久里浜駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
久里浜駅
駅舎
駅舎
くりはま - Kurihama
衣笠 (4.6km)
所在地 神奈川県横須賀市久里浜一丁目3-7
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 横須賀線
キロ程 23.9km(大船起点)
東京から品鶴線経由で73.3km
電報略号 リマ
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
6,798人/日(降車客含まず)
-2014年-
開業年月日 1944年昭和19年)4月1日
乗換 京急久里浜駅
京急久里浜線
備考 みどりの窓口
テンプレートを表示
改札(2004年11月撮影)
改札(2004年11月撮影)
ホーム
ホーム

久里浜駅(くりはまえき)は、神奈川県横須賀市久里浜一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)横須賀線。横須賀線の終着駅である。

本項目では久里浜駅構内に所在する「横浜支社総合訓練センター」についても解説する。

歴史[編集]

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線を有する地上駅。駅構内には最大11両編成の列車が停車する。駅西側には電留線(元大船工場久里浜派出所)が広がっており、夜間には最大9編成が留置される。なお、当駅は終着駅ではあるもののホームから先に線路が延びており、深夜・早朝にはホームと電留線の間で電車の入換(入出区)に使われている。この区間には、久里浜港から横浜横須賀道路佐原インターチェンジへ抜ける道と交差する踏切がある。

コンコースとホームの間は長年、階段のみの跨線橋で結ばれていたが、その東側にエスカレータエレベーターを備えた新しい跨線橋が設けられた。

みどりの窓口(営業時間は9:15~18:30)、指定席券売機(稼働時間は6:30~23時10分)、自動改札機が設置されているほか、駅構内の改札外にはコンビニエンスストア(NEWDAYS)が入居している。

当駅を発着する列車は、訓練車両を除いてE217系のみ運用されている。なお、団体・臨時列車については、近年はほとんど設定されていない。

のりば[編集]

JR久里浜駅プラットホーム
番線 路線 方向 行先
1・2 横須賀・総武線(快速) 上り 鎌倉大船横浜東京千葉方面

利用状況[編集]

2014年度の1日平均乗車人員は6,798人である。京急久里浜駅との乗換客も多い。近年の推移は下記の通り。

年度別1日平均乗車人員[1][2]
年度 1日平均
乗車人員
1995年(平成07年) [3] 8,381
2000年(平成12年) [JR 1] 7,579
2001年(平成13年) [JR 2] 7,408
2002年(平成14年) [JR 3] 7,158
2003年(平成15年) [JR 4] 7,147
2004年(平成16年) [JR 5] 7,002
2005年(平成17年) [JR 6] 6,901
2006年(平成18年) [JR 7] 6,906
2007年(平成19年) [JR 8] 6,847
2008年(平成20年) [JR 9] 6,960
2009年(平成21年) [JR 10] 6,874
2010年(平成22年) [JR 11] 6,876
2011年(平成23年) [JR 12] 6,938
2012年(平成24年) [JR 13] 7,104
2013年(平成25年) [JR 14] 7,127
2014年(平成26年) [JR 15] 6,798

訓練センター[編集]

駅構内にある旧 国府津機関区久里浜支区の跡地を活用し、1998年横浜支社総合訓練センターが開設された。

この訓練センターでは仙石線で使用されていた105系モーターカーや、2008年7月からは209系の車両を改造した訓練車[4]を使用しており、ホームからもこの車両が視認できる。

駅周辺[編集]

京急久里浜駅(2011年撮影)
京急久里浜駅(2011年撮影)
久里浜商店街(2010年3月撮影)
久里浜商店街(2010年3月撮影)
駅前バスターミナル(2010年4月撮影)
駅前バスターミナル(2010年4月撮影)

近傍にある京急久里浜駅の利用者の方が圧倒的に多く、繁華街もそちらが中心となっている。なお、駅自体も同駅が「久里浜駅(初代)」として先に開業している(こちらを参照)。

路線バス[編集]

最寄りのバス停JR久里浜駅前が置かれており、駅東口バスターミナルおよび駅西口前の道路上にある。京浜急行バスおよび湘南京急バスの路線が運行されている。

※詳しくは、京急久里浜駅#バス路線を参照。

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道
横須賀線
衣笠駅 - 久里浜駅

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 神奈川県県勢要覧
  2. ^ 横須賀市統計書 - 横須賀市
  3. ^ 線区別駅別乗車人員(1日平均)の推移 (PDF) - 17ページ
  4. ^ 鉄道部内では法規上「機械」。車籍は現在抜かれている。
  5. ^ 連絡定期券の発売範囲を拡大しました。 - JR東日本

出典[編集]

JR東日本の2000年度以降の乗車人員

関連項目[編集]

外部リンク[編集]