伊藤慎

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
いとう まこと
伊藤 慎
本名 伊藤 慎
生年月日 (1975-04-06) 1975年4月6日(47歳)
出生地 日本の旗 日本東京都
身長 180cm
血液型 O型
職業 俳優スタントマン
ジャンル テレビドラマ映画
活動内容 1988年 - 、子役俳優
1995年 - 2014年 、アクション俳優・スタントマンスーツアクター
配偶者 あり
主な作品
じゃあまん探偵団 魔隣組』(江川ノボル)
仮面ライダーシリーズ
牙狼<GARO>〜MAKAISENKI〜』(黄金騎士・牙狼)
牙狼-GARO- -魔戒ノ花-』(黄金騎士・牙狼)
テンプレートを表示

伊藤 慎(いとう まこと、1975年4月6日[1] - )は、東京都出身の元俳優スタントマンである。元レッドアクションクラブタケシレーシング所属。平成仮面ライダーシリーズをメインとした特撮番組のスーツアクターとしても活躍していた。本名同じ。

略歴[編集]

子役時代の1988年、『じゃあまん探偵団 魔隣組』で運動神経抜群な魔隣組メンバー・江川ノボル役を演じた。

その後、新堀和男主宰のレッドアクションクラブに入団。クラブ内における真摯な態度が買われ、1995年に『超力戦隊オーレンジャー』でマシン獣役を演じた。

その後も怪人役を演じていき、2001年仮面ライダーアギト』でヒーロー側のスーツアクターデビューをする。仮面ライダーシリーズではG3、ナイト、カイザ、カリス、ザビーおよびガタック、ゼロノスなどNo.2のライダーの役を多く演じているが、2005年の『仮面ライダー響鬼』には主役ライダーを担当した。またダンキ役で俳優として出演もしている。

2001年結婚し、2児の父親である。

2005年、『劇場版 仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼』の浜辺での撮影中、特殊な素材のスーツだったため、標準的な物より伝熱が早く、現場での位置の判断を誤り、爆発のシーンで尻全体に火傷を負ってしまった。

2008年、12年間在籍したレッドアクションクラブを退団。活動の場を広げるべくタケシレーシングへ移籍し、バイク・カースタントを勉強することとなった。レッドアクションクラブでの出演は『劇場版 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事』が最後となったが、タケシレーシング移籍後『劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン』でスーツアクターとして再復帰し、その後もスタントの仕事をメインに、時折スーツアクターとしてライダーシリーズ、戦隊シリーズ、ウルトラシリーズなどに参加している。

2014年、Twitter上でスーツアクター、スタントマンとしての引退を表明、現在は柔道整復師の資格を取得。整形外科リハビリテーション科で勤務。将来は整骨院の開業を考えている。

出演[編集]

テレビ[編集]

顔出し
スタント・スーツアクター

映画[編集]

顔出し
スタント・スーツアクター

オリジナルビデオ[編集]

舞台[編集]

  • ヒーロー(2011年5月20日 - 22日、高円寺明石スタジオ) - アニマルA、管野慎二 役
  • ヒーロー2…ありがとう(2012年3月29日 - 4月1日、シアターKASSAI) - アニマルA、管野慎二 役

CM[編集]

顔出し
  • CRぱちんこ仮面ライダー MAX EDITION
スタント・スーツアクター

PV[編集]

ゲーム[編集]

イベント[編集]

