吉川精一

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吉川 精一(よしかわ せいいち、1941年1月30日 - )は、日本の演歌歌手エッセイストアナウンサー司会者

東京都大田区出身。クオレ・ア・ドマーニ所属。

来歴・人物[編集]

3歳の時に神奈川県大和市に移住する。渋谷小学校北分校大和市立渋谷中学校神奈川県立湘南高等学校を経て早稲田大学文学部を卒業後、1963年4月NHKにアナウンサーとして入局。当初の志望は演出部であり、アナウンサーとしては高音であるために当初は苦労したが、数々の人気番組を担当、看板アナウンサーの一人として活躍した[1][2]

1998年1月、エグゼクティブアナウンサーの職をもってNHKを定年退職後は、フリーアナウンサーとして番組を担当する。「淑子は何処に」で高音を活かし少年時代からの夢でもあった演歌歌手デビューを果たし、演歌歌手活動が中心となり、財団法人大和市余暇活動推進公社理事長(2001年)、神奈川大和阿波おどり振興協会会長(在任2006年 - 2012年)も歴任し各地で講演も行っている[3][2][4][5]

また、作家の近藤紘一とは神奈川県立湘南高校・早稲田大学文学部を通じての友人であり、近藤の著書(『パリへ行った妻と娘』など)に解説を寄稿している。

2012年3月11日国立劇場で開かれた東日本大震災一周年の政府主催追悼式で進行役を務めた[4]

作品[編集]

シングル[編集]

  • 淑子は何処に(1998年)
  • お父さんの背中(2000年)
  • 逢いたや津軽(2003年)
  • 江ノ島セレナーデ(2006年)
  • ヨコハマッ恋物語(2007年) - デュエット・藤森美伃

出演番組[編集]

テレビ[編集]

ラジオ[編集]

書籍[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 新春スペシャルインタビュー”. ラジオ・食育の時間. 大和クッキングスクール (2007年1月1日). 2016年9月22日閲覧。
  2. ^ a b “第184回 元NHKアナウンサーで歌手 吉川 精一さん 「されど人生」:中日レディーズサロン”. 中日新聞 (中日新聞社). (2015年11月27日). http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/ladies/list/CK2015112702000236.html 2016年9月22日閲覧。 
  3. ^ 吉川精一”. 講演会・講師派遣. NHKプロモーション. 2016年9月22日閲覧。
  4. ^ a b 吉川精一のプロフィール”. 講演依頼・講師派遣のシステムブレーン. システムブレーン. 2016年9月22日閲覧。
  5. ^ “紙上講演 元NHKアナウンサー 吉川精一氏”. 山陰中央新報 (山陰中央新報社). (2011年6月23日). http://www.sanin-chuo.co.jp/modules/news/article.php?storyid=533484251.html 2016年9月22日閲覧。 

外部リンク[編集]