更級 (市原市)

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更級
更級の位置(千葉県内)
更級
更級
更級の位置
北緯35度30分46.0秒 東経140度5分57.2秒 / 北緯35.512778度 東経140.099222度 / 35.512778; 140.099222
日本の旗 日本
都道府県 Flag of Chiba Prefecture.svg 千葉県
市町村 Flag of Ichihara, Chiba.svg 市原市
人口
2017年(平成29年)11月1日現在)[1]
 • 合計 468人
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
290-0050[2]
市外局番 0436[3]
ナンバープレート 袖ヶ浦
※座標は市原市急病センター付近

更級(さらしな)は、千葉県市原市にある地名。現行行政地名は更級一丁目から更級五丁目。郵便番号は290-0050[2]

概要[編集]

五井地区に位置し、五井駅の南東側に広がり、2000年代から五井駅東口開発事業による開発が行われた地域である。

区画整理事業施行以前は水田地帯であったため、全域がほぼ平坦な地勢を示す。[4]

北は五井東、東は加茂岩野見、西は平田、南は根田と接している。[5]

地価[編集]

2017年の公示地価によると千葉県市原市更級1丁目8番11外で88,900(円/m2)である。[6]

地名の由来[編集]

菅原孝標女の『更級日記』が由来と言われている。

彼女の父である菅原孝標が赴任していた上総国府の場所ははっきりしないが、市原郡内にあったとされる。市原市では彼女の旅立ちがおおむねこの付近ととらえ、五井駅東口から南東へ南国分寺台へ向かう(「更級」の南西の境界線をなす)市道23号線に「更級通り」と名付けている。

歴史[編集]

江戸時代は上総国市原郡に属する村であった。

1956年(昭和31年) 3月25日五井町へ編入し、1963年(昭和38年)5月1日に市制を施行して市原市が発足、五井町消滅。

世帯数と人口[編集]

2017年(平成29年)11月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]

丁目 世帯数 人口
更級一丁目 149世帯 282人
更級二丁目 83世帯 186人
232世帯 468人

小・中学校の学区[編集]

学区は以下の通りとなる[7]

丁目 番地 小学校 中学校
更級一丁目 全域 市原市立五井小学校 市原市立五井中学校
更級二丁目 全域
更級三丁目 全域 市原市立国府小学校
更級四丁目 全域 市原市立五井小学校
更級五丁目 全域

交通[編集]

[編集]

なし

バス[編集]

運行は小湊鐵道塩田営業所(路線バス)小湊鉄道塩田営業所、小田急シティバス(高速バス)

系統 経由地 行き先
五02 山田橋 中央武道館
五01,11 市原市役所 国分寺台
五01,02 市原テレビ局 五井駅東口
高27(小田急) 市原駐車場 新宿駅

[8]

道路[編集]

  • 市道一号川岸西広線(市役所通り)
  • 市道23号五井駅東口線(更級通り)
  • 上総大路

[9]

施設[編集]

公共[編集]

企業[編集]

イベント[編集]

毎年10月に、よこさい祭りが開催される。

脚注[編集]

  1. ^ a b 世帯数・人口(町丁字別)”. 市原市 (2017年11月7日). 2017年11月8日閲覧。
  2. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2017年11月7日閲覧。
  3. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2017年5月29日閲覧。
  4. ^ 地図・空中写真閲覧サービス(1988年撮影)※写真中央から左側が更級 - 国土地理院
  5. ^ Googleマップ
  6. ^ 更級の公示地価 - 住友不動産販売(2017年10月2日閲覧)
  7. ^ 小学校・中学校の所在地及び通学区域一覧”. 市原市 (2017年6月2日). 2017年11月8日閲覧。
  8. ^ 小湊バス
  9. ^ 道路愛称、モニュメントの紹介
[脚注の使い方]