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ 「INTERVIEW」『東映ヒーローMAX』第4巻、辰巳出版、2003年、 49 -51頁、 ISBN 978-4886418463
  2. ^ 64cd932a07f2465のツイート(992466089115189249)
  3. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae 伊藤慎”. 株式会社レッド・エンタテインメント・デリヴァー. 2020年4月5日閲覧。
  4. ^ 「AKIBARANGER ACTION TALK_06 前田浩」 『非公認戦隊アキバレンジャー(非)公式読本 AKIBA MIRACLE DELUSION』グライドメディア〈グライドメディアムック86〉、2012年9月10日、68-69頁。ISBN 978-4-8130-8186-9 
  5. ^ @dogengersの2021年1月23日のツイート2021年1月23日閲覧。
  6. ^ a b c d e f g 『東映ヒーローMAX』Vol,18、辰巳出版、79頁
  7. ^ a b c 激走戦隊カーレンジャー 第33話”. 東映. 2022年9月13日閲覧。
  8. ^ moto55vのツイート(1263023676263264257)
  9. ^ itmkkのツイート(1327467549194285058)
  10. ^ ギンガマンの立ちポーズ”. もとちゃんnote. 2022年10月4日閲覧。
  11. ^ 用田邦憲 編「STAFF INTERVIEW 監督 中澤祥次郎」 『魔法戦隊マジレンジャー スーパーレジェンドブック』双葉社、2006年5月5日、78-81頁。ISBN 4-575-29892-1 
  12. ^ テレビマガジン特別編集 2001, p. 78.
  13. ^ テレビマガジン特別編集 2001, p. 96.
  14. ^ a b FC 2003, pp. 72–77, 「仮面の告白」
  15. ^ 超全集 最終巻 2003, p. 53.
  16. ^ 超解析 2016, p. 34-43, 「SPECIAL INTERVIEW 高岩成二「Mr.平成仮面ライダー、激闘の変遷を語る!」」.
  17. ^ 平成 vol.06 2015, p. 11.
  18. ^ ディケイド公式読本 2009, p. 180.
  19. ^ テレビマガジン特別編集 2009, p. 15.
  20. ^ テレビマガジン特別編集 2009, p. 26.
  21. ^ a b テレビマガジン特別編集 2009, p. 28.
  22. ^ 映画パンフレットより。
  23. ^ a b c d e f エンドロールより。
  24. ^ 『東映ヒーローMAX』Vol,18、辰巳出版、79頁
  25. ^ 「スーツアクター大放談」『NEWTYPE THE LIVE EXTRA 劇場版仮面ライダー剣 MISSING ACE 完全攻略ガイド』、角川書店、2004年。
  26. ^ PA(三十-最終) 2006, p. 158.
  27. ^ a b OFFICIAL BOOK 2006, pp. 53–56, 「プロデューサー撮影日誌」
  28. ^ 「宇宙船vol.120特別付録 宇宙船 YEARBOOK 2008」『宇宙船』vol.120(2008.春号)、ホビージャパン、2008年4月1日、 別冊pp.34-35、 ISBN 978-4894256934
  29. ^ 「宇宙船vol.128特別付録 宇宙船 YEARBOOK 2010」『宇宙船』vol.128(2010.春号)、ホビージャパン、2010年4月1日、 別冊p.9、 ISBN 978-4798600277
  30. ^ 映画パンフより[要文献特定詳細情報]
  31. ^ ディレクターズカット版オーディオコメンタリーより。
  32. ^ 『RED』映画パンフより。
  33. ^ 『BLUE』映画パンフより。
  34. ^ ガオVSスーパー戦隊”. もとちゃんnote. 2022年9月13日閲覧。

参考文献[編集]

  • 『仮面ライダークウガ』講談社テレビマガジン特別編集〉、2001年11月1日。ISBN 4-06-178426-9 
  • 『仮面ライダー龍騎超全集』 最終巻、小学館〈てれびくんデラックス愛蔵版〉、2003年4月10日。ISBN 4-09-101486-0 
  • 『仮面ライダー龍騎』朝日ソノラマ〈ファンタスティックコレクション〉、2003年6月4日。ISBN 4-257-03676-1 
  • 『パーフェクトアーカイブシリーズ4 仮面ライダー響鬼 三十之巻~最終巻』竹書房、2006年4月28日。ISBN 978-4-812-42686-9 
  • 『劇場版 仮面ライダーカブト GOD SPEED LOVE OFFICIAL BOOK』音楽専科社、2006年8月10日。ISBN 4-87279-203-3 
  • 岩畠寿明(エープロ) 編 『仮面ライダーディケイド RIDE THE DECADE』講談社〈講談社ヒットブックス テレビマガジン特別編集スペシャル〉、2009年9月25日。ISBN 978-4-06-179167-1 
  • 『仮面ライダーディケイド&平成仮面ライダーシリーズ10周年記念公式読本』グライドメディア〈グライドメディアムック〉、2009年11月11日。ISBN 978-4-8130-8045-9 
  • 『仮面ライダー 平成 vol.06 仮面ライダー響鬼』講談社〈講談社シリーズMOOK(仮面ライダー Official Mook)〉、2015年3月10日。ISBN 978-4-06-353556-3 
  • 『「仮面ライダー」超解析 平成ライダー新世紀!』宝島社、2016年10月27日。ISBN 978-4-8002-6269-1 

外部リンク[編集]

先代
高岩成二
2001年、『アギト』-2004年、『』)
平成仮面ライダーシリーズ
歴代1号ライダー役スーツアクター
伊藤慎
2005年、『響鬼』)
次代
高岩成二
2006年、『カブト』-2018年、『ジオウ』)