二丁目の魁カミングアウト

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二丁目の魁カミングアウト
別名 二丁ハロ(旧グループ名)
出身地 日本の旗 日本 東京都新宿区
ジャンル J-POP
活動期間 2011年 -
公式サイト 二丁目の魁カミングアウト Official Website
メンバー ミキティー本物
ぺいにゃむにゃむ
きまるモッコリ
白鳥白鳥
旧メンバー ちゃんちゃん
やじくま
のりぴ〜
はるる
百恵

二丁目の魁カミングアウト(にちょうめのさきがけカミングアウト)は、東京都新宿区新宿二丁目を拠点に活動する、日本のローカルアイドルグループである。メンバー全員がゲイであることを公表(カミングアウト)している。2017年5月1日にグループ名を二丁ハロ(にちょハロ)から改名した[1]。略称は二丁魁(にちょがけ)。

概要[編集]

「ゲイでもアイドルになれる!」がコンセプト。キャッチフレーズは「千年に一度のゲイアイドル」。新宿二丁目ご当地アイドル[2]でもある。旧グループ名の「二丁ハロ」は「二丁目ハロープロジェクト」の略。 2017年5月1日、新メンバー加入に伴い6年間に渡り共に歩んできたグループ名「二丁ハロ」の名に別れを告げ、二丁目の魁カミングアウトとしての活動を始める。新たなユニット名には「ゲイアイドル」というジャンルを誰よりも先駆けて新宿二丁目から世の中へ発信していくという意味が込められている。結成時のメンバーは5人だったが、加入・卒業を経て、2017年5月現在は4人で活動している。

2011年3月、つくばテレビアイドル専門チャンネルPigoo、当時Pigoo HD)でアップアップガールズ(仮)(当時アップフロントガールズ(仮)、以下「アプガ」)の冠番組を始めるにあたり、当時つくばテレビのADであった鈴木美紗乃(現AKIBAカルチャーズ劇場支配人)が友人で新宿二丁目でハロー!プロジェクトの振りコピを披露していたミキティー本物に声をかけ、ミキティー本物、のりぴ〜、やじくまの3人が番組でアプガとダンス対決をするという企画を行った[3][4]ことが結成のきっかけ。

同年5月1日、TOKYO FM HALLで行われた「アップフロントガールズ(仮)第2回公演」に、番組に出演した3人に加えて、百恵、ちゃんちゃんを加えた5人でゲスト出演し、再度アプガとダンス対決を行った[4]。当初はこのイベント出演のみのユニットだったが、これを契機にグループとして本格的に活動することになった。

結成当初は振りコピのダンスユニットとして活動していたが、2014年8月2日に山中湖交流プラザ きららで行われた「2014山中湖きらら祭り」で初めて歌唱を披露した[5]。ちなみに、これをたまたま私立恵比寿中学の校長が見ていた[6]ことから、それが縁でミキティー本物が「ちちんぷい」(アルバム『金八』収録)の振付を担当することになった。

同年8月31日には横浜アリーナで行われた「@JAM EXPO 2014」に出場する[7]など、女性アイドルのイベントにも多数出演している。

2017年2月18日、3日連続MV公開。第一弾「青春は何度でもやりなおせるなんて嘘だ」、第二弾「人を好きになれる 君は何度でも やり直せるんだ」、第三弾「耳をすませば

同年3月23日、5月1日より白鳥白鳥(しらとりはくちょう)が加入し、ユニット名を「二丁目の魁カミングアウト」に改名することを発表。ワンマンライブに向け、「ゲイアイドル二丁ハロWWWワンマンまで毎日ツイキャス!」という毎日配信企画を行っている。

同年5月1日、二丁ハロ3人でのラストライブ及び、二丁魁4人での初ライブとなる渋谷WWWでのワンマンライブにて、11/4(土)新宿BLAZEにて行われる「二丁目の魁カミングアウトの絶対に埋まらないワンマンライブ」の開催を発表した。

メンバー[編集]

