馬喰町駅

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馬喰町駅
改札口(2006年11月26日)
改札口(2006年11月26日)
ばくろちょう - Bakurochō
新日本橋 (1.1km)
(2.5km) 錦糸町*
所在地 東京都中央区日本橋馬喰町一丁目11
所属事業者 JR logo (east).svg東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 総武快速線
(正式には総武本線
キロ程 2.3km(東京起点)
電報略号 ハク
駅構造 地下駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
24,544人/日(降車客含まず)
-2014年-
開業年月日 1972年昭和47年)7月15日
乗換 馬喰横山駅都営地下鉄新宿線
東日本橋駅都営地下鉄浅草線
備考 区 東京都区内
* この間に東京支社千葉支社境界あり(当駅から新日本橋寄りは東京支社管内)
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1番出口(2015年5月5日)
1番出口(2015年5月5日)
1番ホーム(2010年5月29日)
1番ホーム(2010年5月29日)
馬喰町駅・馬喰横山駅連絡改札口(2015年5月5日)
馬喰町駅・馬喰横山駅連絡改札口(2015年5月5日)

馬喰町駅(ばくろちょうえき)は、東京都中央区日本橋馬喰町一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)総武本線である。

概要[編集]

当駅は総武本線の地下区間に設置されている駅の一つである。

開業当時はJR東日本の前身である日本国有鉄道(国鉄)の駅で最も地中深くにある駅(海抜-30.58m[1])だった。そのため、国鉄で一番高い野辺山駅と友好関係にあり、改札前に長野産の白樺でつくられたオブジェが設置されている。

国鉄時代に制作したスタンプ(わたしの旅スタンプ)は「国鉄で一番低い駅」と書かれていた(JR化後は"国鉄で"を削除)が、後に高さが-27.14mに修正されたりもっと深い京葉線東京駅(-29.19m)や海峡線吉岡海底駅(-149.5m、2014年3月廃止)が開業したために、2000年頃にスタンプ自体の老朽化に合わせて作り替えられた際に「問屋街と歴史のある町」に書き換えられた。

乗り入れ・接続路線[編集]

当駅は、運転系統としては総武快速線の列車が停車する。(上り線でいうと)錦糸町駅から緩行線と分かれて地下区間に入ってから最初の駅であり、総武快速線のうち、この地下区間は東京支社の管轄となる。

又、当駅は連絡通路経由で都営地下鉄新宿線馬喰横山駅都営地下鉄浅草線東日本橋駅に乗り換えが可能となっている。

馬喰町駅構内と馬喰横山駅の間に連絡改札口があり、乗換専用自動改札機、有人改札通路、精算窓口が設置されている(都営馬喰横山駅が管理)。

歴史[編集]

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線を有する地下駅である。ホーム階は地下5階。都営地下鉄新宿線の馬喰横山駅とは改札口を併設した乗り換え用の連絡通路が出入口とは別にある(同線は上階である地下2階にホームがある)。

当駅のホームは単線シールド工法で建設した。開業時はホームの側壁が未設置だったが、1984年3月に設置された。西隣の新日本橋駅と同様に発車ベルが用いられている[2]

エレベーターはホームと西口改札を結ぶものが設置されている。かつてはみどりの窓口も営業していたが、2010年10月31日に終了した。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1 総武(快速)・横須賀線 上り 東京横浜横須賀久里浜方面
2 総武線(快速) 下り 津田沼千葉成田大原木更津方面

(出典:JR東日本:駅構内図

利用状況[編集]

2014年度の1日平均乗車人員は24,544人である。

近年の推移は下記の通り。

年度別1日平均乗車人員[3][4]
年度 1日平均
乗車人員
出典
1992年(平成04年) 24,060 [* 1]
1993年(平成05年) 24,118 [* 2]
1994年(平成06年) 23,562 [* 3]
1995年(平成07年) 23,489 [* 4]
1996年(平成08年) 23,255 [* 5]
1997年(平成09年) 22,923 [* 6]
1998年(平成10年) 22,964 [* 7]
1999年(平成11年) 22,831 [* 8]
2000年(平成12年) [JR 1] 22,589 [* 9]
2001年(平成13年) [JR 2] 22,461 [* 10]
2002年(平成14年) [JR 3] 22,655 [* 11]
2003年(平成15年) [JR 4] 22,078 [* 12]
2004年(平成16年) [JR 5] 21,629 [* 13]
2005年(平成17年) [JR 6] 21,523 [* 14]
2006年(平成18年) [JR 7] 21,919 [* 15]
2007年(平成19年) [JR 8] 23,051 [* 16]
2008年(平成20年) [JR 9] 23,742 [* 17]
2009年(平成21年) [JR 10] 24,004 [* 18]
2010年(平成22年) [JR 11] 24,428 [* 19]
2011年(平成23年) [JR 12] 24,400 [* 20]
2012年(平成24年) [JR 13] 24,495 [* 21]
2013年(平成25年) [JR 14] 24,614 [* 22]
2014年(平成26年) [JR 15] 24,544 [* 23]

駅周辺[編集]

当駅周辺は繊維系製品をあつかう問屋街である。

かつては、長崎屋サンクス&アソシエイツが駅周辺に本社を構えていた。

バス路線[編集]

最寄りの停留所は、馬喰町(1・2番出口付近)及び浅草橋(4・5番出口付近)となる。以下の路線が乗り入れており、各路線共東京都交通局により運行されている。東42甲系統の浅草方面は2ヶ所に分かれており、東京駅始発の便は1番出口そばの停留所を、東神田始発の便は清洲橋通り上の停留所を用いる。

かつては、草43系統の千住車庫~東神田線、錦27系統の小岩駅~箱崎町線(京成バスとの共同運行)、草28系統の神田駅~葛西橋・葛西車庫線も発着していたが、いずれも20世紀末に廃止された。

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道
総武線(快速)
特別快速
通過
通勤快速・快速
新日本橋駅 - 馬喰町駅 - 錦糸町駅

脚注[編集]

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  1. ^ 『コロタン文庫 鉄道No.1全百科』p288(1981年・小学館)
  2. ^ かつては上野駅の中距離電車ホームや東北新幹線の一部の駅などと同様のベルが使われていたが、現在は変更されている。
  3. ^ 東京都統計年鑑
  4. ^ 統計データ - 中央区

出典[編集]

JR東日本の2000年度以降の乗車人員
東京都統計年鑑

関連項目[編集]

外部リンク[編集]