007年8月6日). http://www1.saga-s.co.jp/news/machi-wadai.0.571749.article.html 
  81. ^ “リュ・シウォンが武雄市から認定証”. 日刊スポーツ. (2007年8月7日). http://www.nikkansports.com/entertainment/f-et-tp0-20070807-238285.html 
  82. ^ リュ・シウォンさんin三間坂 : 素浪人物語” (2007年8月7日). 2015年1月17日閲覧。
  83. ^ “リュ・シウォンさん武雄に 「三間坂」が縁”. 佐賀新聞. (2008年7月17日). http://www1.saga-s.co.jp/news/saga.0.967728.article.html 
  84. ^ “ウオーキング「九州オルレ」武雄 韓国マスコミが取材”. 佐賀新聞. (2012年5月21日). http://www1.saga-s.co.jp/news/saga.0.2209284.article.html 
  85. ^ 武雄オルレは凄いことに : 素浪人物語” (2013年1月20日). 2015年1月18日閲覧。
  86. ^ “九州オルレ武雄コース 韓国の311人巡る”. 佐賀新聞. (2013年1月21日). http://www1.saga-s.co.jp/news/saga.0.2384049.article.html 
  87. ^ 「日本ツイッター学会」 佐賀県武雄市で誕生”. 佐賀新聞 (2010年8月21日). 2012年12月30日閲覧。
  88. ^ 片瀬京子 (2011年3月2日). “全職員にツイッターのアカウントを配布した”. 日経ビジネスオンライン. 2012年12月30日閲覧。
  89. ^ 情報発信、交換に「フェースブック」を武雄で講習会”. 佐賀新聞 (2011年2月9日). 2012年12月30日閲覧。
  90. ^ 西日本レポート「自治体のSNS活用で最先端を走る佐賀県武雄市~新たな自治体の可能性を求めて~」”. 株式会社いよぎん地域経済研究センター. 2012年4月閲覧。
  91. ^ その活動ゆえに多くのマスメディアから「フェイスブック市長」との異名をうける。
  92. ^ 後に復帰、ツイートを非公開にした上で大量に削除した。
  93. ^ 再公開時に勤務先を素浪人とし、合わせてブログのタイトルも素浪人物語とした。
  94. ^ 2012年5月8日6:51のツイート”. Twitter (2012年5月8日). 2014年8月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年1月18日閲覧。
  95. ^ 2013年2月4日7:19のツイート”. Twitter (2013年2月4日). 2013年5月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年1月18日閲覧。
  96. ^ 篠原 修司 (2011年3月2日). “武雄市の樋渡市長、ユーザーを「ひまじんうんこ」と侮辱。自ら市のガイドライン破る”. Yahoo!ニュース. 2012年12月30日閲覧。
  97. ^ 武雄市における情報発信に関するガイドライン(PDF)
  98. ^ 武雄市の樋渡市長による迷惑ツイート”. 2015年1月18日閲覧。
  99. ^ まぐスペインタビュー 前武雄市長 樋渡啓祐さん - まぐまぐ!”. 2015年5月16日閲覧。
  100. ^ “武雄市がフェイスブック課廃止 「こども教育部」新設[佐賀県]”. 西日本新聞. (2015年5月26日). http://www.nishinippon.co.jp/nnp/saga/article/171242. "業務内容が分かりにくいとの指摘があったフェイスブック・シティ課は「広報課」に改称。" 
  101. ^ ネット上で紹介された「事業支援100億円ファンド」に触れたTwitterユーザに対し、樋渡自身のTwitterアカウントで「あはは。真に受けてる。」と返している。武雄市長「そんなこと言ったら政治家は何も発言できなくなる。上から目線でモノ言うな。」 #takeotoilet”. 2012年11月閲覧。
  102. ^ 【書評】ジョナサン・アイブ 偉大な製品を生み出すアップルの天才デザイナー - 樋渡啓祐物語”. 2015年1月23日閲覧。 “2年前の夏、僕はシリコンバレーにあるApple、Google、facebook各本社を訪れました。”
  103. ^ “佐賀県武雄市など、シンガポールに事務所 共同で特産品販促”. 日本経済新聞. (2013年10月26日). http://www.nikkei.com/article/DGXNZO61647420V21C13A0LX0000/. "武雄市の樋渡啓祐市長は「やる気のある自治体が組んで、スピード感をもって打って出たい」と話した。" 
  104. ^ 講演予定等”. 2015年5月閲覧。
  105. ^ 本日9時天神店オープン”. 2015年4月閲覧。
  106. ^ コリニック天神店オープン”. 2015年4月閲覧。
  107. ^ コリニック天神店閉店のお知らせ”. 2015年5月20日閲覧。
  108. ^ 実際には移行ではなく、従来のウェブサイトも現存しており、Facebookの中に表示している。
  109. ^ 条例の正式名称でも略称でも「立」は付かない。
  110. ^ 実際には蔦屋書店の一部として、カルチュア・コンビニエンス・クラスの経営するライセンス店舗が設置された
  111. ^ 実際には雑誌発行時点において武雄市と同じ制度で民間企業を指定管理者にしている図書館が全国に205館あった(日本図書館協会調べ)。

外部リンク[編集]