名前 担当カラー 備考
ミキティー本物
1期メンバー。リーダー兼プロデュース担当。振付師としても活動してるので知名度だけが上がるものの不人気。チャームポイントは黒コン。趣味はダイエットとリバウンド。好きな男のタイプはちばぎん(神聖かまってちゃん)。
ぺいにゃむにゃむ
2期メンバー(2013年1月 - )キモカワ担当。一見きもいと思いきや、見れば見るほどかわいくなっていく不思議サブカルオカマ。女性ではなく、ゲイ。チャームポイントは顔の大きさ。趣味はヘアーアレンジ。好きな男のタイプは星野源
きまるモッコリ
3期メンバー(2016年7月 - )希望担当。なにを話してるのかわからない系。二丁ハロ最年少。チャームポイントは若さ。趣味はお絵描き。好きな男性のタイプは加藤浩次極楽とんぼ)。
白鳥白鳥
4期メンバー。(2017年5月 - )翼担当。一度は3期メンバーオーディションに落選したものの、再度オーディションを受けた熱意が決め手となり「白鳥白鳥オーディション」でグランプリに選ばれた。読み方は「しらとりはくちょう」。

元メンバー[編集]

  • ちゃんちゃん - 1期メンバー( - 2013年1月)
  • やじくま - 1期メンバー( - 2013年3月)
  • のりぴ〜 - 1期メンバー( - 2013年8月)
  • はるる - 2期メンバー(2013年1月 - 2015年5月)、真面目担当
  • 百恵 - 1期メンバー( - 2016年9月)、ネガティブ担当

※2014年1月24日、イベント会場「ArcH」閉店イベント「ArcH Last Place Party」に卒業メンバーを含む7人で「ドリーム二丁ハロ」として出演している。

CD[編集]

ミニアルバム[編集]

発売日 タイトル 収録曲
2017年3月1日 Good As Yesterday 1.青春は何度でもやり直せるなんて嘘だ(作詞 ミキティー本物、作曲 百恵)
2.耳をすませば(作詞 ミキティー本物、作曲 サクライケンタ
3.マイノリティーサイレン(作詞 ミキティー本物、作曲 YUKI)
4.三原色カタルシス(作詞 ミキティー本物、作曲 サクライケンタ)
5.人を好きになれる 君は何度でも やり直せるんだ(作詞 ミキティー本物、作曲 BRINKLEY)
6.The frog in the well knows nothing of the great ocean 〜カエルのうた〜(作詞 ミキティー本物、作曲 ISAKICK(175R))
7.言いたいことも言えないこんな世の中じゃん(作詞 ミキティー本物、作曲 百恵)

出演[編集]

二丁ハロとしての出演作品を記載。ミキティー本物個人での出演作品はミキティー本物の出演作品を参照。

テレビ[編集]

ネットテレビ[編集]

  • ゲイアイドル二丁ハロのカマト〜ク!(SHOWROOM

ライブ・イベント[編集]

関連項目[編集]

脚注・出典[編集]

  1. ^ 新メンバー加入と改名のお知らせ
  2. ^ “「ご当地アイドルお取り寄せ図鑑」9/15(日)公開収録に水戸ご当地アイドル(仮)ら3組参加決定!”. GirlsNews. (2013年9月6日). http://www.girlsnews.tv/notice/100163 2015年7月25日閲覧。 
  3. ^ Music Street「Girls!Now」第37回 アイドル専門チャンネル「Pigoo」ディレクター、桂実さんインタビュー パート3「新しい音が、どんどんアイドルの歌に入ってくるのは本当に刺激的です」”. dot.ドット. 朝日新聞出版 (2015年4月20日). 2015年7月11日閲覧。
  4. ^ a b にちょしょーかい!?”. 二丁ハロオフィシャルブログ「ゲイでもアイドルになれる!」 (2012年10月7日). 2015年7月11日閲覧。
  5. ^ a b 山中湖 きらら祭り”. 二丁ハロオフィシャルブログ「ゲイでもアイドルになれる!」 (2014年8月4日). 2015年7月13日閲覧。
  6. ^ 隣接するシアターひびきで「エビ中 夏のファミリー遠足 略してファミえん in 山中湖 2014」が行われていた。
  7. ^ “@JAM EXPOにAIZENN、Star☆T、せのしすたぁ、柊木りお、ひろしまMAPLE★S、amorecarina、Whoop!e whoop!eが出演決定! サプライズ枠で二丁ハロがDJブース担当に!”. GirlsNews. (2014年8月11日). http://girlsnews.tv/unit/172924 2015年7月13日閲覧。 
  8. ^ BiS『NERVE』特設サイト|日本エヴィゾリ化計画”. エイベックス・ミュージック・クリエイティブ. 2015年7月13日閲覧。

外部リンク[編集]