土気駅

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土気駅
南口(2016年9月9日)
南口(2016年9月9日)
とけ
Toke
誉田 (5.5km)
(4.8km) 大網
所在地 千葉市緑区土気町1727-1
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 外房線
キロ程 18.1km(千葉起点)
電報略号 トケ
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
13,553人/日(降車客含まず)
-2016年-
開業年月日 1896年明治29年)11月1日[1]
備考 業務委託駅
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土気駅(とけえき)は、千葉県千葉市緑区土気町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)外房線である。

外房線内の駅で標高が最も高い所にある。

歴史[編集]

駅構造[編集]

駅構内(2017年5月3日)

現在は島式ホーム1面2線を有する地上駅で、橋上駅舎を有する。非電化単線だった頃は単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線であったが、電化複線時に相対式ホーム2面2線となる。さらに橋上駅舎化に際して現在の配置となる。橋上駅舎ではあるが、南口側は地表面レベルに出入口がある。北口の道路へ出るには階段エレベーターを経由する。このほか、エレベーターはコンコース - ホーム間に設置されている。また、ホーム大網方の階段に上りエスカレーターが設置されている。

鎌取駅管理の業務委託駅JR東日本ステーションサービス受託)であり、自動改札機指定席券売機が設置されている。みどりの窓口2013年2月14日をもって営業を終了した。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1 外房線 下り 大網東金勝浦方面
2 上り 千葉東京方面

発車メロディ[編集]

発車メロディはテイチク製が使用されている。

  • 1番線 「スプリングボックス」
  • 2番線 「すすきの高原」

利用状況[編集]

2016年度の1日平均乗車人員は13,553人であり[3]、外房線内では千葉駅・蘇我駅・鎌取駅に次いで4番目に多い。

JR東日本および千葉県統計年鑑によると、1日の平均乗車人員の推移は以下の通りである。

年度 一日平均
乗車人員
出典
1990年 7,174
1991年 7,995
1992年 8,789
1993年 9,746
1994年 10,535
1995年 11,119
1996年 11,527
1997年 11,685
1998年 12,039
1999年 12,367
2000年 12,642 [4]
2001年 12,760 [5]
2002年 12,853 [6]
2003年 12,951 [7]
2004年 13,056 [8]
2005年 13,326 [9]
2006年 13,502 [10]
2007年 13,788 [11]
2008年 13,896 [12]
2009年 13,861 [13]
2010年 13,913 [14]
2011年 13,847 [15]
2012年 13,765 [16]
2013年 13,856 [17]
2014年 13,495 [18]
2015年 13,658 [19]
2016年 13,553 [3]

駅周辺[編集]

駅南口には「ワンハンドレッドヒルズ」(通称・「チバリーヒルズ」)で有名な「あすみが丘」が広がる。あすみが丘周辺は豊かな森林に囲まれ、千葉県内最大の森林公園である千葉市昭和の森公園にも隣接する。

北口[編集]

南口[編集]

かつて駅周辺に存在していた施設[編集]

バス路線[編集]

特記以外は千葉中央バスによって運行されている。

北口[編集]

乗り場 経由地 行先
1番 昭和の森・小食土 大網駅
土気中学校・上大和田 千葉中
大椎町南・金剛地火の見・東国吉・瀬又十字路 誉田駅
千葉中三叉路・鳥喰・平川 誉田駅
2番 誉田駅・鎌取駅・千葉県がんセンター・県庁前 【快速】JR千葉駅
大木戸新田・緑いきいきプラザ・誉田駅 鎌取駅
大木戸新田・緑いきいきプラザ 誉田駅
創造の杜・大野台中央公園・大野台一丁目九番 石油産業活性化センター
創造の杜・大野台中央公園・東洋アドレ前 工業団地東
大椎台団地

南口[編集]

乗り場 経由地 行先 備考
1番 あすみ大通り中央・あすみ大通り南 あすみが丘南(大椎町南)
【高速バス】 羽田空港 東京空港交通共同運行
2番 創造の杜・大椎小学校 あすみが丘南(大椎町南)
3番 昭和の森西・あすみが丘東中央・土気高校南 あすみが丘ブランニューモール
昭和の森 あすみが丘ブランニューモール 土曜・休日のみ運行。

但し、12月~3月は運休。

高速
バス
【高速バス】 東京スカイツリータウン前バスタ新宿 東京スカイツリータウン前通過便あり
深夜急行バス 山田インター入口 平和交通

駅名の由来[編集]

難読駅名のひとつである。駅名は周辺の地名に由来する。土気の読みの由来は、大網からの長い峠を取って「とけ」となったという説が土着民の間では有名だが、真偽は定かではない。ちなみに、千葉市はかつての令制国において下総国に該当するが、土気地区は上総国に属しており、市内の他の地域と市外局番が異なっていた時期もあった。[20]

房総半島は、南関東ガス田と呼ばれる水溶性ガス田の広範囲を占めている[21]。古来天然ガスが湧出する気配を示す土地は「土気」と呼ばれ、これが地名由来と考えられている。[22]

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道
外房線
通勤快速・快速(京葉線経由)・快速(総武線経由)・普通(各駅停車)
誉田駅 - 土気駅 - 大網駅

脚注[編集]

  1. ^ a b c 曽根悟(監修) 『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』31号 内房線・外房線・久留里線、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集)、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年2月21日、22-23頁。
  2. ^ 「停車常設置」『官報』1896年10月28日(国立国会図書館デジタル化資料)
  3. ^ a b JR東日本:各駅の乗車人員(2016年度)
  4. ^ JR東日本:各駅の乗車人員(2000年度)
  5. ^ JR東日本:各駅の乗車人員(2001年度)
  6. ^ JR東日本:各駅の乗車人員(2002年度)
  7. ^ JR東日本:各駅の乗車人員(2003年度)
  8. ^ JR東日本:各駅の乗車人員(2004年度)
  9. ^ JR東日本:各駅の乗車人員(2005年度)
  10. ^ JR東日本:各駅の乗車人員(2006年度)
  11. ^ JR東日本:各駅の乗車人員(2007年度)
  12. ^ JR東日本:各駅の乗車人員(2008年度)
  13. ^ JR東日本:各駅の乗車人員(2009年度)
  14. ^ JR東日本:各駅の乗車人員(2010年度)
  15. ^ JR東日本:各駅の乗車人員(2011年度)
  16. ^ JR東日本:各駅の乗車人員(2012年度)
  17. ^ JR東日本:各駅の乗車人員(2013年度)
  18. ^ JR東日本:各駅の乗車人員(2014年度)
  19. ^ JR東日本:各駅の乗車人員(2015年度)
  20. ^ 旧自治体名は、山武郡土気町だった。
  21. ^ 千葉県茂原市では、湧出する天然ガス関連の企業が複数操業していたり、自宅の敷地や田畑から湧出した天然ガスを自宅での調理や風呂の湯沸かしに使用されたりしている。九十九里いわし博物館や、東京都渋谷区で起きた松濤温泉シエスパでの爆発事故は、当該ガス田を起源とするガスが滞留し、引火したものである。
  22. ^ 写真で見る歴史 - 関東天然瓦斯開発株式会社

関連項目[編集]

外部リンク[編集]