新箕面駅

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箕面萱野駅
箕面萱野駅予定地 (2016年10月、写真の新箕面駅は仮称)
箕面萱野駅予定地
(2016年10月、写真の新箕面駅は仮称)
みのおかやの
MINŌ-KAYANO
(1.1km) (箕面船場阪大前)►
所在地 大阪府箕面市萱野
所属事業者 北大阪急行電鉄
所属路線 南北線
キロ程 2.5km(*千里中央起点)
駅構造 高架駅
ホーム 島式1面2線
開業年月日 2020年度(予定)
*正式な起点は江坂駅
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箕面萱野駅(みのおかやのえき)は、北大阪急行電鉄南北線の延伸区間で、2020年度に箕面市内に開業予定の駅である。 阪急箕面線箕面駅とは約1.8km離れている。駅予定地周辺は箕面市などによりかやの中央としてみのおキューズモールなどの開発が行われている。国道171号線と接続する。完成すれば、北大阪急行の最北端の駅となる。

歴史[編集]

年表[編集]

  • 2010年(平成22年)1月15日 - 箕面市・北大阪急行・大阪府・阪急電鉄の4者で構成する「北大阪急行線延伸検討委員会」が、2018年平成30年)の開通をめざす千里中央駅~新箕面駅(仮称)間の整備計画案を策定・公表。箕面市も国土交通省と交渉を続け、2010年末頃、補助率の高い社会資本整備総合交付金を導入することが認められる。公表時の仮駅名は「新箕面駅」であった。
  • 2012年(平成24年)3月 - 箕面市・北大阪急行・大阪府・阪急電鉄の4者で「北大阪急行線の延伸に係る事業調査に関する覚書」を締結し、社会資本整備総合交付金を活用して本格的な事業調査を開始[1]
  • 2014年(平成26年)3月31日 - 延伸と費用負担割合などについて、箕面市・北大阪急行・大阪府・阪急電鉄の4者で基本合意。建設費600億円のうち、箕面市160億円、北急80億円、国260億円、大阪府100億円。車両購入費50億円は箕面市と国が折半。なお、大阪府は負担額を、第三セクター「大阪府都市開発」(泉北高速鉄道)の南海電鉄への売却益750億円から捻出[2][3]
  • 2017年(平成29年)1月19日 - 箕面市長の倉田と大阪府知事松井一郎らが出席し、南北線延伸の起工式が行われる。倉田は「御堂筋線の力を取り込んだ素晴らしい街を目指す」と述べた[4]
  • 2018年(平成30年)6月5日 - 駅名候補案を「箕面萱野駅」に決定。今後は北大阪急行が国への手続きを行い、正式に駅名が決定される予定[5]
  • 2020年度 - 開業(予定)。

駅構造[編集]

高架の駅でプラットホームはフルスクリーンタイプのホームドアが設置される予定である。みのおキューズモールと直結する他、バスターミナルも設置される。

参考資料[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 北急延伸 現地調査・基本設計に着手! - 箕面市部長ブログ(地域創造部長)2012年5月24日
  2. ^ 産経新聞朝刊2014年3月28日「北急延伸 31日に調印 大阪府など4者 開業目標32年度」
  3. ^ 産経新聞朝刊2014年4月1日「北大阪急行延伸 4者が基本合意 費用負担割合など」
  4. ^ 産経新聞夕刊2017年1月19日「地下鉄御堂筋線、箕面直通へ起工 北大阪急行延伸」
  5. ^ 北大阪急行線延伸線の新駅名の候補案を 「箕面萱野駅」「箕面船場阪大前駅」に決定しました (PDF) - 箕面市、2018年6月5日

外部リンク[編集]